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マイトレックスDr.HEAT NECKとEMSヒートネックの違いは5つ!徹底比較

家電

マイトレックスDr.heat neckとEMSヒートネックの違いを比較して、徹底解説します♪

マイトレックスDr.heat neckとEMSヒートネックの違いを比較したところ、以下の5つでした。

  • 低周波機能
  • 作用する範囲
  • 重さやサイズ
  • カラー
  • 価格

どちらも低周波治療+温感機能があり、冷えがひどい女性や首・肩こりがひどい方にはどちらもおすすめです。

大きく違うのは、低周波治療を広範囲で使えるか、作用範囲をどこにアプローチしたいかです。

本文にて詳しくお話ししますね♪

▼低周波×温感マイトレックス Dr.heat neck

>>>Dr.heat neckの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています

▼自宅で叶えるプロのコリ治療★MYTREX EMS ヒートネック

>>>EMSヒートネックの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています

マイトレックスDR.HEAT NECKとEMSヒートネックの違いを比較

マイトレックスDR.HEAT NECKとEMSヒートネックの違いは以下の5つです。

  • 低周波機能
  • 作用する範囲
  • 重さやサイズ
  • カラー
  • 価格

それぞれの違いを詳しくご紹介しますね。

低周波機能

  • DR.HEAT NECKの低周波機能:パッドが前方(6段階調整)、側方、後方(16段階)
  • EMSヒートネックの低周波機能:パッドが後方(16段階)にのみあり
引用:マイトレックス公式

DR.HEAT NECKはパッドが前方、側方、後方にあります。

よって、低周波機能を、広い範囲で調整することが可能です。

首の横も後ろもアプローチするので、スマホ首、ひどい肩こり、慢性的なこりの方におすすめです。

ちなみに、側方、後方とも16段階調整ができ、前方も6段階調整が可能です。

自分に合った強さをコントロールしやすいです^^

一方EMSヒートネックはパッドが後方のみのため後方で16段階調整が可能です。

肩のコリに特化し、初めてEMSを使う方や、肩のこりを取りたい方にはおすすめですね^^

作用する範囲

  • DR.HEAT NECK:胸鎖乳突筋にアプローチ
  • EMSヒートネック:僧帽筋にアプローチ

DR.HEAT NECKは首の横にある、胸鎖乳突筋にも効きますので、特にスマホ首の方、慢性的な首のこりがひどい方におすすめです。

首横から肩まで本格治療派を自宅で味わえます。

EMSヒートネックは、僧帽筋にアプローチしますので、首後方から肩までを自宅で治療できることがポイントです♪

「僧帽筋」とは首の後ろから肩、背中にかけて張っている幅広い筋肉です。

同じ姿勢で長時間作業を行う、猫背や前かがみになりがちで首に負担がかかっている、冷房を浴びすぎて体が冷えて血行が悪いなど、ひとつでも思い当たる人は、「僧帽筋」の柔軟性を高め、血液循環を促進することが効果的です。

重さやサイズ

  • DR.HEAT NECK:160g、170 mm × 132 mm × 40 mm
  • EMSヒートネック:166g、175 mm × 145 mm × 35 mm

DR.HEAT NECKもEMSヒートネックもどちらも小さく、コンパクトですね。

持ち運びしやすいサイズなので、仕事場や旅先にも持って行けます。

軽量ですが、2つの差は、6g差、サイズも5mm以内の差なので、ほとんど一緒と捉えても差し支えありません^^

カラー

DR.HEAT NECKのカラー展開は、

  • ホワイト(MT-DRHN21W)
  • ブラック(MT-DRHN21B)

です。

EMSヒートネックはカラーはホワイト(MT-EHN22W)です。

価格

私が確認した時は、EMSヒートネックの方が3,300円ほど安いです。

価格は日々変動しますので、確認してみてくださいね^^

価格重視の方であれば、EMSヒートネックでも十分効果を感じやすいかと思います。

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DR.HEAT NECKとEMSヒートネックどっちがおすすめ?

DR.HEAT NECKとEMSヒートネックの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。

DR.HEAT NECKがおすすめな人


  • スマホ首で悩んでる人(首横から肩まで)
  • 慢性的な首・肩のこりに悩んでる人
  • 低周波機能を前方と後方から調整したい

EMSヒートネックがおすすめな人


  • EMSが初めてな人
  • 首後方から肩まで集中治療したい
  • 価格が安い方が良い

DR.HEAT NECKとEMSヒートネックの最大の違いは、低周波機能を広範囲で使えるか、作用範囲をどこにアプローチしたいかです。

ここが大きなポイントで、それ以外特に大きな違いはありません。

どちらも低周波機能に温感機能がついており、首をリフレッシュさせたい時にはピッタリです。

DR.HEAT NECK:低周波機能パッドが前方、後方、側方にあり、胸鎖乳突筋にアプローチする

EMSヒートネック:低周波機能パッドが後方にあり、僧帽筋にアプローチする

という感じで、DR.HEAT NECKは側方、後方とも16段階調整ができ、前方も6段階調整が可能です。

自分に合った強さをコントロールしやすいです^^

EMSヒートネックはパッドが後方のみのため、後方で16段階調整が可能でしたね^^

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DR.HEAT NECKとEMSヒートネックの比較表

  • 低周波機能が前方、側方、後方:DR.HEAT NECK
  • 低周波機能が後方:EMSヒートネック

の違いを表にまとめました^^

種類DR.HEAT NECKEMSヒートネック
低周波機能側方、後方:16段階調整
前方:6段階調整
後方:16段階調整
温感機能全パッド:3段階調整全パッド:3段階調整
重量160g166g
サイズ170 mm × 132 mm × 40 mm175 mm × 145 mm × 35 mm
パッケージ内容本体 ×1
充電用USBコード ×1
ACアダプター×1
取扱説明書(保証書)×1
添付文書×1
本体 ×1
充電用USBコード ×1
ACアダプター×1
取扱説明書(保証書)×1
添付文書×1

低周波×温感マイトレックスDR.HEAT NECK

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DR.HEAT NECKとEMSヒートネック共通の機能や特徴

ここからはDR.HEAT NECKとEMSヒートネックの共通の機能や特徴についてお話ししますね♪

温感機能

DR.HEAT NECKとEMSヒートネックは低周波機能に加え、どちらも温感機能がついています。

低周波機能は場所や数も違いましたが、温感機能はどちらも全パッド3段階調整が可能です。

DR.HEAT NECKは、後方・側方4つの温感パッドに、

  • 低温モード(36〜40℃)
  • 中温モード(38〜42℃)
  • 高温モード(40〜44℃)

とあり、前方2つの温感パッドには、

  • 低温モード(37〜41℃)
  • 中温モード(38〜42℃)
  • 高温モード(38〜42℃)

と温度設定だけ微妙に異なります。

EMSヒートネックは、4つの加熱パッドにより、首まわりを温めることが可能です。

首後方に加え、首側面を温めることによって、首まわりの筋肉に働きかけます。

  • 低温モード
  • 中温モード
  • 高温モード

とあり、首後方は37〜43℃まで、側方は40〜41℃まで調整が可能です^^

低周波モード

DR.HEAT NECKとEMS HEAT NECKはどちらも、6つの低周波モードが搭載されています。

モード1

30秒ごとに深層ほぐし→指圧→もみの波形を繰り返す

モード2

30秒ごとに深層ほぐし→指圧→たたきの波形を繰り返す

モード3

深層ほぐしモードです。

140〜200Hzです。

モード4

指圧モードです。

70〜100Hzです。

モード5

もみモードです。

20〜40Hzです。

モード6

たたきモードです。

1〜12Hzです。

4つの効果の期待

DR.HEAT NECKとEMSヒートネックは、どちらも低周波治療プラス温感機能で

  1. 筋肉のコリをほぐす
  2. 血行促進
  3. 神経痛・筋肉痛の緩和
  4. 疲労回復

この4つ効果が期待されます♪

段階厚み設計

DR.HEAT NECKとEMSヒートネックは、人間工学に基づき、頸椎の曲線に合わせて傾斜がつくように計算された“段階厚み設計”を採用しています。

先端に向けて段階的に厚みを持たせ、重心を下にすることで装着時の隙間を減らしました。

動いてもズレにくく、どちらとも本体の重量が本1冊より軽いぐらいなので、着けていることを忘れるような快適さです。

ラウンド設計

首から肩にフィットするようなラウンドデザインを採用しています。

首が細い人から襟周りLLサイズの方まで幅広く使用できます♪

また、様々な人にフィットするように、滑らかなに動く樹脂素材を採用しています。

肌に接触する部分の金属はステンレスです。

コードレス

DR.HEAT NECKとEMSヒートネックは、どちらもコードレスです。

充電するときは付属の専用ACアダプターを使用します。

約3時間でフルに充電ができます

着けていることを忘れる軽さとコードレスでながらネックケアにも最適です。

家事をしながらネックケア、デスクワークをしながらネックケア・・

などとても効率的に使えます♪

ソナタ
ソナタ

移動中や、スキンケアタイムにも適しているよね♪

ジェルが不要

低周波(EMS)刺激は、水などの水分を通じて伝わる仕組みになっています。

DR.HEAT NECKとEMSヒートネックは、どちらも使用前に、「低周波・加熱パッド」が当たる首まわりを水または、ぬるま湯で十分に湿らせてください。

ジェルなどは不要です^^

手入れも楽々♪

ちなみに、電気の電動をサポートし、より効果を実感できる保湿通電ゲルも販売されているので、より効果を感じたい方は、こちらもご覧くださいね^^

▼保湿効果で摩擦を軽減★プラチナナノリフトゲル

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低周波×温感マイトレックスDR.HEAT NECK

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自宅で叶えるプロのコリ治療★EMSヒートネック

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マイトレックスのDR.HEAT NECKとEMSヒートネック違いの比較まとめ

以上、マイトレックスのDR.HEAT NECKとEMSヒートネックの違いを5つお伝えしました^^

違いはこの5つでしたね。

  • 低周波機能
  • 作用する範囲
  • 重さやサイズ
  • カラー
  • 価格

どちらも低周波治療+温感機能があり、冷えがひどい女性や肩こりがひどい方には特におすすめです。

大きく違うのは、

低周波治療を広範囲で使えるか、作用範囲をどこにアプローチしたいかです。

その2点だけ着目すると、決めやすいと思います。

価格的には、EMSヒートネックの方が安いので、価格重視派は、EMSヒートネックでも十分効果を感じられるかと思います♪

最後までお読みいただきありがとうございます^^

低周波×温感マイトレックスDR.HEAT NECK

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