ビタントニオとブルーノのホットサンドメーカーの違いを比較して、徹底解説します♪
ビタントニオとブルーノのホットサンドメーカーの違いを比較したところ、以下の7つでした。
- 付属がワッフルプレートかグリルプレート
- 区切り用の線の有無
- パン耳の焼き具合
- 焼き目模様
- 別売りプレートの種類
- サイズ・重量
- カラー展開
どちらにもタイマー機能があるので、材料を挟めば後は放っておくだけなので、朝の忙しい時間などにピッタリです。
大きく違うのは、「付属品はワッフルプレートかグリルプレートか」です。
本文にて詳しくお話ししますね♪
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ビタントニオとブルーノのホットサンドメーカーの違いを比較
ビタントニオとブルーノのホットサンドメーカーの違いは、以下の7つです。
- 付属がワッフルプレートかグリルプレート
- 区切り用の線の有無
- パン耳の焼き具合
- 焼き目模様
- 別売りプレートの種類
- サイズ・重量
- カラー展開
それぞれの違いを詳しくご紹介しますね。
付属がワッフルプレートかグリルプレート
- ビタントニオ:ワッフルプレート
- ブルーノ(ダブルサイズのみ):グリルプレート
ビタントニオもブルーノも、ホットサンドプレートはもちろんのことですが、さらにプラスで付属プレートがあります。
上記の通り、ビタントニオの付属品はワッフルプレート、ブルーノはグリルプレートです。
最大の違いはこの点です。
ビタントニオは、ワッフルが焼けて、溝も深いプレートです。
本場ベルギーワッフルのようなこだわりの食感を実現しています。
高さのある焼き上がりで、食べ応えのある香ばしいワッフルを焼くことができます。
一方、ブルーノは、ダブルサイズのみですが、グリルプレートがついてきます!
グリルプレートを使って、野菜やお肉などのグリルもできます。
朝食からディナーまで活躍しそうですね^^
お菓子作りをする人はビタントニオ、おかずをメインに作りたい方はブルーノが
おすすめですね♪
区切り用の線の有無
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ビタントニオは、中央にシングル区切り用の線がないので、山形パンやフランスパンなどを使ったホットサンドの調理ができます。
結構具を多めにしても働いてくれます!
ですが、ホットサンドにする場合は、8枚切りが推奨されています^^
トーストの場合は6枚切りでもOKです。
同時に2個作るときは、耳をカットした食パンをご使用ください。
耳付きの食パンや山型食パンで焼く場合は、1回の加熱につき1個ずつで焼くときれいに仕上がります。
ブルーノは8枚切りをおすすすめしています。
ブルーノは6枚切りでもOKなのですが、おかずを盛り盛りにした場合、うまく焼き上がりません。
6枚切りでホットサンドを作る場合は、中身を少なめにされることをおすすめします^^
パン耳の焼き具合
ビタントニオは、同時に2個作るときは、耳をカットした食パンをご使用ください。
耳付きの食パンや山型食パンで焼く場合は、1回の加熱につき1個ずつで焼くときれいに仕上がります。
耳までプレスして焼くことができないので、その分たっぷりの具材を挟むことができるという利点もあります♪
一方ブルーノは、耳のカットは不要です。
トーストはもちろんホットサンドも耳までしっかり焼けますよ。
食パンの耳まで圧着してカリッと香ばしく焼き上げることができ、パンの耳までしっかりとオシャレに焼き目が付きます!
結構珍しいことですね♪
耳までカリカリなのは、ブルーノの方なんですね♪
耳までしっかり食べたい派の人はブルーノが良いかも?!
焼き目模様
- ビタントニオ:ストライプ模様
- ブルーノ:雪結晶のような幾何学模様
ビタントニオの焼き目はストライプです。
サンドにするとちょっと嬉しい気分になりますね^^
おしゃれなカフェ風のホットサンドですね♡
模様があるだけで一段と美味しそうです!
ブルーノの焼き目はまた違って、こんな独特な雪結晶のような幾何学模様です。
焼き色がとっても可愛い♡
ヨーロッパの焼き菓子をイメージしたものらしいです♪
どちらもワクワクするような焼き目模様ですよね♡
別売りプレートの種類
- ビタントニオ:12種類
- ブルーノ:2種類
ビタントニオ、ブルーノ共に別売りプレートが販売されていますが、種類の多さが全然違います!
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ビタントニオは、
- ハートワッフルプレート
- マドレーヌプレート
- ドーナツプレート
- タルトレットプレート
- ピッツェルプレート
- パンケーキプレート
- ポワソンプレート
- パニーニプレート
- カップケーキプレート
- ホットサンドプレート
- フィナンシェプレート
- スクエアホットサンドプレート
です。
スイーツのハードルがグンと下がりそうですね。
バレンタインに大活躍しそう・・
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ブルーノは、
- ワッフルプレート
- ミニケーキプレート
の、2種類です。
▼ビタントニオワッフル&ホットサンドベーカー(別売りプレート)
▼ブルーノグリルサンド 別売りプレート
サイズ・重量
- ビタントニオ:約幅251×奥行き246×高さ98mm、2.5kg
- ブルーノ:約幅285×奥行き240×高さ145mm、約3kg
大きくは変わりませんが若干ブルーノの方が大きく、重めです。
カラー展開
ビタントニオは、
- アイボリー(VWH-600-I)
- レッド(VWH-600-R)
- ブラック(VWH-600-K)
の3色展開です。
ブルーノは、
- グレージュ
- レッド
- 限定ナイトブルー
カラーによっては在庫切れになったり、ナイトブルーも限定版なので、すぐになくなってしまう可能性
あります><
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ビタントニオとブルーノのホットサンドメーカーどっちがおすすめ?
ビタントニオとブルーノのホットサンドメーカーの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。
ビタントニオがおすすめな人
- 甘いもの(ワッフル)が好きな人
- パン耳無しのホットサンドが好み
- ストライプ柄のホットサンドが作れる
ブルーノがおすすめな人
- 甘いものよりおかず派
- パン耳までしっかり圧着したホットサンドが作れる
- 雪結晶のような幾何学模様のホットサンドが作れる
ビタントニオとブルーノのホットサンドメーカーの最大の違いは、「付属品はワッフルプレートかグリルプレートか」です。
細かい違いは多々ありますが、一番はこの点かと思います。
別売りプレートも、特にスイーツ作りに適したプレートが12種類もあり、ビタントニオの方がスイーツ好きの方にかなりおすすめだと判断しました^^
対するブルーノは、グリル焼きプレートがあり、お肉や野菜を美味しく焼き上げることができるので、スイーツというよりは、おかずメインにしたい人向けです^^
ビタントニオはホットサンドを作る場合、パンの耳はとる必要があり、ブルーノはパンの耳つきのホットサンドが作れるというところも、大きく違うかなと感じます。
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ビタントニオとブルーノのホットサンドメーカーの比較表
- ワッフルプレート付きのビタントニオ
- グリルプレート付きのブルーノ
の違いを表にまとめました^^
種類 | ビタントニオ(VWH-600) | ブルーノ(BOE084) |
付属品 | ワッフルプレート、マルチサンドプレート、 レシピリーフレット、取扱説明書( 保証書含む ) | グリルプレート、ホットサンドプレート 取扱説明書( 保証書含む ) |
サイズ | 約 幅 251mm×奥行き 246mm×高さ 98mm | 約 幅 285mm×奥行き 240mm×高さ 145mm |
カラー | アイボリー(VWH-600-I) レッド(VWH-600-R) ブラック(VWH-600-K) | グレージュ レッド 限定ナイトブルー |
重量 | 約 2.5kg( ワッフルプレート含む ) | 約 3kg( ホットサンドプレート使用時 ) ホットサンドプレート1セット:約 710g |
素材 | 本体:フェノール樹脂、ステンレス プレート:フッ素樹脂加工アルミダイキャスト | 本体:フェノール樹脂、スチール、アルミニウム合金 プレート:アルミニウム合金( 内面フッ素樹脂塗装 ) |
消費電力 | 900W | 900W |
機能 | 予熱適温お知らせランプ タイマー機能付き:最大10分 / 1分刻み、自動電源オフ 着脱式プレート 焼き上がると「 チーン 」と音でお知らせ 電源コードホルダー:底面に手巻き収納可 立てて収納可 | サーモスタット( 過熱防止機能 ) 温度ヒューズ( 216度 ) タイマー( 最大 約 15分 ) 温度調節( 約 215度まで無段階 ) 油受けトレー 着脱式プレート 焼き上がると「 チーン 」と音でお知らせ 電源コードホルダー:底面に手巻き収納可 立てて収納可 |
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ビタントニオとブルーノのホットサンドメーカー共通の機能や概要
ここからは、ビタントニオとブルーノのホットサンドメーカーの共通の機能や特徴についてお話ししますね♪
タイマー機能
ビタントニオとブルーノのホットサンドメーカーはどちらもタイマー機能があります。
- ビタントニオ:最大10分
- ブルーの:最大15分
まで設定できるタイマー付きです♪
放っておいて料理ができるのは、特に主婦に嬉しいですね^^
どっちも焼き上がると「チーン」と音で知らせてくれるよ♪
ビタントニオは、自動電源オフ機能付き、ブルーノは、サーモスタット付き(過熱防止機能)なので、安心です。
立てて収納できる
ビタントニオとブルーノのホットサンドメーカーは、どちらも本体を立てて収納できるので、キッチンや食器棚で保管するときも省スペースです。
また、電源コードも、底面に巻きつけてすっきり収納できます。
どっちも見た目がおしゃれだから、あえて出しておくのもおしゃれ♪
プレートが取り外せる
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ビタントニオとブルーノのホットサンドメーカーは、どちらもプレートを本体から取り外して洗うことができます。
本体は洗うことはできませんので、汚れた場合は、柔らかめの布を使って、優しく拭いてお手入れしてくださいね^^
シングル・ダブルで選べる
ビタントニオとブルーノのホットサンドメーカーは、どちらもシングル・ダブルサイズから選べます♪
家族が二人以上ならダブルがおすすめです★
家族が1人でも片方でホットサンドを、もう一つのスペースで焼き野菜を作ったりもできるので、ダブルサイズを持っていた方良いと思います。
大は小を兼ねますので、なおさらです^^笑
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以上、ビタントニオとブルーノのホットサンドメーカーの共通の機能についてご紹介しました♪
ビタントニオとブルーノのホットサンドメーカー違いの比較まとめ
以上、ビタントニオとブルーノのホットサンドメーカーの違いを7つお伝えしました^^
違いはこの7つでしたね。
- 付属がワッフルプレートかグリルプレート
- 区切り用の線の有無
- パン耳の焼き具合
- 焼き目模様
- 別売りプレートの種類
- サイズ・重量
- カラー展開
どちらにもタイマー機能があるので、材料を挟めば後は放っておくだけなので、朝の忙しい時間などにピッタリです。
大きく違うのは、「付属品はワッフルプレートかグリルプレートか」です。
また、別売りプレートが、スイーツ作りに適したプレートが12種類もあり、ビタントニオの方がスイーツ好きの方にかなりおすすめだと判断しました^^
ブルーノは、グリル焼きプレートがあり、お肉や野菜を美味しく焼き上げることができるので、スイーツというよりかは、おかずメインにしたい人向けです^^
最後までお読みいただきありがとうございます^^
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