テスコムマイナスイオンカールドライヤーとパナソニックくるくるドライヤーナノケアの違いを比較して、徹底解説します♪
テスコムマイナスイオンカールドライヤーとパナソニックくるくるドライヤーナノケアの違いは以下の3つです。
- 搭載機能
- アタッチメント
- サイズ・重さ
どちらもマイナスイオンやナノイー搭載で、髪の静電気を抑えてくれます。
大きく違うのは、「搭載機能」「アタッチメント」の2点です。
本文にて詳しくご説明しますね♪
▼ミディアム〜ロングヘアの方に★テスコムカールドライヤー
>>>テスコムカールドライヤーの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています
▼ショート〜ロングヘアの方まで★パナソニックくるくるドライヤーナノケア
>>>パナソニックくるくるドライヤーの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています
>>>パナソニックくるくるドライヤーイオニティとナノケアの違いについてはこの記事でご紹介しています
テスコムとパナソニックくるくるドライヤーの違いを比較
テスコムマイナスイオンカールドライヤーとパナソニックくるくるドライヤーナノケアの違いは以下の3つです。
- 搭載機能
- アタッチメント
- サイズ・重さ
それぞれの違いを詳しくご説明しますね♪
搭載機能
テスコムは「マイナスイオンカールドライヤー」という名前の通り、マイナスイオンが搭載されています^^
マイナスイオンは、髪の広がりとなる一因となる静電気を低減します^^
ブラシのトップ・中央・根元から流れ出すマイナスイオンの風でブラッシングしながらマイナスイオンを放出させます。
一方でパナソニックのくるくるドライヤーは、ナノイーが搭載されています^^!
ナノイーとは、通常のマイナスイオンの1000倍の水分を含むナノイーで、キューティクルケアができます。
地肌のストレスの原因となる乾燥を抑え、うるおい地肌に導きます^^
くるくるドライヤー本体前面のパネルを握ると、ナノイーが髪に付着しやすくなるので、毛先まで潤います。
パナソニックくるくるドライヤーにも、ナノイーではなく、マイナスイオン搭載のくるくるドライヤーイオニティもありますので、こちらもご参考にしてください♪
ナノケアと比べるとアタッチメントが少なく、価格も安いです。
▼パナソニックくるくるドライヤーイオニティ
>>>パナソニックくるくるドライヤーイオニティとナノケアの違いについてはこの記事でご紹介しています
この搭載されている機能が、テスコムマイナスイオンカールドライヤーとパナソニックくるくるドライヤーナノケアの最大の違いです。
アタッチメント
テスコムのマイナスイオンカールドライヤーは、型番によってアタッチメントが異なります。
TC360A | TC365A | |
アタッチメント | ワイドキャッチブラシ | ワイドキャッチブラシ ロールブローブラシ |
どちらもワイドキャッチブラシが付属されています。
特徴としては、
- スリムヘッド
- 先玉ピン
- キャッチコーム
です。
幅広ブラシで根元からしっかり髪をキャッチします。

潰れやすいトップもスタイリング簡単!
理想のヘアスタイルになります^^
ロールブローブラシは、
- ヘッド形状
- ナイロン植毛
- ロング形状
の特徴があるので、毛量が多い方でも心配なく、髪をキャッチできます♪
パナソニックくるくるドライヤーナノケアシリーズの場合も、型番によってアタッチメントの種類が違います。
ナノケア | EH-KN0J | EH-KN9F | EH-KN8J | EH-KN7J |
アタッチメント | サロンブローブラシ ボリュームアップブラシ ワイドブローブラシ 太ロールブラシ ノズル | サロンブローブラシ ボリュームアップブラシ ワイドブローブラシ 太ロールブラシ ノズル | サロンブローブラシ ボリュームアップブラシ ワイドブローブラシ 太ロールブラシ | ワイドブローブラシ |
一目でわかるようにパナソニックの方がアタッチメントの種類が多く、いろんなヘアスタイルが可能!
いろんな種類のアタッチメントがある方がヘアアレンジもしやすいので、毎日アタッチメントを変えながら楽しみたいという方は、アタッチメントが多い方が良いですね♪
ただ反対にアタッチメントが多すぎると収納も大変ですし、あまり必要ないという方は、アタッチメントが少ないものを選んでくださいね^^!

EH-KN9Fは海外対応もしています!

海外旅行が多い人にはピッタリ!
▼海外対応しているパナソニックくるくるドライヤーナノケア
サイズ・重さ
テスコムマイナスイオンカールドライヤーのサイズや重さは以下の通りです。
テスコムTC360A | テスコムTC365A | |
サイズ | 高さ 53×幅 214×奥行き 48mm(本体のみ) 高さ ×62×幅 328×奥行き 54mm(ワイドキャッチブラシ付き | 高さ 53×幅 214×奥行き 48mm(本体のみ) 高さ 62×幅 328×奥行き 54mm(ワイドキャッチブラシ付き) 高さ 56幅 373奥行き 56mm(ロールブローブラシ付き) |
重さ | 245g(本体のみ) 305g(ワイドキャッチブラシ付き) | 245g(本体のみ) 305g(ワイドキャッチブラシ付き) 330g(ロールブローブラシ付き) |
パナソニックくるくるドライヤーナノケアシリーズのサイズや重さは以下の通りです。
ナノケアシリーズ | EH-KN0J | EH-KN9F | EH-KN8J EH-KN7J |
サイズ | 長さ35.8×最大径6.9cm | 長さ37.5×最大径7.8cm | 長さ34×最大径6.9cm |
重さ | 385g | 440g | 375g |
どちらもとっても軽いので、持っていても苦になりません^^♪
▼ミディアム〜ロングヘアの方に★テスコムカールドライヤー
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テスコムとパナソニックくるくるドライヤーどっちがおすすめ?
テスコムマイナスイオンカールドライヤーとパナソニックくるくるドライヤーナノケアの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね♪
テスコムカールドライヤーがおすすめな人
- ミディアム〜ロングヘアの方
- アタッチメントが少なめ
- 軽くて使いやすい
パナソニックくるくるドライヤーがおすすめな人
- ショート〜ロングヘアまで幅広く
- 髪ダメージがひどい
- 豊富なアタッチメントでいろんなヘアアレンジを楽しみたい
テスコムマイナスイオンカールドライヤーとパナソニックくるくるドライヤーナノケアの最大の違いは、「搭載機能」「アタッチメント」の2点です。
テスコムは、マイナスイオン機能が搭載されており、静電気予防になります。
アタッチメントは、多くても2種類なので、シンプルな方がお好きな方におすすめ。
テスコムのカールブラシは、結構太めなので、ショートヘアの方には、ちょっと扱いづらい印象があります。
一方でパナソニックくるくるドライヤーナノケアは、ナノイーが搭載されており、通常のマイナスイオンの1000倍の水分を含んでいると言われています。
キューティクルケアもできるので、髪ダメージがひどい方でも安心^^
型番によりますが、パナソニックナノケアシリーズの中でアタッチメントの種類が多いものもあり、ヘアアレンジがしやすいです。
結論、
- マイナスイオン搭載で、アタッチメント少なめ:テスコムカールドライヤー
- ナノイー搭載で、アタッチメントが多い:パナソニックくるくるドライヤー
で、選ぶと良いですね^^
▼ミディアム〜ロングヘアの方に★テスコムカールドライヤー
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▼ショート〜ロングヘアの方まで★パナソニックくるくるドライヤーナノケア
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>>>パナソニックくるくるドライヤーイオニティとナノケアの違いについてはこの記事でご紹介しています
テスコムとパナソニックくるくるドライヤーの比較表
- マイナスイオン搭載で、アタッチメント少なめ:テスコムカールドライヤー
- ナノイー搭載で、アタッチメントが多い:パナソニックくるくるドライヤー
の違いを表にまとめてみました^^
種類 | テスコム | パナソニックEH-KN7J |
サイズ | TC360A: 高さ 53×幅 214×奥行き 48mm(本体のみ) 高さ ×62×幅 328×奥行き 54mm(ワイドキャッチブラシ付き TC365A: 高さ 53×幅 214×奥行き 48mm(本体のみ) 高さ 62×幅 328×奥行き 54mm(ワイドキャッチブラシ付き) 高さ 56幅 373奥行き 56mm(ロールブローブラシ付き) | 長さ34×最大径6.9cm |
重さ | TC360A:245g(本体のみ) 305g(ワイドキャッチブラシ付き) TC365A:245g(本体のみ) 305g(ワイドキャッチブラシ付き) 330g(ロールブローブラシ付き) | 375g |
電源 | AC100V 50/60Hz | AC100V 50/60Hz |
消費電力 | 700W | 650W(DRY/温風時) |
スイッチ | DRY / SET / COOL / OFF | 風温切替SET/DRY、クールショット(冷風スイッチ) |
搭載イオン | マイナスイオン | ナノイー |
付属品 | TC360A:ワイドキャッチブラシ TC365A :ワイドキャッチブラシ ロールブローブラシ | ワイドブローブラシ |
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テスコムとパナソニックくるくるドライヤー共通の機能や特徴
ここからは、テスコムマイナスイオンカールドライヤーとパナソニックくるくるドライヤーナノケアの共通の機能や特徴について、述べていきますね^^
風量3段階調節
テスコムは、
- DRY
- SET
- COLD
の3段階切替ができます。
温風でセットした髪を冷風でキープできるので、プロのテクニックが簡単です^^
パナソニックくるくるドライヤーナノケアシリーズは、やり方は少し異なるのですが、
風温切替SET/DRYで調節し、クールショット(冷風スイッチ)で冷風を使います。
ワンタッチで冷風に切り替わるクールショット搭載しています。
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▼ショート〜ロングヘアの方まで★パナソニックくるくるドライヤーナノケア
>>>パナソニックくるくるドライヤーの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています
>>>パナソニックくるくるドライヤーイオニティとナノケアの違いについてはこの記事でご紹介しています
テスコムとパナソニックくるくるドライヤー違いの比較まとめ
以上、テスコムマイナスイオンカールドライヤーとパナソニックくるくるドライヤーナノケアの違いを比較してみました^^
違いはこの3つでしたね。
- 搭載機能
- アタッチメント
- サイズ・重さ
どちらもマイナスイオンやナノイー搭載で、髪の静電気を抑えてくれます。
大きく違うのは、「搭載機能」「アタッチメント」の2点です。
テスコムは、マイナスイオン機能が搭載されており、静電気予防になります。
アタッチメントは、多くても2種類なので、シンプルな方がお好きな方におすすめ。
テスコムのカールブラシは、結構太めなので、ショートヘアの方には、ちょっと扱いづらい印象があります。
一方でパナソニックくるくるドライヤーナノケアは、ナノイーが搭載されており、通常のマイナスイオンの1000倍の水分を含んでいると言われています。
キューティクルケアもできるので、髪ダメージがひどい方でも安心^^
型番によりますが、パナソニックナノケアシリーズの中でアタッチメントの種類が多いものもあり、ヘアアレンジがしやすいです。
最後までお読みいただきありがとうございます^^
▼ミディアム〜ロングヘアの方に★テスコムカールドライヤー
>>>テスコムカールドライヤーの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています
▼ショート〜ロングヘアの方まで★パナソニックくるくるドライヤーナノケア