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メディリフトとボミーニコベルトの違いを比較したら7つあった!徹底解説

美容家電

メディリフトとボミーニコベルトの違いを比較して、徹底解説します♪

メディリフトとボミーニコベルトの違いを比較したところ、以下の7つでした。

  • 対応部位
  • モード
  • EMSレベル
  • 使用制限
  • 付属品
  • メディリフトは水洗いも可能
  • 価格

どちらもハンズフリーで顔をケアできるマスク型美顔器です。

大きく違うのは、アプローチする箇所です。

本文にて詳しくお話ししますね♪

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>>>メディリフトの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています

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メディリフトとボミーニコベルトの違いを比較

メディリフトとボミーニコベルトの違いは、以下の7つです。

  • 対応部位
  • モード
  • EMSレベル
  • 使用制限
  • 付属品
  • メディリフトは水洗いも可能
  • 価格

それぞれの違いを詳しくご説明しますね。

対応部位

  • メディリフト:頬
  • ボミーニコベルト:フェイスライン

メディリフトとボミーニコベルトはアプローチする箇所が若干違います。

メディリフトは頬、ボミーニコベルトはフェイスラインにアプローチします。

最大の違いはこの点です。

メディリフトは、顔まわりを覆うようなマスク型美顔器です。

頬や口元の緩み、フェイスライン、年齢によるエイジングサインがある方に効果的です。

頬周りまでケアしたい方にはメディリフトがおすすめです。

ボミーニコベルトは、顔まわりに添えるような形をしております。

頬の緩み、表情筋、エラ、フェイスラインに効果的です。

フェイスラインへのケアで事足りる方は、ボミーニコベルトで十分かと思います。

モード

メディリフトとボミーニコベルトは、搭載されているモードにも違いがあります。

メディリフト

  • オートモード:リリースEMS3分間、トレーニングEMS4分間、リリースEMS3分間
  • アップモード:リリースEMS10分間
  • ストレッチモード:トレーニングEMS10分間

メディリフトは、3つのモードがあり、オートモードはリリースEMSとトレーニングEMSがミックスされています。

siffone
siffone

トレーニングEMSとリリースEMSの2つのEMSが、自動的に出力されるんですね。

トレーニングEMS

大小頬骨筋にアプローチします。

大小2つのリフト筋へ同時にEMSを出力します。

リリースEMS

咬筋アプローチします。

深層筋の咬筋への独自の周波数で、しっかり到達します。

まるでストレッチするかのように心地よく刺激し続けます^^

一方、ボミーニコベルトは、

ボミーニコベルト

  • 青のリフトモード
  • 緑のタッピングモード
  • 黄のローラーモード

メディリフトと同じく3つのモードですが、内容が少し異なります。

青のリフトモード

二重顎、フェイスラインが気になる方におすすめです。

フェイスラインにとって最も重要と言われている大小頬骨筋と咬筋を刺激・収縮し理想のフェイスラインへ導くモードです。

緑のタッピングモード

頬の緩みやほうれい線が気になる方におすすめです。

エステティシャンがお肌を叩きあげるタッピングの振動情報を参考にお肌にハリをもたらし、引き締めてくれるモードです。

黄のローラーモード

朝の顔のもたつき感、毎日の顔のコンディションを安定させたい方におすすめです。

コロコロしないので摩擦でお肌を傷つけない。

負担を与えないのに、美顔ローラーの効果を得られる1番おすすめのモードです。

この3つのモードを、ご自身の好みに合わせて使ってみてください^^

EMSレベル

  • メディリフト:6段階
  • ボミーニコベルト:10段階

EMSのレベルも異なります。

メディリフトは6段階なのに対し、ボミーニコベルトは10段階とかなり細かくレベルを設定できます。

使い始めは、どちらもレベル1から始めるようにしてくださいね^^

慣れてきたらレベルを上げてください。

使用制限

メディリフトは、1日10分まで。

ボミーニコベルトは、1回10分までを1日2回まで使用可能です。

どちらも化粧水や美容液、シートマスク、ジェルなどで十分保湿してから使用することが推奨されています。

ねこ丸
ねこ丸

表情筋リフトケアをしながら、化粧水やシートマスクも一緒に使って保湿力もアップ♪

付属品

  • メディリフト:本体、充電用USBケーブル(micro USB)、ACアダプター
  • ボミーニコベルト:本体、USBケーブル(タイプC)充電用、取扱説明書/保証書(保証期間:1年)、収納袋、ヘアゴム(髪束用)

付属品に関しては、ボミーニコベルトの方が多めにありますね。

siffone
siffone

ヘアゴムまでついてくるんですね。

メディリフトも、髪を結んでから使用することをおすすめします。

メディリフトは水洗いも可能

メディリフトは、コントローラー以外のシリコンマスクも水洗い可能です。

siffone
siffone

いつでも清潔で衛生的♪

ボミーニコベルトは、水洗いはできませんので、使用後は柔らかいタオルで水分を拭き取ってくださいね。

siffone
siffone

どちらもお手入れは楽です♪

価格

価格に関しては、日々変動しますので、都度確認が必要です。

今回確認した時は、ボミーニコベルトの方が、2,750円高かったです。

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メディリフトとボミーニコベルトどっちがおすすめ?

メディリフトとボミーニコベルトの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。

メディリフトがおすすめな人


  • 頬のケアを重視している人
  • 水洗いしたい
  • 少しでも安い方がいい

ボミーニコベルトがおすすめな人


  • フェイスラインのケアをしたい
  • 1日2回使いたい
  • 細かくEMSレベルを設定したい

メディリフトとボミーニコベルトの最大の違いは、アプローチする箇所です。

メディリフトは頬、ボミーニコベルトはフェイスラインにアプローチします。

ボミーニコベルトは、1日2回まで使用できますので、念入りにケアをしたい方、継続できるコツコツ型さんには、おすすめです。

メディリフトは、コントローラー以外のシリコンマスクを水洗いできるので、衛生的に保てます。

結論、

メディリフト:頬周りのケア、水洗いOK

ボミーニコベルト:フェイスラインのケア、1日2回ケアしたい

いう観点から選んでOKかと思います^^

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メディリフトとボミーニコベルトの比較表

  • 頬周りのケア、水洗いOKのメディリフト
  • フェイスラインのケアや1日2回ケアできるボミーニコベルト

の違いを表にまとめてみました^^

種類メディリフトボミーニコベルト
対応部位フェイスライン
EMS
レベル数6段階10段階
モード数3モード
オートモード/アップモード
/ストレッチモード
3モード
【青】リフトアップ
【緑】タッピング
【黄】ローラー
サイズコントローラー:約50x50x15 (mm)
シリコンベルト:約620×180(mm)
本体:180×180×47mm(開いている状態)
シリコンベルト:約555x51x3mm(開いている状態)
質量140g173g
付属品本体、充電用USBケーブル(micro USB)、ACアダプターUSBケーブル(タイプC)充電用
取扱説明書/保証書(保証期間:1年)
収納袋
ヘアゴム(髪束用)

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メディリフトとボミーニコベルトの共通の機能や特徴

ここからは、メディリフトとボミーニコベルトの共通の機能や特徴についてお話ししますね。

ハンズフリーでできる

メディリフトとボミーニコベルトは、どちらもハンズフリーなので両手が空いた状態でケアできます。

器具を装着している間に家事をしたり、読書をしたり、スマホタイムにしたり^^

何かをしながらでもできることが大きな魅力です^^

ねこ丸
ねこ丸

忙しい人でも片手間でできるね♪

siffone
siffone

続けやすいから、効果も出やすい^^

EMS美顔器

メディリフトプラスとニコベルトはどちらも、リフトアップを目的としたマスク型美顔器です。

そのため、EMSというリフトアップを目的とした機能が搭載されています。

EMSは電気信号で筋肉にアプローチするため、使うときにはピリピリと電流を感じます。

結構これが気持ちよく、癖になる方も多いみたいですよ^^

メディリフトとボミーニコベルトの違いの比較まとめ

以上、メディリフトとボミーニコベルトの違いを7つお伝えしました♪

違いはこの7つでしたね。

  • 対応部位
  • モード
  • EMSレベル
  • 使用制限
  • 付属品
  • メディリフトは水洗いも可能
  • 価格

どちらもハンズフリーで顔をケアできるマスク型美顔器です。

大きく違うのは、アプローチする箇所です。

メディリフトは頬、ボミーニコベルトはフェイスラインにアプローチします。

ボミーニコベルトは、1日2回まで使用できますので、念入りにケアをしたい方、継続できるコツコツ型さんには、おすすめです。

メディリフトは、コントローラー以外のシリコンマスクを水洗いできるので、衛生的に保てます。

最後までお読みいただきありがとうございます^^

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