ビタントニオヨーグルトメーカーVYG-50とVYG-60の違いを比較して、徹底解説します♪
ビタントニオヨーグルトメーカーVYG-50とVYG-60の違いは以下の6つです。
- オートメニューの内容
- 付属品
- レシピブックの有無
- マイボタンの有無
- カラー
- サイズ・重さ
どちらもヨーグルトだけではなく、低温調理、発酵食品も出来上がりますので、便利です^^
大きく違うのは、「付属品」「レシピ数」の2点です。
本文にて詳しくご説明しますね♪
▼自家製ヨーグルトを楽しめる旧モデル★ビタントニオヨーグルトメーカーVYG-50
▼充実した付属品やレシピで自家製ヨーグルトを★ビタントニオヨーグルトメーカーVYG-60
>>>ビタントニオヨーグルトメーカーの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています
>>>ビタントニオヨーグルトメーカー30と60の違いについてはこの記事でご紹介しています
ビタントニオヨーグルトメーカー50と60の違いを比較
ビタントニオヨーグルトメーカーVYG-50とVYG-60の違いは以下の6つです。
- オートメニューの内容
- 付属品
- レシピブックの有無
- マイボタンの有無
- カラー
- サイズ・重さ
それぞれの違いを詳しくご説明しますね♪
オートメニューの内容
ビタントニオVYG-50とVYG-60のオートメニュー内容は以下の通りです。
VYG-50 | VYG-60 | |
オートメニュー | プレーンヨーグルト カスピ海ヨーグルト 甘酒 塩麹 | プレーン・豆乳ヨーグルト 甘酒 塩麹 |
どちらも定番のメニューをボタンを押して作りたい内容を選ぶだけで作れます♪
温度と調理時間がプリセットされています!
内容が少し違いますが、VYG-50には豆乳ヨーグルトが、VYG-60にはカスピ海ヨーグルトがありません。
オートメニューにないからと言って、豆乳ヨーグルトが作れないわけではなく、温度や時間を設定すればマニュアルモードで作ることができます。
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ボタン一つでヨーグルトなどが簡単にできるのはとっても良いですね♪
付属品
ビタントニオVYG-50とVYG-60の付属品にも少し違いがあります。
こんな感じでVYG-60には水切りフィルターが付属されています。
水切りフィルターは、コクのある濃厚な味わいのギリシャヨーグルト作りに適しています。
中身が見える透明容器のため、ホエイの切れ具合が確認できます。
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スプーンも容器も、熱湯で浸け置き消毒に対応。
衛生的ですね。
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さらに細かい違いになるのですが、VYG-60のスプーンにはフック穴があります。
スプーンを掛けておくのに便利です^^
ヨーグルトを日常的に食べる方にはキッチンをきれいに保つためにも必要ですよね!
この付属品の違いが、VYG-50とVYG-60の最大の違いです。
レシピブックの有無
付属品の話の続きですが、VYG-60にはカラーのレシピブックが付属されています。
見やすいし、レシピ数は35品あります♪
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一方VYG-50にはカラーレシピブックはありません。
取り扱い説明書にレシピは載っており、レシピ数は32品あります。
白黒なので、VYG-60に比べると見にくいかもしれません^^;
マイボタンの有無
VYG-50 | VYG-60 | |
マイボタン | × | ○ |
VYG-60には、マイボタン機能を搭載しています。
これは、温度設定やタイマー設定を事前に1つ登録できる機能です。
一度設定すれば、簡単に好きなヨーグルトが作れるんですよ♪
ワンボタンで呼び出しも可能です。
カラー
ビタントニオVYG-50のカラーは、「グリーン×シルバー」色です。
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VYG-60のカラーは「ホワイト×シルバー」です。
どちらもインテリアに馴染みやすい色合いです♪^^
サイズ・重さ
VYG-50 | VYG-60 | |
サイズ | 約 幅 130mm×奥行き 150mm×高さ 280mm | 約 幅 125mm×奥行き 145mm×高さ 280mm |
重さ | 約840g | 約810g |
大きさ、重さ共に、VYG-60の方がスリムで軽いです。
ただ、かなり微妙な違いなので、ここはほとんど同じと捉えていただいて差し支えありません。
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ビタントニオヨーグルトメーカー50と60どっちがおすすめ?
ビタントニオヨーグルトメーカーVYG-50とVYG-60の違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね♪
ビタントニオヨーグルトメーカー50がおすすめな人
- ヨーグルトや発酵食品を自家製で作りたい
ビタントニオヨーグルトメーカー60がおすすめな人
- 豊富なレシピで料理のレパートリーを増やしたい
- 付属品の水切りフィルターが必要
- マイボタン機能が搭載
ビタントニオヨーグルトメーカーVYG-50とVYG-60の最大の違いは、「付属品」「レシピ数」の2点です。
VYG-60には50にはない水切りフィルターが付属されています。
水切りフィルターは、コクのある濃厚な味わいのギリシャヨーグルト作りに適しています。
中身が見える透明容器のため、ホエイの切れ具合が確認できますので、便利です。
さらにVYG-60にはカラーのレシピブックも付属されています。
VYG-50に比べてカラーで見やすく、レシピ数も多いのでおすすめです。
結論、
- 自家製ヨーグルトが作れたらOK:VYG-50
- 付属品やレシピ数が豊富:VYG-60
で、選ぶと良いですね^^
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ビタントニオヨーグルトメーカー50と60の比較表
- 自家製ヨーグルトが作れたらOK:VYG-50
- 付属品やレシピ数が豊富:VYG-60
の違いを表にまとめてみました^^
種類 | VYG-50 | VYG-60 |
サイズ | 約 幅 130mm×奥行き 150mm×高さ 280mm | 約 幅 125mm×奥行き 145mm×高さ 280mm |
重さ | 約840g | 約810g |
容量 | 容器:約 700mL( 目盛り:100mLごと ) スプーン:約 27mL( 1杯 ) | 容器:約 700mL( 目盛り:100mLごと ) スプーン:約 27mL( 1杯 ) |
コードの長さ | 約1.4m | 約1.4m |
電源 | AC100V 50/60Hz | AC100V 50/60Hz |
消費電力 | 30W | 30W |
付属品 | 容器 牛乳パック用カバー スプーン 取扱説明書 | 容器 スプーン 牛乳パックカバー 水切りフィルター カラーレシピブック |
カラー | シルバー×グリーン | シルバー×ホワイト |
マイボタン機能 | × | ○ |
レシピブック | × 取説にレシピ有(白黒) | ○ (カラー) |
温度設定 | 25~70度( 1度刻み ) | 25~70度( 1度刻み ) |
時間設定 | 0.5~99時間 ※1時間以降は1時間刻み | 0.5~99時間 ※1時間以降は1時間刻み |
オートメニュー | プレーンヨーグルト、カスピ海ヨーグルト、甘酒、塩麹 | プレーン / 豆乳ヨーグルト、甘酒、塩麹 |
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ビタントニオヨーグルトメーカー50と60共通の機能や特徴
ここからは、ビタントニオヨーグルトメーカーVYG-50とVYG-60の共通の機能や特徴について、解説していきますね♪
1Lパックがそのまま入る
ビタントニオヨーグルトメーカーVYG-50とVYG-60はどちらも、500mlや1Lの牛乳パックをそのまま入れて調理ができます。
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豆乳パックもOKですよ♪
衛生的で洗い物も減らせますので、お手軽に作れます^^
発酵食品や低温調理にも
どちらも、プレーンヨーグルトだけではなく、甘酒や塩麹などもボタンを押して待つだけで出来上がります。
低温調理もできるので、しっとり柔らかいローストビーフなども作れますよ^^
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クリスマス・お正月のご馳走にも使えますよね♡
温度設定やタイマー設定ができる
どちらも、細かく温度設定・時間設定が可能です。
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温度は25〜70度、時間は30分〜99時間の範囲で設定可能です。
種菌の状態やお好みの、メニューに合わせて細かく調節ができます。
体にやさしい発酵食品はもちろん、じっくりおいしい低温調理までこれひとつで簡単に済みます。
だから、ヨーグルトだけじゃなくって
いろんな料理も作れるんだね♪
温泉卵も美味しいですよ♡
ビタントニオヨーグルトメーカー50と60違いの比較まとめ
以上、ビタントニオヨーグルトメーカーVYG-50とVYG-60の違いについてお話ししました♪
違いはこの6つでしたね。
- オートメニューの内容
- 付属品
- レシピブックの有無
- マイボタンの有無
- カラー
- サイズ・重さ
どちらもヨーグルトだけではなく、低温調理、発酵食品も出来上がりますので、便利です^^
大きく違うのは、「付属品」「レシピ数」の2点です。
VYG-60には50にはない水切りフィルターが付属されています。
水切りフィルターは、コクのある濃厚な味わいのギリシャヨーグルト作りに適しています。
中身が見える透明容器のため、ホエイの切れ具合が確認できますので、便利です。
さらにVYG-60にはカラーのレシピブックも付属されています。
VYG-50に比べてカラーで見やすく、レシピ数も多いのでおすすめです。
最後までお読みいただきありがとうございます^^
▼自家製ヨーグルトを楽しめる旧モデル★ビタントニオヨーグルトメーカーVYG-50
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