moguと王様の抱き枕の違いを比較して、徹底解説します♪
moguと王様の抱き枕の違いを比較したら9つありました。
- フォルム
- 本体が洗えるかどうか
- カバー素材
- 中材
- 本体(側生地)
- サイズ展開
- カラー展開
- 重さ
moguと王様の抱き枕はどちらも抱き枕としてではなく、色々な使い方ができます。
大きく違うのは、「本体が洗えるかどうか」「王様の抱き枕はカバーの種類が豊富」という点です。
本文にて詳しくお話ししますね♪
▼moguの抱き枕はこちら
>>>moguの抱き枕の口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています
▼王様の抱き枕はこちら
>>>王様の抱き枕の口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています
moguと王様の抱き枕の違いを比較
moguと王様の抱き枕の違いは以下の9つです。
- フォルム
- 本体が洗えるかどうか
- カバー素材
- 中材
- 本体(側生地)
- サイズ展開
- カラー展開
- 重さ
- サイズ
それぞれの違いを詳しくご説明しますね。
フォルム
- mogu:L字型
- 王様の抱き枕:タツノオトシゴ型
上の画像はmogu、下は王様の抱き枕です。
どちらも独特なフォルムをしていますね^^
moguの方がくねっとなっていて、カーブがかかっている感じがします。
王様の抱き枕は、タツノオトシゴ型が特徴です。
本体が洗えるかどうか
mogunの抱き枕は本体は洗えず、カバーのみ洗濯が可能です。
一方で、王様の抱き枕は、カバーだけでなく本体も水洗いが可能です。
この点がmoguと王様の抱き枕の最大の違いなのではないでしょうか^^
王様の抱き枕本体は、洗濯機は使わずに、手洗いにしてくださいね。
また、本体の場合は、枕が完全に乾くまで1週間前後時間がかかりますので、部分洗いをおすすめします。
カバーはどちらも水洗いOKということだね!
カバー素材
mogu | ナイロン85%、ポリウレタン15% | 王様 | スキンケア加工:綿100% 消臭加工:レーヨン48%、ポリエステル31%、綿21% 吸水速乾加工:ポリエステル100% スムースニット:綿90%、ポリウレタン10% |
王様の抱き枕は、カバーの種類によって素材が異なるようですね。
moguカバー素材は大半が「ナイロン」なので、ツルツルしています。
ダニは化学繊維より綿を好むので、ダニ嫌いな人はMOGUを選ぶと良いかと思います^^
一方で、王様の抱き枕は種類によっては、綿100%のものや、大半が綿のものもあります^^
肌が弱い方や、お子さんには、肌に優しい綿の方が安心ですよね。
お好みによって4種類のカバーから選べるので、カバーにこだわりがある方は、王様の抱き枕をおすすめします♪
中材
- mogu:パウダービーズ(発泡ポリスチレン)
- 王様の抱き枕:ポリエステル100%(超極小ビーズ95%、ポリエステルわた5%)
中材も少し違うようですね。
moguの抱き枕は、今までに感じたことのないような優しい感触が特徴の発泡ビーズなんです。
炭素などの無害な物質で作られていることから、安全にも考慮されています。
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moguはふわふわというより、「ムニムニ・モチモチ」している抱き枕です
ずっと触っていられる・・
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王様は、わたが入っているので、「ふわふわ」しています。
超極小ビーズ素材によるムニュムニュとした感触がここちよい抱き枕です。
王様シリーズの中材は、流動性・柔軟性に優れたパウダー状の超極小ビーズ素材と、ふわふわポリエステルわたの混合ミックスです。
この絶妙なバランスが究極の気持ちいい感触を体感させてくれます。
弾力性と復元性に優れ、自由自在に体型に合わせて変形し、柔らかいのに、私たちの寝姿勢に合わせてしっかり支えます。
本体(側生地)
- mogu:ナイロン85%、ポリウレタン15%
- 王様の抱き枕:ポリエステル85%、ポリウレタン15%
今度は側生地で見た場合の違いです。
moguはナイロン、王様の抱き枕はポリエステルが大部分を占めています。
サイズ展開
- mogu:通常、Lサイズ
- 王様の抱き枕:ジュニア、スリム、通常、Lサイズ
mogu抱き枕は通常とLサイズのみの販売です。
一方王様の抱き枕の方がサイズ展開は豊富です。
お子さん用に購入したい場合はジュニアサイズ、少し小柄な女性(身長150cm代)の場合はスリムサイズがおすすめです。
moguと王様の抱き枕はどちらもLサイズもありますね♪
男性の方や、身長170cm以上の方などはLが良いかと思います^^
カラー展開
mogu:10色
- レッド
- クリアピンク
- オレンジ
- ライトグリーン
- ロイヤルブルー
- ネイビー
- オリーブグリーン
- ブラウン
- ブラック
- チャコールグレー
ツルツルで肌触りが良い!
洗っても乾きやすいよ♪
王様の抱き枕:19色(カラーによって生地が異なる)
- ラベンダー(スキンケア加工)
- さくらピンク(スキンケア加工)
- シェルピンク(スキンケア加工)
- ライトブルー(スキンケア加工)
- ブラック(消臭加工)
- インディゴブルー(消臭加工)
- グレー(消臭加工)
- クールブルー(速乾加工)
- アイボリー(スムースニット)
- ブルー(スムースニット)
- ピンク(スムースニット)
- ローズピンク(スムースニット)
- ベージュ(スムースニット)
- ターコイズブルー(スムースニット)
- ライトグリーン(スムースニット)
- ブラウン(スムースニット)
- ネイビー(スムースニット)
- レッド(スムースニット)
- オレンジ(スムースニット)
夏には速乾加工がおすすめですよ^^
スムースニットは定番で安定の人気^^
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カラー展開は、mogu王様ともに多いですが、王様の方が豊富です。
カバーの種類によって色分けされているので、ご注意くださいね^^
ちなみに、mogu、王様の抱き枕どちらもカバーのみの販売もあります。
▼mogu抱き枕カバーのみはこちら
▼王様の抱き枕カバーのみはこちら
重さ
- mogu:約1.5kg
- 王様の抱き枕:約1.1kg(標準サイズ)
重さは、0.4gというかなり微妙な違いなので、ほとんど一緒と捉えていただいて問題ないです。
moguも、王様の抱き枕もお腹の上にあるだけでも安心する、という口コミも見たぐらい重厚感はありません^^
サイズ
- mogu:約 幅50×長さ115×厚み20cm
- 王様の抱き枕:約 幅30×長さ110×厚み17~20cm(標準サイズ)
サイズは若干moguの方が大きめです。
最初は結構大きく感じるかもしれませんが、シングルベッドに収まるサイズなので、存在感には徐々に慣れてくると思います。笑
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moguと王様の抱き枕どっちがおすすめ?
moguと王様の抱き枕の違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。
moguの抱き枕がおすすめな人
- ムニムニした感触が好き
- カバーのみの洗濯でOK
- ダニが寄ってきにくい
- 自由な寝方
王様の抱き枕がおすすめな人
- カバーも本体も洗いたい
- 色んなカバーの種類を見たい(カバーにこだわりたい)
- サイズ展開が豊富
- むにゅふわ感を楽しみたい
moguと王様の抱き枕の最大の違いは、「本体が洗えるかどうか」「王様の抱き枕はカバーの種類が豊富」という点です。
細かい違いはたくさんありますが、メインはこの2点かと思います。
moguと王様の抱き枕は、どちらもカバー洗濯は可能ですが、王様の抱き枕は本体も水洗い可能です(手洗いのみ)。
また、カバー素材にも違いがあり、ナイロンタイプのmoguはダニが寄ってきにくく、王様の抱き枕は綿タイプのものもあり、肌に触れる部分は綿が良い!という方には王様が良いです♪
結論、
カバーのみの水洗い、ダニが寄ってきにくい:moguの抱き枕
カバー・本体水洗いOK、カバーにこだわりたい、サイズ展開豊富:王様の抱き枕
を選ぶと良いですね^^
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moguと王様の抱き枕の比較表
- カバーのみの水洗いOKのmoguの抱き枕
- カバー・本体水洗いOKの王様の抱き枕
の違いを表にまとめてみました^^
種類(抱き枕) | mogu | 王様 |
サイズ | 約幅50×長さ115×厚み20cm | 約 幅30×長さ110×厚み17~20cm(標準) 約 幅20×長さ100×厚み13~16cm(スリム) |
重量 | 約1.5kg | 約1.1kg |
カバー | ナイロン85%、ポリウレタン15% | スキンケア加工:綿100% 消臭加工:レーヨン48%、ポリエステル31%、綿21% 吸水速乾加工:ポリエステル100% スムースニット:綿90%、ポリウレタン10% |
本体 | ナイロン85%、ポリウレタン15% | ポリエステル85%、ポリウレタン15% |
中材 | パウダービーズ (発泡ポリスチレン) | ポリエステル100% (超極小ビーズ95%、ポリエステルわた5%) |
カラー | 計10色 レッド クリアピンク オレンジ ライトグリーン ロイヤルブルー ネイビー オリーブグリーン ブラウン ブラック チャコールグレー | 計19色 (スキンケア加工) ラベンダー さくらピンク シェルピンク ライトブルー (消臭加工) ブラック インディゴブルー グレー クールブルー (スムースニット) アイボリー ブルー ピンク ローズピンク ベージュ ターコイズブルー ライトグリーン ブラウン ネイビー レッド オレンジ |
サイズ展開 | 標準・Lサイズ | ジュニア スリム 標準 Lサイズ |
フォルム | L型 | タツノオトシゴ型 |
製造国 | 日本 | 日本 |
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moguと王様の抱き枕の共通の特徴や概要
ここからはmoguと王様の抱き枕の共通の特徴や概要についてお話ししますね♪
妊婦さんに最適
moguと王様の抱き枕は、どちらもお腹が大きくなった妊婦さんのシムス位の姿勢もサポートできます。
仰向けで眠ることが苦しいですから、この抱き枕があれば、幾分か楽になるかと思いますよ!^^
横向き、うつ伏せ、丸くなったりいろんな使い方ができる♪
安心の日本製
moguと王様の抱き枕は、どちらも安心のメイド・イン・ジャパンです^^
moguは、兵庫県三木市の自社工場にて作られています。
ちなみに、「MOGU」とは、「Modern Global Utility」を具現したブランド表現です。
パウダービーズと高伸縮生地をアセンブリーした複合素材をMOGUマテリアルと称しています。
王様シリーズは、秋田県八峰町の工場で一つ一つ手作りで製造しお届けしています。
秋田県八峰町は、世界遺産白神山地の麓、そして日本海に面していますね。
澄んだ空気と綺麗な水、そしてたくさんの人に支えられて作られているそうですよ。
身体にフィットしやすい
moguと王様の抱き枕は、どんな寝方でも、体型や寝姿勢に合わせて身体にフィットします。
だから、高さ調整が難しい・煩わしいと感じる方にも、お手軽にお使いいただけます。
どちらも独特なフォルムをしていて、これがどんな寝姿勢でもフィットできるんですね。
moguと王様の抱き枕の違いの比較まとめ
以上、moguと王様の抱き枕の違いを9つお伝えしました^^
違いはこの9つでしたね。
- フォルム
- 本体が洗えるかどうか
- カバー素材
- 中材
- 本体(側生地)
- サイズ展開
- カラー展開
- 重さ
moguと王様の抱き枕はどちらも抱き枕としてではなく、色々な使い方ができます。
大きく違うのは、「本体が洗えるかどうか」「王様の抱き枕はカバーの種類が豊富」という点です。
moguと王様の抱き枕は、どちらもカバー洗濯は可能ですが、王様の抱き枕は本体も水洗い可能です(手洗いのみ)。
また、カバー素材にも違いがあり、ナイロンタイプのmoguはダニが寄ってきにくく、王様の抱き枕は綿タイプのものもあり、肌に触れる部分は綿が良い!という方には王様が良いです♪
最後までお読みいただきありがとうございます^^
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