アップリカベビーカーのラクーナとカルーンの違いを比較して、徹底解説します♪
アップリカベビーカーのラクーナとカルーンの違いは以下の5つです。
- オート4輪の有無
- メディカル成長マモールの有無
- タイヤの大きさ
- サイズ・重さ
- カゴの大きさ
どちらも背面対面両方に対応しているベビーカーです。
生後1ヶ月から使えるので、使用期間も長いです。
大きく違うのは、「オート4輪の有無」「メディカル成長マモールの有無」「サイズや重さ」の3点です。
本文にて詳しくご説明しますね♪
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>>>アップリカラクーナの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています
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アップリカラクーナとカルーンの違いを比較
アップリカベビーカーのラクーナとカルーンの違いを比較したら以下の5つでした。
- オート4輪の有無
- メディカル成長マモールの有無
- タイヤの大きさ
- サイズ・重さ
- カゴの大きさ
それぞれの違いを詳しくご説明しますね♪
オート4輪の有無
アップリカベビーカーのラクーナとカルーンはどちらも、背面・対面式に対応しています。
赤ちゃんのお顔を見られながらお散歩することもできます♪
アップリカラクーナは、それプラスオート4輪にもなっており、スムーズに進むことができます^^
オート4輪は対面・背面のハンドル切り替えに連動して進行方向に対して、前輪だけが自動で回転する機能のことを云います。
スイスイっと走行性に優れています。
対面でも押しやすいことが特徴!
カルーンは、オート4輪機能がないので、ラクーナに比べると押しやすさは劣る印象です。
このオート4輪の有無が、アップリカラクーナとカルーンの最大の違いです。
メディカル成長マモールの有無
- アップリカラクーナ:メディカル成長マモール(頭マモール&腰マモール)
- アップリカカルーン:頭マモール
アップリカカルーンは、頭マモールパッドがついています。
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赤ちゃんの頭は、まだまだ柔らかいですよね。
頭マモールパッドでしっかりと支えます。
反対にアップリカラクーナには、この頭マモールパッドに加えて腰パッドも備わった「メディカル成長マモール」です^^
腰もしっかり支えて、正しい姿勢が期待できます。
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このメディカル成長マモールは、アップリカが特許を取得しており、独自の機能になります。
赤ちゃんの居心地が良いこと間違いなしですね♪
タイヤの大きさ
- アップリカラクーナ:14cm
- アップリカカルーン:12cm
タイヤの大きさは2cmなので、そんなに大きな違いではないのですが、どちらもダブルタイヤなので、頑丈で安定性があります。
どちらも軽量でコンパクトサイズなので、タイヤ自体の大きさもそこまで大きくはありません。
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サイズ・重さ
アップリカラクーナ | アップリカカルーン | |
サイズ | W45.6×D83.6×H100.1(cm) | W45.5×D81.6×101.0cm |
折りたたみサイズ | W45.6×D32.8×H99.5(cm) | W45.5×D30.6×H95.8cm |
重さ | 5.2kg | 3.9kg |
やっぱり、アップリカカルーンという名の通り、軽量でコンパクトが一番の特徴です!
アップリカラクーナも5.2kgとAB型ベビーカーなのに、とっても軽量ですが、カルーンは、3.9kgと圧倒的に軽いですね^^
カゴの大きさ
アップリカラクーナのカゴの大きさは、27.2L、
カルーンは25.3Lです。
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前からも出し入れできますし、結構荷物を入れられます♪
アップリカラクーナの方がかごの大きさが大きいので、荷物が多いかたには嬉しいですよね^^
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アップリカラクーナとカルーンどっちがおすすめ?
アップリカベビーカーのラクーナとカルーンの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね♪
アップリカラクーナがおすすめな人
- オート4輪で押しやすい
- 赤ちゃんが正しい姿勢で座りやすい方が良い
- 荷物入れが大きい方が良い
アップリカカルーンがおすすめな人
- 軽くてコンパクトに畳める
- 旅行や移動が多い
アップリカラクーナとカルーンの最大の違いは、「オート4輪の有無」「メディカル成長マモールの有無」「サイズや重さ」の3点です。
アップリカラクーナには、オート4輪があるため、対面・背面にしてもキャスターがスイスイ進めます。
特許取得済みのメディカル成長マモールもあり、頭マモールパッドに加えて、腰パッドもついています。
一方でアップリカカルーンは、オート4輪・腰パッドはついていませんが、とにかくコンパクトで軽量です。
お出かけや移動が多い家族にはおすすめです♪
結論、
- オート4輪・メディカル成長マモールあり:アップリカラクーナ
- コンパクトで軽量サイズ:アップリカカルーン
で、選ぶと良いですね^^
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アップリカラクーナとカルーンの比較表
- オート4輪・メディカル成長マモールあり:アップリカラクーナ
- コンパクトで軽量サイズ:アップリカカルーン
の違いを表にまとめてみました^^
種類 | アップリカラクーナ | アップリカカルーン |
サイズ | 走行時: W45.6×D83.6×H100.1(cm) 折りたたみ時: W45.6×D32.8×H99.5(cm) | 走行時: W45.5×D81.6×101.0cm 折りたたみ時: W45.5×D30.6×H95.8cm |
重さ | 5.2kg | 3.9kg |
オート4輪 | 有り | 無し |
リクライニング角度 | 121°~164° | 118°~170° |
使用対象年齢 | 生後1ヶ月~生後36ヶ月まで | 生後1ヶ月~生後36ヶ月まで |
適応体重 | 15kg以下 | 15kg以下 |
パッド | メディカル成長マモール (頭&腰パッド) | 頭マモールパッド |
ハイシート | 53cm | 51cm |
タイヤ | ダブルタイヤ直径14cm | ダブルタイヤ直径12cm |
荷物入れスペース | 27.2L | 25.3L |
カラー | ネイビー グレー | ネイビー グレー |
どちらも若干差はありますが50cm超えのハイシートなので、コンクリートからの照り返しやほこりからお子様を守ることができます♪
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アップリカラクーナとカルーン共通の機能や特徴
ここからは、アップリカベビーカーのラクーナとカルーンの共通の機能や特徴について解説していきますね♪
背面・対面どちらもOK
アップリカベビーカーのラクーナとカルーンはどちらも、背面・対面式対応しているベビーカーです♪
背面はもちろんのこと、赤ちゃんの様子を伺いながら使用できる対面でもOKです^^
ここはベビーカーを使える上で大きなポイントですね。
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使用対象年齢
アップリカラクーナとカルーンはどちらも、使用対象年齢が同じで、
生後1ヶ月~生後36ヶ月(体重15kg以内)の子が対象です。
生まれて1ヶ月から使えるので、首が座っていないお子様でも大丈夫です^^♪
使える期間が長いことも嬉しいポイントです。
首が座っていないお子様の場合、
必ずフルフラットにしてね♪
振動吸収設計
アップリカラクーナとカルーンはどちらも、振動吸収設計として、
- ガッチリフレーム
- 柔らかサスペンション
が搭載されています。
3年間ずっと、赤ちゃんのからだを振動から守り続け、振動吸収クラス最上級です^^
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がっちりフレーム
繋ぎ目をがっちり溶接することで剛性を高めたフレームが車体のぐらつきを抑え、でこぼこ道での振動を軽減します。
フレームがしっかりしているので、押しやすくちょっとした段差でも力がかけやすいメリットもあります。
やわらかサスペンション
振動軽減と、安定走行をバランスよくサポートするサスペンションを前後左右4ヶ所の車輪全てに搭載しています。
Wサーモメディカルシステム
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どちらも、Wサーモメディカルシステムがあり、風を通して、熱をカットすることができます。
赤ちゃんは汗っかきなので、暑い夏にはとっても良い機能ですね。
こちらも特許を取得していますよ^^
さらにここちよい乗り心地のために、座席の温度上昇を防ぐのです^^
アップリカラクーナとカルーン違いの比較まとめ
以上、アップリカベビーカーのラクーナとカルーンの違いについてお話ししました♪
違いはこの5つでしたね♪
- オート4輪の有無
- メディカル成長マモールの有無
- タイヤの大きさ
- サイズ・重さ
- カゴの大きさ
どちらも背面対面両方に対応しているベビーカーです。
生後1ヶ月から使えるので、使用期間も長いです。
大きく違うのは、「オート4輪の有無」「メディカル成長マモールの有無」「サイズや重さ」の3点です。
アップリカラクーナには、オート4輪があるため、対面・背面にしてもキャスターがスイスイ進めます。
特許取得済みのメディカル成長マモールもあり、頭マモールパッドに加えて、腰パッドもついています。
一方でアップリカカルーンは、オート4輪・腰パッドはついていませんが、とにかくコンパクトで軽量です。
お出かけや移動が多い家族にはおすすめです♪
最後までお読みいただきありがとうございます^^
▼小回りが効いて開閉も楽々!アップリカラクーナ
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