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口腔洗浄器パナソニックとフィリップスの違いを比較したら6つあった!徹底解説

家電

パナソニック口腔洗浄器のドルツEW-DJ5とフィリップスのソニッケアーコードレスパワーフロッサー3000の違いを比較して、徹底解説します♪

パナソニック口腔洗浄器のドルツEW-DJ5とフィリップスのソニッケアーコードレスパワーフロッサー3000の違いは以下の6つです。

  1. ノズルの種類
  2. 水圧レベル
  3. タンク容量
  4. 水流の特徴
  5. カラー
  6. サイズ・重さ

どちらもコードレスのため、使う場所を選びません。

大きく違うのは、「ノズルの種類」「水圧レベル」「水流の種類」の3点です。

本文にて詳しくお話ししますね♪

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口腔洗浄器パナソニックとフィリップスの違いを比較

今回ご紹介するパナソニック口腔洗浄器のドルツEW-DJ5とフィリップスのソニッケアーコードレスパワーフロッサー3000の違いは以下の6つです。

  1. ノズルの種類
  2. 水圧レベル
  3. タンク容量
  4. 水流の特徴
  5. カラー
  6. サイズ・重さ

それぞれの違いを詳しくご説明しますね♪

ノズルの種類

パナソニックの口腔洗浄器はノズルは、

  • 超音波水流ノズル
  • ポイント磨きノズル
  • 舌磨きノズル

3種類あります。

詳しくご説明しますね。

超音波水流ノズル

  • 水の通り道を絞ることによって水流の圧力が変化し、小さな気泡を生成
  • 気泡が崩壊することによって衝撃波が発生し、汚れを剥がし飛ばす

こんな特徴があります。

ポイント磨きノズル

ポイント磨きノズルを使えば、ブラシと水流で歯並びの悪い歯間や歯列矯正器具まわりの頑固な汚れもしっかり除去します。

歯列矯正器具と歯の間や歯間に入りこみやすい、円すい形状のブラシを採用しています。

舌磨きノズル

水を出しながらクロスで洗浄するから、舌表面の汚れをやさしく除去します。

一方、フィリップスの口腔洗浄器は、

  • カドストリームノズル
  • スタンダードノズル

2種類です。

カドストリームノズル

4方向にワイドに広がる水流で、歯垢をしっかり取り除きます。

口内全体を徹底的に洗浄したい方におすすめです。

スタンダードノズル

ジェット水流で食べかすや歯垢を取り除きます。

強いパワフルな水圧がお好みのかたにおすすめです。

種類が多いのはパナソニックの方で、特に舌磨きノズルまで付属されていることが魅力。

この点がパナソニックとフィリップスの最大の違いです。

どちらも、歯磨きやフロスだけでは磨ききれない箇所まで水流で落とせることが期待できます。

水圧レベル

パナソニックの口腔洗浄器は、5段階で水圧レベルを調整することができます。

記憶機能付きなので、電源スイッチを入れたら、前回使用した水圧でそのまま使用できます。

ちなみに、パナソニックの場合、他にもたくさんの種類の口腔洗浄器があり、中には10種類も水圧レベルを調整できるものもあるんですよ^^

一方フィリップスは、段階の水圧レベルを調整できます。

パナソニックに比べるとシンプルな調整ですが、フィリップスの場合は、

  • クリーンモード
  • ディープクリーンモード

の2つのモードから選ぶこともできますよ^^

クリーンモードは、標準の水圧、ディープクリーンモードは、さらに強弱をつけた水圧で歯間移動ガイドもしてくれます^^

タンク容量

  • パナソニック:200ml
  • フィリップス:250ml

どちらも水流で汚れを落としますので、水をタンクに入れる必要があります。

わずかではありますがフィリップスの方が50ml多く入ります。

どちらも1分ぐらい連続して使用することができますが、もっと長く使用する場合は、水を継ぎ足さないといけません。

もしくは、タンクがもう少し大きめのタンクの口腔洗浄器もありますので、

参考にしてみてくださいね^^

水を継ぎ足すことなく連続使用時間がさらに延びていますよ♪

▼タンク600ml!パナソニック口腔洗浄器

▼タンク量550ml!フィリップス口腔洗浄器

水流の特徴

パナソニックの口腔洗浄器は、超音波水流で、汚れを落とします。

引用:Panasonic

歯の表面の汚れというのは、水流では取れにくい場合があります。

超音波水流は、気泡が弾ける際の衝撃波で、歯の表面の汚れを剥がし飛ばす仕組みです。

  1. 水の通り道を絞ることによって水流の圧力が変化し、小さな気泡を生成
  2. 気泡が崩壊することによって衝撃波が発生し、汚れを剥がし飛ばす

一方フィリップスはX型の水流で汚れを落とします。

X型の4方向に広がる水流が歯間や歯と歯ぐきの間の汚れを、しっかり除去します。

このX型というのは、広範囲の歯間に届けるから、とにかく使用後の口の中がスッキリなんです♪

矯正器具を使用している方でも大丈夫^^

siffone
siffone

フロスの最大3倍の歯垢を除去できることが期待されます

引用:フィリップス公式

カラー

パナソニックの口腔洗浄器のカラーは、

  • ホワイト

です。

シンプルなので、お部屋の雰囲気にも合わせられやすく、邪魔にしません。

フィリップスは、

  • ホワイト
  • ミント

の2色あります。

清潔感のある色が素敵ですね^^

さらにこのフィリップスには、専用のポーチも付いてきます^^

持ち運び用にも便利ですし、旅先にも持っていけますね♪

サイズ・重さ

  • パナソニック:高さ31×幅7.5×奥行き8.5cm(舌磨きノズル含む)、約276g
  • フィリップス:(H・W・D)306×68×68 mm、約290g

そこまでの大きな違いではありませんが、サイズ・重さにも若干の相違があります。

ですが、数センチもしくは数十グラムとかなり微妙な違いなので、ほとんど同じと捉えていただいて差し支えありません。

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口腔洗浄器パナソニックとフィリップスどっちがおすすめ?

パナソニック口腔洗浄器のドルツEW-DJ5とフィリップスのソニッケアーコードレスパワーフロッサー3000の違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね^^

口腔洗浄器パナソニックがおすすめな人


  • ノズルが多い方が良い
  • 舌磨きを使いたい
  • 水圧を細かく調整したい
  • 超音波水流を使いたい

口腔洗浄器フィリップスがおすすめな人


  • X型水流を使いたい
  • 少しでもタンクが大きい方が良い
  • ポーチ付きが良い
  • 二つのモードを使い分けたい

パナソニック口腔洗浄器のドルツEW-DJ5とフィリップスのソニッケアーコードレスパワーフロッサー3000の最大の違いは、「ノズルの種類」「水圧レベル」「水流の種類」の3点です。

フィリップスの口腔洗浄器は2種類のノズルであるのに対し、パナソニックは3種類あります。

口腔洗浄器ですが、舌磨きノズルまで付属されているので、舌磨きも気になっている方には、パナソニックの方がおすすめですよ♪

さらにパナソニックは5段階の水圧レベルがあり、フィリップスよりも細かく調整できます。

ですがフリップスには、「クリーンモード」「ディープクリーンモード」と二つのモードが使えるので、

水圧に強弱をつけることが可能です。

また、水流の種類にも大きな違いがあります。

パナソニックは「超音波水流」で、気泡が弾ける際の衝撃波により汚れを取り除き、

フィリップスは「X型水流」で広範囲に汚れを落とすことができます。

結論、

  • 3種類のノズルで超音波水流搭載、5段階の水圧レベル:パナソニック
  • 2種類のノズルでX型水流搭載、3段階の水圧レベル:フィリップス

で、選ぶと良いですね^^

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口腔洗浄器パナソニックとフィリップスの比較表

  • 3種類のノズルで超音波水流搭載、5段階の水圧レベルのパナソニック
  • 2種類のノズルでX型水流搭載、3段階の水圧レベルのフィリップス

の違いを表にまとめてみました^^

種類パナソニック
ドルツEW-DJ5
フィリップス
ソニッケアーコードレス
パワーフロッサー3000
サイズ高さ31×幅7.5×奥行き8.5cm
(舌磨きノズル含む)
H306×W68×D68 mm
重さ276g290g
タンク容量200ml250ml
水圧レベル5段階3段階×2つのモード
クリーンモード
ディープクリーンモード
電源方式充電方式充電方式
充電時間
使用時間
約1時間
使用時間約1時間フル充電で
約10分間使用可能
約8時間 / 約3週間
(1日1回1分間使用した場合)
電圧AC100-240V 50-60Hz
海外対応
AC100-240V 50-60Hz
海外対応
付属品超音波水流ノズル 1本
ポイント磨きノズル 1本
舌磨きノズル 1本
ACアダプター
充電スタンド
本体
カドストリームノズル
スタンダードノズル
電源アダプタ
USBケーブル
専用ポーチ
カラーホワイトホワイト
ミント

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口腔洗浄器パナソニックとフィリップスの共通の機能や特徴

ここからは、パナソニック口腔洗浄器のドルツEW-DJ5とフィリップスのソニッケアーコードレスパワーフロッサー3000の共通の機能や特徴についてお話ししますね。

コードレス

パナソニック口腔洗浄器のドルツEW-DJ5とフィリップスのソニッケアーコードレスパワーフロッサー3000はどちらも、軽量設計かつコードレスです。

置き場所を取らないコードレスタイプのため、洗面所でケアするには窮屈という方には、お風呂場でも使用できます^^

コードレスのためどちらも充電式です。

パナソニックは必要な時充電台に置くだけ♪

フィリップスは充電代はなく、ケーブルに接続するだけ。

省スペースでありがたいですね。

お風呂場でも使用可能

どちらもお風呂場での使用可能。

防水機能付きのため、安心です♪

口腔洗浄器パナソニックとフィリップス違いの比較まとめ

以上、パナソニック口腔洗浄器のドルツEW-DJ5とフィリップスのソニッケアーコードレスパワーフロッサー3000の違いの比較についてお話ししました♪

違いはこの6つでしたね。

  1. ノズルの種類
  2. 水圧レベル
  3. タンク容量
  4. 水流の特徴
  5. カラー
  6. サイズ・重さ

どちらもコードレスのため、使う場所を選びません。

大きく違うのは、「ノズルの種類」「水圧レベル」「水流の種類」の3点です。

フィリップスの口腔洗浄器は2種類のノズルであるのに対し、パナソニックは3種類あります。

口腔洗浄器ですが、舌磨きノズルまで付属されているので、舌磨きも気になっている方には、パナソニックの方がおすすめですよ♪

さらにパナソニックは5段階の水圧レベルがあり、フィリップスよりも細かく調整できます。

ですがフリップスには、「クリーンモード」「ディープクリーンモード」と二つのモードが使えるので、

水圧に強弱をつけることが可能です。

また、水流の種類にも大きな違いがあります。

パナソニックは「超音波水流」で、気泡が弾ける際の衝撃波により汚れを取り除き、

フィリップスは「X型水流」で広範囲に汚れを落とすことができます。

最後までお読みいただきありがとうございます^^

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