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ホットクックとオートクッカービストロの違いを比較したら7つあった!徹底解説

家電

SHARPのホットクックとPanasonicのオートクッカービストロの違いを比較して、徹底解説します♪

ホットクックとオートクッカービストロの違いを比較したところ、以下の7つでした。

  • オートクッカーは高火力調理ができる
  • 調理方法
  • 調理容量
  • お手入れ方法
  • カラー展開やサイズ
  • 価格
  • メニュー数

ホットクックとオートクッカーはどちらも、食材を入れる→ボタンを押して完成!というハイスペックな主婦の味方です。

大きく違うのは、「オートクッカーは加圧調理が可能なこと」「ホットクックは上下二段調理ができること」です。

また、お手入れがしやすいかどうかという点も重要です。

本文にて詳しくお話ししますね♪

▼ホットクックKN-HW24G たっぷり作れる2.4L用(2〜6人用)

シャープ KN-HW24G 自動調理鍋 ホットクック 2.4L プレミアムブラック

>>>ホットクックの口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

▼材料を入れておまかせ★本格的な味わいオートクッカー

>>>オートクッカーの口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

ホットクックとオートクッカービストロの違いを比較

ホットクックとオートクッカービストロの違いは以下の7つです。

  • オートクッカーは高火力調理ができる
  • 調理方法
  • 調理容量
  • お手入れ方法
  • カラー展開やサイズ
  • 価格
  • メニュー数

それぞれの違いを詳しくご紹介しますね。

オートクッカーは高火力調理ができる

オートクッカーの最大出力W数は1280Wと業界最高火力です。

この高火力の機能により、炒めものもシャキッと仕上がり、パラパラ炒飯が完成します^^!

高火力でも焦げ付きを気にせず、約10分で炒めが可能です。

対するホットクックは、最大火力800W程度。

炒め物の炒飯や焼きそばも可能ですが、やはり炒め物はべちゃっとしがちです。

(焼きそばは、ソースがしっかりと絡みませんでしたが、しっかり混ぜると美味しかったです^^)

炒め物はオートクッカーが向いています!

調理方法

オートクッカーはまたまた業界最高クラスの高圧が可能です!

メニューに応じて高圧、中圧、低圧の3段階を使い分けもできます。

加圧と鍋底かきまぜを同時に実現させました。

これも業界初なんだって!

高圧+高火力で無敵!

高圧はすじの多いお肉もほろほろになるし、魚の骨まで丸ごと食べられる柔らかさになるよ!

かなり本格的レストランのような料理が出来上がるので、自分の腕にグンと磨きがかかったように思います♪

対するホットクックは、圧力調理はできません・・。

ですが、付属の蒸しトレイを使えば、「上下2段調理」で2種類のメニューを同時に調理できます

例えば、下段でアクアパッツァを作りながら、上段でポテトサラダを作ったり、下段でごはんを炊きながら上段でおかずを作る事ができるんです。

上下2段調理のおかげで、お昼ご飯と晩御飯の準備が一緒にできるよ♪

茹で卵なども場所を取らずに、いい感じの半熟卵を何かの料理のついでに作れちゃったりするので、とても簡単&便利です^^

引用:SHARP公式

調理容量

オートクッカーは、容量2.4Lのみの販売です。

ホットクックは2.4L(2〜6人用)の他にも、2〜4人用にも良い1.6L、1〜2人用の1.0Lまであります^^

大きさに柔軟に対応しているのはホットクックの方ですね^^

大は小を兼ねるという意味でも、2.4Lがおすすめですが、副菜や汁物作りに1.0Lなどがあるとより便利ですよね♪

▼ホットクックKN-HW16G 使い勝手の良い1.6L(2〜4人用)

シャープ KN-HW16G 自動調理鍋 ホットクック 1.6L ブラック

▼ホットクックKN-HW10G 小世帯向け1.0L(1〜2人用)

お手入れ方法

ホットクックは、内鍋以外食洗機対応可能です。

お手入れする部品は取り外しがカンタンです。

  • 内蓋
  • 混ぜ技ユニット
  • つゆ受け
  • 蒸しトレイ
  • 蒸気口カバー

まぜ技ユニットや内ぶたなどのパーツは簡単に脱着することができますので、食洗機に入れる際は、きちんと分解してください^^

内鍋も、フッ素コート加工なので、洗うこともさほど苦にはなりません。

あいにくオートクッカーはどのパーツも食洗機対応ではありません・・。

オートクッカーのうち鍋も、フッ素コート加工なので、汚れは落ちやすいはずです^^

お手入れのしやすさでいうと、ホットクックだと思うよ!

カラー展開やサイズ

オートクッカーはカラーはブラックのみです。

暮らしに寄り添うデザインですね。

キッチン空間に溶け込むシンプルなフォルムです。

サイズは幅33.3×奥行き33.6×高さ26.0cm、重さは、約8.2kgです。

ホットクックはカラー展開3色あります。

  • ホワイト(KN-HW24G-W)
  • レッド(KN-HW24G-R)
  • ブラック(KN-HW24G-B)

です。

幅345mm×奥行305mm×高さ256mm、重さ5.8kgです。

サイズはどちらもあまり変わりはありませんが、重さは、オートクッカーの方が重いです。

価格

オートクッカーは、約8万円。

ホットクックは2.4Lで約5万円です。

ざっと3万円ほどの差がありますね。

金額を気にする方であれば、ホットクックの方が安くゲットできます^^

メニュー数

オートクッカーは、メニューが25〜125種類あります。

一方ホットクックは、メニューが86〜145種類です^^

二つとも、アプリと連携させることで、メニューを充実させる事ができます。

料理の幅も広げられるし、使い方も誘導してくれますよ♪

  • ホットクック:「COCORO HOME」アプリ
  • オートクッカー:キッチンポケットアプリ

▼ホットクックKN-HW24G たっぷり作れる2.4L用(2〜6人用)

シャープ KN-HW24G 自動調理鍋 ホットクック 2.4L プレミアムブラック

>>>ホットクックの口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

▼材料を入れておまかせ★本格的な味わいオートクッカー

>>>オートクッカーの口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

ホットクックとオートクッカーどっちがおすすめ?

ホットクックとオートクッカーの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。

ホットクックがおすすめな人


  • 食洗機を使いたい人(内鍋以外)
  • あまり調理に時間がかけられない人
  • 自分に合った容量を選びたい人
  • 安い方が良い

オートクッカーがおすすめな人


  • 炒めもの料理が好きな人
  • 家で本格的な料理が食べたい人
  • あまり値段に拘らない上質派

ホットクックとオートクッカーの最大の違いは、「オートクッカーは加圧調理が可能なこと」「ホットクックは上下二段調理ができること」です。

オートクッカーは、さらに、火力も高火力も可能で、炒め物も楽しめることが強みです^^

ですが、機能がてんこ盛りな分値段もするのが難点・・。

もし、値段を気にせず上質な料理を楽しみたい方には、オートクッカーが向いています♪

料理好きさんにはオートクッカーが良いよ♪

ホットクックは炒め物はちょっと難しいものの、煮込み料理は美味しく、オートクッカーよりは安価で手に入ります。

「上下二段調理」や「内鍋以外の食洗機対応」の点も効率を考えると、メリットは大きいですね♪

また、小さめサイズもあるので、小世帯家族にもピッタリです。

時間に追われている主婦にはホットクックが向いています^^

▼ホットクックKN-HW24G たっぷり作れる2.4L用(2〜6人用)

シャープ KN-HW24G 自動調理鍋 ホットクック 2.4L プレミアムブラック

>>>ホットクックの口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

▼材料を入れておまかせ★本格的な味わいオートクッカー

>>>オートクッカーの口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

ホットクックとオートクッカーの比較表

  • 効率重視派:ホットクック
  • 本格料理を家で味わいたい上質派:オートクッカー

の違いを表にまとめました^^

種類ホットクックオートクッカー
特徴上下二段調理
食洗機OK
圧力調理
高圧調理
サイズ幅345mm×奥行305mm×高さ256mm幅33.3×奥行き33.6×高さ26.0cm
容量(L)1.0
1.6
2.4
2.4
重量5.8kg8.2kg
満水容量
(2.4L容量あたり)
4.7L4.2L
最大予約設定時間15時間15時間
保温最大12時間最大12時間
消費電力800W1280W
メニュー数86〜145種類25〜125種類
カラーブラック
ホワイト
レッド
ブラック

▼ホットクックKN-HW24G たっぷり作れる2.4L用(2〜6人用)

シャープ KN-HW24G 自動調理鍋 ホットクック 2.4L プレミアムブラック

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▼材料を入れておまかせ★本格的な味わいオートクッカー

>>>オートクッカーの口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

ホットクックとオートクッカー共通の機能や特徴

ここからはホットクックとオートクッカーの共通の機能や特徴についてお話ししますね♪

かき混ぜ機能

ホットクックとオートクッカーは、どちらも独自のかき混ぜ機能があります。

  • ホットクック:まぜ技ユニットによるかき混ぜ
  • オートクッカー:鍋底かき混ぜ

まぜ技ユニットによるかき混ぜ

ホットクックのかき混ぜ機能は、まぜ技ユニットが 「加熱の進行」に合わせたかきまぜを行います

だから、焦げてしまいがちな無水メニューのカレーやシチューも上手に調理できます。

肉じゃがなどの煮物は煮くずれなく、少なめの調味料でも中までしっかり味がしみ込み、おいしく仕上がります。

鍋底かき混ぜ

オートクッカーの一番の特徴として、鍋底をさらうように羽が回転します。

メニューに応じて速さや向きを変え、鍋肌の突起(リブ)で具材をひっくり返し、ムラなくかき混ぜます。


やわらかい具材も崩さず、調味料が食材全体にしっかり絡みつき、濃厚な仕上がりになります♪

予約調理

ホットクックとオートクッカーはどちらも予約機能がついています。

どちらも最大15時間の予約調理が可能です。

出かける前に食材をセットしておけば、帰宅後すぐにアツアツの夕食が食べられますよね。

また、夜セットしておけば、朝起きてすぐに温かいみそ汁やスープを食べることもできます。

どちらもこの間別の用事ができるから、子供と遊んだりすることもできるね♪

調理方法

ホットクックとオートクッカーは、どちらもできる調理方法がたくさんあります♪

  • 蒸し料理
  • 炒めもの・煮物
  • 低温調理
  • 無水調理
  • 炊飯
  • 保温(最大12時間)

どちらも、ハイスペックですね^^

ホットクックとオートクッカー違いの比較まとめ

以上、ホットクックとオートクッカーの違いを7つお伝えしました^^

違いはこの7つでしたね。

  • オートクッカーは高火力調理ができる
  • 調理方法
  • 調理容量
  • お手入れ方法
  • カラー展開やサイズ
  • 価格
  • メニュー数

ホットクックとオートクッカーはどちらも、食材を入れる→ボタンを押して完成!というハイスペックな主婦の味方です。

大きく違うのは、「オートクッカーは加圧調理が可能なこと」「ホットクックは上下二段調理ができること」です。

また、お手入れがしやすいかどうかという点も重要です。

値段を気にせず上質な料理を楽しみたい方には、オートクッカーがおすすめ♪

「上下二段調理」や「内鍋以外の食洗機対応」の点などを考えると、効率重視派はホットクックが良いです!

最後までお読みいただきありがとうございます^^

▼ホットクックKN-HW24G たっぷり作れる2.4L用(2〜6人用)

シャープ KN-HW24G 自動調理鍋 ホットクック 2.4L プレミアムブラック

>>>ホットクックの口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

▼材料を入れておまかせ★本格的な味わいオートクッカー

>>>オートクッカーの口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

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