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ビタントニオヨーグルトメーカー30と60の違いを比較したら4つあった!徹底解説

家電

ビタントニオヨーグルトメーカーVYG-30とVYG-60の違いを比較して、徹底解説します♪

ビタントニオヨーグルトメーカーVYG-30とVYG-60の違いは以下の4つです。

  1. オートメニュー数
  2. 付属品
  3. スヌーズ機能の有無
  4. レシピ数

どちらも、細かく温度設定・時間設定が可能なので、ヨーグルトだけではなく、低温調理や発酵食品まで作れます。

大きく違うのは、「付属品」「レシピ数」「スヌーズ機能の有無」の3点です。

本文にて詳しくご説明しますね♪

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ビタントニオヨーグルトメーカー30と60の違いを比較

ビタントニオヨーグルトメーカーVYG-30とVYG-60の違いは以下の4つです。

  1. オートメニュー数
  2. 付属品
  3. スヌーズ機能の有無
  4. レシピ数

それぞれの違いを詳しくご説明しますね♪

オートメニュー数

ビタントニオヨーグルトメーカーVYG-30とVYG-60のオートメニューは以下の通りです。

VYG-30VYG-60
オートメニュー数プレーン・豆乳ヨーグルト
甘酒
塩麹
むヨーグルト
プレーン・豆乳ヨーグルト
甘酒
塩麹

どちらにも、使用頻度の高い人気メニューがボタン一つで設定できるようになっているオートメニューがあります。

VYG-30には、「のむヨーグルト」があります。

VYG-60にものむヨーグルトが作れないというわけではなく、温度や時間を設定すればマニュアルモードで作ることができます。

まかな
まかな

ボタン一つで簡単にできるのはとっても良いですね♪

付属品

ビタントニオヨーグルトメーカーVYG-30とVYG-60の付属品は以下の通りです。

少し違いがありますね。

VVYG-30
  • 容器×1個
  • 牛乳パック用カバー×1個
  • スプーン×1個
  • カラーレシピブック×1
VYG-60
  • 容器x1個
  • スプーンx1個
  • 牛乳パックカバーx1個
  • 水切りフィルターx1個
  • カラーレシピブック×1

VYG-60は、30に比べると付属品の種類が増えて、水切りフィルターが追加されております。

水切りフィルターは、コクのある濃厚な味わいのギリシャヨーグルト作りに適しています。

中身が見える透明容器のため、ホエイの切れ具合が確認できます。

まかな
まかな

スプーンも容器も、熱湯で浸け置き消毒に対応。

衛生的ですね。

さらに細かい違いになるのですが、VYG-60のスプーンにはフック穴があります。

スプーンを掛けておくのに便利です^^

ヨーグルトを日常的に食べる方にはキッチンをきれいに保つためにも必要ですよね!

この付属品の違いがビタントニオヨーグルトメーカーVYG-30とVYG-60の最大の違いです。

スヌーズ機能の有無

VYG-60には、スヌーズ機能があります

調理が完了するとピーピーと、音でお知らせ。

調理ランプが点滅して、スヌーズ機能に入ります。

さらに5分後にピーと音が3回鳴り、調理ランプが消灯します。

聞き逃しを防ぐ安心機能です。

VYG–30には、このスヌーズ機能はありません。

レシピ数

レシピ数にも違いがあります!^^

VYG-30は31品、 VYG-60は35品です。

VYG–60の方がレシピ数が多いので、料理のレパートリーを広げたい♪という方には VYG-60の方がおすすめ!

ねこ丸
ねこ丸

ヨーグルトメーカーとはいえ、どっちも

低温調理や発酵食品も得意だよ〜〜!

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ビタントニオヨーグルトメーカー30と60どっちがおすすめ?

ビタントニオヨーグルトメーカーVYG-30とVYG-60の違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね♪

ビタントニオヨーグルトメーカー30がおすすめな人


  • オートメニューが1つ多い
  • 水切りフィルターは特に不要で、付属品が少ない方が良い

ビタントニオヨーグルトメーカー60がおすすめな人


  • 水切りヨーグルトが好き
  • 料理のレパートリーを広げたい
  • スヌーズ機能がある方が良い

ビタントニオヨーグルトメーカーVYG-30とVYG-60の最大の違いは、「付属品」「レシピ数」「スヌーズ機能の有無」の3点です。

VYG-60は、30に比べると付属品の種類が増えて、水切りフィルターが追加されております。

これは、コクのある濃厚な味わいのギリシャヨーグルト作りに適しています。

さらに、VYG-60はレシピ数も30よりも4種類増えておりますので、お料理好きさんやレパートリーを増やしたい方には良いですね♪

スヌーズ機能もついていますので、さらに便利になりました。

結論、

  • 水切りフィルターは不要: VYG-30
  • 水切りフィルター付き、レシピ数が多く、スヌーズ機能つき: VYG-60

で、選ぶと良いですね^^

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ビタントニオヨーグルトメーカー30と60の比較表

  • 水切りフィルターは不要: VYG-30
  • 水切りフィルター付き、レシピ数が多く、スヌーズ機能つき: VYG-60

の違いを表にまとめてみました^^

種類VYG-30VYG-60
サイズ約 幅 125mm×奥行き 145mm×高さ 280mm約 幅 125mm×奥行き 145mm×高さ 280mm
重さ本体+カバー:約 810g本体+カバー:約 810g
電源AC100V 50/60HzAC100V 50/60Hz
消費電力30W30W
コードの長さ約1.4m約1.4m
素材[ 本体 ]
主材:ポリプロピレン、ステンレス
カバー:PS樹脂
[ 容器 ]
フタ / カップ:ポリプロピレン
水切り:( 枠 )ポリプロピレン、( メッシュ )ナイロン
スプーン:ナイロン、シリコーンゴム
[ 本体 ]
主材:ポリプロピレン、ステンレス
カバー:PS樹脂
[ 容器 ]
フタ / カップ:ポリプロピレン
水切り:( 枠 )ポリプロピレン、( メッシュ )ナイロン
スプーン:ナイロン、シリコーンゴム
付属品容器×1個
牛乳パック用カバー×1個
スプーン×1個
カラーレシピブック×1
容器x1個
スプーンx1個
牛乳パックカバーx1個
水切りフィルターx1個
カラーレシピブック×1
オートメニュー数プレーン・豆乳ヨーグルト
甘酒
塩麹
のむヨーグルト
プレーン・豆乳ヨーグルト
甘酒
塩麹
スヌーズ機能×
レシピ数31品35品

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ビタントニオヨーグルトメーカー30と60共通の機能や特徴

ここからは、ビタントニオヨーグルトメーカーVYG-30とVYG-60の共通の機能や特徴について、解説していきますね♪

温度設定やタイマー設定ができる

ビタントニオヨーグルトメーカーVYG-30とVYG-60はどちらも、細かく温度設定・時間設定が可能です。

温度は25〜70度、時間は30〜99時間の範囲で設定可能です。

種菌の状態やお好みの、メニューに合わせて細かく調節ができます。

体にやさしい発酵食品はもちろん、じっくりおいしい低温調理までこれひとつで簡単に済みます。

ねこ丸
ねこ丸

だから、ヨーグルトだけじゃなくって

いろんな料理も作れるんだね♪

まかな
まかな

温泉卵も美味しいですよ♡

マイボタン機能

VYG-30とVYG-60はどちらも、マイボタン機能を搭載しています。

これは、温度設定やタイマー設定を事前に1つ登録できる機能です。

一度設定すれば、簡単に好きなヨーグルトが作れるんですよ♪

ワンボタンで呼び出しも可能です。

サイズや重さ、デザインもおしゃれ

さすがビタントニオというだけあって、デザインはどちらも、スリムでおしゃれです。

スリムなので、出しっぱなしでもインテリアに馴染みやすいです^^

どちらも、サイズ・重さ、カラー(シルバー・ホワイト)やボタンの数まで同じなので、外見はどちらもシンプルです^^

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ビタントニオヨーグルトメーカー30と60違いの比較まとめ

以上、ビタントニオヨーグルトメーカーVYG-30とVYG-60の違いについてお話ししました♪

違いはこの4つでしたね♪

  1. オートメニュー数
  2. 付属品
  3. スヌーズ機能の有無
  4. レシピ数

どちらも、細かく温度設定・時間設定が可能なので、ヨーグルトだけではなく、低温調理や発酵食品まで作れます。

大きく違うのは、「付属品」「レシピ数」「スヌーズ機能の有無」の3点です。

VYG-60は、30に比べると付属品の種類が増えて、水切りフィルターが追加されております。

これは、コクのある濃厚な味わいのギリシャヨーグルト作りに適しています。

さらに、VYG-60はレシピ数も30よりも4種類増えておりますので、お料理好きさんやレパートリーを増やしたい方には良いですね♪

スヌーズ機能もついていますので、さらに便利になりました。

最後までお読みいただきありがとうございます^^

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