テスコムドライヤーTD670AとNobby by tescomプロフェッショナルプロテクトイオンヘアードライヤーNIB400Aの違いを比較して、徹底解説します♪
テスコムドライヤーTD670AとNobby by tescomプロフェッショナルプロテクトイオンヘアードライヤーNIB400Aの違いは以下の7つです。
- シロッコファンか速乾力か
- 温度の切り替え
- 風量
- 折りたためるかどうか
- 消費電力
- カラー
- 重量・サイズ
どちらにもプロテクトイオンが放出されてるため、髪のダメージ一因となる静電気が発生しにくく、髪がツヤツヤにまとまりやすくなります。
大きく違うのは、「風量」「AUTOモードの有無」「折りたためるか」の3点です。
本文にて詳しくお話ししますね♪
▼大風量でロングヘアでもすぐに乾く!テスコムドライヤーTD670A
>>>テスコムドライヤーの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています
▼本格志向のシンプル軽量モデル*プロフェッショナルプロテクトイオンヘアードライヤーNIB400A
テスコムドライヤーとノビーの違いを比較
テスコムドライヤーTD670AとNobby by tescomプロフェッショナルプロテクトイオンヘアードライヤーNIB400Aの違いは以下の7つです。
- シロッコファンか速乾力か
- 温度の切り替え
- 風量
- 折りたためるかどうか
- 消費電力
- カラー
- 重量・サイズ
それぞれの違いを詳しくご説明しますね。
シロッコファンか速乾力か
テスコムのドライヤーTD670Aは、とにかく速乾力がすごいです。
業界最大級の約2.5㎥/分の大風量を誇ることが特徴です。
口コミでも、すぐに乾いて、髪がツヤツヤになったと良い評判でしたよ♪
- 髪を乾かすことがとにかく面倒
- いつも生乾きになってしまう
- ロングヘアー
- 寝癖ができやすい
こんな方にはピッタリですね^^
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一方でノビーは、プロ用ドライヤーと同じく、水車のように縦方向に回転する「シロッコファン」を搭載しています。
空気をすくって前方に力強く押し出すため、ノビーもかなり、大風圧・大風速です^^
温度の切り替え
テスコムのドライヤーTD670Aは、「HOT・AUTO・COOL」の3モードで温度を切り替えられます。
AUTOモードは、温冷風を自動で切り替えてくれるので、髪の熱ダメージを抑えてくれます^^
濡れ髪時の熱変性を抑制できます♪
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ノビーは、このAUTOモードがなく、「温風・冷風」のみです。
ワンタッチで簡単に切り替えられる
「クールショットスイッチ」があるよ!
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自動で温風冷風の切り替えができるAUTOモードがないため、ご自身のタイミングで切り替える必要があります。
自分で切り替えるタイミングがいまいちわからない方には、AUTOモード搭載のテスコムドライヤーがおすすめ^^
風量
- テスコムTD670A:「TURBO・DRY・SET」の3段階
- ノビー:「DRY・SET」の2段階
テスコムのドライヤーは、「大風量」とうたっている分、TURBOがあるのが特徴です♪
とにかく早く乾かしたい方や毛量が多い方には、「TURBO」があるテスコムのドライヤーTD670Aが良いのではないでしょうか?!
折りたためるかどうか
ドライヤーを折りたためることができるのは、テスコムドライヤーTD670Aの方です!
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コンパクトに収納しやすいので、あまりドライヤーの収納スペースがない方は、テスコムの方が良いですね^^
一方で、ノビーは折り畳むことができません。
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サロンシェアNo.1を誇っていて、プロ向けに作られた物
だから、折り畳めないのは仕方ないね・・。
消費電力
- テスコムTD670A:1400W
- ノビー:1200W
消費電力が大きく、ハイパワーなのは、テスコムのドライヤーの方ですね。
こちらも風量TURBOがあり、速乾力があるテスコムのドライヤーのため、消費電力も大きいです。
捉え方によりますが、そこまで風量が強くなくても、少しだけ電気代を考慮するのなら、ノビーが良いでしょう。
ですが、かなり大きい差ではないため、あまりこの点は、気にしなくても大丈夫です。
カラー
テスコムのドライヤーは、
- ブラック
- ホワイト
の2色展開です。
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ノビーは、
- ホワイトアッシュ
- スモーキーグレー
- ブラック
の3色展開です。
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圧倒的におしゃれなのはノビー!
色も豊富で、持っていると気分が上がる♪
重量・サイズ
- テスコムTD670A:520g、幅217×奥行93×高さ219mm (フード付き)
- ノビー:425g、高さ/ 194 幅/ 205 奥行き/ 82mm(本体のみ)
ノビーの方が、コンパクトで、軽量ですね^^♪
テスコムのドライヤーは、500gを超えているので、片手で持つには、少し重く感じるかもしれません・・。
風量が強いので、仕方ないですが、筋トレだと思って頑張ってくださいね。笑
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▼本格志向のシンプル軽量モデル*プロフェッショナルプロテクトイオンヘアードライヤーNIB400A
テスコムドライヤーとノビーどっちがおすすめ?
テスコムドライヤーTD670AとNobby by tescomプロフェッショナルプロテクトイオンヘアードライヤーNIB400Aの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。
テスコムドライヤーがおすすめな人
- とにかく早く乾かしたい
- ロングヘアー・毛量が多い方
- 温冷風を自動で切り替えるAUTOモードが良い
- 折りたためるドライヤーが良い
ノビーがおすすめな人
- おしゃれでカラー豊富が良い
- 折り畳めないが、軽量な方が良い
- ショート〜ミディアムヘア・毛量が多くない方
テスコムドライヤーとノビーの最大の違いは、「風量」「AUTOモードの有無」「折りたためるか」の3点です。
細かい違いはいくつかありますが、メインはこの3点でしょう。
テスコムのドライヤーTD670Aは、約2.5㎥/分の大風量であるTURBOが搭載されています。
また、温冷風を自動で切り替えてくれるAUTOモードがあるため、髪への熱変性を抑制する働きをしてくれます。
折り畳むことができるため、コンパクトに秋のできることも良いですね^^
対するノビーは、テスコムのドライヤーほどの大風量ではないものの、とにかくおしゃれで軽量!
AUTOモードやTURBOはありませんが、シンプルなのでかなり使いやすくわかりやすいです♪
結論、
大風量、AUTOモードがある、折りたたみ可能:テスコムドライヤー
おしゃれで軽い、折りたたみ不可:ノビー
で、選ぶと良いですね^^
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▼本格志向のシンプル軽量モデル*プロフェッショナルプロテクトイオンヘアードライヤーNIB400A
テスコムドライヤーとノビーの比較表
- 大風量、AUTOモードがある、折りたたみ可能なテスコムドライヤー
- おしゃれで軽い、折りたたみ不可のノビー
の違いを表にまとめてみました^^
種類 | テスコムTD670A | ノビーNIB400A |
サイズ | 幅217×奥行93×高さ219mm (フード付き) | 高さ/ 194幅/ 205 奥行き/ 82mm (本体のみ) |
重量 | 520g | 425g |
消費電力 | 1400W | 1200W |
カラー | ブラック ホワイト | ホワイトアッシュ スモーキーグレー ブラック |
海外使用 | × | × |
付属品 | セットフード クイックコードバンド | セットフード(ブロータイプ) |
スイッチ | 電源スイッチ (ON/OFF) 風量切替スイッチ (TURBO/DRY/SET) 温度切替スイッチ (HOT/AUTO/COOL) | 風量切替スイッチ (DRY/SET/OFF) クールショットスイッチ (ON/OFF) |
折りたたみ | ○ | × |
搭載イオン | プロテクトイオン | プロテクトイオン |
ラク抜きプラグ | ○ | ○ |
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▼本格志向のシンプル軽量モデル*プロフェッショナルプロテクトイオンヘアードライヤーNIB400A
テスコムドライヤーとノビーの共通の機能や特徴
ここからは、テスコムドライヤーTD670AとNobby by tescomプロフェッショナルプロテクトイオンヘアードライヤーNIB400Aの共通の機能や特徴についてお話ししますね♪
プロテクトイオン
テスコムのドライヤーとノビーはどちらも、プロテクトイオンが放出されます。
プラスイオン・マイナスイオンを同時に放出し、それぞれのイオンが髪に働きます。
だから、髪の広がりの一因となる静電気を抑制します!
▼分かりやすい例がこちら
プロテクトイオンで、枝毛・切れ毛などの抑制、艶めき、まとまりがかなりアップされることが期待できるんですよ〜^^
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ラク抜きプラグ
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テスコムのドライヤーとノビーはどちらも、使いやすさにこだわったドライヤーです。
レバーを押すだけで楽々とコンセントから抜くことができます。
性能が良いからこそ、長持ちして欲しいですよね^^
コードごと引っこ抜くと壊れる原因に・・。
力を入れずに抜くことで人にもドライヤーにも負担軽減!
セットフード付き
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テスコムのドライヤーとノビーはどちらも、セルフブローをサポートするセットフードがついています!
ヘアセットをするときに便利ですよ♪
テスコムドライヤーとノビーの違いの比較まとめ
以上、テスコムドライヤーTD670AとNobby by tescomプロフェッショナルプロテクトイオンヘアードライヤーNIB400Aの違いについてお話ししました!
違いはこの7つでしたね。
- シロッコファンか速乾力か
- 温度の切り替え
- 風量
- 折りたためるかどうか
- 消費電力
- カラー
- 重量・サイズ
どちらにもプロテクトイオンが放出されてるため、髪のダメージ一因となる静電気が発生しにくく、髪がツヤツヤにまとまりやすくなります。
大きく違うのは、「風量」「AUTOモードの有無」「折りたためるか」の3点です。
テスコムのドライヤーTD670Aは、約2.5㎥/分の大風量であるTURBOが搭載されています。
また、温冷風を自動で切り替えてくれるAUTOモードがあるため、髪への熱変性を抑制する働きをしてくれます。
折り畳むことができるため、コンパクトに秋のできることも良いですね^^
対するノビーは、テスコムのドライヤーほどの大風量ではないものの、とにかくおしゃれで軽量!
AUTOモードやTURBOはありませんが、シンプルなのでかなり使いやすくわかりやすいです♪
最後までお読みいただきありがとうございます^^
▼大風量でロングヘアでもすぐに乾く!テスコムドライヤーTD670A
>>>テスコムドライヤーの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています
▼本格志向のシンプル軽量モデル*プロフェッショナルプロテクトイオンヘアードライヤーNIB400A