エアリーマットレス５cmとエアリーマットレスエクストラの違いを比較して、徹底解説します♪
エアリーマットレス５cmとエアリーマットレスエクストラの違いは以下の３つです。
- サイズや重さ
- 構成
- マットレスのたたみ方
どちらもエアロキューブという中材を使用しており、体圧分散性にも優れており、寝心地も抜群です。
大きく違うのは、「サイズや重さ」「マットレスの構成」の２点です。
本文にて詳しくご説明しますね♪
▼通気性が良く蒸れない★エアリーマットレス５cm
＞＞＞エアリーマットレスの口コミ評判や詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています
▼体圧分散性と通気性アップ！エアリーマットレスエクストラ
エアリーマットレスとエクストラの違いを比較
エアリーマットレス５cmとエアリーマットレスエクストラの違いは以下の３つです。
- サイズや重さ
- 構成
- マットレスのたたみ方
それぞれの違いを詳しくご説明しますね♪
サイズや重さ
- S（シングル）：幅95×奥行き198×厚さ５cm、約3.87kg
- SS（セミダブル）：115×198×５cm、約4.7kg
- D（ダブル）：135×198×５cm、約5.５kg
- 幅約95×奥行約198×厚さ6cm、約4.８kg
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まず、エアリーマットレスとエクストラは、マットレスの厚さが違いますね。
エクストラの方が分厚いです。
腰痛がある方には、分厚めの方がおすすめです。
エクストラの方が分厚い分、重さもエアリーマットレスに比べて重いです。
また、エクストラは、エアリーマットレスと違い、ワンサイズのみです。
セミダブルやダブルはありませんので、お一人用です！
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構成
エアリーマットレス５cmは、エアロキューブとメッシュ生地により、湿気を逃し通気性も抜群です＾＾
３次元スプリング構造のエアロキューブが優れた体圧分散性で正しい寝姿勢を保ちます。
芯材の中身が空洞の中空成形。
製品体積の約95％を空気で構成しています。
繊維の隙間から湿気を逃し、寝汗が篭もらず快適に眠れます♪
エアロキューブは、ウレタンや固綿に比べて通気性が非常に高く、寝具の湿気を外に逃します。
対するエアリーマットレスエクストラは、中材のエアロキューブをリブ構造にすることで、高い通気性と体圧分散性を実現しました。
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体との接触面積もアップしています♪
３次元スプリング構造のエアロキューブが体の凸凹にに合わせてフィットします。
また、リバーシブルカバーのため、メッシュ生地とニット生地になっています。
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季節に合わせて使い分けられるので、年中対応しています＾＾
マットレスのたたみ方
エアリーマットレス５cmは、６つ折りタイプです。
たたみやすいし、コンパクトに収納できます♪
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エクストラは、６つ折りタイプと１枚タイプの２タイプから選べます！
１枚タイプの場合は、敷布団やマットレスの上にオーバーレイとして使用できるようにつなぎ目がないし、
使用しない場合でもくるっと丸めてコンパクトに収納できます＾＾
６つ折りタイプの場合は、ベッドや床に敷いて１枚でも使用できますよね。
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＞＞＞エアリーマットレスの口コミ評判や詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています
▼体圧分散性と通気性アップ！エアリーマットレスエクストラ
エアリーマットレスとエクストラどっちがおすすめ？
エアリーマットレス５cmとエアリーマットレスエクストラの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。
エアリーマットレスがおすすめな人
- 家族とも一緒に使いたい
- コンパクトに収納したい
エアリーマットレスエクストラがおすすめな人
- 一人用として考えている
- 年中使用したい
- 腰痛がある
エアリーマットレスとエクストラの最大の違いは、「サイズや重さ」「マットレスの構成」の２点です。
エアリーマットレスとエクストラは、厚さが１cm違い、エクストラの方が分厚いです。
腰痛持ちの方や、ふかふかな方がお好きな方はエクストラがおすすめです。
エクストラは、エアリーマットレスと違ってシングルサイズのみなので、一人用としてのみ使えるマットレスです。
エアリーマットレスは、メッシュ生地のため、冬は少し寒く感じるかと思いますが、
エクストラは、メッシュとニット生地のリバーシブルカバーのため、年中対応できます。
結論、
- 家族とシェアできる、夏用に使いたい：エアリーマットレス５cm
- 一人用で考えている、年中使える：エアリーマットレスエクストラ
で、選ぶと良いですね＾＾
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エアリーマットレスとエクストラの比較表
- 家族とシェアできる、夏用に使いたい：エアリーマットレス５cm
- 一人用で考えている、年中使える：エアリーマットレスエクストラ
の違いを表にまとめてみました＾＾
| 種類 | エアリーマットレス５cm | エアリーマットレスエクストラ |
| サイズ | S（シングル）：幅95×奥行き198×厚さ５cm SS（セミダブル）：115×198×５cm D（ダブル）：135×198×５cm | 幅約95×奥行約198×厚さ6cm |
| 重量 | シングル：約3.87kg セミダブル：約4.7kg ダブル：約5.5kg | 約4.8kg |
| 材質 | 側生地／ポリエステル100％ 詰物／中材：合成繊維（ポリエーテルエステル系繊維） 中袋：ポリエステル100％ | 側地 表地：ポリエステル100％(ニット) 裏地：ポリエステル100％(メッシュ) 中綿：ポリエステル100％ 詰物 中袋：ポリエステル100％ 中材：合成繊維（ポリエーテルエステル系繊維）100％ |
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エアリーマットレスとエクストラ共通の機能や特徴
ここからは、エアリーマットレス５cmとエアリーマットレスエクストラの共通の機能や特徴について解説しますね♪
抜群の通気性
エアリーマットレスは、中材に東洋紡エアロキューブを使用しています。
芯材の中身が空洞の中空成形。
製品体積の約95％を空気で構成しています。
独自の３次元スプリング構造でまるで空気の上に寝ているかのような新感覚の寝心地です。
体圧分散性
エアリーマットレスは、優れたクッション性が腰や背中に集中しがちな身体の圧力を上手に分散します。
身体の沈み込みを支え、理想的な寝姿勢を保ちます。
エアロキューブの３次元スプリング構造による優れたクッション性が、腰や背中に集中しがちな体の圧力を上手に分散します。
正しい寝姿勢を維持して快眠をサポートします。
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エアロキューブの優しいクッション性が腰や背中に集中しがちな
体の圧力を上手に分散します。
お手入れ簡単
エアリーマットレスはカバー、中材も全てシャワーなどでの水洗いが可能です。
急な子供のおねしょや吐き戻しなどでも対応が可能です♪
速乾性にも優れているので、丸洗いしてもすぐに乾きます。
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耐久性が良い
エアリーマットレスは、耐久性にも優れており、耐久性の最高水準である１級を取得しています。
へたってきたマットレスに１枚重ねても快適です。
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しかも、エアロキューブ５cm、９cm共にSEK基準「抗菌防臭」と「制菌」をクリアしています。
さらにチューブ状繊維なので、繊維くずが出ず、ダニが繁殖しにくい点で、安心して、使えます♪
エアリーマットレスとエクストラ違いの比較まとめ
以上、エアリーマットレス５cmとエアリーマットレスエクストラの違いについてお話ししました♪
違いはこの３つでしたね＾＾
- サイズや重さ
- 構成
- マットレスのたたみ方
どちらもエアロキューブという中材を使用しており、体圧分散性にも優れており、寝心地も抜群です。
大きく違うのは、「サイズや重さ」「マットレスの構成」の２点です。
エアリーマットレスとエクストラは、厚さが１cm違い、エクストラの方が分厚いです。
腰痛持ちの方や、ふかふかな方がお好きな方はエクストラがおすすめです。
エクストラは、エアリーマットレスと違ってシングルサイズのみなので、一人用としてのみ使えるマットレスです。
エアリーマットレスは、メッシュ生地のため、冬は少し寒く感じるかと思いますが、
エクストラは、メッシュとニット生地のリバーシブルカバーのため、年中対応できます。
最後までお読みいただきありがとうございます＾＾
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