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掃除機マキタとツインバードの違いを比較したら7つあった!徹底解説

家電

掃除機マキタCL116DWとツインバードコードレススティック型クリーナーの違いを比較して、徹底解説します。

掃除機マキタとツインバードの違いは以下の7つです。

  1. カプセル式か紙パック式か
  2. ノズルの取り替え不要か自走タイプか
  3. 集塵容量
  4. 吸い込み仕事率
  5. 連続使用時間
  6. 重さ
  7. カラー

どちらもコードレスの掃除機で、部屋はもちろん車の中の掃除にも使えます。

大きく違うのは、「カプセル式か紙パック式掃除機か」「ノズルの取り替え不要タイプか自走タイプか」です。

本文にて詳しくお話ししますね♪

▼床磨きブラシと毛取りブラシの2層構造*マキタ掃除機カプセル式

▼紙パック式&軽量で使いやすい*ツインバード掃除機コードレススティック型クリーナー

>>>ツインバード掃除機の口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています

掃除機マキタとツインバードの違いを比較

掃除機マキタcl116dwとツインバードコードレススティック型クリーナーの違いは以下の7つです。

  1. カプセル式か紙パック式か
  2. ノズルの取り替え不要か自走タイプか
  3. 集塵容量
  4. 吸い込み仕事率
  5. 連続使用時間
  6. 重さ
  7. カラー

それぞれの違いを詳しくご説明しますね♪

なお、マキタは、紙パック式のものも販売していますが、確認したところ在庫切れページが多く、カプセル式の掃除機と比較しています。

カプセル式か紙パック式か

今回ご紹介するマキタの掃除機は、カプセル式です。

カプセル部分は本体から外すだけで吸い取ったゴミを簡単に捨てられます。

一方でツインバードは紙パック式です。

こちらも、ゴミ捨て時にほこりの舞い散りが少なく、ストレスフリーです。

また、微細な粉末を99.6%キャッチする抗菌式の紙パックなところも安心です♪

siffone
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どっちも手が汚れにくいことがメリットですね♪

手が汚れにくいことは嬉しいことですが、カプセル式は、ゴミ箱に埃を捨てる際は、チリやほこりが舞い散りやすいです。

反対に紙パック式はゴミ処理が簡単なものの、紙パックを定期的に購入する必要があります。

ここが、掃除機マキタとツインバードの最大の違いです。

▼ツインバード掃除機コードレススティック型クリーナー 使い捨てダストパック

ノズルの取り替え不要か自走タイプか

掃除機のマキタは、床磨きブラシ(フローリング用)と毛取りブラシ(絨毯用)の2層構造です。

よって、フローリングから絨毯まで一つのノズルで掃除ができます。

フローリングか、じゅんたんかによってノズルを使い分ける必要はないのですね。

siffone
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絨毯・フローリング、どちらもあるお家におすすめです。

一方ツインバードは、自走ヘッド×小回りヘッドで見落としがちな細かい埃・ゴミを吸い込みます。

左右90°にヘッドが首振りするので、滑らかに動かすことができます。

ゴミも逃しません♪

siffone
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ツインバードもフローリングやカーペット、ラグなどにも使えます!

集塵容量

  • マキタ:560ml
  • ツインバード:0.25L

集塵容量は、マキタの掃除機の方が大きいです。

容量が大きいので、ごみを捨てる回数が少ないのは、マキタの方ですね♪

吸い込み仕事率

  • マキタ:21W
  • ツインバード:70W

吸込仕事率は、掃除機が吸い込むことができる空気の量をW(ワット)で示した数値のことです。

なので、W数が大きければ大きいほど、空気を吸い込む力が大きい掃除機ということです。

ということは・・

ツインバードの方が吸い込み率が高いということですね^^

ですが、吸引力はマキタも大変素晴らしいと有名で、業務用モーターが採用されているほどなのですよ!

連続使用時間

  • マキタ:約15分
  • ツインバード:強モードで約7分、自動モードで約30分

連続使用時間は、ツインバードの場合モードによって異なりますが、自動モードだとツインバードの方が長く使用できます。

ちなみにマキタは充電時間は3時間、ツインバードは約2.5時間ほどで済みます。

重さ

マキタもツインバードの掃除機もどっちも軽く、マキタは0.93kgツインバードは約1.4kgです!

マキタの方がやや軽いですが、数gの差なので、ほとんど同じと捉えていただいて大丈夫です。

とにかく軽いとどちらも好評なので、エアコンなどの高い所でもお掃除の負担が減ります^^

siffone
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掃除機の軽量さは結構大事ですね!

カラー

マキタ掃除機のカラーは、

  • アイボリー
  • レッド

の2色展開です。

siffone
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レッドの掃除機は変わっていますよね^^!

ツインバードは、

  • メタリックグレー
  • ブラック

と、同じく2色展開です。

siffone
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マキタと反対の色で、こちらもとってもおしゃれ♪

▼床磨きブラシと毛取りブラシの2層構造*マキタ掃除機カプセル式

▼紙パック式&軽量で使いやすい*ツインバード掃除機コードレススティック型クリーナー

>>>ツインバード掃除機の口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています

掃除機マキタとツインバードどっちがおすすめ?

掃除機マキタCL116DWとツインバードコードレススティック型クリーナーの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。

掃除機マキタがおすすめな人


  • カプセル式掃除機が良い
  • カーペット、フローリングどちらもある家に住んでる
  • 集塵容量が大きい方が良い
  • 少しでも軽い方が良い

掃除機ツインバードがおすすめな人


  • 紙パック式掃除機が良い
  • ヘッドの小回りがきく方が良い
  • おしゃれな掃除機が良い

マキタとツインバードの掃除機の最大の違いは、「カプセル式か紙パック式掃除機か」「ノズルの取り替え不要タイプか自走タイプか」です。

細かい違いはいくつかありますが、メインはこの2点です。

マキタはカプセル式掃除機のため、埃を捨てる紙パックが不要で、ゴミを捨てる際はかなり楽です。

その反面捨てる際に埃が舞い散るデメリットも持っています。

一方ツインバードは、紙パック式のため、ゴミを捨てる際も簡単かつ手が汚れにくいことも特徴。

ですが、紙パックを定期的に購入する必要があります。

また、マキタは床磨きブラシと毛取りブラシの2層構造、ツインバードは自走ヘッド×小回りヘッドで見落としがちな細かい埃・ゴミを吸い込みます。

ご自身の住んでいるお部屋のタイプで、どちらが良いかを選ぶ必要があります。

▼床磨きブラシと毛取りブラシの2層構造*マキタ掃除機カプセル式

▼紙パック式&軽量で使いやすい*ツインバード掃除機コードレススティック型クリーナー

>>>ツインバード掃除機の口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています

掃除機マキタとツインバードの比較表

  • カプセル式掃除機、床磨きブラシと毛取りブラシの2層構造のマキタCL116DW
  • 紙パック式掃除機、自走ヘッド×小回りヘッドのツインバードコードレススティック型クリーナー

の違いを表にまとめてみました^^

種類マキタCL116DWツインバード
コードレススティック型クリーナー
特徴カプセル式
床磨きブラシ、毛取りブラシ
紙パック式
自走ヘッド、小回りヘッド
サイズ幅10.2cm×高さ11.1cm×長さ42.2cm、
92.8cm(延長パイプ取り付け時)
約W235 × D135 × H1050 mm
重量0.93kg約1.4kg
消費電力非公開充電中 16 W 満充電後
待機時 0.5 W
カラーアイボリー、レッドメタリックグレー、ブラック
集塵容量560ml0.25L
連続使用時間15分強モード:約 7分
自動モード:約 30分
吸込仕事率21W70W
スイッチ・表示トリガスイッチタクトスイッチ
充電時間約3時間約2.5時間
付属品フロア・カーペットノズル
サッシ(隙間ノズル)
ストレートパイプ
フィルタ・プレフィルタ
ACアダプター
延長管
パワーブラシ
すき間ノズル
収納フック
ネジ×3
使い捨てダストパック×25 ( 本体に1枚装着済み )
取扱説明書(保証書付)

▼床磨きブラシと毛取りブラシの2層構造*マキタ掃除機カプセル式

▼紙パック式&軽量で使いやすい*ツインバード掃除機コードレススティック型クリーナー

>>>ツインバード掃除機の口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています

掃除機マキタとツインバードの共通の機能や特徴

ここからは、掃除機マキタCL116DWとツインバードコードレススティック型クリーナーの共通の機能や特徴についてお話ししますね。

コードレス

マキタとツインバードの掃除機は、どちらもコードレスタイプの掃除機です。

家の中だけではなく、車内にも使用できます。

また、コンセントを気にしなくて部屋中どこでも使えることも魅力ですね!

掃除機マキタとツインバードの違いの比較まとめ

以上、掃除機マキタCL116DWとツインバードコードレススティック型クリーナーの違いについてお話ししました♪

違いはこの7つでしたね。

  1. カプセル式か紙パック式か
  2. ノズルの取り替え不要か自走タイプか
  3. 集塵容量
  4. 吸い込み仕事率
  5. 連続使用時間
  6. 重さ
  7. カラー

どちらもコードレスの掃除機で、部屋はもちろん車の中の掃除にも使えます。

大きく違うのは、「カプセル式か紙パック式掃除機か」「ノズルの取り替え不要タイプか自走タイプか」です。

マキタはカプセル式掃除機のため、埃を捨てる紙パックが不要で、ゴミを捨てる際はかなり楽です。

その反面捨てる際に埃が舞い散るデメリットも持っています。

一方ツインバードは、紙パック式のため、ゴミを捨てる際も簡単かつ手が汚れにくいことも特徴。

ですが、紙パックを定期的に購入する必要があります。

また、マキタは床磨きブラシと毛取りブラシの2層構造、ツインバードは自走ヘッド×小回りヘッドで見落としがちな細かい埃・ゴミを吸い込みます。

ご自身の住んでいるお部屋のタイプで、どちらが良いかを選んでくださいね^^

最後までお読みいただきありがとうございます^^

▼床磨きブラシと毛取りブラシの2層構造*マキタ掃除機カプセル式

▼紙パック式&軽量で使いやすい*ツインバード掃除機コードレススティック型クリーナー

>>>ツインバード掃除機の口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています

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