エペイオスノンフライオーブンとスマートノンフライオーブンシェフの違いを比較して、徹底解説します♪
エペイオスノンフライオーブンとシェフの違いを比較したところ、以下の5つでした。
- 加熱方法や機能面
- シェフは自動洗浄機能がある
- 遠隔操作ができるかどうか
- デザインや重さ
- 価格
どちらも食材本体に含まれる油分と水分だけで調理でき、さらに余分な油まで落とすことでヘルシーで美味しい料理が食べられます。
最大の違いは、「加熱方法や機能面」です。
本文にて詳しくお話ししますね♪
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>>>エペイオスノンフライオーブンの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています
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エペイオスノンフライオーブンとシェフの違いを比較
エペイオスノンフライオーブンとスマートノンフライオーブンシェフの違いは以下の5つです。
- 加熱方法や機能面
- シェフは自動洗浄機能がある
- 遠隔操作ができるかどうか
- デザインや重さ
- 価格
それぞれの違いを詳しくご説明しますね^^
加熱方法や機能面
エペイオスノンフライオーブンは上部のみの片面ヒーターで加熱するタイプなのに対し、シェフは、上下加熱式のヒーターにスチーム機能が加わりました!
ここが最大の違いです。
シェフの上下加熱式だと、同時に両面焼くことができ、トーストなら外カリッ、中もっちりと。
お肉料理なら、旨みを逃さずジューシーな仕上がりを実現できました。
この「スチーム機能」があることにより、食材本来が持つ旨味や水分を失う前にスチームが優しく包み込むため、しっとり柔らかく焼き上げることが可能になりました。
裏返しをしなくてもムラなく調理ができます^^
エペイオスノンフライオーブンも、上部の片面ヒーターだけですが、焼きムラが出るというわけではなく、しっかりと美味しい焼き上がりになると好評ですよ!♪
シェフは自動洗浄機能がある
エペイオススマートノンフライオーブンシェフは、従来のエペイオスノンフライオーブンにはない自動洗浄機能がついています!
この機能は、高温スチームが庫内の油を浮かせてくれるから、仕上げに柔らかい布などで拭き取るだけの簡単なお手入れです。
また、吸水経路の洗浄機能もあり、水垢やカビの発生を抑制し、安心して使えます。
給水タンクは蓋を外すだけで、タンクの上から直接給水することができます。
揚げ物のハードルもグンと下がるんです♪
遠隔操作ができるかどうか
エペイオススマートノンフライオーブンシェフは、スマホからの遠隔操作ができます^^
外出先でもスマホで遠隔操作ができるので、アツアツの料理が楽しめます♪
また、遠隔操作だけではなく、専用アプリの「EPEIOS Life」があれば、
- エペイオス公式ホームページに接続して公式レシピを閲覧
- 自分が作った料理の履歴を記録
- 好みに合わせて温度や時間を細かく設定
- ユーザー間でシェアされたレシピを閲覧
- 集積されたレシピを再現
などが活用できます。
デザインや重さ
上がエペイオスノンフライオーブン、下がシェフ
どちらもとってもおしゃれでスタイリッシュなデザインですね^^
こうしてみるとエペイオスノンフライオーブンが四角形のような形です。
シェフは、ピザ窯から着想を得て作られたみたいです。
重さは、3kg弱ほどシェフの方が重いですが、若干の差なので、ほとんど同じと捉えていただいて差し支えありません。
- エペイオスノンフライオーブン:四角形、11.7kg
- シェフ:ピザ窯モデル、13.1kg
価格
価格は日々変動しますので、都度確認していただきたいのですが、私が確認したときは、15,400円ほどシェフの方が高かったです。
安い方が良い人は、エペイオスノンフライオーブンがおすすめです♪
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エペイオスノンフライオーブンとシェフどっちがおすすめ?
エペイオスノンフライオーブンとシェフの違いを踏まえて、どちらが、どんな方におすすめか整理しますね。
エペイオスノンフライオーブンがおすすめな人
- 余分な油を落としたヘルシー料理に興味がある
- 安い方が良い
- 初めてノンフライヤーを使う人
シェフがおすすめな人
- より高度な料理に仕上げたい
- 自動洗浄機能でお手入れを楽に済ませたい
- アプリで遠隔操作を利用したい
エペイオスノンフライオーブンとシェフの最大の違いは、「加熱方法や機能面」です。
ノンフライオーブンは上部のみの片面加熱タイプに対し、シェフは上下加熱式プラススチーム機能が合わさっています。
スチーム機能があることで、食材本来の旨味や水分を失う前にスチームが包み込み、しっとり柔らかく焼き上げてくれます。
また、シェフには自動洗浄機能があるため、簡単なお手入れが可能になっています。
結論、
片面加熱式ヒーター、シェフよりも安い:エペイオスノンフライオーブン
両面加熱式ヒーターでスチーム機能、自動洗浄機能あり:エペイオスシェフ
で選ぶと良いですね^^
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エペイオスノンフライオーブンとシェフの比較表
- 片面加熱式ヒーターでシェフよりも安い、エペイオスノンフライオーブン
- 両面加熱式ヒーターでスチーム機能、自動洗浄機能ありのエペイオスシェフ
の違いを表にまとめてみました^^
種類 | ノンフライオーブン | スマートノンフライオーブンシェフ |
形 | 四角 | 上部に丸みを帯びている |
容量 | 14L | 14L |
重量 | 11.7kg | 13.1kg |
電源 | 100V 50/60Hz | 100V 50/60Hz |
消費電力 | 1400W | 1350W |
温度 | 50〜220℃ | 50〜220℃ |
時間設定 | 1分〜60分 | 1分〜60分 |
サイズ | 幅 330mm× 奥行き 370mm× 高さ 380mm | 幅 355mm× 奥行き 351mm× 高さ 380mm |
セット内容 | 油・くず受け皿 ロティサリートング ワイヤーラック メッシュバスケット 回転バスケット | 油・くず受け皿 ロティサリートング ワイヤーラック メッシュバスケット 回転バスケット |
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エペイオスノンフライオーブンとシェフの共通の機能や特徴
ここからはエペイオスノンフライオーブンとシェフの共通の機能や特徴について述べていきますね。
1台6役
家電は場所を取る上に種類も様々で、キッチンに何を置くか悩むことが多いと思います。
エペイオスノンフライオーブンとシェフは、全ての機能を集約して、限りあるスペースの悩みを解決します!
- ノンフライヤー
- オーブン
- フードドライヤー
- トースター
- 発酵機
- 解凍機
など多くの家電機能を統合し、16のメニューオプションを搭載しています。
電子レンジやオーブンレンジいらずになり、1台で6役のニーズに応じてくれるんです。
発酵までできるのは、日本人にとって嬉しいですね^^
16種類のプリセットで簡単調理
エペイオスノンフライオーブンとシェフは、たくさんの機能が搭載されていても、複雑な操作は不要。
16種類のプリセットメニューからボタンひとつ押せば完了です^^
透明なガラス扉で食材の調理状態も一目瞭然で、料理初心者にもおすすめです。
ほったらかし調理が可能になります♪
調理の合間に他の家事をしたり、リラックスしたり…♪
忙しいママに嬉しいことばかり!!
3層まで重ね入れ可能
エペイオスノンフライオーブンとシェフは、どちらも14Lという大容量で、最大3層まで重ねていれることが可能です。
同時に複数の品を調理することができるので、効率的です^^
ホームパーティや作り置きなどで大量に作りたい時でも活躍できます♪
メイン料理も副菜もバラエティ豊かなご飯が食べられます。
食材を包み込む360°の熱風調理
エペイオスノンフライオーブンは、調理温度を50度から220度まででき、空気循環技術で、食材を熱風で包み込み、食物の内部まで均一に加熱します。
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食材本体に含まれる油分と水分だけで調理でき、さらに余分な油まで落とすことでヘルシーで美味しい料理が食べられます^^
高温の熱風を循環させ、食材の油と水分を利用して、余分な油を使用せずにサクッとした揚げ物に仕上げることができ、
なんとカロリーを最大44.04%カットしてくれます!
カロリーが気になる人やダイエット中の人にもぴったりです。
エペイオスノンフライオーブンとシェフ違いの比較まとめ
以上、エペイオスノンフライオーブンとシェフの違いについてお話ししました♪
違いはこの5つでしたね。
- 加熱方法や機能面
- シェフは自動洗浄機能がある
- 遠隔操作ができるかどうか
- デザインや重さ
- 価格
どちらも食材本体に含まれる油分と水分だけで調理でき、さらに余分な油まで落とすことでヘルシーで美味しい料理が食べられます。
最大の違いは、「加熱方法や機能面」です。
ノンフライオーブンは上部のみの片面加熱タイプに対し、シェフは上下加熱式プラススチーム機能が合わさっています。
スチーム機能があることで、食材本来の旨味や水分を失う前にスチームが包み込み、しっとり柔らかく焼き上げてくれます。
また、シェフには自動洗浄機能があるため、簡単なお手入れが可能になっています。
最後までお読みいただきありがとうございます^^
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