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エアドッグX3DとX5Dの違いを比較したら5つあった!徹底解説

家電

エアドッグ空気清浄機X3DとX5Dの違いを比較して、徹底解説します♪

エアドッグ空気清浄機X3DとX5Dの違いは、以下の5つです。

  1. センサーの種類
  2. 排気口の場所
  3. 空気清浄力
  4. サイズ・重さ
  5. 価格

どちらも空気の汚れ具合を、色と数値で表示してくれるため、わかりやすいです。

大きく違うのは、「センサーの種類」「適応畳数」の2点です。

本文にて詳しくご説明しますね♪

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>>>エアドッグ空気清浄機の口コミ評判や詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています

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エアドッグX3DとX5Dの違いを比較

エアドッグ空気清浄機X3DとX5Dの違いは以下の5つです。

  1. センサーの種類
  2. 排気口の場所
  3. 空気清浄力
  4. サイズ・重さ
  5. 価格

それぞれの違いを詳しくご説明しますね^^

センサーの種類

エアドッグ空気清浄機X3DとX5Dでは、搭載されているセンサーの種類が異なります。

搭載されているセンサー
  • X3D:AQIセンサー、光&人感センサー
  • X5D:AQIセンサー、CO2センサー

どちらにもAQIセンサーが搭載されているところは同じですね♪

これは、アメリカ環境保護庁の基準に準じたAQI(空気質指数)を高感度センサーで測定されています。

AQI数値を本体上部で表示、空気の汚れ具合は、ライトの色で表示します。

空気の汚れ具合を色と数値で表示してくれるんですよね^^


まかな
まかな

具体的に汚れ具合を数値化

してくれるのは、わかりやすくて嬉しいですね!

X3Dの光&人感センサーは、室内の明暗・周りに人がいるかどうかを、高感度センサーで感知します。

人がいない場所や暗所の場合、自動的にモニター表示とライトがオフになります^^

そして、X5DのCO2センサーという新しいセンサーは、室内の二酸化炭素濃度を測定してくれます。


換気が必要な時も、色と数値で教えてくれますので、換気不足や人の密集による二酸化炭素の充満を防いでくれます

このCO2センサーの有無がX3DとX5Dの最大の違いではないでしょうか。

排気口の場所

エアドッグ空気清浄機X3DとX5Dは、排気口の場所が異なります。


エアドッグX3Dは、本体上部左右2ヶ所の、計3ヶ所から綺麗な空気を排出します♪

対するX5Dの排気口の場所は、本体上部のみです。


X3Dに比べると、排気口が少ないんですよね^^

でも、X5Dは、パワフルなファンがあるので、広い部屋でも強力に空間清浄してくれます^^♪

空気清浄力

エアドッグ空気清浄機X3DとX5Dの空気清浄力は以下の通りです。

エアドッグX3DエアドッグX5D
空気清浄力17畳まで
30分で48㎡
24畳まで
30分で65㎡

まず、対応畳数が異なりますね。

エアドッグX5Dの方が広い部屋に対応しております♪

リビングや店舗・オフィスにも適しております。


エアドッグX3Dは、17畳まで対応しており、30分で48㎡分のキレイな空気を供給します。

まさに寝室や子供部屋、会議室などに向いているんですよね。


サイズ・重さ

エアドッグ空気清浄機X3DとX5Dのサイズや重さは以下の通りです。

エアドッグX3DエアドッグX5D
サイズ56cm(高)×26cm(奥)×27cm(幅)65cm(高)×31.6cm(奥)×30.6cm(幅)
重さ6.4kg11.1kg

エアドッグX3Dは、コンパクトで軽量です。


女性でも持てる重さなので、部屋から部屋への移動もしやすいです。

一方X5Dは、X3Dに比べると、重さもあり、大きいです。

ただ、キャスター付きなので、ごろごろ転がして移動ができるんですよ^^


重さはあれど、X3D、X5Dのどちらも移動しにくいと言うことはないかと思います♪

価格

価格に関しては、日々変動するので、都度確認していただきたいですが、

私が確認した時は、X5Dの方が、40,600円高かったです!

結構な価格の違いがありますので、少しでもやすい方が良い方は、X3Dの方が良いですよ♪

ねこ丸
ねこ丸

僕みたいなペットや赤ちゃんがいるお家、花粉症の人には

おすすめだニャー♪♡

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エアドッグX3DとX5Dどっちがおすすめ?

エアドッグ空気清浄機X3DとX5Dの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね♪

エアドッグX3Dがおすすめな人


  • 少しでも価格を抑えたい
  • 17畳までの対応
  • 寝室や子供部屋に置きたい
  • コンパクトで軽量サイズが良い

エアドッグX5Dがおすすめな人


  • 24畳までの対応
  • 換気のタイミングが知りたい
  • キャスター付きでころころ移動させたい

エアドッグ空気清浄機X3DとX5Dの最大の違いは「センサーの種類」「適応畳数」の2点です。

どちらも空気の汚れ具合を、色と数値で表示してくれます!

ですがX5Dには、X3DにはないCO2センサーが搭載されています。

室内の二酸化炭素濃度を測定してくれて、換気が必要な時も、色と数値で教えてくれます。

だから、換気不足や人の密集による二酸化炭素の充満を防いでくれます♪

X3Dは、持ち運びしやすいサイズと重さで、X5Dに比べると広い部屋には適していません。

X5Dの方が広い部屋に置いても、問題なくパワーを発揮します。

結論、

  • 〜17畳、コンパクト&軽量サイズ:X3D
  • 〜24畳、CO2センサー搭載:X5D

で、選ぶと良いですね^^

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エアドッグX3DとX5Dの比較表

  • 〜17畳、コンパクト&軽量サイズ:X3D
  • 〜24畳、CO2センサー搭載:X5D

の違いを表にまとめてみました^^

種類X3DX5D
サイズ56cm(高)×26cm(奥)×27cm(幅)65cm(高)×31.6cm(奥)×30.6cm(幅)
重さ6.4kg11.1kg
清浄空気供給量30分で48㎡30分間で65㎡
消費電力27W55W
センサーAQIセンサー
光&人感センサー
AQIセンサー
CO2センサー
運転音22.3~45.5dB22.3~51dB
適用範囲〜17畳〜24畳
最小除去粒子0.0146μm0.0146μm

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エアドッグX3DとX5D共通の機能や特徴

ここからは、エアドッグ空気清浄機X3DとX5Dの共通の機能や特徴について、解説していきますね♪

高性能メタルTPAフィルター

エアドッグ空気清浄機X3DとX5Dにはどちらも、米国特許技術を用いたTPAフィルターが搭載されています。

パフォーマンスモデルのX5sと同じメタル集塵フィルターを、コンパクト化して日本仕様として開発されました。


どちらも粒子0.0146μmまで吸着しますので、花粉やPM2.5にも効果的なんですよ〜!

睡眠の邪魔をしないスリープモード

エアドッグ空気清浄機X3DとX5Dにはどちらも、スリープモードというものがあります。

室内の明暗・周りに人がいるかどうかを、高感度センサーで感知します。

人がいない場所や暗所の場合、自動的にモニター表示とライトがオフになるので、睡眠の妨げにならないです。


まかな
まかな

静音性にも優れていて、口コミでも評判でした♡

フィルター交換が不要

エアドッグ空気清浄機X3DとX5Dはどちらも、フィルターの交換が不要です。

わざわざ買い替える必要がないので、安心ですね^^


ですが、定期的なお手入れは必要!

2ヶ月に1回程度で、フィルター掃除が必要です♪

面倒と感じる方もいるかもしれませんが、フィルターはこのお手入れだけで、繰り返し使えるなら、経済的ですよね^^

清浄パワーもほとんど落ちません。

集塵フィルター用のお手入れブラシが付属されていますので、それでお手入れしてください。

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エアドッグX3DとX5D違いの比較まとめ

以上、エアドッグ空気清浄機X3DとX5Dの違いについてお話ししました♪

違いはこの5つでしたね^^

  1. センサーの種類
  2. 排気口の場所
  3. 空気清浄力
  4. サイズ・重さ
  5. 価格

どちらも空気の汚れ具合を、色と数値で表示してくれるため、わかりやすいです。

大きく違うのは、「センサーの種類」「適応畳数」の2点です。

ですがX5Dには、X3DにはないCO2センサーが搭載されています。

室内の二酸化炭素濃度を測定してくれて、換気が必要な時も、色と数値で教えてくれます。

だから、換気不足や人の密集による二酸化炭素の充満を防いでくれます♪

X3Dは、持ち運びしやすいサイズと重さで、X5Dに比べると広い部屋には適していません。

X5Dの方が広い部屋に置いても、問題なくパワーを発揮します。

最後までお読みいただきありがとうございます^^

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