ヤーマンのシャインプロとケアプロディープを比較して、徹底解説します♪
シャインプロとケアプロの違いを比較すると、以下の8つでした。
- シャインプロはカラー剤もOK
- 超浸透テクノロジー?浸透ブースト技術?
- ライトやヒーターの有無
- シャインプロはコーム付き
- カラー
- サイズ・重さ
- 防水機能
- 充電方法
どちらもお手持ちのトリートメントを使いながら、超音波振動によりトリートメント導入をサポートします。
大きく違うのは、「洗い流さないトリートメントやカラー剤と併用できるか」「コームつきプレートか」「防水機能」です。
本文にて詳しくお話ししますね♪
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シャインプロとケアプロの違いを比較
ヤーマンのシャインプロとケアプロディープの違いは、以下の8つです。
- シャインプロはカラー剤もOK
- 超浸透テクノロジー?浸透ブースト技術?
- ライトやヒーターの有無
- シャインプロはコーム付き
- カラー
- サイズ・重さ
- 防水機能
- 充電方法
それぞれの違いを詳しくご説明しますね^^
シャインプロはカラー剤もOK
シャインプロ、ケアプロはどちらも普段使いしているトリートメントをしてからアイロンをするのですが、
シャインプロの場合は、洗い流さないトリートメント、カラー剤までも使用することができます^^
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ケアプロの場合、カラー剤を使用することはできません。
ここが、ケアプロとシャインプロの最大の違いです。
ケアプロは、洗い流さないトリートメントを使用することはできるものの、あまり推奨はされていませんので、使わない方が良いかと思います。
インバスのトリートメントを使用してくださいね^^
ちなみに、どちらもパーマ剤・ブリーチ剤などは使用できませんので、ご注意くださいね。
超浸透テクノロジー?浸透ブースト技術?
ケアプロは、「超浸透テクノロジー」というケアプロ独自技術が搭載されています。
1秒間に最大数百万Hzもの超音波を出力し、トリートメント粒子の髪への浸透を大きく促進します。
ツヤ・ハリ・コシのある髪が目指せるんですね♪
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一方でヤーマンのシャインプロは、「浸透ブースト技術」を搭載しています。
1MHz(1秒間に100万回振動)の超音波振動で毛髪内部にトリートメント剤を叩き込みます。
微細な超音波がトリートメント剤を細分化して、キューティクルの隙間から、美容成分を叩き込みます。
ケアプロは美容サロンでも導入されているものを
ホームケア用に設計されたモデルです。
ライトやヒーターの有無
ケアプロディープは、超音波の出力に加え、
髪を内部から温め、補修力をアップする、「エッセンシャルライト」があります。
エッセンシャルライトからの赤外線の照射によって、髪を内部からやさしく温めます。
内側からのケアが、ヘアトリートメントの補修力を引き上げ、髪をハリやコシのある健やかな状態へと導きます。
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一方でシャインプロは、「温熱ヒーター」が搭載されています。
髪をじんわり温めて、キューティクルを開き、トリートメント剤の浸透をサポートします。
シャインプロはコーム付き
さらにシャインプロには、上記ヒーターに加え、コームもあります。
トリートメント浸透促進にもつながりますし、ムラなく効率的なケアが可能です。
簡易的なブラッシングとしても使えますよね。
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髪が広がりやすい、ゴワつくという方には、おすすめです。
個人的にはこのコームがお気に入りです♡
超音波でのケアも大事ですが、髪の埃などを取り除くことも大事。
カラー
ケアプロのカラーは、
- ホワイト
の1色です。
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シャインプロは、
- ブラック
- グレージュ
の2色展開です。
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カラーは好みになると思いますが、どちらも素敵なデザインですよね^^
サイズ・重さ
- ケアプロ:約 W32 × D39 × H276 mm、265g
- シャインプロ:約 W45 × D40 × H250 mm、260g
あまり大きな差ではありませんが、シャインプロの方が若干コンパクトになっていますね。
防水機能
ケアプロ、シャインプロ共に防水機能付きです。
ケアプロはIPX7と高い防水性能です。
IPX7とは、水深1mに30分間沈めても水が侵入しないレベルで、水洗いも可能です^^
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シャインプロも万一水に落としてしまっても大丈夫ですが、IPX5で、生活防水対応レベル。
優しい流水で洗浄することはできますが、水の中にじゃぶじゃぶつけることはしないでください。
ちなみにこのシャインプロには、落下防止ストラップも付属されています。
手首につけることができるので、より安心ですよね。
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充電方法
ケアプロは、専用充電スタンドに立てかける方式で充電します。
省スペースで済みし、おしゃれです♪
しかもこのケアプロは、過充電防止機能があるため、過充電の心配がありません。
専用充電スタンドに差しっぱなしでも安心。
一回の充電(フル充電で2時間)で約6日間使用できます。
ただ外出先でも充電したい場合でも、このスタンドが必要になるので、注意が必要です。
シャインプロは、本体にケーブルを差して充電するタイプです♪
シャインプロは一回の充電(フル充電3時間)で動作時間は30分です。
コードレスの状態で使える時間はケアプロの方が長いですね♪
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シャインプロとケアプロどっちがおすすめ?
ヤーマンのシャインプロとケアプロディープの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。
シャインプロがおすすめな人
- 洗い流さないトリートメントやカラー剤と併用したい
- 温熱ヒーター、コーム付きが良い
- 落下防止ストラップがある方が安心
ケアプロがおすすめな人
- 水没しても安心なものが良い
- パワフルな超音波振動を使いたい
- 充電スタンドを使っておしゃれに保管したい
ヤーマンのシャインプロとケアプロディープの最大の違いは、「洗い流さないトリートメントやカラー剤と併用できるか」「コームつきプレートか」「防水機能」です。
ケアプロディープは、アウトバストリートメントを使用することは推奨されておらず、カラー剤は使用できません。
インバスのトリートメントのみ併用OKです。
ケアプロは防水機能も優れており、例えお風呂の中に落下してしまったとしても安心ですよ♪
一方でシャインプロは、洗い流さないトリートメントやカラー剤と併用しても大丈夫です。
また、コーム付きプレートなので、トリートメント浸透促進にもつながりますし、ムラなく効率的なケアが可能です。
結論、
- カラー剤の使用OK、コームやストラップ付き:シャインプロ
- カラー剤はNG、防水機能が優れてる、充電スタンドあり:ケアプロ
で、選ぶと良いですね^^
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シャインプロとケアプロの比較表
- カラー剤の使用OK、コームやストラップ付きのシャインプロ
- カラー剤はNG、防水機能が優れてる、充電スタンドありのケアプロ
の違いを表にまとめてみました^^
種類 | シャインプロ | ケアプロディープ |
サイズ | 約250×45×40mm | 約W32 × D39 × H276 mm |
質量 | 約260g | 約265g |
カラー | ブラック グレージュ | ホワイト |
充電時間 | 3時間 | 2時間 |
動作時間 | 30分 | 6日間 |
超音波振動 | 1秒間に100万回振動 | 1秒間に最大数百万Hz |
自動電源OFF機能 | 10分 | 10分 |
専用の充電スタンド | – | ○ |
ストラップ | ○ | – |
過充電防止機能 | – | ○ |
1回の使用時間の目安 | 10分 | 3〜5分 |
防水性能 | IPX5 | IPX7 |
トリートメント | ○ | ○ |
カラー剤 | ○ | – |
業務用カラー剤 パーマ剤・ブリーチ剤 | – | – |
コーム | ○ | – |
温熱ヒーター | ○ | – |
エッセンシャルライト | – | ○ |
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シャインプロとケアプロの共通の機能や特徴
ここからは、ヤーマンのシャインプロとケアプロディープの共通の機能や特徴について、お話ししますね♪
コードレス
ヤーマンのシャインプロとケアプロディープはどちらも、コードレス&防水機能なので、お風呂場でも使用できます。
今までのバス時間が、サロン時間に早変わりします^^
充電はどちらも必要ですが、コンパクトだし、持ち運びにも適しています。
旅先でも使用できます♪
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週に1回のケア
ヤーマンのシャインプロとケアプロディープはどちらも、週に一回のケアが推奨されています。
(シャインプロは週に1〜2回)
ヘアアイロンに慣れている方はそんなに苦痛に感じないはずです。
毎日ケアしなくて良いことだから、これならできる!という方も多そうです♪
トリートメントの指定なし
ヤーマンのシャインプロとケアプロディープはどちらも、指定のトリートメントはありません。
ドラッグストアなどで売っている市販のトリートメントを使ってケアを行えば大丈夫です。
シャインプロとケアプロ違いの比較まとめ
以上、ヤーマンのシャインプロとケアプロディープの違いについてお話ししました。
違いは、この7つでしたね。
- シャインプロはカラー剤もOK
- 超浸透テクノロジー?浸透ブースト技術?
- ライトやヒーターの有無
- シャインプロはコーム付き
- カラー
- サイズ・重さ
- 防水機能
- 充電方法
どちらもお手持ちのトリートメントを使いながら、超音波振動によりトリートメント導入をサポートします。
大きく違うのは、「洗い流さないトリートメントやカラー剤と併用できるか」「コームつきプレートか」「防水機能」です。
ケアプロディープは、アウトバストリートメントを使用することは推奨されておらず、カラー剤は使用できません。
インバスのトリートメントのみ併用OKです。
ケアプロは防水機能も優れており、例えお風呂の中に落下してしまったとしても安心ですよ♪
一方でシャインプロは、洗い流さないトリートメントやカラー剤と併用しても大丈夫です。
また、コーム付きプレートなので、トリートメント浸透促進にもつながりますし、ムラなく効率的なケアが可能です。
最後までお読みいただきありがとうございます^^
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