当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています。

ダイニチ加湿器RXTとRXCの違いを比較したら5つあった!徹底解説

家電

ダイニチ加湿器のHD-RXT524とHD-RXC-700Bの違いを比較して、徹底解説します♪

ダイニチ加湿器のHD-RXT524とHD-RXC-700Bの違いは以下の5つです。

  1. タンク容量
  2. 最大加湿量
  3. 連続加湿時間
  4. 適用床面積
  5. サイズ・重さ

どちらも日本製ダイニチ製品です。

簡単取り替えカバーがついているのでトレーの洗浄をはじめ、お手入れはほぼ不要です^^

大きく違うのは、「タンク容量」「連続加湿時間」です。

本文にて詳しくご説明しますね♪

▼電気代節約に★ダイニチ加湿器HD-RXT524

▼広い部屋向き★ダイニチ加湿器HD-RXC700B

ダイニチ加湿器RXTとRXCの違いを比較

ダイニチ加湿器のHD-RXT524とHD-RXC-700Bの違いは以下の5つです。

  1. タンク容量
  2. 最大加湿量
  3. 連続加湿時間
  4. 適用床面積
  5. サイズ・重さ

それぞれの違いを表にまとめて見ますね^^

タンク容量

ダイニチ加湿器のHD-RXT524とRXC-700では、タンク容量が違います。

HD-RXT524HD-RXC700
タンク容量5.0L6.3L

どちらも他社の加湿器に比べると大容量のタンクです。

水の入れ替え作業を頻繁にしなくて良いから楽チンです^^

特にRXCが大きいので、広い部屋にはRXCに向いています♪

ねこ丸
ねこ丸

どっちも広口タンクだから、給水しやすいよ!

最大加湿量

HD-RXT524HD-RXC700
最大加湿量500ml/h700ml/h

ダイニチ加湿器のHD-RXT524とRXC-700は、加湿量が違います。

HD-RXCは、タンク容量が大きい分、加湿量も多いですね!

日々の電気代を考えると節約になるのは、RXT524の方です。

電気代を気にする方には、RXTがおすすめです^^

連続加湿時間

ダイニチ加湿器のHD-RXT524の連続加湿時間は10~13.5時間です。

HD-RXC700は、9時間です。

RXCは加湿量が多い分連続で稼働できる時間も短めというわけですね。

これは加湿量(最大)で運転し続けた場合のおおよその時間なので、実際はもっと長く運転できるかもしれません♪

適用床面積

それぞれ適用床面積は以下の通りです。

  • RXT–524:プレハブ洋室14畳まで
  • RXC-700:プレハブ洋室19畳まで

加湿量や適用床面積から見てみても、RXC-700の方が広い部屋に適しています。

ご自身のお部屋の広さに合った方を選んでくださいね^^

サイズ・重さ

HD-RXT524HD-RXC700B
サイズ高さ375×幅375×奥行175mm高さ318×幅120×奥行210mm
重さ4.6kg約5.1kg

RXCは加湿量などが多い割に見た目はコンパクト!

奥行きはあるもの、rxtとあまり大きく変わらないです♪

重さもRXCがやや重いものの、特に大きな違いではありません!

どちらも本体に持ち手が付いているので、お掃除の時などでも気軽に持ち運びできます^^

電気代節約に★ダイニチ加湿器HD-RXT524

広い部屋向き★ダイニチ加湿器HD-RXC700B

ダイニチ加湿器RXTとRXCどっちがおすすめ?

ダイニチ加湿器のHD-RXT524とHD-RXC700の違いを踏まえてどちらがどんな方におすすめか整理しますね♪

ダイニチ加湿器RXTがおすすめな人


  • 電気代が気になる
  • 小〜中部屋に置きたい

ダイニチ加湿器RXCがおすすめな人


  • 大きめの部屋に置きたい
  • 給水ペースは少ない方が良い

ダイニチ加湿器のHD-RXT524とHD-RXC700の最大の違いは、「タンク容量」「連続加湿時間」です。

タンク容量は、HD-RXT524が5Lに比べるとRXC700は6.3Lと、タンク容量が大きいです!

1L以上の差があるので、RXCの方が加湿量もハイパワーだし、連続加湿時間も長いんですよね^^

広い部屋に適しているのは、RXC700Bの方である上、連続加湿時間が長いので、給水の頻度も少なく済みます♪

その点RXTは、RXCよりも小さい部屋向きです^^

加湿量も少なめですが、電気代が安く済むので、電気代が気になる方にはRXTがおすすめです!

結論、

  • 電気代節約、小〜中部屋向き:RXT524
  • 大部屋向き、給水の頻度も少ない:RXC700B

で選ぶと良いですね^^

電気代節約に★ダイニチ加湿器HD-RXT524

広い部屋向き★ダイニチ加湿器HD-RXC700B

ダイニチ加湿器RXTとRXCの比較表

  • 電気代節約、小〜中部屋向き:RXT524
  • 大部屋向き、給水の頻度も少ない:RXC700B

の違いを表にまとめて見ました^^

種類HD-RXT524HD-RXC700B
サイズ高さ375×幅375×奥行175mm高さ318×幅120×奥行210mm
重さ4.6kg5.1kg
電源コードの長さ1.8m1.8m
消費電力標準:163W標準:290W
連続加湿時間10.0~13.5h9h
タンク容量5L6.3L
適用床面積プレハブ洋室 14畳プレハブ洋室 19畳
カラーショコラブラウン(T)
サンドホワイト(W)
ホワイト×ブラック(WK)
ショコラブラウン(T)
サンドホワイト(W)
加湿量500ml/h700ml/h
運転音13~35dB13〜35dB
チャイルドロック

電気代節約に★ダイニチ加湿器HD-RXT524

広い部屋向き★ダイニチ加湿器HD-RXC700B

ダイニチ加湿器RXTとRXC共通の機能や特徴

ダイニチ加湿器のHD-RXT524とHD-RXC700の共通の機能や特徴について、解説していきますね♪

簡単取り替えカバー付き

ダイニチ加湿器のHD-RXT524とHD-RXC700には、なんと業界初となる簡単取り替えトレイカバーがついています^^

半透明の使い捨てカバーをセットすることによって、トレイの洗浄が不要になるんですよね^^

また、このカバーをつけるトレイというのは、「抗菌フラットトレイ」になっています♪

抗菌加工を施しトレイ内の雑菌の繁殖を抑えてくれます

トレイの底がフラットで、仕切板も外せるからお掃除がしやすいです。

引用:ダイニチ公式

綺麗に潤う4つの抗菌加工

ダイニチ加湿器のHD-RXT524とHD-RXC700には、水と風の通り道に、4つの抗菌加工を施し、きれいな潤いをキープします^^

  1. AG+抗菌アタッチメントEX
  2. 抗菌フラットトレイ
  3. 抗菌気化フィルター
  4. 抗菌エアフィルター

AG+抗菌アタッチメントEX

タンクキャップに装着しているアタッチメントから水中に溶出した抗菌成分が、タンク内の雑菌の繁殖を抑えます。

抗菌気化フィルター

抗菌・防カビ加工を施し、トレイ内の雑菌・カビの繁殖を抑えます。

清潔を保つことができます。

なお、フィルターの寿命は5シーズン(1シーズン6ヶ月の計算)だと言われています^^

頻繁に交換する回数ではないので、楽ですよね。

抗菌エアフィルター

抗菌・防カビ、抗アレル物質(スギ花粉・ダニの死骸)加工を施しています。

お部屋の空気から捕らえた雑菌・カビ・アレル物質(スギ花粉・ダニの死骸)の繁殖を抑えます。

ecoモード・エコモーター搭載

ダイニチ加湿器のHD-RXT524とHD-RXC700にはどちらも、エコモーターが搭載されています。

サイクル制御により、設定湿度と現在湿度に合わせて、送風量をきめ細かくコントロールします。

最適な静かさと電力により省エネ運転を可能にします。

ecoモードでは気化式運転となり消費電力を抑えます。

湿度に応じて運転方式を切り換えるハイブリッド式の良さと、エコモータを組み合わせて電気代を抑えます♪

引用:ダイニチ公式

電気代節約に★ダイニチ加湿器HD-RXT524

広い部屋向き★ダイニチ加湿器HD-RXC700B

ダイニチ加湿器RXTとRXC違いの比較まとめ

以上、ダイニチ加湿器のHD-RXT524とHD-RXC700の違いについてお話ししました♪

違いはこの5つでしたね^^

  1. タンク容量
  2. 最大加湿量
  3. 連続加湿時間
  4. 適用床面積
  5. サイズ・重さ

どちらも日本製ダイニチ製品です。

簡単取り替えカバーがついているのでトレーの洗浄をはじめ、お手入れはほぼ不要です^^

大きく違うのは、「タンク容量」「連続加湿時間」です。

タンク容量は、HD-RXT524が5Lに比べるとRXC700は6.3Lと、タンク容量が大きいです!

1L以上の差があるので、RXCの方が加湿量もハイパワーだし、連続加湿時間も長いんですよね^^

広い部屋に適しているのは、RXC700Bの方である上、連続加湿時間が長いので、給水の頻度も少なく済みます♪

その点RXTは、RXCよりも小さい部屋向きです^^

加湿量も少なめですが、電気代が安く済むので、電気代が気になる方にはRXTがおすすめです!

最後までお読みいただきありがとうございます^^

電気代節約に★ダイニチ加湿器HD-RXT524

広い部屋向き★ダイニチ加湿器HD-RXC700B

タイトルとURLをコピーしました