ヨギボーのマックスとズーラマックスの違いについてお話ししますね♪
ヨギボーのマックスとズーラマックスの違いは以下の3つです。
- カバーの材質
- カラーの種類
- 価格
どちらも体圧分散性で座り心地が良く、チェアやベッド、ソファなど、ご自身のお好みに合わせて使い方が多岐にわたります。
大きく違うのは、「カバーの材質」「カラー」の2点です。
本文にて詳しくお話ししますね♪
▼人をダメにするYogibo Maxはこちら
>>>ヨギボーマックスの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています
▼耐水性に優れた「 UV–safeカバー」を使用✳︎Yogibo Zoola Max
ヨギボーのマックスとズーラマックスの違いを比較
ヨギボーのマックスとズーラマックスの違いは以下の3つです。
- カバーの材質
- カラーの種類
- 価格
それぞれの違いを詳しくご説明しますね♪
カバーの材質
ヨギボーマックスのカバーはコットン89% ・ポリウレタン 11%でできています。
コットンが大部分を占めております。
ヨギボーの特性として、体に合わせてフィットしやすいことがメリットにはなりますが、長時間座っていると蒸れやすくなることがデメリット。
夏に使用すると「蒸れやすい・暑い」と感じやすくなってしまいますので、汗っかきの方にはあまり適しません。
一方でズーラマックスはどちらかといえば、夏用にピッタリ♪
というのは、「UV–safeカバー」を採用しているからです。
この「UV–safeカバー」は、耐水性に優れているんです。
屋外でも色柄が長持ちし、水しぶきがかかったり、例え雨が降っても大丈夫なのですよ^^
夏のお昼寝はもちろん、レジャーやアウトドアにも活躍できます!!
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濡れても大丈夫なら、プールやキャンプにも適していますね♪
このカバーの材質が、マックスとズーラマックスの最大の違いです。
ちなみに、ズーラマックスの材質は、PUコーティングポリエステル87%・ポリウレタン13%です。
カラーの種類
ヨギボーマックスのカラー展開は、
- ワインレッド
- ブラック
- ネイビーブルー
- パープル
- チョコレートブラウン
- グリーン
- クリームホワイト
- ダークグレー
- ディープパープル
- ライムグリーン
- ライトグレー
- オレンジ
- ピンク
- レッド
- アクアブルー
- キャメル
- イエロー
です。
沢山あって迷っちゃう〜!
一方でズーラマックスは、
- マリーン
- ダイヤモンド
- サマー
- ロイヤルブルー
- リーフ
- ストーン
- スカイ
- サンシャイン
- ライムライト
- オフブラック
です。
カラフルで、涼しげな色が多いよ^^
マリーン・ダイヤモンド・サマーは柄も入っていて、置くと一気にアクアマリンの雰囲気が漂います♡
価格
価格に関しては日々変動するので、都度確認していただきたいのですが、私が確認したときは、ズーラマックスの方が3,300円高かったです。
少しでも値段を抑えたい方は、マックスがおすすめです。
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ヨギボーマックスとズーラマックスどっちがおすすめ?
ヨギボーのマックスとズーラマックスの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。
ヨギボーマックスがおすすめな人
- そこまで汗っかきではない
- 少しでも安い方が良い
ヨギボーズーラマックスがおすすめな人
- 汗っかきなタイプ
- 夏用カバーがよく、涼しげな冷感カバーが良い
ヨギボーのマックスとズーラマックスの最大の違いは「カバーの材質」「カラー」の2点です。
この2点の違いがほぼメインです。
ヨギボーマックスは、コットン89%と大部分がコットンで占めています。
よって、夏は少し蒸れやすく長時間座っていると、夏は暑く感じがちです。
一方でズーラマックスのカバーの材質は、耐水性に優れた「UV–safeカバー」を使用しています。
レジャーやプールサイドにも持ち運べるため、濡れてもOK!
屋外対応のソファです。
ズーラマックスは、長時間の使用でも蒸れにくいので、汗っかきの方には特におすすめです。
結論、
汗っかきではなく、ほぼコットン材質のカバーが良い:Yogiboマックス
汗っかきで、蒸れにくいものが良い、レジャーにも使う:Yogiboズーラマックス
で、選ぶと良いですね^^
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▼耐水性に優れた「 UV–safeカバー」を使用✳︎Yogibo Zoola Max
ヨギボーマックスとズーラマックスの比較表
- 汗っかきではなく、ほぼコットン材質のカバーが良い:Yogiboマックス
- 汗っかきで、蒸れにくいものが良い、レジャーにも使う:Yogiboズーラマックス
種類 | Yogiboマックス | Yogiboズーラマックス |
サイズ | 高さ170cm×幅65×奥行き55cm | 高さ170cm×幅65×奥行き55cm |
重さ | 約8.5kg | 約8.5kg |
体積 | 約415L | 約415L |
カバー | コットン 89% / ポリウレタン 11% | PUコーティングポリエステル87%・ポリウレタン13% |
インナーカバー | ポリエステル 87% / ポリウレタン 13% | ポリエステル85%/ポリウレタン13% |
充填剤 | EPS(発泡スチロール)ビーズ | EPS(発泡スチロール)ビーズ |
カラー | ワインレッド ブラック ネイビーブルー パープル チョコレートブラウン グリーン クリームホワイト ダークグレー ディープパープル ライムグリーン ライトグレー オレンジ ピンク レッド アクアブルー キャメル イエロー | マリーン ダイヤモンド サマー ロイヤルブルー リーフ ストーン スカイ サンシャイン ライムライト オフブラック |
カバー取り外し | ○ | ○ |
洗濯 | ○ | ○ |
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ヨギボーマックスとズーラマックスの共通の機能や特徴
ここからは、ヨギボーのマックスとズーラマックスの共通の機能や特徴についてお話ししますね。
体圧分散性
ヨギボーマックスとズーラマックスはどちらも、使い方は自由!!
- チェア
- リクライナー
- ベッド
- ソファ
として使えます。
あなたの体に合わせてフィットするようになっています。
体重がヨギボー全体に分散されて雲の上に座っているような感覚になります^^
180cmほどの長身の方でもOK♪
しっかり足で伸ばして対応可能!
サイズ・重さ
ヨギボーマックスとズーラマックスは、サイズ・重さが同じです。
ちなみに、どちらもサイズ高さ170cm×幅65×奥行き55cm。
重さに関しては、マックス、ズーラマックスともに約8.5kgです。
見た目は、「思っていたよりも大きかった」という口コミを見かけますが、ヨギボーを立てておくと、案外省スペースになるのですよ^^♪
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洗濯可能
マックスもズーラマックスも、アウターカバーのみ洗濯が可能です。
清潔に保てるので、汚れても安心です。
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ビーズの補充が可能
ヨギボーマックス、ズーラマックスともに、へたってきたらビーズでの補充が必要です。
補充をすることで、長持ちもしやすく、座り心地も良くなります^^
ビーズ追加の際は、ジッパーの金具にペーパークリップ等を引っ掛けて持ち手代わりにし、ビーズがこぼれないように補充してくださいね。
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ヨギボーマックスとズーラマックスの違いの比較まとめ
以上、ヨギボーのマックスとズーラマックスの違いについてお話ししました♪
違いはこの3つでしたね。
- カバーの材質
- カラーの種類
- 価格
どちらも体圧分散性で座り心地が良く、チェアやベッド、ソファなど、ご自身のお好みに合わせて使い方が多岐にわたります。
大きく違うのは、「カバーの材質」「カラー」の2点です。
ヨギボーマックスは、コットン89%と大部分がコットンで占めています。
よって、夏は少し蒸れやすく長時間座っていると、夏は暑く感じがちです。
一方でズーラマックスのカバーの材質は、耐水性に優れた「UV–safeカバー」を使用しています。
レジャーやプールサイドにも持ち運べるため、濡れてもOK!
屋外対応のソファです。
ズーラマックスは、長時間の使用でも蒸れにくいので、汗っかきの方には特におすすめです。
最後までお読みいただきありがとうございます^^
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