象印加湿器EE-DD50とEE-DE50の違いを比較して、徹底解説します♪
象印加湿器EE-DD50とEE-DE50の違いは以下の2つです。
- 発売年
- 二次元コードの有無
どちらもスチーム式加湿器で、沸とうさせたきれいな蒸気を、冷ましてお部屋を加湿します。
清潔な蒸気で、安全設計もしっかりなされています!
大きく違うのは、「二次元コードの有無」です。
本文にて詳しくご説明しますね♪
▼旧モデルで価格も安い★象印加湿器EE-DD50
▼新モデルで二次元コード付き★象印加湿器EE-DE50
>>>象印スチーム式加湿器の口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています
象印加湿器ddとdeの違いを比較
象印加湿器EE-DD50とEE-DE50の違いは以下の2つです。
- 発売年
- 二次元コードの有無
それぞれの違いを詳しくご説明しますね♪
発売年
象印加湿器EE-DD50とEE-DE50の発売年は以下の通りです。
似たような型番だけど、EE-DE50の方が新モデルなんです♪
EE-DE50方が1年遅れて発売された新モデル^^
機能的には双方大きな違いはなく、ほとんど同じです^^
どちらも同じスチーム式加湿器なため、沸騰させた綺麗な蒸気で潤いをお部屋に届けてくれます^^
しかも、蒸気がほんのり温かいから、冬は助かる♡
二次元コードの有無
象印加湿器EE-DE50には、電源プラグ差し込み口付近に二次元コードがあります。
この二次元コードを、スマホで読み込むと取扱説明書に直接繋がります♪
取説をしっかりと見て使用したい方にはとても便利なのではないでしょうか^^
この二次元コードの有無が象印加湿器EE-DD50とEE-DE50の最大の違いです。
▼旧モデルで価格も安い★象印加湿器EE-DD50
▼新モデルで二次元コード付き★象印加湿器EE-DE50
>>>象印スチーム式加湿器の口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています
象印加湿器ddとdeどっちがおすすめ?
象印加湿器EE-DD50とEE-DE50の違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね♪
象印加湿器ddがおすすめな人
- 新旧モデル問わない方
- 少しでも安い価格でゲットしたい
象印加湿器deがおすすめな人
- 新モデルが良い
- スマホですぐに取説を確認したい
旧モデル象印加湿器EE-DD50と新モデルEE-DE50の最大の違いは、「二次元コードの有無」です。
新モデルEE-DE50には、電源プラグ差し込み口付近に二次元コードがあります。
この二次元コードを、スマホで読み込むと取扱説明書に直接繋がりますので、取説をしっかり確認したい方は、すぐにチェックできます。
旧モデルEE-DD50は、この二次元コードはなく、機能的には、EE-DE50と大きな違いはありません。
新旧モデル問わない方にはおすすめですね^^
結論、
- 旧モデル:EE-DD50
- 新モデル、二次元コード有り:EE-DE50
で、選ぶと良いですね^^
▼旧モデルで価格も安い★象印加湿器EE-DD50
▼新モデルで二次元コード付き★象印加湿器EE-DE50
>>>象印スチーム式加湿器の口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています
象印加湿器ddとdeの比較表
- 旧モデル:EE-DD50
- 新モデル、二次元コード有り:EE-DE50
の違いを表にまとめてみました^^
種類 | EE-DD50 | EE-DE50 |
サイズ | 幅24×奥行27.5×高さ36.5cm | 幅24×奥行27.5×高さ36.5cm |
重さ | 約2.9kg | 約2.9kg |
容量 | 4L | 4L |
消費電力 | 湯沸かし時:985W 通常加湿時:410W | 湯沸かし時:985W 通常加湿時:410W |
定格加湿能力 | 480(mL/h) | 480(mL/h) |
適用床面積 | プレハブ洋室:~13畳(22㎡) 木造和室:~8畳(13㎡) | プレハブ洋室:~13畳(22㎡) 木造和室:~8畳(13㎡) |
カラー | ホワイト グレー | ホワイト グレー |
連続加湿時間 | 強:8時間 中:16時間 弱:32時間 | 強:8時間 中:16時間 弱:32時間 |
空焚き防止 | ○ | ○ |
タイマー | 入タイマー:4・6・8時間 切タイマー:1・2・4時間 | 入タイマー:4・6・8時間 切タイマー:1・2・4時間 |
サイズや重さまで一緒なので、機能的にもほとんど違いがないことがわかりますね^^
▼旧モデルで価格も安い★象印加湿器EE-DD50
▼新モデルで二次元コード付き★象印加湿器EE-DE50
>>>象印スチーム式加湿器の口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています
象印加湿器ddとde共通の機能や特徴
ここからは、象印加湿器EE-DD50とEE-DE50の共通の機能や特徴について解説していきますね^^
清潔な蒸気のスチーム式加湿器
象印加湿器EE-DD50とEE-DE50はどちらも、 沸とうさせたきれいな蒸気を、約65℃まで冷ましてお部屋を加湿します。
シンプルに水を入れるだけです^^!
フッ素加工の広口容器なので、お手入れカンタン^^
給水、湯捨て共に楽チンです。
フィルターも不要で、楽々♪
トリプル安心設計
象印加湿器EE-DD50とEE-DE50はどちらも、安全設計がしっかりとされています^^♪
具体的に言うと、
- チャイルドロック
- ふた開閉ロック
- 転倒湯もれ防止構造
です!
チャイルドロック
キーを3秒長押しするだけで全ての操作ができなくなります。
ふた開閉ロック
レバーでふたを常にロックしているので転倒しても簡単に開かないようになっています。
転倒湯漏れ防止構造
沸騰したお湯だからこぼしてしまうと危険ですよね!
本体をうっかり倒しても湯もれを最小限に抑えます。
子供やペットがいても安心できる!♪
自動加湿3段階
「湿度センサー」「室温センサー」のデュアルセンサーが快適な湿度を自動コントロールします。
「しっかり」「標準」「ひかえめ」と3段階選択できます。
空気が乾燥する冬の時期には「しっかり」運転、秋口などおだやかに加湿したい時は「ひかえめ」運転がおすすめです。
お部屋の状態が分かる「湿度モニター」もあり、「低湿」「適湿」「高湿」とお部屋の状態がランプで確認もできますよ^^♪
クエン酸洗浄モード
どちらにも、定期的なお手入れを、簡単にできる「クエン酸洗浄モード」というものがあります。
やり方としては、溶かしたクエン酸を入れ、クエン酸洗浄モードでお手入れをするだけで清潔にすることができます。
フィルターがないので、フィルター掃除の手間もありません。
▼加湿器用クエン酸 ピカポット
▼旧モデルで価格も安い★象印加湿器EE-DD50
▼新モデルで二次元コード付き★象印加湿器EE-DE50
>>>象印スチーム式加湿器の口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています
象印加湿器ddとde違いの比較まとめ
以上、象印加湿器EE-DD50とEE-DE50の違いについて、お話ししました♪
違いはこの2つでしたね。
- 発売年
- 二次元コードの有無
どちらもスチーム式加湿器で、沸とうさせたきれいな蒸気を、冷ましてお部屋を加湿します。
清潔な蒸気で、安全設計もしっかりなされています!
大きく違うのは、「二次元コードの有無」です。
新モデルEE-DE50には、電源プラグ差し込み口付近に二次元コードがあります。
この二次元コードを、スマホで読み込むと取扱説明書に直接繋がりますので、取説をしっかり確認したい方は、すぐにチェックできます。
旧モデルEE-DD50は、この二次元コードはなく、機能的には、EE-DE50と大きな違いはありません。
新旧モデル問わない方にはおすすめですね^^
最後までお読みいただきありがとうございます^^
▼旧モデルで価格も安い★象印加湿器EE-DD50
▼新モデルで二次元コード付き★象印加湿器EE-DE50