ロボロックS7 MaxV UltraとQ7 Max Plusの違いを比較して、徹底解説します♪
ロボロックS7 MaxV UltraとQ7 Max Plusの違いは、以下の5つです。
- 水拭き機能
- 吸引力
- ダスト容器容量
- 重さ
- カラー
どちらも自動で、吸引掃除とモップ掛けを同時に行うことができます。
大きく違うのは、「水拭き機能」「吸引力」の2点です。
本文にて詳しくお話ししますね♪
▼障害物回避性が大幅にアップ*ロボロックS7
>>>ロボロックS7の口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています
▼細かい水量調節が可能★ロボロックQ7Max Plus
ロボロックS7とQ7の違いを比較
ロボロックS7 MaxV UltraとQ7 Max Plusの違いは以下の5つです。
- 水拭き機能
- 吸引力
- ダスト容器容量
- 重さ
- カラー
それぞれの違いを詳しくご説明しますね♪
水拭き機能
ロボロックS7 MaxV UltraとQ7 Max Plusの水拭き機能は、以下のような違いがあります。
ロボロックS7は、600g加重の水拭きモップで圧力をかけて、最大毎分3,000回で高速振動する
優れものです!
しつこい頑固な汚れも取り除いてくれるんですね^^
また、カーペットを察知すると、自動でモップを引き上げてくれます♪
画像をクリックすると楽天にリンクします
人間の手で処理しなくていいから、楽々ですね♪
対するQ7は、吸引と水拭きを同時に行うことができるんです。
画像をクリックすると楽天にリンクします
また、30段階の水量調節&300g加重の水拭きモップができるから、
細かくお掃除ができますよ!
S7とQ7は、モップの圧力が違うため、よりしっかり汚れを落としやすいのは、S7 MaxV Ultraの方ですね^^
この水拭き機能がS7とQ7の最大の違いです。
吸引力
- S7:5100Pa
- Q7:4200Pa
どちらも吸引力はハイパワーなのですが、数字で見るとS7の方が強いですね。
S7は、Q7よりも吸引力が900Pa高いため、ペットの毛や花粉、コーヒーなどの液体、ハウスダストなどに対しても有効です^^
どちらも床の汚れをとることも、拭くこともできるため、かなり優秀です♪
画像をクリックすると楽天にリンクします
ダスト容器容量
- S7:400ml
- Q7:470ml
若干の差にはなりますが、Q7の方がダストボックス容量が大きいですね。
長期間ゴミが捨てられていない場合は、アラートが表示されますので、週に1度程度で、ダストボックスのゴミを捨てるようにしましょうね^^
重さ
- S7:約4.7kg
- Q7:約3.7kg
重さは約1kg S7が軽いです!
あまりロボロックを持ち運ぶ機会はないかと思いますが、
何かと頻繁にロボロックを移動させる方には、Q7が行いやすいです。
サイズはどちらも同じサイズですよ♪
直径35.3cm×高さ9.65cmです。
カラー
ロボロックS7は、
- ブラック
の1色のみです。
画像をクリックすると楽天にリンクします
Q7は、
- ブラック
- ホワイト
の2色展開です。
画像をクリックすると楽天にリンクします
カラーを選びたい方は、Q7はホワイト色があります!
▼障害物回避性が大幅にアップ*ロボロックS7
>>>ロボロックS7の口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています
▼細かい水量調節が可能★ロボロックQ7Max Plus
ロボロックS7とQ7どっちがおすすめ?
ロボロックS7 MaxV UltraとQ7 Max Plusの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。
ロボロックS7がおすすめな人
- とにかく掃除の負担を減らしたい
- ペットがいたり、アレルギーがあり、しっかり汚れを落としたい
ロボロックQ7がおすすめな人
- 30段階の水量調節で水拭きを重視したい
- 軽い方が良い
ロボロックS7とQ7の最大の違いは、「水拭き機能」「吸引力」の2点です。
S7は、5100Paというハイパワーの吸引力が持ち味です。
それに加え、600g加重の水拭きモップで圧力をかけて、最大毎分3,000回で高速回転で作動させるため、しつこい頑固な汚れも落としてくれます。
一方でQ7は、30段階で水量調整が可能なモードを備えています。
水拭きを重点的に行いたい方は、Q7が良いかと思いますよ!
結論、
- S 7:脅威の吸引力で、頑固な汚れを落としたい
- Q 7:30段階の水量調整で、水拭き機能を重視したい
で、選ぶと良いですね^^
▼障害物回避性が大幅にアップ*ロボロックS7
>>>ロボロックS7の口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています
▼細かい水量調節が可能★ロボロックQ7Max Plus
ロボロックS7とQ7の比較表
- 脅威の吸引力で、頑固な汚れを落としたいロボロックS 7
- 30段階の水量調整で、水拭き機能を重視したいロボロックQ 7
の違いを表にまとめてみました^^
種類 | ロボロックS7 MaxV Ultra | ロボロックQ7 Max Plus |
自動ゴミ収集ドック | 紙パック | 紙パック |
自動モップ洗浄 | ○ | – |
サイズ | 本体:直径35.3cm×高さ9.65cm 3way 全自動ドック: 幅42.2cm×奥行50.4cm× 高さ42.0cm | 本体:直径35.3cm×高さ9.65cm ゴミ収集ドック:幅30.5cm×奥行44.0cm× 高さ42.4cm |
重量 | 本体:約3.7kg ゴミ収集ドック:約4.4kg | 本体:約4.7kg ゴミ収集ドック:約8.5kg |
電源 | 入力:AC100V 50/60Hz | 入力:AC100V 50/60Hz |
カラー | ブラック | ブラック ホワイト |
水拭き最大稼働面積 | 240㎥ | 自動給水(300㎡) |
自動でカーペット回避 | ○ 回避できるカーペット毛足長さ: 4mm | – |
水拭き強度 | アプリ(3段階) | アプリ(30段階) |
チャイルドロック | ○ | ○ |
最長稼働時間 | 180分 | 180分 |
ゴミ捨て頻度の目安 | 60日 | 60日 |
本体ダストボックス容量 | 400ml | 470ml |
吸引力 | 5100Pa | 4200Pa |
見守り機能 | ○ | – |
自動ゴミ収集おやすみモード | ○ | ○ |
自動給水 | ○ | – |
双方向通話 | ○ | – |
▼障害物回避性が大幅にアップ*ロボロックS7
>>>ロボロックS7の口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています
▼細かい水量調節が可能★ロボロックQ7Max Plus
ロボロックS7とQ7の共通の機能や特徴
ここからは、ロボロックS7 MaxV UltraとQ7 Max Plusの共通の機能や特徴について、解説しますね♪
障害物回避
掃除をしよう!と思ったときに床が片付いているとは限りませんよね。
スリッパ、ソファ、ベッド・・色んな家具もあります。
ロボロックS7とQ 7はどちらも、障害物回避機能があるため、床の障害物を巧みに避けながら、最短・最適なルートで掃除を行います^^
おやすみモード
ロボロックS7 MaxV UltraとQ7 Max Plusはどちらも、本体に溜まったゴミの収集をしない
時間帯というものを設定することができます。
勉強中、仕事中、就寝中など、大きな音を立てたくない時間帯を避け、ストレスなくごみ収集ができます。
睡眠中はぐっすり寝たい・・
吸引掃除と拭き掃除を同時に
ロボロックS7 MaxV UltraとQ7 Max Plusはどちらも、吸引掃除とモップ掛けを同時に行うことができます。
吸引掃除だけでは取り残してしまう超微細な埃や床に張り付いた汚れを一度に除去します。
裸足で歩きたくなる!♪
ロボロックS7とQ7の違いの比較まとめ
以上、ロボロックS7 MaxV UltraとQ7 Max Plusの違いの比較についてお話ししました♪
違いはこの5つでしたね♪
- 水拭き機能
- 吸引力
- ダスト容器容量
- 重さ
- カラー
どちらも自動で、吸引掃除とモップ掛けを同時に行うことができます。
大きく違うのは、「水拭き機能」「吸引力」の2点です。
S7は、5100Paというハイパワーの吸引力が持ち味です。
それに加え、600g加重の水拭きモップで圧力をかけて、最大毎分3,000回で高速回転で作動させるため、しつこい頑固な汚れも落としてくれます。
一方でQ7は、30段階で水量調整が可能なモードを備えています。
水拭きを重点的に行いたい方は、Q7が良いかと思いますよ!
最後までお読みいただきありがとうございます^^
▼障害物回避性が大幅にアップ*ロボロックS7
>>>ロボロックS7の口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています
▼細かい水量調節が可能★ロボロックQ7Max Plus