リファのエピとエピゴーの違いを比較して、徹底解説します♪
リファのエピとエピゴーの違いは以下の６つです。
- エピはGentle IPLの照射技術
- エピゴーは高速連続照射がある
- 消費電力
- デザイン
- 重さ
- 価格
どちらも、IPL搭載のため、脱毛ケアだけではなく、美肌効果も期待できます。
そのため、モチベーションも下がりません＾＾
大きく違うのは、「肌へのやさしさを重視するか、少しでも時短で済ませたいか」です。
本文にて詳しくお話ししますね♪
▼脱毛できる上に肌が綺麗に＊リファエピ
＞＞＞リファエピの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています
▼高速連続照射で時短に＊リファエピゴー
リファのエピとエピゴーの違いを比較
リファのエピとエピゴーの違いは、以下の６つです。
- エピはGentle IPLの照射技術
- エピゴーは高速連続照射がある
- 消費電力
- デザイン
- 重さ
- 価格
それぞれの違いを詳しくご説明しますね♪
エピはGentle IPLの照射技術
リファのエピとエピゴーは、どちらもIPL技術で肌を照射します。
黒い色素に反応して、光を照射し、発生する熱でムダ毛にアプローチします。
その中でエピは、「Gentle IPL」を採用しています。
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光のエネルギーを当てるごくわずかな時間を調整したことで生まれたもので、
照射による刺激がマイルドになのが特徴です♪
肌が弱い方にはおすすめ！
このIPL方式の違いが、エピとエピゴーの最大の違いです。
エピゴーは高速連続照射がある
エピゴーは、高速連続照射が可能です＾＾
忙しい方でもサクッとケアできることが魅力の一つ。
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エピゴーには、AUTOモードが搭載されており、0.２秒間隔の高速照射ができます。
エピにもAUTOモードは搭載されていますが、ここまでの速さはありません。
時短で全身ケアを終わらせたい方におすすめ！
ちなみにAUTOモードは、肌の上を滑らせるだけなので、ケアの効率もグンとアップします。
消費電力
- エピ：約80W
- エピゴー：約110W
エピとエピゴーには、消費電力に若干の違いがあります。
少しでも電気代を抑える場合には、エピの方が良いですが、エピゴーの場合、スピーディで使用時間が短縮されるため、電気代にそこまでの影響がないと考えられます。
デザイン
上がエピ、下がエピゴー
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どっちもスタイリッシュでかっこいい！！
デザインにも少し違いが出ています。
エピは黒い部分が小さく、エピゴーは黒い部分が縦長に入っているデザインです。
重さ
- エピ：約275g
- エピゴー：約290g
重さに関しては、エピの方が15g軽いです。
大きな違いではなく、かなり微妙な差ですので、ほとんど同じと捉えていただいて差し支えありません。
どちらもとっても軽いので、持ち運びにも便利ですよね♪
価格
価格に関しては、日々変動するので、都度確認が必要ですが、私が確認したときは、17,000円エピゴーが高かったです。
結構な差額になるので、価格が安い方が良い方は、エピがおすすめです＾＾
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リファのエピとエピゴーどっちがおすすめ？
リファエピとエピゴーの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。
リファのエピがおすすめな人
- 肌が弱い方、肌刺激が弱い方が良い方
- 少しでも安い方が良い
リファのエピゴーがおすすめな人
- 忙しく、時短で済ませたい
エピとエピゴーの最大の違いは、「肌へのやさしさを重視するか、少しでも時短で済ませたいか」です。
エピには、Gentle IPLが搭載されているため、肌ダメージを受けやすい方、肌が弱い方に向いています。
一方で、エピゴーは、高速連続照射が可能なため、脱毛のケア時間になるべく時間を取られたくない！
という方におすすめです。
結論、
- 肌負担が少ない方が良い：リファエピ
- ケアにあまり時間を取られたくない：リファエピゴー
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リファのエピとエピゴーの比較表
- 肌負担が少ない方向けのリファエピ
- ケアにあまり時間を取られたくない方向けのリファエピゴー
| 種類 | リファエピ | レファエピゴー |
| 特徴 | 肌に優しいジェントルIPL ５段階の照射レベルを手動調整 | 照射の間隔が約0.２秒 ５段階の照射レベルを手動調整 |
| 電源 | AC100-240V 50/60Hz | AC100-240V 50/60Hz |
| 消費電力 | 約80W | 約110W |
| サイズ | 約73×57×210mm ボディ用アタッチメント取付時。 コード、ACアダプター、専用電源コードは含まず | 約73×57×210mm ボディ用アタッチメント取付時。 コード、ACアダプター、専用電源コードは含まず |
| 重量 | 約275g（ACアダプター、専用電源コード 含めると約605g） | 約290g（ACアダプター、専用電源コード 含めると約630g） |
| コードの長さ | 約１.７m：本体からACアダプターまで 約１.２m：専用電源コード | 約１.７m：本体からACアダプターまで 約１.２m：専用電源コード |
| 材質 | PC＋ABS、PC、 PVC、アルミニウム、 磁石、ガラス、リン青銅 | PC＋ABS、PC、 PVC、アルミニウム、 磁石、ガラス、リン青銅 |
| 付属品 | 専用電源コード 取扱説明書 保証書 ギャランティーカード | 専用電源コード 取扱説明書 保証書 ギャランティーカード |
| アタッチメント | フェイス用 ボディ用 I/O用 | フェイス用 ボディ用 I/O用 |
IPL方式の違いと、高速照射機能の有無以外はあまり大きな違いがありませんね＾＾
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▼高速連続照射で時短に＊リファエピゴー
リファのエピとエピゴーの共通の機能や特徴
ここからは、リファのエピとエピゴーの共通の機能や特徴について解説しますね。
美肌効果
リファのエピとエピゴーはどちらも、IPLを搭載していましたね。
IPLは、ムダ毛ケアだけではなく、潤いを与える効果もあり、使い続けることで素肌そのものが美しく輝きを増していきます。
脱毛ケアの上に美肌効果まで期待できるのは、
女性にとっては嬉しいですよね！
肌色センサーを搭載
リファエピ・エピゴーは、肌色センサーで光をコントロールするから、セルフでも安全ケアが可能です。
使用できない肌色を検知すると、光を照射できないようにする肌色センサーを搭載しています。
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肌がデリケートなVIOにも使用できます。
また、エピ・エピゴーには、部位に合わせたアタッチメントが３つあります。
- フェイス用
- ボディ用
- I/O用
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このアタッチメントにより、全身に使えるようになっています＾＾
５段階の照射レベル
IPLは、肌の色によって反応が異なります。
また、熱への感度も人それぞれ。
リファエピ・エピゴーは、選べる５段階の照射レベルで、自分が安心して使えるパワーに設定できます。
日焼け肌には使えないので、要注意！
どちらも肌色センサーがあるので、検知できる肌色をしっかり見極めてくれますよ！
リファのエピとエピゴーの違いの比較まとめ
以上、リファのエピとエピゴーの違いをお伝えしました！
違いはこの６つでしたね。
- エピはGentle IPLの照射技術
- エピゴーは高速連続照射がある
- 消費電力
- デザイン
- 重さ
- 価格
どちらも、IPL搭載のため、脱毛ケアだけではなく、美肌効果も期待できます。
そのため、モチベーションも下がりません＾＾
大きく違うのは、「肌へのやさしさを重視するか、少しでも時短で済ませたいか」です。
エピには、Gentle IPLが搭載されているため、肌ダメージを受けやすい方、肌が弱い方に向いています。
一方で、エピゴーは、高速連続照射が可能なため、脱毛のケア時間になるべく時間を取られたくない！
という方におすすめです。
最後までお読みいただきありがとうございます＾＾
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