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ツインバード電子レンジの違いを比較したら5つあった!徹底解説

家電

ツインバード電子レンジDR-E852WとスチームレンジDR-F871Wの違いを比較して、徹底解説します♪

ツインバード電子レンジDR-E852WとDR-F871Wの違いは以下の5つです。

  1. 庫内容量
  2. モード
  3. DR-F871Wはお手入れモードがある
  4. サイズ・重さ
  5. 価格

どちらも、日本製でスタイリッシュな電子レンジです♪

フラットタイプなので、お手入れもしやすいですよ!

大きく違うのは、「庫内容量」「モード」の2点です。

本文にて詳しくご説明しますね♪

▼シンプル機能で簡単操作!ツインバード電子レンジDR-E852W

▼機能が豊かで料理のレパートリーが広がる!ツインバードスチームレンジDR-F871W

ツインバード電子レンジの違いを比較

ツインバード電子レンジDR-E852WとDR-F871Wの違いは以下の5つです。

  1. 庫内容量
  2. モード
  3. DR-F871Wはお手入れモードがある
  4. サイズ・重さ
  5. 価格

それぞれの違いを詳しくご説明しますね♪

庫内容量

ツインバード電子レンジDR-E852WとDR-F871Wの庫内容量は以下の通りです。

庫内容量
  • DR-E852W:18L
  • DR-F871W:23L

庫内容量がゆったり広めなのは、ツインバードDR-F871Wの方です♪


結構大きめのお皿で量が多いお料理でも出し入れがしやすい!

またお手入れもしやすいです^^

ちなみにどちらも庫内はフラットタイプなので、さっと拭くだけで綺麗にできます♪


まかな
まかな

回転式だとちょっとお掃除しにくいですよね^^;

モード

DR-E852Wは、

  • ごはん/飲み物/おかず
  • 解凍
  • フライ温め/ピザ

という使いやすい1メニュー1ボタン機能でとにかくシンプルでわかりやすいです♪


さらにオーブン機能もついています♪

温度は40℃/110〜200℃で設定ができます。

40℃の設定では、パン生地の発酵も可能です。

対するDR-F871Wは、機能が多岐にわたります。

実は6つもモードがあるんですよね^^

  1. お手入れ
  2. 調理方法
  3. オート
  4. レンジ
  5. スチーム
  6. オーブン

自動モードから本格調理まで、充実しています^^

DR-F871W
お手入れ汚れ / 脱臭 / 水抜き / 洗浄
調理方法蒸す / 低温調理 / 煮込む / 揚げる
オートあたため / 解凍 / 飲みもの / 冷凍食品
レンジ1000 W / 900 W / 600 W / 500 W / 200 W / 100 W
スチーム65℃ / 70℃ / 75℃ / 80℃ / 85℃ / 90℃ / 95℃ / 100℃
オーブン30℃~45℃ ( 5℃刻み ) / 70℃ ~ 250℃ ( 10℃ 刻み )

ツインバードのスチームオーブンと言われているだけあり、上下で包み込むWスチーム技術が搭載されています。


蒸気を上と下の両面から当て、食材を包み込むようにしっとりと蒸すことで素材本来の味が楽しめます^^

まかな
まかな

せいろ蒸しからヒントを得ているのだそうですよ♪

また、低温でしっとり柔らかく作るサラダチキンなどの低温調理、肉まんなどの蒸し料理まで得意としています。

ツインバードDR-F871Wは幅広い料理にトライしたい方、レパートリーを広げたい方にはピッタリです♡


DR-F871Wはお手入れモードがある

先ほどの表でもご説明した通り、DR-F871Wはお手入れモードというものがあります

水抜きや脱臭など、調理後のメンテナンスも簡単にできます。

ねこ丸
ねこ丸

DR-F871Wは、使う機能も多いから、お手入れもボタンで

簡単にしやすくなってるよ!

まかな
まかな

どちらも庫内お手入れは楽々です♪

サイズ・重さ

ツインバード電子レンジDR-E852WとDR-F871Wのサイズや重さは以下の通りです。

DR-E852WDR-F871W
サイズW470 × D360 × H295 mmW 470 × D 400 × H 345 mm
庫内サイズ約 幅305 × 奥行325 × 高さ180 mm約 幅 385 × 奥行 315 × 高さ 195 mm
重さ約15kg約 16.9kg

重さはDR-F871Wの方が重さがあります。

また、サイズも大きめですね^^

▼DR-E852W


▼DR-F871W


価格

価格に関しては日々変動するので、都度確認が必要ですが、私が確認したときは、3万円DR-F871Wが高かったです。

機能が多くなっている分、ここは仕方がないですね^^;

シンプル機能が良くて、価格を抑えたい方は、DR-E852Wが良いです♪

▼シンプル機能で簡単操作!ツインバード電子レンジDR-E852W

▼機能が豊かで料理のレパートリーが広がる!ツインバードスチームレンジDR-F871W

ツインバード電子レンジどっちがおすすめ?

ツインバード電子レンジDR-E852WとDR-F871Wの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね♪

ツインバード電子レンジDR-E852W


  • シンプル機能が良い
  • フラットタイプでお手入れしやすい
  • 価格を抑えたい

ツインバード電子レンジDR-F871W


  • フラットタイプでお手入れしやすい
  • 蒸し、低温調理など幅広い調理にもトライしたい
  • 料理のレパートリーを広げたい
  • お手入れモード搭載のものが良い

ツインバード電子レンジDR-E852WとDR-F871Wの最大の違いは、「庫内容量」「モード」の2点です。

庫内容量はDR-E852Wに比べてDR-F871Wの方が5Lも大きいので、大皿料理も一気に作りやすいです。

出し入れもしやすく庫内を広々と使えるので、お手入れもしやすいのが特徴。

さらにDR-F871Wは、6つもモードがあり、自動モードから本格調理まで出来上がります。

低温調理や蒸し料理もできますので、料理のレパートリーが広がることは必至です^^

反対にDR-E852Wはとにかくシンプルなので、あまりたくさん機能はいらないという方には良いです♪

オーブンも使えるので、必要最低限の機能は全部揃っていますね^^

結論、

  • シンプル設計、価格も抑えている:DR-E852W
  • 料理の幅が広がる、機能が充実、庫内も大きめ:DR-F871W

で、選ぶと良いですね^^

▼シンプル機能で簡単操作!ツインバード電子レンジDR-E852W

▼機能が豊かで料理のレパートリーが広がる!ツインバードスチームレンジDR-F871W

ツインバード電子レンジの比較表

  • シンプル設計、価格も抑えている:DR-E852W
  • 料理の幅が広がる、機能が充実、庫内も大きめ:DR-F871W

の違いを表にまとめてみました^^

種類DR-E852WDR-F871W
サイズW470 × D360 × H295 mmW 470 × D 400 × H 345 mm
重さ約15kg約16.9kg
定格電圧AC 100 V 50 – 60 HzAC 100 V 50 Hz / 60 Hz
定格消費電力レンジ : 900 / 1250 W( 50 / 60 Hz )
オーブン / グリル : 900W
レンジ:1420W
オーブン:1400W
スチーム:1300W
庫内容量18L23L
電源コードの長さ約1.4m約1.4m
カラーホワイトホワイト
ブラック
メニューごはん/飲み物/おかず
解凍
フライ温め/ピザ

オーブン・グリル
お手入れ
調理方法
オート
レンジ
スチーム
オーブン

▼シンプル機能で簡単操作!ツインバード電子レンジDR-E852W

▼機能が豊かで料理のレパートリーが広がる!ツインバードスチームレンジDR-F871W

ツインバード電子レンジ機能や特徴

ここからは、ツインバード電子レンジDR-E852WとDR-F871Wの共通の機能や特徴について、解説していきますね♪

ムラなく、温め

ツインバード電子レンジには、遠赤外線センサーを搭載しています。

赤外線センサーは、食材の表面温度を感知し、食材に適した温度まで加熱できるので、美味しく温めることができます。


見た目がおしゃれ

ツインバードの電子レンジは、どちらも見た目がおしゃれ。

キッチンにも馴染みやすいカラーで、スタイリッシュです♪



DR-E852Wはカラーは「ホワイト」のみ。

DR-F871Wは

  • ホワイト
  • ブラック

の2色展開です。

▼シンプル機能で簡単操作!ツインバード電子レンジDR-E852W

▼機能が豊かで料理のレパートリーが広がる!ツインバードスチームレンジDR-F871W

ツインバード電子レンジ違いの比較まとめ

以上、ツインバード電子レンジDR-E852WとDR-F871Wの違いについて、お話ししました♪

違いはこの5つでしたね。

  1. 庫内容量
  2. モード
  3. DR-F871Wはお手入れモードがある
  4. サイズ・重さ
  5. 価格

どちらも、日本製でスタイリッシュな電子レンジです♪

フラットタイプなので、お手入れもしやすいですよ!

大きく違うのは、「庫内容量」「モード」の2点です。

庫内容量はDR-E852Wに比べてDR-F871Wの方が5Lも大きいので、大皿料理も一気に作りやすいです。

出し入れもしやすく庫内を広々と使えるので、お手入れもしやすいのが特徴。

さらにDR-F871Wは、6つもモードがあり、自動モードから本格調理まで出来上がります。

低温調理や蒸し料理もできますので、料理のレパートリーが広がることは必至です^^

反対にDR-E852Wはとにかくシンプルなので、あまりたくさん機能はいらないという方には良いです♪

オーブンも使えるので、必要最低限の機能は全部揃っていますね^^

最後までお読みいただきありがとうございます^^

▼シンプル機能で簡単操作!ツインバード電子レンジDR-E852W

▼機能が豊かで料理のレパートリーが広がる!ツインバードスチームレンジDR-F871W

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