クレイツのエレメアカールとカールプロの違いを比較して、徹底解説します♪
クレイツのエレメアカールとカールプロの違いを比較したところ、以下の７つでした。
- プレートとパイプの加工仕上
- 海外対応か国内専用か
- カールプロはヒーターが2枚搭載
- 温度調整
- カール幅
- サイズ・重量
- 価格
どちらも、フィンガーリムやシリコンラバーの力で、髪を挟みやすく使いやすいです。
またプレートやパイプに加工仕上げが施されており、髪の水分を整えてアレンジを楽しめます。
大きく違うのは、「プレート・パイプ部の仕上げ加工」「海外対応か国内専用か」「温度調整幅」の３点です。
本文にて詳しくお話ししますね♪
▼海外でも使用OK！クレイツエレメアカールアイロン
▼熱効率の高いヒーターが2枚搭載＊クレイツカールプロ
クレイツのエレメアカールとカールプロの違いを比較
クレイツのエレメアカールとカールアイロンプロの違いは、以下の７つです。
- プレートとパイプの加工仕上
- 海外対応か国内専用か
- カールプロはヒーターが2枚搭載
- 温度調整
- カール幅
- サイズ・重量
- 価格
それぞれの違いを詳しくご説明しますね♪
プレートとパイプの加工仕上
- プレート：プレミアムクレイツイオン加工
- パイプ：プレミアムクレイツイオン加工、プレミアムクレイツイオンシリコンラバー加工
エレメアカールには、プレート＆パイプに、従来のクレイツイオン効果をさらに高めた「プレミアムクレイツイオン」を配合しています。
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プレミアムクレイツイオンの「遠赤外線」効果により、スタイリング時に失われがちな毛髪水分の蒸発を抑えて、髪内部の水分バランスを整えながらしっかりと潤いを保持します＾＾
使うたびに潤いとツヤを取り戻し、美しいカールを長時間キープします。
このプレミアムクレイツイオンにより、髪の水分蒸発率が、従来品より10％軽減できる測定も出ているのですよ♪
髪ダメージがひどい方は、このエレメアカールがおすすめ！
髪の傷みの心配は無用♪
- プレート：クレイツイオンチタニウム加工
- パイプ：クレイツイオンチタニウム加工、クレイツイオンシリコンラバー加工
対するカールプロは、パイプ表面に髪滑りが良く耐久性の高い「クレイツイオンチタニウム」加工を採用しています。
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パイプ部に加工した弾性に優れた「クレイツイオンシリコンラバー」が髪に優しくフィットします。
適度なテンションをかけることで、弾力のあるカールをつくることができます♪
とにかくこのチタニウム加工というのは、「滑りが良い」ことが特徴。
また、チタニウムということで耐久性も期待できます＾＾
とにかくカールプロは滑りが良く、使いやすい！
このプレートとパイプの違いが最大の違いです。
海外対応か国内専用か
クレイツのエレメアカールは、電源100-240Vのため、海外にも対応しています。
海外出張や、旅行によく行かれる方には、エレメアカールが適していますね＾＾
一方でクレイツカールプロは、国内専用のカールアイロンです。
特に海外に行く機会がない方は、カールプロで良いですね♪
カールプロはヒーターが2枚搭載
クレイツカールプロは、熱効率の高いヒーターを2枚搭載しています。
温度の上昇が早く、施術中の温度の落ち込みも最小限に抑えます。
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また、それだけではなく、180℃まで約90秒で立ち上がりますので、朝の忙しい時間の合間でサクッと使うことができます♪
温度調整
- エレメアカール：約40〜220℃で10段階調整
- カールプロ：約120〜210℃で10段階調整
温度調整は、エレメアカールの方がとにかく幅広いです！♪
低温から高温まで使いこなすことができ、いろんな髪質に合わすことができます。
こんなに幅があって使いこなせるか不安・・
そんな方では、下記温度調整を参考にしてください♪
- 40〜60℃：ツヤ出し、毛先処理
- 60〜100℃：ハイダメージの髪に
- 100〜160℃：ミドルダメージ・癖毛・軟毛・細毛
- 160〜180℃：普通毛
- 180〜220℃：多毛・太毛・強い癖毛
ツヤ出しにも使えるなんて、
美容師さんみたーい！！
そう！
美容師のようなプロのアイロンを使いたい人には
ピッタリ♪
一方、カールプロも、120〜210℃と、こちらもカールアイロンなのに幅広い温度調整が可能です。
カール幅
- 26mm
- 32mm
- 38mm
エレメアカールのカール幅サイズは、この3種類。
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26mmは、ショートヘア、男性の方にも使える細かいカール＾＾
38mmはゆるくふんわりとした韓国風のカールが作れます。
ご自身の好みのカールで選んでくださいね。
- 26mm
- 32mm
- 38mm
- 45mm
対するカールプロは、カースサイズが４種類あります。
45mmまであるのは、珍しいですね！
ストレートヘアに少しエアリー感を足した印象になります♡
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サイズ・重量
エレメアカールとカールプロは、カールサイズ幅によって大きさ・重さが異なります。
| エレメアカール | カールプロ | |
| 26mm | L340×H80×W50mm、約220g | 約L340×H80×W50mm、約365g |
| 32mm | L340×H80×W50mm、約285g | 約 L340×H80×W50mm、約430g |
| 38mm | L340×H80×W56mm、約305g | 約 L340×H80×W60mm、約440g |
| 45mm | – | 約L340×H90×W65mm、約480g |
サイズには大きな違いがありませんが、重さはカールプロが少し重めですね。
持ち運びをしやすいのは、エレメアカールかな？と思いますが、大きな差ではありませんので、あまり気にしなくて良いかと思います＾＾
価格
価格は日々変動しますので、都度確認が必要ですが、私が確認したときは、カールプロの方が2,530円安かったです。
少しでも安い方が良い方は、カールプロが良いですね＾＾
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クレイツのエレメアカールとカールプロどっちがおすすめ？
クレイツのエレメアカールとカールプロの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。
クレイツのエレメアカールがおすすめな人
- 髪ダメージがひどい方
- 海外対応OK
- 温度調整の幅が広い方が良い
クレイツのカールプロがおすすめな人
- 滑りが良く耐久性重視
- 国内専用でOK
- 少しでも安い方が良い
クレイツのエレメアカールアイロンと、カールプロの最大の違いは、「プレート・パイプ部の仕上げ加工」「海外対応か国内専用か」「温度調整幅」の３点です。
細かい違いはいくつかありますが、メインはこの３点かと思います。
エレメアカールには、「プレミアムクレイツイオン加工」がプレートに施されており、水分バランスを整えながらしっかりと潤いを保持します。
また、海外対応できるのも、素晴らしいところ♩
対するカールプロも、プレートに「クレイツイオンチタニウム加工」が施されています。
このチタニウムにより、とにかく髪滑りが良く耐久性が高いということが特徴です。
何より、40〜220℃と温度調整の幅が広いので、いろんな髪質の方でもアレンジがしやすいのです。
結論、
エレメアカール：プレミアムクレイツイオン加工、海外対応可能
カールプロ：クレイツイオンチタニウム加工、国内専用、温度調節しやすい
で、選ぶと良いですね＾＾
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▼熱効率の高いヒーターが2枚搭載＊クレイツカールプロ
クレイツのエレメアカールとカールプロの比較表
- プレミアムクレイツイオン加工で海外対応可能なエレメアカール
- クレイツイオンチタニウム加工で国内専用、温度調節しやすいカールプロ
の違いを表にまとめてみました＾＾
| 種類 クレイツ | エレメアカール | カールプロ |
| 電源 | 100-240VAC 海外対応 | 100VAC 国内専用 |
| 消費電力 | 26mm：44W 32mm：50W 38mm：85W | 26mm：44W 32mm：50W 38mm：60W 45mm：58W |
| プレートサイズ | 26mm 32mm 38mm | 26mm 32mm 38mm 45mm |
| 本体サイズ | 26mm：L340×H80×W50mm 32mm：L340×H80×W50mm 38mm：約L340×H80×W56mm | 26mm：約L340×H80×W50mm 32mm：約L340×H80×W50mm 38mm：約L340×H80×W60mm 45mm：約L340×H90×W65mm |
| 重量 | 26mm：約220g 32mm：約285g 38mm：約305g | 26mm：約365g 32mm：約430g 38mm：約440g 45mm：約480g |
| 温度調節 | 約40-220℃(10段階温度調整) | 約120〜210℃（10段階温度調整) |
| コードの長さ | 約3.０m | 約3.０m |
| 自動電源OFF | ○ | ○ |
| 誤作動防止機能 | ○ | ○ |
| プレート加工仕上 | プレート部：プレミアムクレイツイオン加工 パイプ部：プレミアムクレイツイオン加工 プレミアムクレイツイオンシリコンラバー加工 | プレート：クレイツイオンチタニウム加工 パイプ：クレイツイオンチタニウム加工 クレイツイオン® シリコンラバー加工 |
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クレイツのエレメアカールとカールプロの共通の機能や特徴
ここからは、クレイツのエレメアカールとカールプロの共通の機能や特徴についてお話ししますね。
誤作動防止機能
クレイツのエレメアカールとカールプロは、どちらも誤作動防止機能があります。
スタイリング中にうっかり他のボタンを押してしまっても問題ありません。
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スタイリング中にボタンを押してしまって機能が切り替わってしまうと、
イライラしてしまいますよね・・。
ロックしていれば、切り替わることなく安心！
また、どちらも電源自動OFF機能も付いています。
最後のボタン操作から、約1時間後に電源OFFになるので、自然に電源が切れたとしてもびっくりしないでくださいね＾＾
例え電源を切り忘れていたとしても、自動でOFFになるので、安全面でも安心です。
フィンガーリム、シリコンラバーで使いやすい
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クレイツのエレメアカールとカールプロはどちらもハンドル部に「フィンガーリム」があります。
スタイリング時の手滑りを防ぎ、アイロン操作がしやすいことが特徴。
また、どちらも「シリコンラバー」が適度に髪を挟み上げてくれます♪
まさに使いやすさに徹底された作りなのですね！！
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クレイツのエレメアカールとカールプロ違いの比較まとめ
以上、クレイツのエレメアカールとカールプロの違いについてお話ししました♪
違いはこの７つでしたね。
- プレートとパイプの加工仕上
- 海外対応か国内専用か
- カールプロはヒーターが2枚搭載
- 温度調整
- カール幅
- サイズ・重量
- 価格
どちらも、フィンガーリムやシリコンラバーの力で、髪を挟みやすく使いやすいです。
またプレートやパイプに加工仕上げが施されており、髪の水分を整えてアレンジを楽しめます。
大きく違うのは、「プレート・パイプ部の仕上げ加工」「海外対応か国内専用か」「温度調整幅」の３点です。
エレメアカールには、「プレミアムクレイツイオン加工」がプレートに施されており、水分バランスを整えながらしっかりと潤いを保持します。
また、海外対応できるのも、素晴らしいところ!
対するカールプロも、プレートに「クレイツイオンチタニウム加工」が施されています。
このチタニウムにより、とにかく髪滑りが良く耐久性が高いということが特徴です。
何より、40〜220℃と温度調整の幅が広いので、いろんな髪質の方でもアレンジがしやすいのです。
最後までお読みいただきありがとうございます＾＾
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