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ファルスカスクロールチェアワンとプラスの違いを比較したら6つあった!徹底解説

生活

ファルスカスクロールチェアワンとプラスの違いを比較して、徹底解説します♪

ファルスカスクロールチェアワンとプラスの違いは以下の6つです。

  1. シートの形や仕様
  2. ベルト
  3. フットレスト
  4. トレイテーブル
  5. サイズ・重さ
  6. 価格

どちらも新生児期から、大人の椅子まで、形を変えながら長い年数お使いいただけます♪

思い出も残ったままというのが嬉しいですよね!

大きく違うのは、「ベルト」「お手入れ方法」「シート」の3点です。

本文にて詳しくご説明しますね♪

▼ワンプッシュベルトで扱いやすいファルスカスクロールチェアワン

▼価格を抑えたいならファルスカスクロールチェアプラス

>>>ファルスカスクロールチェアプラスの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています

ファルスカスクロールチェアワンとプラスの違いを比較

ファルスカスクロールチェアワンとプラスの違いは以下の6つです。

  1. シートの形や仕様
  2. ベルト
  3. フットレスト
  4. トレイテーブル
  5. サイズ・重さ
  6. 価格

それぞれの違いを詳しくご説明しますね♪

シートの形

ファルスカスクロールチェアワンは、ゆりかご専用の立体的なシートが特徴。

このようにCカーブになっています。

程よいカーブが赤ちゃんの吐き戻しなどを軽減します♪

Cカーブの寝姿勢は、赤ちゃんを落ち着かせる効果があると言われています^^

siffone
siffone

ママのお腹の中にいた安心感を得るからだそうですよ♪

また、ファルスカスクロールチェアワンは、ハイチェアとして使う場合、シートの部分がレザー仕様です。

汚れに強いので、さっと拭くだけでOKです。

お手入れも簡単なんです^^

ねこ丸
ねこ丸

子供の食べこぼしのお手入れにも

ストレス軽減になるかも!?

一方ファルスカスクロールチェアプラスも同様Cカーブ。

ママがお風呂に入るときに脱衣所にちょっと置いて赤ちゃんの待機場所にしたり

お昼寝にしたり・・。

使い道はたくさんあって便利です。

ファルスカスクロールチェアプラスのハイチェアのシートは、食べこぼしなど汚れに強い撥水加工です。

洗濯機で丸洗いもできるので安心ですよね^^

ベルト

ファルスカスクロールチェアワンのロッキングチェアベルトは、5点式で、ワンプッシュで着脱できます^^

ワンプッシュだと扱いも簡単ですよね^^

ちなみに、小さい子供では簡単に着脱できない安全設計になっています!!

ファルスカスクロールチェアプラスのロッキングチェアベルトも、5点式のベルトですが、

バックルで停めるタイプです。

自動車のシートベルトと同じ素材を採用しています。

転落・抜け出しを防止して、赤ちゃんをしっかり固定してくれます。

siffone
siffone

耐久性にも優れています^^

フットレスト

ファルスカスクロールチェアワンとプラスのハイチェアには、座った時に足を置けるフットレストの幅にも若干違いがあります。

スクロールチェアワンは、幅8cmに対し、スクロールチェアプラスは幅7cmです。

大きな違いとはいえませんが、やっぱりフッドレスト幅が広い方が安心できるし、食事もしやすいですよね!

トレイテーブル

ファルスカスクロールチェアワンのハイチェアについているトレイはプラスチック製です。

取り付け方法もテーブルに合わせて差し込むだけなので、簡単です。

水でじゃぶじゃぶ洗えますので、お手入れも簡単ですよ♪

siffone
siffone

食洗機にも対応しています!

ファルスカスクロールチェアプラスのトレイは木製のものです。

ネジで留めてテーブルを固定します。

ワンと違って、簡単に取り外しはできませんが、前後への調整は可能です。

ただ、見た目は木製なだけあって、おしゃれでかわいいことは間違いありません^^

サイズ・重さ

ファルスカスクロールチェアワン
  • サイズ:W46×D57.5×H80cm
  • 重さ:約5.3〜6.7kg(使用形状により異なる)
ファルスカスクロールチェアプラス
  • サイズ:W47×D58×H80cm
  • 重さ:約7kg

ファルスカスクロールチェアワンは、プラスに比べて幅が1cm狭いので、コンパクトに見えるかもしれません^^

ワンのハイチェアは、座面を3段階フットレストは6段階で調整ができます!

プラスのハイチェアは、座面を4段階、フットレストは7段階で調整ができます♪

より細かく調整できるのは、プラスの方です^^

価格

価格に関しては、日々変動するので、都度確認が必要なのですが、

私が確認した時は2倍近くファルスカスクロールチェアワンの方が高かったです。

価格が大きく異なりますので、なるべく安く済ませたい方はスクロールチェアプラスが良いですよ^^

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ファルスカスクロールチェアワンとプラスどっちがおすすめ?

ファルスカスクロールチェアワンとプラスの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね^^

ファルスカスクロールチェアワンがおすすめな人


  • お手入れがしやすい
  • ベルトの着脱はワンプッシュで簡単
  • Newバージョンの方が良い

ファルスカスクロールチェアプラスがおすすめな人


  • 木製テーブルが良い
  • 撥水加工なので拭くより丸洗いできる方が良い
  • 安い方が良い

ファルスカスクロールチェアワンとプラスの最大の違いは、「ベルト」「お手入れ方法」「シート」の3点です。

細かい違いはいくつかありますが、メインはこの3点です。

ファルスカスクロールチェアワンは、プラスよりもバージョンアップしたものですから、やっぱり取り扱いはしやすいです。

ワンのベビーチェアやベルト部分は簡単に着脱できますし、汚れに強いレザー仕様のシートなので、拭きやすい!洗いやすい!が特徴です。

一方でファルスカスクロールチェアプラスは、ベルトは、バックルタイプなので、ワンプッシュタイプに比べると少し手こずる可能性はありますね。

また、ワンと違ってテーブルのつけ外しも簡単ではありません。

ただ、ネジで取り付けるテーブルは木製で可愛く、見た目はおしゃれです♪

結論、

  • お手入れしやすい、取り扱いもしやすい:ファルスカスクロールチェアワン
  • 価格を抑えたい、拭くより丸洗いタイプが良い:ファルスカスクロールチェアプラス

で、選ぶと良いですね^^

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ファルスカスクロールチェアワンとプラスの比較表

  • お手入れしやすい、取り扱いもしやすい:ファルスカスクロールチェアワン
  • 価格を抑えたい、拭くより丸洗いタイプが良い:ファルスカスクロールチェアプラス

の違いを表にまとめてみました^^

種類スクロールチェアワンスクロールチェアプラス
サイズW46×D57.5×H80cmW47×D58×H80cm
重さ約5.3〜6.7kg(使用形状により異なる)約7kg
対象年齢・新生児~6ヵ月頃(ゆりかご)
・6ヵ月頃~3歳頃 (ハイチェア)
・子ども~(キッズチェア )
・ ~大人(チェア )
・新生児~6ヵ月頃(ゆりかご)
・6ヵ月頃~3歳頃 (ハイチェア)
・子ども~(キッズチェア )
・ ~大人(チェア )
カラーミモザイエロー
ココアブラウン
ストーングレー
ナチュラル×レッド
ナチュラル×ベージュ
ナチュラル×ブラウン
ダークブラウン×ベージュ
ダークブラウン×ブラウン
ダークブラウン×抹茶グリーン
ホワイトウォッシュ×オフホワイト
ホワイトウォッシュ×ナイトブラック
素材天然木:ブナ、樹脂パーツ(PP)

生地:合成皮革、ポリエステル100%、綿100%

クッション材:EVA、ポリエステル100%
天然木
●シート(生地:ポリエステル100%)

●ベッドサポート(生地:綿80%、ポリエステル20%、詰物:ポリエステル100%)

●マットS/L(生地:ポリエステル100%、詰物:EVA、板)
保証メーカー保証1年メーカー保証1年
生産国中国中国
セット内容1.フレーム一式
2.ゆりかごシート
3.ゆりかごクッション
4.ヘッドサポート
5.セーフティベルト
6.ベルトストッパー
7.スクロールシート
8.ハイチェアシート
9.キッズチェアシート
10.チェアシート
11.バックレスト
12.セーフティガード
13.トレイ
14.ノブ
15.組立てネジ
本体
ヘッドサポート(ドーナツ枕)
ハイチェア用テーブル
5点式ベルト

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ファルスカスクロールチェアワンとプラスの共通の機能や特徴

ここからは、ファルスカスクロールチェアワンとプラスの共通の機能や特徴について解説していきますね♪

使える期間が長い

ファルスカスクロールチェアワンとプラスはどちらも、新生児期から使えて、形を変えながら大人が使う本格チェアとしても活躍できます。

バウンサーは、かなり便利ですが、使える時間は乳幼児期ぐらいで終わってしまいます・・。

でも、それなら形を変えてずっと使えるという点は素敵ですね!!^^

買い替えも不要だから経済的です。

また、どちらも一生物に恥じない「ブナ材」を採用しています。

きめ細かく硬くて、割れにくいため、耐久性も高く、北欧の家具でもよく使われています。

ヘッドクッション付き

ファルスカスクロールチェアワンとプラスは、首のすわっていない赤ちゃんの頭をしっかりサポートするクッションが付いています。

このヘッドクッションは、通気性、吸湿性にも優れており、洗濯機で丸洗い可能^^

また、ロッキングチェアも、頭の形にフィットする低反発ウレタンなので、内側も通気性抜群。

工具が不要

ファルスカスクロールチェアワンとプラスはどちらも、組み立ても簡単です。

というのは、工具がいらないんですね^^

備え付けのナットとネジがあるので、これで組み立てることができます!

動画などもあるので、参考にしてみてください^^

また、工具の収納スペースがあるので、無くす心配もありません。

ファルスカスクロールチェアワンとプラス違いの比較まとめ

以上、ファルスカスクロールチェアワンとプラスの違いについてお話ししました♪

違いはこの6つでしたね。

  1. シートの形や仕様
  2. ベルト
  3. フットレスト
  4. トレイテーブル
  5. サイズ・重さ
  6. 価格

どちらも新生児期から、大人の椅子まで、形を変えながら長い年数お使いいただけます♪

思い出も残ったままというのが嬉しいですよね!

大きく違うのは、「ベルト」「お手入れ方法」「シート」の3点です。

ファルスカスクロールチェアワンは、プラスよりもバージョンアップしたものですから、やっぱり取り扱いはしやすいです。

ワンのベビーチェアやベルト部分は簡単に着脱できますし、汚れに強いレザー仕様のシートなので、拭きやすい!洗いやすい!が特徴です。

一方でファルスカスクロールチェアプラスは、ベルトは、バックルタイプなので、ワンプッシュタイプに比べると少し手こずる可能性はありますね。

また、ワンと違ってテーブルのつけ外しも簡単ではありません。

ただ、ネジで取り付けるテーブルは木製で可愛く、見た目はおしゃれです♪

最後までお読みいただきありがとうございます^^

▼ワンプッシュベルトで扱いやすいファルスカスクロールチェアワン

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