ネスプレッソグランラティシマの口コミレビューについてご紹介します♪
またお手入れや使い方についてもお話ししますね＾＾
ネスプレッソグランラティシマの最大の特徴は、「9種類もメニューを選べる」のが最大の特徴です。
ネスプレッソグランラティシマの口コミ・レビューは、
- 本格的なラテが飲める
- ミルクフォームが失敗しない
- 見た目がおしゃれ
- テイクアウトする回数が減った
といったポジティブな意見が多かったです。
ネスプレッソグランラティシマは、ミルクフォーム抽出後に、洗浄することが推奨されています。
抽出後洗浄をきちんと行なうことで、質の良いフォームミルクを作ることができます。
本文にて詳しくお話ししますね♪
▼3種類の珈琲と６種類のミルクメニューを選べるネスプレッソグランラティシマ
＞＞＞ラティシマワンプラスとグランラティシマの違いはこの記事でご紹介しています。
ネスプレッソグランラティシマの口コミレビュー
ネスプレッソグランラティシマの口コミをご紹介します。
いいと感じた意見ばかりではなく、悪い口コミもしっかりと紹介していきますね。
それでは口コミを見ていきましょう♪
ネスプレッソグランラティシマの悪い口コミやデメリット
ネスプレッソグランラティシマの悪い口コミは、「カフェラテを作ると、毎回お手入れをしないといけないのが手間」という点が気になりました。
お手入れに関しては、最初は時間がかかりますが、慣れてしまうと簡単です＾＾
お手入れ方法については、後ほど説明しますね♪
メンテは大変かもしれないけど、コーヒーのクオリティが高いのが特徴だよ♪
ネスプレッソグランラティシマの良い口コミ
続いてネスプレッソのグランラティシマの良い口コミをご紹介しますね。
コーヒーが美味しい、見た目も可愛い、などの口コミが本当にたくさん見られましたよ〜♪
本格的なカフェラテが飲める
ネスプレッソのグランラティシマは、ミルクメニューを存分に楽しめる大容量のミルクタンクを搭載しています。
ミルクタンクの容量は0.５Lあり、カプチーノでは５杯分、ラテマッキャートでは２杯分のミルクを一度に補充できます。
大切な人と集まるひとときや、バラエティ豊かなミルクメニューを複数杯楽しみたい方にもおすすめです＾＾
ミルクフォームが失敗しない
ネスプレッソグランラティシマは、人気のラティシマシリーズの高機能モデルです。
カプチーノやフラットホワイトもワンタッチで簡単に出来上がります＾＾
ネスプレッソグランラティシマは、９種類のメニューをボタンひとつで味わえますよ＾＾
- リストレット
- エスプレッソ
- ルンゴ
- カプチーノ
- フラットホワイト
- ラテマッキャート
- カフェラテ
- ホットミルク
- ホットのフォームミルク
この９種類です。
スチーム加熱機能を備えたミルクタンクを搭載しているので、ミルクメニューボタンを押すだけで、コーヒーの抽出からフォームミルクを注ぐまでの工程が自動で行われ、カプチーノやカフェラテ、ラテマッキャート、フラットホワイトをお楽しみいただけます。
ミルクたっぷりのラテが好きな人にかなりおすすめだよ
見た目がおしゃれ
画像をクリックすると楽天にリンクします
ネスプレッソグランラティシマは、２色展開です。
- フレッシュヴァイタリティ
- ソフィスティケーティッドダークス
どちらの色もスタイリッシュですね★
丸みを帯びた柔らかなフォルムを持ち、細部のデザインにまでこだわって作られているそうですよ＾＾
テイクアウトする回数が減った
ネスプレッソのコーヒーは、熟練の技を持つ専門家たちが、コーヒーチェリーの栽培から、コーヒーブレンド・焙煎・粉砕までの各工程において、情熱を注いで作り出したものです＾＾
全ての工程に妥協をせず、時間と手間をかけた「至福の１杯」になること間違いなしです＾＾！
口コミにもあるように、家でのコーヒーが美味しくなったからか、人気チェーン店で珈琲をテイクアウトする回数が減った声がありましたよ＾＾
また、コーヒーだけでなく、ホットミルクやフォームミルクも作れるので、家族みんなで使えるのもメリットの一つです＾＾
このミルクを利用して、たまに甘いココアなども作れるので、この寒い季節にますます活躍しそうです！
なお、ホットミルクなどの機能はないのですが、２種類のコーヒーと、３種類のミルクメニューをワンタッチで選べる、同じネスプレッソのラティシマワンプラスがあります。
グランラティシマ同様おすすめなので、参考にしてみてくださいね＾＾
＞＞＞ネスプレッソラティシマワンプラスの口コミや機能については、この記事にまとめています
以上、ネスプレッソグランラティシマの口コミをご紹介しました！
ミルクメニューが特に充実しているので、カフェラテ好きにはたまらないと思います。
悪い口コミとしては、お手入れが手間という点が気になりました。
９種類もメニューがあるので、在宅ワークやおうち時間がより充実すると感じましたよ♪
▼3種類の珈琲と６種類のミルクメニューを選べるネスプレッソグランラティシマ
ネスプレッソグランラティシマの使い方は？
ネスプレッソグランラティシマのコーヒーを淹れるには、まず
- カプセルコーヒーを１種類選びます
- 選んだカプセルをセットする
- コーヒー抽出口にカップを置き、カップサイズを選んでボタンを押してください
以上です。＾＾
操作するボタンの数は、９つです。
さらに、氷を入れたグラスにコーヒーを抽出し、アイスコーヒーやアイスラテも簡単に作れます♪
前述にあるように、ネスプレッソグランラティシマは、
- リストレット
- エスプレッソ
- ルンゴ
- カプチーノ
- フラットホワイト
- ラテマッキャート
- カフェラテ
- ホットミルク
- ホットのフォームミルク
を作ることができます＾＾
リストレット
約25mlのコーヒーです。
エスプレッソ
約40mlのコーヒーです。
ルンゴ
約110mlのコーヒーです。
カプチーノ
フォームミルクの甘さが、香り高いコーヒーの味わいをよりいっそう引き立てます。
フラットホワイト
エスプレッソに少し泡立てた温かなミルクをたっぷりと注いだ、滑らかな口どけの１杯です。
ラテマッキャート
ミルクの味わいに負けない、コーヒーのコクがお楽しみいただけます。
カフェラテ
少し泡立てた温かなミルクをたっぷりと注いだコーヒーです。
ホットミルク
ミルクタンク搭載のスチーム加熱機能で温めたミルクです。
ホットのフォームミルク
ミルクタンク搭載のスチーム加熱機能で温め、泡立てたふわふわのミルクです。
お好みのものを選んでくださいね＾＾
ホットミルクなどは、お子さんでも飲めるので、家族で使えますし、ホットミルクを利用して、美味しいココアを作ることもできます♪
▼3種類の珈琲と６種類のミルクメニューを選べるネスプレッソグランラティシマ
ネスプレッソグランラティシマのお手入れ方法は？
画像をクリックすると楽天にリンクします
グランラティシマは、毎日お手入れも必要なので、その方法をお伝えしますね。
また、ミルクフォームを淹れた際も洗浄が必要なので、その方法もお伝えします。
どちらも慣れれば簡単なので、参考にしてみてください＾＾
毎日のお手入れ
１日の最後の抽出の後に、湯通しする
（湯通しは、コーヒー抽出口の下に大きめの容器を置き、ルンゴボタンを押してすすぎます）
↓
電源を切って、電源プラグをコンセントから抜く
↓
各パーツを取り外して、お手入れする。
台所用洗剤や柔らかい布などを使って各パーツを洗ってくださいね＾＾
ミルクタンクのお手入れ
ミルクタンクは、使った後必ずお手入れしてくださいね。
分解のやり方など、最初はどれもやりづらいかもしれませんが、慣れると楽ですよ＾＾
では、ご紹介しますね。
ミルクタンクを分解して、牛乳の残留物をお湯ですすいで下さい。
- 食洗機の場合：分解した６つのパーツを食器洗浄機上部トレイに入れ、高温（50/60℃）で洗浄してください
- 手洗いの場合：全てのパーツを台所用洗剤を溶かしたお湯に約30分程度浸し、お湯でよくすすいでください
↓
ミルクタンクの内部を台所用洗剤で洗浄し、お湯ですすぎます。
↓
清潔なタオルや布などで全てのパーツの水分を拭き取り、再度組み立てる
ミルクタンク上部の操作ダイヤルを回すだけで、ミルクタンクとミルクノズルを洗浄できます。
これは、「ラティシマ」シリーズ高機能モデルのみに備わっている機能です＾＾
抽出毎にミルクノズルを洗浄することで、質の良いフォームミルクを作ることができます。
洗浄方法は、ネスプレッソの公式動画では英語版なのですが、分解方法は動画の方が分かりやすいかと思いますので、ぜひ見てみてくださいね＾＾
▼3種類の珈琲と６種類のミルクメニューを選べるネスプレッソグランラティシマ
ネスプレッソのグランラティシマ口コミレビュー！使い方やお手入れについてまとめ
以上、ネスプレッソのグランラティシマの口コミレビューや使い方、お手入れ方法についてお話ししました。
ミルクメニューも豊富なので、カフェによく行く方は、家での時間もより充実して、節約になるのでは！？と感じました＾＾
とにかくデザイン性の高さ、美味しさに満足している口コミが多かったです。
ラテをそんなに飲まない、ホットミルクなどの機能も使わない方は、無理にグランラティシマを選ぶ必要はありません。
２種類の珈琲メニューと３種類のミルクメニューのネスプレッソのラティシマワンもあります＾＾
ミルクメニューをより多く選びたいかという観点で選んでみてくださいね♪
最後までお読みいただきありがとうございます＾＾
▼3種類の珈琲と６種類のミルクメニューを選べるネスプレッソグランラティシマ
＞＞＞ラティシマワンプラスとグランラティシマの違いはこの記事でご紹介しています。
