象印加湿器EE-DD50とEE-DC50の違いを比較して、徹底解説します♪
象印加湿器EE-DD50とEE-DC50の違いは以下の４つです。
- 発売年
- 付属品
- カラー
- デザイン
どちらもスチーム式加湿器なので、綺麗な蒸気で加湿することができます。
安全設計もしっかりなされています！
大きく違うのは、「発売年」「付属品」の２つです。
本文にて詳しくご説明しますね♪
▼新モデル象印加湿器EE-DD50
▼旧モデル象印加湿器EE-DC50
＞＞＞象印加湿器ddとdeの違いについてはこの記事でご紹介しています
象印加湿器ddとdcの違いを比較
象印加湿器EE-DD50とEE-DC50の違いは以下の４つです。
- 発売年
- 付属品
- カラー
- デザイン
それぞれの違いを詳しくご説明しますね♪
発売年
象印加湿器EE-DD50とEE-DC50の発売年は以下の通りです！
- EE-DD50：2023年9月
- EE-DC50：2021年９月
似たような数字が入った型番ですが、EE-DD50は新モデル、EE-DC50は旧モデルなんですよね＾＾
旧モデルというだけあり、EE-DC50の方が価格も少しお安め。
新旧モデルを問わない方は、旧モデルEE-DC50がおすすめ。
機能的にも新モデルと大きな違いはありません＾＾
付属品
どちらにも、スチーム式加湿器なので、一度煮沸されたお水が蒸気として出てくるので、衛生面でも安心です＾＾
また、定期的なお手入れとして簡単にできる「クエン酸洗浄モード」というものがあります。
やり方としては、溶かしたクエン酸を入れ、クエン酸洗浄モードでお手入れをするだけで清潔にすることができます。
新モデルEE-DD50には、加湿器用ピカポットの試供品として、内容器洗浄用クエン酸（30g×1包）がついています。
４包入った１箱分のものもありましたので、よかったらご利用くださいね＾＾
▼加湿器用クエン酸 ピカポット
旧モデルEE-DC50には、ピカポットの付属品はありません。
別口で購入する必要があります！
カラー
新モデル象印EE-DD50のカラーは
- ホワイト
- グレー
の２色展開です。
少しだけ赤みがかったグレー色をしています。
旧モデルEE-DC50も同じく
- ホワイト
- グレー
の２色展開なのですが、グレーの色味がちょこっと異なります。
旧モデルEE-DC50の方が少しだけ涼しげな色合いですね＾＾
デザイン
象印加湿器EE-DD50とEE-DC50は、デザインも少し変わりました。
ボタンに着目して、ご覧ください＾＾
▼EE-DD50
▼EE-DC50
旧モデルEE-DC50は、ボタンがしっかり縁があるデザインです。
新モデルは縁が薄くなり、全体的に見た目がすっきり見えます。
象印加湿器EE-DD50とEE-DC50は、カラーやデザインなど、外観が変わっている点が多いですね＾＾
機能面では、大きな違いはありません！♪
▼新モデル象印加湿器EE-DD50
▼旧モデル象印加湿器EE-DC50
＞＞＞象印加湿器ddとdeの違いについてはこの記事でご紹介しています
象印加湿器ddとdcどっちがおすすめ？
象印加湿器EE-DD50とEE-DC50の違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね♪
象印加湿器ddがおすすめな人
- 新モデルが良い
- すっきりしたデザインが良い
- 内容器洗浄用クエン酸の試供品が欲しい
象印加湿器dcがおすすめな人
- 新旧モデル問わない
- 価格が少しでも安い方が良い
象印加湿器EE-DD50とEE-DC50の最大の違いは、「発売年」「付属品」の２つです。
象印加湿器EE-DC50に比べると、EE-DD50の方が発売年が遅く、新モデルです＾＾
どちらも機能面での大きな違いはなく、EE-DC50には、クエン酸洗浄ができる内容器洗浄用クエン酸の試供品がついています。
お試ししたい方にはこちらの方が良いですね＾＾
あとは旧モデルEE-DC50に比べ、新モデルEE-DD50は全体的にすっきりしたデザインですよ♪
結論、
- 新モデルでクエン酸試供品：EE-DD50
- 旧モデルで新モデルと機能は同じ：EE-DC50
で、選ぶと良いですね＾＾
▼新モデル象印加湿器EE-DD50
▼旧モデル象印加湿器EE-DC50
＞＞＞象印加湿器ddとdeの違いについてはこの記事でご紹介しています
象印加湿器ddとdcの比較表
- 新モデルでクエン酸試供品：EE-DD50
- 旧モデルで新モデルと機能は同じ：EE-DC50
の違いを表にまとめてみました＾＾
| 種類 | EE-DD50 | EE-DC50 |
| サイズ | 幅24×奥行き27.5×高さ36.5cm | 幅24×奥行き27.5×高さ36.5cm |
| 重さ | 2.9kg | 2.9kg |
| 容量 | ４L | ４L |
| 消費電力 | 湯沸かし時：985W 通常加湿時：410W | 湯沸かし時：985W 通常加湿時：410W |
| 加湿器適用床面積 | プレハブ洋室：～13畳(22㎡） 木造和室：～8畳(13㎡) | プレハブ洋室：～13畳(22㎡） 木造和室：～8畳(13㎡) |
| カラー | ホワイト グレー | ホワイト グレー |
| 定格加湿能力 | 480（mL/h） | 480（mL/h） |
| 連続加湿時間 | 強：８時間 中：１６時間 弱：３２時間 | 強：８時間 中：１６時間 弱：３２時間 |
| 空焚き防止 | ○ | ○ |
| タイマー | 入タイマー：４・６・８時間 切タイマー：１・２・４時間 | 入タイマー：４・６・８時間 切タイマー：１・２・４時間 |
表を見てわかるように、機能面ではほとんど違いがありません＾＾
▼新モデル象印加湿器EE-DD50
▼旧モデル象印加湿器EE-DC50
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象印加湿器ddとdc共通の機能や特徴
ここからは、象印加湿器EE-DD50とEE-DC50の共通の機能や特徴について、解説しますね♪
清潔な蒸気のスチーム式加湿器
象印加湿器EE-DD50とEE-DC50はどちらも、沸とうさせたきれいな蒸気を、約65℃まで冷ましてお部屋を加湿します。
シンプルに水を入れるだけです＾＾！
フッ素加工の広口容器なので、お手入れカンタン＾＾
給水、湯捨て共に楽チンです。
フィルターも不要だから、本当に楽チンです！♪
しかも温かい蒸気だから、ほんのり部屋も暖かい♪
冬におすすめ！
トリプル安心設計
象印加湿器EE-DD50とEE-DC50はどちらも、安全設計がしっかりとされています＾＾♪
具体的に言うと、
- チャイルドロック
- ふた開閉ロック
- 転倒湯もれ防止構造
です！
チャイルドロック
キーを３秒長押しするだけで全ての操作ができなくなります。
ふた開閉ロック
レバーでふたを常にロックしているので転倒しても簡単に開かないようになっています。
転倒湯もれ防止構造
沸騰したお湯だからこぼしてしまうと危険ですよね！
本体をうっかり倒しても湯もれを最小限に抑えます。
子供やペットがいても安心できる！♪
自動加湿３段階
どちらも、「湿度センサー」「室温センサー」のデュアルセンサーが快適な湿度を自動コントロールします。
「しっかり」「標準」「ひかえめ」と３段階選択できます。
空気が乾燥する冬の時期には「しっかり」運転、秋口などおだやかに加湿したい時は「ひかえめ」運転がおすすめです。
お部屋の状態が分かる「湿度モニター」もあり、「低湿」「適湿」「高湿」とお部屋の状態がランプで確認もできますよ＾＾♪
クエン酸洗浄モード
象印加湿器EE-DD50とEE-DC50はどちらにも、定期的なお手入れを、簡単にできる「クエン酸洗浄モード」というものがあります。
やり方としては、溶かしたクエン酸を入れ、クエン酸洗浄モードでお手入れをするだけで清潔にすることができます。
フィルターがないので、フィルター掃除の手間もありません。
▼新モデル象印加湿器EE-DD50
▼旧モデル象印加湿器EE-DC50
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象印加湿器ddとdc違いの比較まとめ
以上、象印加湿器EE-DD50とEE-DC50の違いについてお話ししましたー＾＾
違いはこの４つでしたね。
- 発売年
- 付属品
- カラー
- デザイン
どちらもスチーム式加湿器なので、綺麗な蒸気で加湿することができます。
安全設計もしっかりなされています！
大きく違うのは、「発売年」「付属品」の２つです。
象印加湿器EE-DC50に比べると、EE-DD50の方が発売年が遅く、新モデルです＾＾
どちらも機能面での大きな違いはなく、EE-DC50には、クエン酸洗浄ができる内容器洗浄用クエン酸の試供品がついています。
お試ししたい方にはこちらの方が良いですね＾＾
あとは旧モデルEE-DC50に比べ、新モデルEE-DD50は全体的にすっきりしたデザインですよ♪
最後までお読みいただきありがとうございます＾＾
▼新モデル象印加湿器EE-DD50
▼旧モデル象印加湿器EE-DC50
＞＞＞象印加湿器ddとdeの違いについてはこの記事でご紹介しています
