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ビタントニオとブルーノのホットプレートを比較したら7つあった!徹底解説

家電

ビタントニオとブルーノのホットプレートの違いを比較して、徹底解説します♪

ビタントニオとブルーノのホットプレートの違いを比較したところ、以下の6つでした。

  • 温度調節
  • ビタントニオはフラットヒーター
  • カラー展開
  • ブルーノの鍋はセラミックコート
  • ビタントニオはスチームラック付き
  • サイズ

どちらのタイプも

  • 平面プレート
  • たこ焼きプレート
  • 深鍋プレート

があり、冬によく鍋をする家庭には特にオススメです^^

大きく違うのは、「温度調整の振り幅」「ビタントニオはフラットヒーターがある」という2点です。

本文にて詳しくお話ししますね♪

▼フラットヒーターで片付け楽々のビタントニオのホットプレート

ビタントニオ ホットプレート 深鍋 たこ焼き器 2人用 ブラック 黒 VHP10

>>>ビタントニオのホットプレートの口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

▼平面プレートもあり、深鍋の役割もできるブルーノ深鍋セット

BRUNO 深鍋セット ホットプレート たこ焼き器

>>>ブルーノの深鍋セットの口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

ビタントニオとブルーノのホットプレートの違いを比較

ビタントニオとブルーノのホットプレートの違いは6つです。

  • 温度調節
  • ビタントニオはフラットヒーター
  • カラー展開
  • ブルーノの鍋はセラミックコート
  • ビタントニオはスチームラック付き
  • サイズ

それぞれの違いを詳しくご紹介しますね。

温度調節

ビタントニオのヒットプレートの温度調節は70〜220度間で設定できます。

対するブルーノは65〜250度まで可能です。

ブルーノの方が温度調節ができるというのが最大の違いかなと思います。

どちらも、無段階で調節できるので、料理の状態に合わせて微調整が簡単です^^

ビタントニオはフラットヒーター

ビタントニオのホットプレートは、ヒーターが平坦になっており、上に置いたプレートにムラなく熱を伝えます。

食材全体に火が行き渡るので、焼きムラが出にくく、美味しく調理できて、仕上がりも綺麗です。

それだけでなく、お手入れが簡単にできるのも利点です!

ヒーター埋め込み式で凸凹がなく、サッと拭くだけで、汚れが落とせます。

フラットヒーターのおかげで隙間が出来ず、そもそも汚れないというのは、とっても嬉しいですよね♪

こういった点も、大きな違いになるかと思います!

ちなみに、ブルーノも、プレート自体はA4サイズほどなので、とっても洗いやすいですよ♪

カラー展開

ビタントニオのカラーは、ブラックです。

マットな質感なので、とってもスタイリッシュでかっこいいです^^

対するブルーノはとにかくカラー展開が豊富です♪

  • ホワイト
  • レッド
  • ネイビー

これらに加え、数量限定で、

  • ジンジャーブラウン
  • ソイルイエロー
  • グラスグリーン
  • スパークルグリーン
  • マスタード
  • ローズピンク
  • セージグリーン
  • ポタリーブルー
  • チャコール
  • サックスブルー
  • ペールグリーン

と、たくさんです^^

ただ、人気色は売り切れのものもあるので、都度チェックしてくださいね。

可愛い色味が好きな方は特におすすめです^^

クリスマスには赤、春にはグリーンやピンク色も可愛いですよね♡

ブルーノの鍋はセラミックコート

ブルーノの深鍋は、鍋部分に、アルミを使用しているので熱伝導が良く、表面にはセラミックコートが施されているので、汚れ落ちしやすいです。

おでん、すき焼きなど汁気が多い料理にも適している深鍋です^^

反対にビタントニオはプレートはフッ素樹脂加工アルミダイキャストです^^

ビタントニオはスチームラック付き

ビタントニオとブルーノはどちらも、平面&たこ焼きプレートにプラスで深鍋プレートもあります。

ビタントニオはスチームラックもついてきます。

蒸し料理や蒸しパンなどのスイーツ作りに便利です♪

茶碗蒸しなどよく食べたい方には便利な機能ですね♪

サイズ

ビタントニオ本体:約縦179mm×横398mm×奥行き241mm

ブルーノ本体:約高さ140mm×幅 375mm×奥行き 235mm

ビタントニオとブルーノはどちらも2〜3人用でちょうどぐらいのサイズ感です。

ブルーノの方がコンパクトなので、収納は便利かと思います。

ビタントニオの方が高さがあるので、深鍋にピッタリですね^^

▼フラットヒーターで片付け楽々のビタントニオのホットプレート

ビタントニオ ホットプレート 深鍋 たこ焼き器 2人用 ブラック 黒 VHP10

>>>ビタントニオのホットプレートの口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

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ビタントニオとブルーノのホットプレート どっちがおすすめ?

ビタントニオとブルーノのホットプレートの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。

ビタントニオがおすすめな人


  • フラットヒーターが良い人(掃除がラク)
  • マットカラーが良い人
  • スチームラック付きでよく蒸し料理をしたい人

ブルーノがおすすめな人


  • 温度調節重視
  • 可愛らしいカラーを楽しみたい人
  • コンパクトな方が良い/収納重視派

ビタントニオとブルーノのホットプレートの最大の違いは、「温度調節の振り幅」です。

ビタントニオはフラットヒーターなので、お手入れは楽々です。

もちろん、ブルーノも、プレートがコンパクトで掃除がとてもラクです。

カラー展開はブルーノの方がたくさんあるので、カラフルな色の方が良い方は、ブルーノをおすすめします。

結論、

ビタントニオ:70〜220度

ブルーノ:65〜250度

という感じで温度調節できることをおさえていただきたいです^^

▼フラットヒーターで片付け楽々のビタントニオのホットプレート

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ビタントニオとブルーノのホットプレートの比較表

  • フラットヒーターのビタントニオ
  • カラー展開豊富なブルーノ

の違いを表にまとめました^^

種類ビタントニオブルーノ
特徴フラットヒーター
スチームラック付
温度調節の振り幅が大きい
カラーが豊富
サイズ約縦179mm
横398mm
奥行き241mm
約高さ140mm
幅 375mm
奥行き 235mm
重さ約2.9kg約2.4kg
付属品平面プレート、たこ焼きプレート、
深鍋プレート
平面プレート、たこ焼きプレート、
深鍋プレート
マグネット式プラグ
機能安全装置( サーモスタット )
無段階温度調節( 約 70~220度 )
サーモスタット
温度ヒューズ( 240度 )
温度調節(約 65~250度)

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ビタントニオとブルーノのホットプレート共通の機能や特徴

ここからは、ビタントニオとブルーノのホットプレートの共通の機能や特徴についてお話ししますね♪

3つのプレートがついている

ホットプレートと聞くと、一般的にはあの平らなホットプレートをイメージされると思います。

ですが、ビタントニオとブルーノのホットプレートは3つのプレートがついていますよ♪

  • 平面プレート
  • たこ焼きプレート
  • 深鍋プレート

(ブルーノは、深鍋プレートではなく、「セラミックコート鍋」と呼ばれています^^)

ホットプレートなのですが、冬はよく鍋をするよ!という家庭に特におすすめです♪

ブルーノは、グランデサイズもあるので、こちらも要チェックです。

▼平面プレートもあり、深鍋の役割もできるブルーノ深鍋セット

マグネット式プラグ

ビタントニオとブルーノのホットプレートは、どちらも安全なマグネット式のプラグです。

コードに手や足を引っ掛けても、簡単に外れるので安心です。

本体が動いてしまうのを防ぎます。

小さいお子さんがいるご家庭でも安心だよ♪

フッ素樹脂加工

ビタントニオとブルーノのホットプレート部分は、どちらもフッ素加工のプレートです。

フッ素加工は、汚れが落ちやすく素早く洗えるのが特徴です。

どちらも後片付けがラクという口コミが多く見られました♪

以上、ビタントニオとブルーノのホットプレートの共通の機能についてご紹介しました♪

ビタントニオとブルーノのホットプレート違いの比較まとめ

以上、ビタントニオとブルーノのホットプレートの違いを6つお伝えしました♪

違いはこの6つでしたね。

  • 温度調節
  • ビタントニオはフラットヒーター
  • カラー展開
  • ブルーノの鍋はセラミックコート
  • ビタントニオはスチームラック付き
  • サイズ

どちらのタイプも

  • 平面プレート
  • たこ焼きプレート
  • 深鍋プレート

があり、冬によく鍋をする家庭には特にオススメです^^

大きく違うのは、「温度調整の振り幅」「ビタントニオはフラットヒーターがある」という2点です。

その2点だけ着目すると決めやすいかと思います。

どちらもホットプレートなのにコンパクトなので、準備も大変ではないし、後片付けもフッ素加工により、楽々です^^

最後までお読みいただきありがとうございます^^

▼フラットヒーターで片付け楽々のビタントニオのホットプレート

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▼平面プレートもあり、深鍋の役割もできるブルーノ深鍋セット

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