サイベックスベビーカーのリベルとコヤの違いを比較して、徹底解説します♪
サイベックスベビーカーのリベルとコヤの違いは、以下の７つです。
- 使用対象年齢
- リクライニング
- メッシュファブリックシートの有無
- 折りたたみ方法
- カラー
- サイズ・重さ
- 価格
とにかくどちらもおしゃれで、コンパクトに収納できるので、玄関に置いても邪魔になりません。
持ち運びも楽々で、安全性も高いです。
大きく違うのは、「使用対象年齢」「折りたたみ方」の２点です。
本文にて詳しくご説明しますね♪
▼自転車のカゴに入るコンパクトさ★サイベックスリベル
＞＞＞サイベックスリベルの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています
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サイベックスリベルとコヤの違いを比較
サイベックスベビーカーのリベルとコヤの違いは、以下の７つです。
- 使用対象年齢
- リクライニング
- メッシュファブリックシートの有無
- 折りたたみ方法
- カラー
- サイズ・重さ
- 価格
それぞれの違いを詳しくご説明しますね♪
使用対象年齢
サイベックスベビーカーリベルの使用対象年齢は、一人座りができるようになる生後６ヶ月〜４歳ごろまで、
コヤは生後１ヶ月〜４歳ごろまでの使用が可能です。
この対象年齢の違いが、リベルとコヤの最大の違いです。
AB型かB型ベビーカーの違いということですね＾＾
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コヤは、生後１ヶ月から使えるので、より長く使えるんですね＾＾♪
１ヶ月から使用する場合は、シートをフルフラットで使ってくださいね。
リベルは、６ヶ月から使用できるのですが、コヤに比べると遅めからのスタートになりますが、
その分軽くてコンパクトなのが、特徴ですね。（この辺りは、後ほど詳しくご説明しますね）
リクライニング
サイベックスリベルは、リクライニングを110度〜130度で調整が可能です。
レッグレストも、２段階で調整できます♪
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対するコヤは、AB型ベビーカーのため、フルフラットも可能な上、４段階で調整できます。
コヤのレッグレストは、リベルと同様２段階で調整できます＾＾
メッシュファブリックシートの有無
サイベックスコヤは、通気性のある背面メッシュシートが使われています。
背面のシートを外すだけで、つけ外しも簡単です。
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アスファルトからの照り返しがあるため、お子様は、思っている以上に暑いんですよね。
背面メッシュウインドウを開けることで、シート内の空気の通りを良くします。
マグネットで留めるので、開閉も簡単です。
サイベックスリベルは、メッシュファブリックシートはないので、夏は少し暑さ対策が必要かもしれませんね^^;
折りたたみ方法
サイベックスリベルとコヤはどちらも、２アクションで折りたたみが可能です。
リベルは、折りたたみ時両手を使うのですが、コヤは片手で折りたたみできます。
ちなみに、リベルは折りたたみ時の持ち手はありませんが、
コヤは折りたたみ時に持ち手がありますので、やりやすいことも特徴です。
カラー
リベルとコヤは、カラーバリエーションも豊富です。
カラーは少し違いがあります。
- モスグリーン（ブラックフレーム・一部店舗限定カラー）
- コーヒーブラウン（ブラックフレーム・一部店舗限定カラー）
- キャンディーピンク（ブラックフレーム・一部店舗限定カラー）
- マジックブラック（ブラックフレーム）
- キャンバスピンク（ブラックフレーム）
- アーモンドベージュ（トープフレーム）
- ストーミーブルー（トープフレーム）
- フォググレー（シルバーフレーム）
- ダークブルー（シルバーフレーム）
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シートカラーが９色と豊富なだけではなく、フレーム色もブラック・トープ・シルバーの３色から選べるので、人と被りにくいんですね！
- コージーベージュ（ローズゴールドフレーム）
- セピアブラック（ローズゴールドフレーム）
- ミラージュグレー（ローズゴールドフレーム）
- リーフグリーン（ローズゴールドフレーム）
- ピーチピンク（ローズゴールドフレーム）
- セピアブラック（マットブラックフレーム）
- オフホワイト（マットブラックフレーム）
- シンプリーフラワーヌードベージュ（マットブラックフレーム）
- セピアブラック（クロームフレーム）
- ミラージュグレー（クロームフレーム）
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コヤもシートカラー10色と、リベルよりも豊富ですね♪
コヤもフレーム色ローズゴールド・マットブラック・クロームの３色から選べますね。
フレーム色やシート色の種類によっては、値段が高かったり、在庫切れの可能性がありますので、ご注意くださいね。
とにかくどちらもおしゃれすぎるので、お子様とのお散歩も楽しいし、気分も上がります♪
サイズ・重さ
| リベル | コヤ | |
| サイズ | 幅52×奥行き71×高さ102(cm) | 幅44×奥行き79×高さ105cm |
| 収納サイズ | 幅32×奥行き20×高さ48(cm) | 幅44×奥行き18×高さ52cm |
| 重量 | 6.2kg | 6.６kg |
サイベックスリベルは、最初の方にご説明した通り、B型ベビーカーなので、かなり軽いですよね。
とは言っても、コヤもかなり軽量。
しかも収納時の奥行きなんて、コヤは18cm、リベルは20cmしかないから、とってもコンパクト。
どちらも、玄関に置いていても邪魔にならないですよね♪
このコンパクトさが本当にサイベックスベビーカーの良いところですよね。
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特にリベルは、飛行機の機内持ち込み荷物としてもOK！（事前に航空会社へお問い合わせが必要です）。
自転車のカゴにも入るぐらいなんですよ♪
かなり実用的ですよね＾＾
価格
価格に関しては、日々変動するので、都度ご確認が必要です。
また、フレーム色や種類によっても値段は異なりますが、私が確認したときは、45,100円コヤの方が高かったです。
生後１ヶ月から使えるか使えないかで、使用期間も異なりますので、ここは仕方ないかなという点ではありますが、
かなり価格が異なりますので、少しでもお安いものを・・と思う方は、リベルがおすすめです！
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サイベックスリベルとコヤどっちがおすすめ？
サイベックスベビーカーのリベルとコヤの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。
サイベックスリベルがおすすめな人
- 生後６ヶ月からの使用
- とにかく軽くてコンパクトなものが良い
- 価格重視の方
サイベックスコヤがおすすめな人
- 生後１ヶ月の使用
- 片手で楽々折りたたみたい
- メッシュファブリックシートがある
- 人と被らないカラーが良い
サイベックスリベルとコヤの最大の違いは、「使用対象年齢」「折りたたみ方」の２点です。
リベルは一人座りができる生後６ヶ月から使用できるB型ベビーカーです。
B型ベビーカーなだけあって、かなりコンパクトに折り畳めて、軽量です。
対するコヤは、リクライニングをフルフラットにできるため、生後１ヶ月から使用できるAB型ベビーカーです。
コヤは折りたたみ時に持ち手があり、片手で瞬時に折り畳めることも特徴なんです。
結論、
- 生後６ヶ月から、コンパクトサイズ：サイベックスリベル
- 生後１ヶ月から、折りたたみやすい：サイベックスコヤ
で、選ぶと良いですね♪
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サイベックスリベルとコヤの比較表
- 生後６ヶ月から、コンパクトサイズ：サイベックスリベル
- 生後１ヶ月から、折りたたみやすい：サイベックスコヤ
の違いを表にまとめてみました＾＾
| 種類 | サイベックスリベル | サイベックスコヤ |
| サイズ | 走行時 幅52×奥行き71×高さ102(cm) 収納時 幅32×奥行き20×高さ48(cm) | 走行時 幅44×奥行き79×高さ105cm 収納時 幅44×奥行き18×高さ52cm |
| 重量 | 6.2kg | 6.６kg |
| 使用対象年齢 | 生後６ヶ月〜４歳 | 生後１ヶ月〜４歳 |
| カラー | モスグリーン（ブラックフレーム・一部店舗限定カラー） コーヒーブラウン（ブラックフレーム・一部店舗限定カラー） キャンディーピンク（ブラックフレーム・一部店舗限定カラー） マジックブラック（ブラックフレーム） キャンバスピンク（ブラックフレーム） アーモンドベージュ（トープフレーム） ストーミーブルー（トープフレーム） フォググレー（シルバーフレーム） ダークブルー（シルバーフレーム） | コージーベージュ（ローズゴールドフレーム） セピアブラック（ローズゴールドフレーム） ミラージュグレー（ローズゴールドフレーム） リーフグリーン（ローズゴールドフレーム） ピーチピンク（ローズゴールドフレーム） セピアブラック（マットブラックフレーム） オフホワイト（マットブラックフレーム） シンプリーフラワーヌードベージュ（マットブラックフレーム） セピアブラック（クロームフレーム） ミラージュグレー（クロームフレーム） |
| リクライニング | 110〜130度 | 4段階 （フルフラット可） |
| レッグレスト | 2段階 | 2段階 |
| 背面メッシュウインドウ | × | ○ |
| メッシュファブリックシート | × | ○ |
| ベルト調節方法 | ワンプルハーネス | ワンプルハーネス |
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サイベックスリベルとコヤの共通の機能や特徴
ここからは、サイベックスベビーカーのリベルとコヤの共通の機能や特徴について解説していきますね♪
前輪サスペンション
サイベックスリベルとコヤは、芝生やでこぼこ道でも楽々進めるサスペンションが前輪に搭載しています。
走行時の衝撃をしっかり吸収し、段差も乗り越えやすく、快適な乗り心地を味わえます。
どちらも４歳まで長く使用できるのは、このように安全面で信頼できるからなんですよね＾＾
４歳までなら体も重くなってきて走行しづらそうですが、
サイベックスの場合は、そんな心配無用！です。
ワンプルハーネス
どちらも、ハーネスの長さ調節を、ストラップを引くだけで簡単に行うことができます。
お子様をストローラーに乗せた後、ハーネスを片手で瞬時にお子様の体にフィットさせられるので、利便性だけではなく、安全性も向上し、快適にお子様との外出を楽しめます。
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サイベックスリベルとコヤ違いの比較まとめ
以上、サイベックスベビーカーのリベルとコヤの違いについてお話ししました♪
違いはこの７つでしたね。
- 使用対象年齢
- リクライニング
- メッシュファブリックシートの有無
- 折りたたみ方法
- カラー
- サイズ・重さ
- 価格
とにかくどちらもおしゃれで、コンパクトに収納できるので、玄関に置いても邪魔になりません。
持ち運びも楽々で、安全性も高いです。
大きく違うのは、「使用対象年齢」「折りたたみ方」の２点です。
リベルは一人座りができる生後６ヶ月から使用できるB型ベビーカーです。
B型ベビーカーなだけあって、かなりコンパクトに折り畳めて、軽量です。
対するコヤは、リクライニングをフルフラットにできるため、生後１ヶ月から使用できるAB型ベビーカーです。
コヤは折りたたみ時に持ち手があり、片手で瞬時に折り畳めることも特徴なんです。
最後までお読みいただきありがとうございます＾＾
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