ビタントニオヨーグルトメーカーVYG-60とブルーノのヨーグルトメーカーBOE108の違いを比較して、徹底解説します♪
ビタントニオヨーグルトメーカーVYG-60とブルーノのヨーグルトメーカーBOE108の違いは以下の8つです。
- 付属品
- 温度調節
- タイマー
- 容量
- オートメニューの有無
- カラー
- ビタントニオはマイボタン・スヌーズ機能がある
- サイズ・重さ
どちらもヨーグルトだけではなく、低温調理もできるし発酵食品まで作れます。
おしゃれなので、台所に置いたままでも気になりません。
大きく違うのは、「付属品」「タイマー設定」の2点です。
本文にて詳しくご説明しますね♪
▼スリムなデザインで自家製ヨーグルトを★ビタントニオヨーグルトメーカーVYG-60
>>>ビタントニオヨーグルトメーカーの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています
▼出しっぱなしでも可愛いブルーノヨーグルトメーカーBOE108
>>>ブルーノヨーグルトメーカーの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています
ヨーグルトメーカービタントニオとブルーノの違いを比較
ビタントニオヨーグルトメーカーVYG-60とブルーノのヨーグルトメーカーBOE108の違いは以下の8つです。
- 付属品
- 温度調節
- タイマー
- 容量
- オートメニューの有無
- カラー
- ビタントニオはマイボタン・スヌーズ機能がある
- サイズ・重さ
それぞれの違いを詳しくご説明しますね♪
付属品
ビタントニオヨーグルトメーカーVYG-60とブルーノのヨーグルトメーカーBOE108では、付属品が異なります。
ビタントニオVYG-60 | ブルーノBOE108 | |
付属品 | 容器( 水切りフィルター含む ) 牛乳パック用カバー スプーン(フック穴付) レシピブック 取扱説明書( 保証書含む ) | 専用容器×2 水切りカップ( 水切りフィルター ) 計量スプーン QRレシピカード 取扱説明書( 保証書含む ) |
どちらも牛乳・豆乳パックのままヨーグルトを作れる機種なのですが、ビタントニオのヨーグルトメーカーは、
牛乳パック用のパックがついてきます♪
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数日ヨーグルトを保存するのに役立ちます^^
付属のスプーンはフック穴付なので、掛けて保管できます♪
キッチンもすっきりです!
さらに、カラーのレシピブックがついてくることも嬉しいですね。
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初心者でも簡単に作れるものばかりです^^
35品載っているので、料理のレパートリーも広がります。
一方でブルーノのヨーグルトメーカーは専用容器が二つ付いてきます^^
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あらかじめ二つ付属されておりますので、発酵食品作り、ヨーグルト作りなど、分けて使えます!
ビタントニオと違って牛乳パック用のカバーがないので、クリップなどを使ってくださいね。
ブルーノの場合は、取り扱い説明書に基本のレシピが記載されているのですが、メーカー公式のレシピサイトに飛べるQRカードが付属しています。
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スマホからでも気軽にご覧になれます^^
温度調節
- ビタントニオ:25〜70度
- ブルーノ:25〜80度
温度設定は、若干差ですが、ブルーノの方が高めにできます。
ブルーノは1度単位で調整ができます♪
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ビタントニオも同じく1度刻みで25〜75度までで温度設定ができます。
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タイマー
ビタントニオVYG-60 | ブルーノBOE108 | |
タイマー | 30分〜99時間 ※1時間以降は1時間刻み | 1〜48時間 ※1時間単位 |
タイマー設定はビタントニオヨーグルトメーカーが幅広く設定できます♪
温泉卵などは、65°で30分タイマーをセットできますので、ビタントニオが美味しく出来上がります♪
(もちろんブルーノでも温泉卵や茹でたまごができます!)
また、ビタントニオの場合天然酵母を作りたい時など、96時間と長時間タイマーセットできますので、
お料理好きの方におすすめ♪
容量
- ビタントニオ:700ml
- ブルーノ:600ml
容量に関しても少し違いがありますね。
ヨーグルトを作るなら、600〜700mlあれば十分かと思います。
大家族の方や、ローストビーフなど頻繁に作る方だと600mlのブルーノだと少し小さいかな?と思います。
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オートメニューの有無
ビタントニオVYG-60 | ブルーノBOE108 | |
オートメニュー | プレーン・豆乳ヨーグルト 甘酒 塩麹 | なし |
ビタントニオノヨーグルトメーカーにはオートメニューが4種類搭載されています。
使用頻度の高い人気メニューがボタン一つで設定できるようになっています。
ボタンひとつで作れるのは、便利ですよね♪
ブルーノにはこのオートメニュー機能はありませんが、作れないというわけではなく、
温度と時間を設定して、手動で作ることができます。
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カラー
ビタントニオのヨーグルトメーカーのカラーは「ホワイト×シルバー」の1色です。
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ブルーノのヨーグルトメーカーは、
- ホワイト
- チャコールグレー
の2色展開あります。
ブルーノは色が選べますので、家のインテリアに合わせやすいですね^^
どちらもとにかくおしゃれで、出しっぱなしでも気になりません。
ビタントニオはマイボタン・スヌーズ機能がある
ブルーノにはない機能なのですが、ビタントニオノヨーグルトメーカーには
- マイボタン
- スヌーズ
があります。
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マイボタン機能は、温度設定やタイマー設定を事前に1つ登録できる機能です。
一度設定すれば、簡単に好きなヨーグルトが作れるんですよ♪
ワンボタンで呼び出しも可能です。
オートメニューの他にも自分好みの設定をひとつ登録できるよ!
これが意外と便利なんだ〜♪
調理が完了するとピーピーと、音でお知らせ。
調理ランプが点滅して、スヌーズ機能に入ります。
さらに5分後にピーと音が3回鳴り、調理ランプが消灯します。
聞き逃しを防ぐ安心機能です。
スマホの目覚ましにあるスヌーズと同じだね♪
サイズ・重さ
ビタントニオVYG-60 | ブルーノBOE108 | |
サイズ | 約 幅 125mm×奥行き 145mm×高さ 280mm | 外寸:約 幅 133mm×奥行き 133mm×高さ 182mm |
重さ | 約810g | 約600g |
どちらもコンパクトで軽量なのですが、ブルーノの方がコンパクトで軽いですね♪
ビタントニオは高さがあるので、500mlまたは1Lの牛乳パックでもOKなのですが、
ブルーノは500mlの牛乳パックでの対応のみです。
コンパクトなので、ここは仕方がないことですね^^;
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容量が少し多い分、ビタントニオは高さがあるスリムなデザインです。
大容量のヨーグルトなどを作りたい方は、ビタントニオの方が良いです。
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ヨーグルトメーカービタントニオとブルーノどっちがおすすめ?
ビタントニオヨーグルトメーカーVYG-60とブルーノのヨーグルトメーカーBOE108の違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね♪
ビタントニオがおすすめな人
- 牛乳パック用カバーやレシピブック付きが良い
- タイマーが長く設定できるものを作りたい(天然酵母など)
- オートメニュー・マイボタン・スヌーズがある機能重視の方
- 容量が少し大きめ
ブルーノがおすすめな人
- スマホを介してもレシピをみたい
- 容器が二つ欲しい
- よりコンパクトで軽いものが良い
- カラーを選びたい
ビタントニオヨーグルトメーカーVYG-60とブルーノのヨーグルトメーカーBOE108の最大の違いは、「付属品」「タイマー設定」の2点です。
細かい違いはいくつかあるのですが、メインはこの2点です。
どちらも牛乳パックごと入れてヨーグルトを作れるのですが、ビタントニオには、牛乳パック用カバーやレシピブックがあります。
このカバーでヨーグルトの保存がしやすいし、カラーでレシピブックも付いているので、使いやすいです。
さらにはスヌーズやマイボタン機能など、ブルーノにはない機能が多く、便利です。
タイマーは、30分〜99時間と長時間設定も可能。
天然酵母など時間を要するものまで作れちゃうんです!
一方でブルーノは、専用容器が2つも付いています♪
料理によって使い分けられますし、保管もしやすいですね。
QRレシピカードで、スマホを介してレシピを見ることができます。
結論、
- 牛乳パック用カバーが必要、幅広いタイマー設定で本格料理にチャレンジしたい:ビタントニオ
- 専用容器2つ必要、コンパクトかつ軽量で見た目重視:ブルーノ
で、選ぶと良いですね^^
機能重視の方はビタントニオ、使いやすく見た目も大事という方はブルーノがおすすめです。
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ヨーグルトメーカービタントニオとブルーノの比較表
- 牛乳パック用カバーが必要、幅広いタイマー設定で本格料理にチャレンジしたい:ビタントニオ
- 専用容器2つ必要、コンパクトかつ軽量で見た目重視:ブルーノ
の違いを表にまとめてみました^^
種類 | ビタントニオVYG-60 | ブルーノBOE108 |
サイズ | 約 幅 125mm×奥行き 145mm×高さ 280mm 容器:約 直径 94mm×高さ 192mm | 外寸:約 幅 133mm×奥行き 133mm×高さ 182mm 容器:約 直径 103mm×高さ 152mm |
重さ | 810g | 600g |
電源 | AC100V 50/60Hz | AC100V 50/60Hz |
消費電力 | 30W | 40W |
カラー | ホワイト×シルバー | ホワイト チャコールグレー |
コードの長さ | 約1.4m | 約1.2m |
容量 | 容器:約 700mL( 目盛り:100mLごと ) スプーン:約 27mL( 1杯 ) | 専用容器:約 600mL( 目盛り:100mLごと ) スプーン:約 15mL( すりきりで大さじ15mL / 内側線までで小さじ5mL ) |
付属品 | 容器( 水切りフィルター含む ) 牛乳パック用カバー スプーン レシピブック 取扱説明書( 保証書含む ) | 専用容器×2 水切りカップ( 水切りフィルター ) 計量スプーン QRレシピカード 取扱説明書( 保証書含む ) |
温度設定 | 25~70度( 1度刻み ) | 25~80度、1度単位 |
タイマー設定 | 0.5~99時間 ※1時間以降は1時間刻み | 1時間~48時間、1時間単位 |
オートメニュー | プレーン / 豆乳ヨーグルト 甘酒 塩麹 | なし |
マイボタン | ○ | なし |
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ヨーグルトメーカービタントニオとブルーノ共通の機能や特徴
ここからは、ビタントニオヨーグルトメーカーVYG-60とブルーノのヨーグルトメーカーBOE108の共通の機能や特徴について解説していきますね。
牛乳パックそのまま入れてOK
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ビタントニオヨーグルトメーカーVYG-60とブルーノのヨーグルトメーカーBOE108はどちらも牛乳パックをそのまま入れて調理ができます♪
最初の方でも述べているのですが、ブルーノは500mlの牛乳パック、
ビタントニオは1L・500mlの牛乳パックで対応可能です。
簡単にフレッシュなヨーグルトが食べられるうえ、洗い物も減らせます。
衛生的だし洗い物も減らせるから、嬉しい〜〜♪
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ちなみにどちらも、専用容器にセットして使える水切りカップが付属しているので、濃厚でコクのあるギリシャヨーグルト作りも自宅で簡単です。
中身が見える半透明の容器で、ホエイの切れ具合が手軽に確認できます。
高タンパクだし、美味しいし、お好きな方も多いのでは?^^
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発酵食品・低温調理ができる
ビタントニオとブルーノのヨーグルトメーカーはどちらも、ヨーグルトだけではなく、発酵食品・低温調理も作れます♪
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湯せん調理にも対応できるこだわりの機能で、温度管理が難しい温泉卵やローストビーフ作りもおまかせ。
毎日のおかずやスイーツにと、さまざまな料理をほったらかし調理することができます。
今話題の鶏ハムやサラダチキンなどの簡単ですよ〜!
お手入れ楽々
どちらも本体以外のパーツは丸洗い可能です。
熱湯消毒も可能です。
本体は汚れた時は、台所用洗剤を薄めたぬるま湯を含ませた布で優しく拭くだけです。
簡単に済みそうです^^
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ヨーグルトメーカービタントニオとブルーノ違いの比較まとめ
以上、ビタントニオヨーグルトメーカーVYG-60とブルーノのヨーグルトメーカーBOE108の違いについてお話ししました♪
違いはこの8つでしたね♪
- 付属品
- 温度調節
- タイマー
- 容量
- オートメニューの有無
- カラー
- ビタントニオはマイボタン・スヌーズ機能がある
- サイズ・重さ
どちらもヨーグルトだけではなく、低温調理もできるし発酵食品まで作れます。
おしゃれなので、台所に置いたままでも気になりません。
大きく違うのは、「付属品」「タイマー設定」の2点です。
どちらも牛乳パックごと入れてヨーグルトを作れるのですが、ビタントニオには、牛乳パック用カバーやレシピブックがあります。
このカバーでヨーグルトの保存がしやすいし、カラーでレシピブックも付いているので、使いやすいです。
さらにはスヌーズやマイボタン機能など、ブルーノにはない機能が多く、便利です。
タイマーは、30分〜99時間と長時間設定も可能。
天然酵母など時間を要するものまで作れちゃうんです!
一方でブルーノは、専用容器が2つも付いています♪
料理によって使い分けられますし、保管もしやすいですね。
QRレシピカードで、スマホを介してレシピを見ることができます。
最後までお読みいただきありがとうございます^^
▼スリムなデザインで自家製ヨーグルトを★ビタントニオヨーグルトメーカーVYG-60
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