当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています。

テスコムとサロニアの違いは6つあった!アイロン徹底比較

美容家電

テスコムプロテクトイオンストレートアイロンNIS500Aとサロニアスムースシャインヘアアイロンの違いを比較して、徹底解説します♪

テスコムプロテクトイオンストレートアイロンNIS500Aとサロニアスムースシャインヘアアイロンの違いは、以下の6つです。

  1. プレート
  2. テスコムはプロテクトイオン、サロニアはダブルリペアイオン
  3. 温度調整
  4. 立ち上がり時間
  5. サロニアはポーチが付属
  6. テスコムは2つのモード

どちらも、髪に負担のないプレートで、プロテクトイオンやダブルリペアイオンが放出され、髪もツヤツヤになります!

大きく違うのは、「プレート」「温度調整」です。

本文にて詳しくお話ししますね♪

▼上下プレートで適切に加熱*テスコムプロテクトイオンストレートアイロンNIS500A

>>>テスコムストレートアイロンの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています

▼ポーチ付きで持ち運びにも便利!サロニアスムースシャインヘアアイロン

>>>サロニアのストレートアイロンの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています

テスコムとサロニアのアイロンの違いを比較

テスコムプロテクトイオンストレートアイロンNIS500Aとサロニアスムースシャインヘアアイロンの違いは以下の6つです。

  1. プレート
  2. テスコムはプロテクトイオン、サロニアはダブルリペアイオン
  3. 温度調整
  4. 立ち上がり時間
  5. サロニアはポーチが付属
  6. テスコムは2つのモード搭載

それぞれの違いを詳しくご説明しますね♪

プレート

テスコムのヘアアイロンは、「3Dフロートプレート」が使用されています。

髪の流れに沿ってプレートが前後左右に傾くため、しっかり髪に密着してくれます。

よって、軽い力でも髪をキャッチして、細部まで美しいストレートにすることができます。

siffone
siffone

口コミでも使いやすいと好評でした!

流行りのシースルーバングや後れ毛など薄くとった毛束も綺麗にスタイリングできます♪

また、この3Dフロートプレートにより、髪の引っ掛かりの一因となるプレートの歪みを減らして、プレートの平滑度も向上されました。

また、このテスコムのプレートには、上下プレートにセンサーが搭載されているため、

上下プレートが一律で加熱されます。

よって過加熱や加熱不足ということが起こりません

適切な熱によって、髪ダメージやスタイリング力低下が防げます^^

siffone
siffone

一般のヘアアイロンは片方のセンサーのみの可能性があり、

もう一方のプレート温度は管理されません。

一方で、サロニアのストレートアイロンは、低反発コートで覆われた緩やかに髪を温めるシルキーテックプレートを搭載しています。

水分をキープしたまま急激な温度上昇を防ぎ、緩やかに髪を真っ直ぐにするので、髪に優しいです♪

アイロンを通した後も、熱の残りが少ないので、ご自身の感覚でも、ダメージが少ないとわかるくらいです。

siffone
siffone

低反発の凸凹により水分がその場にとどまるんですね。

このプレートの違いが、テスコムとサロニアの最大の違いです。

テスコムはプロテクトイオン、サロニアはダブルリペアイオン

テスコムは、プロテクトイオンが放出されます。

プロテクトイオンで髪のダメージから守ってくれます♪

また、アボカドオイルコーティングも採用していて、髪滑りも滑らか!

適度なキャッチ力とすべり心地を体感できます。

サロニアは少し違って、「ダブルリペアイオン」と言って、

プラスイオンとマイナスイオンの両方が放出されます。

適切なイオンバランスになり、静電気が起きにくく、程よくキューティクルが引き締まります。

siffone
siffone

どちらも髪をツヤツヤに!!

温度調整

  • テスコム:60〜210℃(5℃刻みで31段階調整可能)
  • サロニア:80〜210℃

どちらも210℃までと到達温度は同じではあるものの、テスコムの方が、低温から使うことができます^^

しかも低温から使えるので、ツヤ出しや、髪質に合わせて使えますね♪

ちなみにテスコムは、温度表示をリアルタイムで表示してくれるので、分かりやすいですね♪

サロニアは、液晶画面に表示されている温度が点滅から点灯に変わります。

立ち上がり時間

  • テスコム:18秒(100℃到達時間)
  • サロニア:25秒(80℃到達時間)

どちらもとっても早い立ち上がりですが、テスコムの方が早いですね^^

朝の忙しい時間にアイロンの温まりまで待つとストレスですよね・・。

テスコムもサロニアもそんな心配はなさそうです!

サロニアはポーチが付属

サロニアのストレートアイロンは、購入すると専用耐熱ポーチもついてきます♪

高級感のあるレザー調ポーチで、持ち運びにも便利です。

siffone
siffone

温かいままでも収納できるのは嬉しい!

スポーツクラブや旅行にも持って行きやすいですね!^^

地味なことかもしれませんが、これが結構助かるという口コミも多かったですよ♪

ポーチが欲しいという方は、サロニアがおすすめです。

テスコムは2つのモード搭載

テスコムのストレートアイロンには、2つのモードがあります。

  • パワーモード
  • ケアモード

です。

このパワーモードは、復熱性の高いプロ用ヒーターと高度な温度コントロールで、プレート温度の低下を抑制します。

ケアモードは、しっかりクセ付けしたい根元は高温、痛みやすい毛先は低温と自動で調整します。

髪を労わりながらスタイリングできるので、傷みを気にする方は、この「ケアモード」を使うことをおすすめします。

2つのモードによって使い分けたい方は、テスコムがおすすめです♪^^

▼上下プレートで適切に加熱*テスコムプロテクトイオンストレートアイロンNIS500A

>>>テスコムストレートアイロンの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています

▼ポーチ付きで持ち運びにも便利!サロニアスムースシャインヘアアイロン

>>>サロニアのストレートアイロンの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています

テスコムとサロニアのアイロンどっちがおすすめ?

テスコムプロテクトイオンストレートアイロンNIS500Aとサロニアスムースシャインヘアアイロンの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。

テスコムがおすすめな人


  • 3Dフロートプレートで髪ダメージを抑えたい
  • 2つのモードで髪を労りたい
  • より低温の60℃〜を使用したい(髪ダメージが気になる)

サロニアがおすすめな人


  • シルキーテックプレートで髪ダメージを抑えたい
  • ポーチ付きで持ち運びしやすい方が良い

テスコムとサロニアのヘアアイロンの最大の違いは「プレート」「温度調整」です。

細かい違いはいくつかありますが、メインはこの2点です。

テスコムは、「3Dフロートプレート」で、髪の流れに沿ってプレートが前後左右に傾くため、しっかり髪に密着してくれます。

上下のプレートにセンサーが搭載されており、上下プレートが一律で加熱されることが魅力。

また、60℃のかなり低温から使えるので、髪ダメージを気にしている方にはピッタリ!

一方でサロニアは、「シルキーテックプレート」を採用しています。

こちらは水蒸気爆発が発生しにくく、水分をキープしたまま急激な温度上昇を防ぎ、緩やかに髪を真っ直ぐにするので、髪に優しいです♪

また、持ち運びに嬉しい耐熱ポーチ付きなので、旅行やスポーツジムにも気軽に持っていけるのが嬉しいです。

結論、

  • 3Dフロートプレートで、60℃〜使用できる:テスコム
  • シルキーテックプレートで、耐熱ポーチ付き:サロニア

で、選ぶと良いですね^^

▼上下プレートで適切に加熱*テスコムプロテクトイオンストレートアイロンNIS500A

>>>テスコムストレートアイロンの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています

▼ポーチ付きで持ち運びにも便利!サロニアスムースシャインヘアアイロン

>>>サロニアのストレートアイロンの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています

テスコムとサロニアのアイロン比較表

  • 3Dフロートプレートで、60℃〜使用できるテスコムプロテクトイオンストレートアイロン
  • シルキーテックプレートで、耐熱ポーチ付きサロニアスムースシャインヘアアイロン

の違いを表にまとめてみました^^

種類テスコムプロテクトイオンストレートアイロンサロニアスムースシャインヘアアイロン
サイズ高さ72×幅248×奥行き32mm約34 × 約34 × 約281mm
重量350g348g
カラーブラック
スモーキーグレー
ブラック
グレー
海外対応
(AC100-240V)

(AC100-240V)
消費電力44-46W40W
プレート幅25mm24mm
温度60〜210℃80〜210℃
モードパワー
ケア
立ち上がり18秒(100℃到達時)25秒(80℃到達時)
イオン
プロテクトイオン

ダブルリペアイオン
(プラス、マイナス)
自動電源OFF
最終操作約30分後

電源オンから約30分後
温度表示デジタルデジタル
360°回転コード

▼上下プレートで適切に加熱*テスコムプロテクトイオンストレートアイロンNIS500A

>>>テスコムストレートアイロンの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています

▼ポーチ付きで持ち運びにも便利!サロニアスムースシャインヘアアイロン

>>>サロニアのストレートアイロンの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています

テスコムとサロニアのアイロン共通の機能や特徴

ここからは、テスコムプロテクトイオンストレートアイロンNIS500Aとサロニアスムースシャインヘアアイロンの共通の機能や特徴についてお話ししますね♪

海外での使用OK

テスコムとサロニアのヘアアイロンはどちらも、電源100-240Vのため、海外での使用が可能です。

対応電圧内の国では、変圧器なしで利用できますよ^^

siffone
siffone

海外出張や旅行が多い方には嬉しい♪

自動電源オフ

どちらも、自動電源OFF機能がついており、テスコムは最終操作約30分後に、サロニアは電源を入れてから自動で約30分後に電源がオフになります。

故障ではなく、安全のための設計なので、ご安心くださいね^^

回転式コード

テスコムとサロニアのヘアアイロンはどちらも、使用中のコードの絡まりやもつれを防げる、360°の回転コード式です。

ねこ丸
ねこ丸

ねじれにくいよ〜!

テスコムとサロニアのアイロン違いの比較まとめ

以上、テスコムプロテクトイオンストレートアイロンNIS500Aとサロニアスムースシャインヘアアイロンの違いを6つお伝えしました♪

違いはこの6つでしたね。

  1. プレート
  2. テスコムはプロテクトイオン、サロニアはダブルリペアイオン
  3. 温度調整
  4. 立ち上がり時間
  5. サロニアはポーチが付属
  6. テスコムは2つのモード搭載

どちらも、髪に負担のないプレートで、プロテクトイオンやダブルリペアイオンが放出され、髪もツヤツヤになります!

大きく違うのは、「プレート」「温度調整」です。

テスコムは、「3Dフロートプレート」で、髪の流れに沿ってプレートが前後左右に傾くため、しっかり髪に密着してくれます。

上下のプレートにセンサーが搭載されており、上下プレートが一律で加熱されることが魅力。

また、60℃のかなり低温から使えるので、髪ダメージを気にしている方にはピッタリ!

一方でサロニアは、「シルキーテックプレート」を採用しています。

こちらは水蒸気爆発が発生しにくく、水分をキープしたまま急激な温度上昇を防ぎ、緩やかに髪を真っ直ぐにするので、髪に優しいです♪

また、持ち運びに嬉しい耐熱ポーチ付きなので、旅行やスポーツジムにも気軽に持っていけるのが嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございます^^

▼上下プレートで適切に加熱*テスコムプロテクトイオンストレートアイロンNIS500A

>>>テスコムストレートアイロンの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています

▼ポーチ付きで持ち運びにも便利!サロニアスムースシャインヘアアイロン

>>>サロニアのストレートアイロンの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています

タイトルとURLをコピーしました