サイベックスのベビーカーミオス/プリアムの違いを比較して、徹底解説します♪
サイベックスのベビーカーミオスとプリアムの違いは以下の6つです。
- サイズ・重さ
- 後輪タイヤの大きさ
- 座面
- バスケット容量
- ミオスはメッシュシート
- カラー
どちらも生後1ヶ月から使用できるAB型タイプのベビーカーです。
全てのタイヤにサスペンションが搭載されているため、多少のガタガタ道でもスイスイ進めます♪
大きく違うのは、「サイズや重さ」「後輪の大きさ」「バスケット容量」の3点です。
本文にて詳しくご説明しますね♪
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サイベックスミオス/プリアムの違いを比較
サイベックスのベビーカーのミオスとプリアムの違いは以下の6つです。
- サイズ・重さ
- 後輪タイヤの大きさ
- 座面
- バスケット容量
- ミオスはメッシュシート
- カラー
それぞれの違いを詳しくご説明しますね♪
サイズ・重さ
ミオス | プリアム | |
起立時サイズ | 幅50×奥行85~111×高さ98~108cm | 幅60×奥行き83~92×H98.5~10.8cm |
折りたたみ時 | 幅50×奥行33×高さ76.5cm | 奥行き95×幅60×高さ38cm |
重量 | 約10.2kg | 約13.2kg |
どちらもそれなりにサイズ、重さがあるので、コンパクトに収納できるかと言われれば難しいところです^^;
ですが、サイベックスミオスの方がコンパクトで使いやすく、プリアムに比べると軽いです。
駅の改札や細い通路もストレスなく通ることができるでしょう。
折り畳むとこんな感じです。
▼ミオス
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▼プリアム
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このように自立収納時にも形が異なり、ミオスの方がコンパクトになります♪
同じサイベックスでも自転車かごに入るぐらいコンパクトに折りたためるものもあるので、とにかくコンパクトさ重視!という方には、こちらもおすすめです^^
後輪タイヤの大きさ
サイベックスプリアムは、とにかく後輪タイヤが大きく、安定性に優れております。
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操作性が安定するメリットもありますので、お子様を乗せるのに安心、安全。
お子様も快適に座れます♪
ミオスの場合は、前輪が直径15cm、後輪が直径16cmなので、ほぼほぼ同じサイズです。
座面
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ミオスの座面の高さは50cmであるのに対し、プリアムは58cmです。
プリアムの方が座面が高く、外出先でのハイチェアとしても使用することが可能です♪
時々子供用椅子などが配備されていないレストランやカフェ、喫茶店もありますので^^;
そういった場所に行かれた時には便利ですよね。
バスケット容量
ミオスの口コミではちょこちょこと荷物入れが小さいという口コミが散見されました。
対するプリアムは間口も大きく、荷物入れが大きいことが特徴です。
マグネット付きのパネルを広げれば容量もさらにアップするので、こちらも嬉しいポイントです。
ママはどうしてもお子様の荷物も持たないといけないので、どうしても荷物が多くなりがちですよね。
移動が多い方にはピッタリかと思います♪♪
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ミオスはメッシュシート
ミオスの背面シートは、日本の高温多湿の気候に合わせて作られたメッシュシートを採用しています。
風通しがよく、汗っかきの赤ちゃんにも最適です。
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プリアムはメッシュシートではないので、夏は少し暑いと思います。
夏用の涼しいひんやりシートなどをつけるなど、暑い場合は工夫が必要になります。
▼ベビーカー専用のひんやりシート
カラー
カラー展開はプリアム、ミオスで異なります。
ミオスのフレームカラーはローズゴールドです♪
高級感があり、おしゃれです^^
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プリアムもミオス同様、ローズゴールド色のフレームカラーです。
カラー展開はミオスの方が多いですね。
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どちらもとにかくおしゃれなベビーカーで、押して歩くと気分も上がります♡
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サイベックスミオス/プリアムどっちがおすすめ?
サイベックスのベビーカーミオスとプリアムの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね♪
サイベックスミオスがおすすめな人
- よりコンパクトで軽量を求める方
- メッシュシートで通気性が良いシート
- カラーが豊富
サイベックスプリアムがおすすめな人
- 安定良くスイスイ運転で安心に使いたい
- 荷物入れスペースが広い方が良い
- ハイチェアとして使えるベビーカーが良い
サイベックスミオスとプリアムの最大の違いは、「サイズや重さ」「後輪の大きさ」「バスケット容量」の3点です。
細かい違いはいくつかありますが、メインはこの3点です。
どちらも小型ベビーカーとは言えないぐらいのサイズ感ではありますが、ミオスの方が王リアムに比べるとコンパクトで軽いです。
あまり置きスペースを作れない方は、ミオスが良いです。
対するプリアムは、後輪が大きく、安定性抜群のベビーカーです。
お子様を乗せるゆえ、より安全に乗せたいという方はプリアムがおすすめです。
さらに、荷物スペースも広いので、ストレスなくお出かけできます。
結論、
- コンパクトサイズ、メッシュシートで通気性が良い:サイベックスミオス
- 後輪が大きく、荷物スペースも広い:サイベックスプリアム
で、選ぶと良いですね^^
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サイベックスミオス/プリアムの比較表
- コンパクトサイズ、メッシュシートで通気性が良い:サイベックスミオス
- 後輪が大きく、荷物スペースも広い:サイベックスプリアム
の違いを表にまとめてみました^^
種類 | サイベックスミオス | サイベックスプリアム |
サイズ | 起立時:幅50×奥行85~111×高さ98~108cm 折りたたみ時: 幅50×奥行33×高さ76.5cm | 起立時:幅60×奥行き83~92×H98.5~10.8cm 折りたたみ時: 奥行き95×幅60×高さ38cm |
重量 | 約10.2kg | 約13.2kg |
使用対象年齢 | 生後1ヶ月〜4歳 | 生後1ヶ月〜4歳 |
耐荷重 | ・シート22kgまで ・ショッピングバスケット5kgまで | ・シート22kgまで ・ショッピングバスケット5kgまで |
付属品 | ベビーシートアダプタ レインカバー ヘッドクッション コンフォートインレイ | カーシートアダプター レインカバー |
カラー | コージーベージュ オフホワイト ミラージュグレー セピアブラック ディープブラック マンハッタングレープラス フレームはローズゴールド色 | マンハッタングレープラス セピアブラック オフホワイト フレームはローズゴールド色 |
保証 | メーカー保証2年 | メーカー保証2年 |
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サイベックスミオス/プリアム共通の機能や特徴
ここからは、サイベックスのベビーカーミオスとプリアムの共通の機能や特徴について解説していきますね^^
生後1ヶ月からの使用が可能
サイベックスミオスとプリアムはどちらも、生後1ヶ月から4歳ごろまでの使用が可能です。
どちらもフルフラットにすることができるので、首の座っていないお子様にもお使いいただけます。
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長く使えるAB型ベビーカーだからこそ
どちらもそれなりに重さがあるのは仕方がないことですね。
背面対面の両方に対応
サイベックスミオスとプリアムはどちらも背面・対面向き両方に対応しています。
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シートの向きは簡単に変更できます。
お散歩の時は、お子様の顔を見ながら
散歩できる方が良いですよね♡
全てのタイヤにサスペンション
どちらも、口コミでは走行性が良いと評判でした♪
秘密は全てのタイヤに衝撃を吸収するためのバネを搭載しているからなんです!
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揺れを防ぎ、乗り心地を快適にできることが期待されます。
同じサイベックスのベビーカーでも、このサスペンションが前輪だけだったりするので、全てのタイヤに搭載されているというのが、
ミオスとプリアムの大きな嬉しい特徴ですね^^
でこぼこ道でも怖くない!
サイベックスミオス/プリアム違いの比較まとめ
以上、サイベックスのベビーカーミオスとプリアムの違いについてお話ししました♪
違いはこの6つでしたね。
- サイズ・重さ
- 後輪タイヤの大きさ
- 座面
- バスケット容量
- ミオスはメッシュシート
- カラー
どちらも生後1ヶ月から使用できるAB型タイプのベビーカーです。
全てのタイヤにサスペンションが搭載されているため、多少のガタガタ道でもスイスイ進めます♪
大きく違うのは、「サイズや重さ」「後輪の大きさ」「バスケット容量」の3点です。
どちらも小型ベビーカーとは言えないぐらいのサイズ感ではありますが、ミオスの方が王リアムに比べるとコンパクトで軽いです。
あまり置きスペースを作れない方は、ミオスが良いです。
対するプリアムは、後輪が大きく、安定性抜群のベビーカーです。
お子様を乗せるゆえ、より安全に乗せたいという方はプリアムがおすすめです。
さらに、荷物スペースも広いので、ストレスなくお出かけできます。
最後までお読みいただきありがとうございます^^
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