象印ホットプレートやきやきEA-KJ30-BAとstanEA-FA10-BAの違いを比較して、徹底解説します♪
象印ホットプレートやきやきとstanの違いは以下の5つです。
- 付属品
- 消費電力
- デザイン
- サイズ・重さ
- 価格
どちらもホットプレートで焼くというだけでなく、煮る料理にも使えます。
インテリアに馴染みやすいおしゃれでデザインも好評です。
大きく違うのは、「付属品」の1点です。
本文にて詳しくご説明しますね♪
▼焼き料理やたこ焼きに特化✴︎象印ホットプレートやきやき
▼美味しいレシピブック付き✴︎象印ホットプレートstan
>>>象印ホットプレートstanの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています
象印ホットプレートやきやきとstanの違いを比較
象印ホットプレートやきやきとstanの違いは以下の5つです。
- 付属品
- 消費電力
- デザイン
- サイズ・重さ
- 価格
それぞれの違いを詳しくご説明しますね♪
付属品
象印ホットプレートやきやきとstanの付属品は、以下の通りです。
- 深型プレート
- 傾斜溝つき焼肉プレート
- 区切り線つきたこ焼きプレート
- 樹脂ヘラ
- 温度調節プラグケース
- レシピブック
どちらも、高さのある深型プレートなので、焼くだけではなく、煮ることもできます♪

ブイヤベースなどの汁たっぷり料理や、
具だくさんなメニューも作れます^^
象印ホットプレートやきやきの一番の特徴は、「焼肉プレート」、「たこ焼きプレート」があることです。
名前の通り「焼き」料理を得意としており、3枚プレートで幅広い料理にトライできるから、
レパートリーも広がります^^
ちなみにこの焼き肉プレートは、プレートの溝が傾斜しているので、落ちた脂が流れやすい構造になっています。
6度の傾斜角度で油切れ約50%アップ、油の飛び散りを約50%カットができるんですよね★
一方stanは、レシピブックがついていることが大きな特徴です。
お好み焼きを返したり、具材もすくえる樹脂ヘラ付き。
持ち手が長いので小さなお子さまと一緒に作るのも安心です。
温度調節プラグケースはレシピブックスタンドとしてもお使いいただけます。
ただ、やきやきと違い、たこ焼きプレートは、別売りで購入しないといけませんので、どうしてもたこ焼きをしたい方は、stanのたこ焼きセットのものを購入してくださいね^^
▼象印ホットプレートstan たこ焼きプレート
この付属品が異なることが、象印ホットプレートやきやきとstanの最大の違いです。
消費電力
象印ホットプレートやきやきとstanの消費電力は以下の通りです。
やきやき | stan | |
消費電力 | 1300W | 1200W |
100Wというかなり微妙な違いですが、やきやきの方が消費電力が高いため、Stanに比べるとハイパワーです。
電気代は少しばかりですが、stanの方が安く済みます。
デザイン
象印ホットプレートやきやきのデザインはこんな感じです^^
ブラックで統一されており、スタイリッシュなホットプレートです。
一方、Stanは、こんな感じです。
こちらも、マットなブラックカラーで仕上げられた本体ですが、底に木目調のブラウンをあしらったおしゃれなデザインなのが特徴です!
サイズ・重さ
象印ホットプレートやきやきとstanのサイズや重さは以下の通りです。
やきやき | stan | |
サイズ | 幅48×奥行き33×高さ14cm (3枚重ね時高さ18cm) | 幅44.5×奥行き30.5×高さ14cm |
重さ | 7.0kg | 4.8kg |
やきやきは、3枚プレートがある分、サイズも大きく、重さもあります。
収納のしやすさ、よりコンパクトさを考慮するなら、stanがおすすめです♪
価格
価格に関しては日々変動しますので、都度確認が必要ですが、
私が確認したときは、約3,370円Stanが高かったです。
価格重視の方は、やきやきおすすめです^^
▼焼き料理やたこ焼きに特化✴︎象印ホットプレートやきやき
▼美味しいレシピブック付き✴︎象印ホットプレートstan
>>>象印ホットプレートstanの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています
象印ホットプレートやきやきとstanどっちがおすすめ?
象印ホットプレートやきやきとstanの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね♪
象印ホットプレートやきやきがおすすめな人
- 焼肉、たこ焼きプレート付きが良い
- ハイパワーで焼き上げたい
- 価格を抑えたい
象印ホットプレートstanがおすすめな人
- コードをまとめてコンパクトに収納したい
- たこ焼きプレートは不要
- レシピブックつきが良い
象印ホットプレートやきやきとstanの最大の違いは、「付属品」の1点です。
やきやきには、名前の通り「焼き」料理を得意としており、3枚プレートで幅広い料理を作ることができます。
たこ焼きプレート、焼き肉プレートがあることで、作れるレパートリーも広がります。
その分サイズや重さがあります。
stanは、たこ焼きプレートなどはないものの、「樹脂ヘラ、温度調節プラグケース、レシピブック」があります。
このプラグケースはコードをきれいにまとめて収納できます。
レシピブックもついており、着実に美味しいお料理に挑戦できます^^
結論、
- ハイパワーで、3枚プレート付き:象印ホットプレートやきやき
- コンパクトに収納できる、レシピブック付き:象印ホットプレートstan
で、選ぶと良いですね^^
▼焼き料理やたこ焼きに特化✴︎象印ホットプレートやきやき
▼美味しいレシピブック付き✴︎象印ホットプレートstan
>>>象印ホットプレートstanの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています
象印ホットプレートやきやきとstanの比較表
- ハイパワーで、3枚プレート付き:象印ホットプレートやきやき
- コンパクトに収納できる、レシピブック付き:象印ホットプレートstan
種類 | やきやき | stan |
サイズ | 幅48×奥行き33×高さ14cm (3枚重ね時高さ18cm) 深型プレート:幅40.5×奥行き27×高さ3.5cm 焼肉プレート:幅40.5×奥行き27×高さ2cm たこ焼きプレート:幅40.5×奥行き27×高さ1.5cm | 幅44.5×奥行き30.5×高さ14cm |
重さ | 7.0kg | 4.8kg |
消費電力 | 1300W | 1200W |
最高温度 | 250度 | 250度 |
セット内容 | 深型プレート 焼き肉プレート たこ焼きプレート | レシピブック、樹脂ヘラ、温度調節プラグケース |
コードの長さ | 2.5m | 2.5m |
の違いを表にまとめてみました^^
▼焼き料理やたこ焼きに特化✴︎象印ホットプレートやきやき
▼美味しいレシピブック付き✴︎象印ホットプレートstan
>>>象印ホットプレートstanの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています
象印ホットプレートやきやきとstan共通の機能や特徴
ここからは、象印ホットプレートやきやきとstanの共通の機能や特徴について、解説していきますね^^
焼くから煮るまで
象印ホットプレートStanとやきやきはどちらも、「焼く」のはもちろん、「煮る」も楽しめる深さ約4cmのホットプレートです。
焼いた後に煮込む料理や、ブイヤベース、おでん、パエリアなどもこぼれにくく、具沢山なメニューを作れます!
焦げつきにくい金属プレート
象印ホットプレートStanとやきやきはどちらも、金属ヘラも使え、丈夫で長持ちするトリプルチタンセラミックコートの遠赤平面プレートを採用しています。
浅い凹凸のダイヤカットディンブル仕上げなので、油なじみがよく、こげつきにくくなっています。
安心設計
どちらも、軽い力でカチッとセットできる温度調節プラグや、プレートをセットしなければ通電しない安全設計。
本体ガードがプレート面よりも高いので、熱いプレートに手が触れにくい構造です。
▼焼き料理やたこ焼きに特化✴︎象印ホットプレートやきやき
▼美味しいレシピブック付き✴︎象印ホットプレートstan
>>>象印ホットプレートstanの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています
象印ホットプレートやきやきとstan違いの比較まとめ
以上、象印ホットプレートやきやきとstanの違いを比較してみました★
違いはこの5つでしたね^^
- 付属品
- 消費電力
- デザイン
- サイズ・重さ
- 価格
どちらもホットプレートで焼くというだけでなく、煮る料理にも使えます。
インテリアに馴染みやすいおしゃれでデザインも好評です。
大きく違うのは、「付属品」の1点です。
やきやきには、名前の通り「焼き」料理を得意としており、3枚プレートで幅広い料理を作ることができます。
たこ焼きプレート、焼き肉プレートがあることで、作れるレパートリーも広がります。
その分サイズや重さがあります。
stanは、たこ焼きプレートなどはないものの、「樹脂ヘラ、温度調節プラグケース、レシピブック」があります。
このプラグケースはコードをきれいにまとめて収納できます。
レシピブックもついており、着実に美味しいお料理に挑戦できます^^
最後までお読みいただきありがとうございます^^
▼焼き料理やたこ焼きに特化✴︎象印ホットプレートやきやき
▼美味しいレシピブック付き✴︎象印ホットプレートstan