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ドウシシャサーキュライトの違いを比較したら7つあった!徹底解説

家電

ネットで人気のドウシシャサーキュライトのDCC-SW08ECとDCC-SWA12Cの違いを比較して、徹底比較します。

DCC-SW08ECとDCC-SWA12Cの違いは以下の7つです。

  1. 適応畳数
  2. 調色段階
  3. 調光段階
  4. 風量
  5. 消費電力
  6. 重さ・サイズ
  7. 価格

どちらも、快適空間を創るサーキュレーターとしっかり明るいLEDライトがひとつになったサーキュライトです。

大きく違うのは、「適応畳数」「調光・調色段階」の2点です。

本文にて詳しくお話ししますね♪

ドウシシャのサーキュライトは種類がたくさんあるので、しっかりと見極めてくださいね★

▼ファンと照明がひとつになったドウシシャサーキュライトDCC-SW08EC

>>>ドウシシャサーキュライトの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています

▼広い部屋に最適★ドウシシャサーキュライトDCC-SWA12

ドウシシャサーキュライトの違いを比較

ドウシシャサーキュライトのDCC-SW08ECとDCC-SWA12Cの違いは以下の7つです。

  1. 適応畳数
  2. 調色段階
  3. 調光段階
  4. 風量
  5. 消費電力
  6. 重さ・サイズ
  7. 価格

それぞれの違いを詳しくご説明しますね。

適応畳数

ドウシシャサーキュライトのDCC-SW08ECは8畳、ドウシシャサーキュライトのDCC-SWA12Cは12畳用です。

数字で見た通りですが、DCC-SWA12Cの方が広い部屋に適しています。

ちなみに明るさもDCC-SW08ECは4200lm、DCC-SWA12Cは5000lmなので、DCC-SWA12Cの方が照明の明るさも明るいです。

この適応畳数がドウシシャサーキュライトの最大の違いです。

調色段階

ドウシシャサーキュライトDCC-SW08ECは、調色を5段階で調整できます。

反対にDCC-SWA12Cは7段階まで調整が可能です。

さわやかな昼光色から、あたたかい雰囲気の電球色まで、光の色合いを決められるので、読書や新聞を読む際は白色のくっきりライト・・など、

ご自身でお好みの色を決められるので、魅力的です。

調光段階

ライトの明るさは、

  • DCC-SW08EC:7段階
  • DCC-SWA12C:10段階

で調節が可能です。

siffone
siffone

明るさがこんなに細かく調整できるなんて良いですね♪

風量

風量もご自身で自由に調節できます。

  • DCC-SW08EC:7段階
  • DCC-SWA12C:16段階

です。

早く空気を循環させたい大風量から、音が気になる寝室でも使える微風まで、室内環境に合わせて細かく選べます。

消費電力

DCC-SW08EC
  • LED部( 100%点灯時 ):約 38W
  • ファン部( 風量最大時 ):約 13W
DCC-SWA12C
  • LED部( 100%点灯時 ):47W
  • ファン部( 風量最大時 ):14W

あまり大きな違いではありませんが、消費電力はDCC-SWA12Cの方が高いです。

「空気の循環」で冷暖房効率を高めるので、設定温度を夏は高く、冬は低く設定できるため、エアコンなどの電気代を節約することができます。

重さ・サイズ

  • DCC-SW08EC:1.6kg、直径400×高さ200mm
  • DCC-SWA12C:6.5kg、直径640×高さ200mm

DCC-SW08ECの方がコンパクトで、軽量ですね♪

重さに関しては、結構な差になるかと思いますので、軽量なのが魅力に感じる方は、DCC-SW08ECおすすめです!

siffone
siffone

口コミでも、この軽量さが好評でした!

価格

価格に関しては、日々変動するので、都度確認していただきたいのですが、私が確認した時は、

DCC-SWA12Cの方が30,800円高かったです。

金額も結構な差になるので、少しでも安い方が良い方は、DCC-SW08ECの方が良いですね^^

▼ファンと照明がひとつになったドウシシャサーキュライトDCC-SW08EC

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ドウシシャサーキュライトどっちがおすすめ?

ドウシシャサーキュライトのDCC-SW08ECとDCC-SWA12Cの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。

DCC-SW08ECがおすすめな人


  • 8畳用が良い
  • コンパクトで軽い方が良い
  • 調光・調色ができれば良い

DCC-SWA12Cがおすすめな人


  • 12畳用が良い
  • 調光・調色を細かくしたい

ドウシシャサーキュライトのDCC-SW08ECとDCC-SWA12Cの最大の違いは、「適応畳数」「調光・調色段階」の2点です。

細かい違いはいくつかありますが、メインはこの2点です。

DCC-SW08ECは8畳用、DCC-SWA12Cは12畳用のため、DCC-SWA12Cは広い部屋向きです。

また、DCC-SWA12Cの方が照明も明るいです。

DCC-SWA12Cは、調光・調色段階も細かく調整できるため、明るさや光の色をきちんと調整したい方は、DCC-SWA12Cの方が良いですね。

結論、

  • 8畳用、コンパクトで軽い:DCC-SW08EC
  • 12畳用、調光・調色を細かく設定したい:DCC-SWA12C

で、選ぶと良いですね^^

▼ファンと照明がひとつになったドウシシャサーキュライトDCC-SW08EC

>>>ドウシシャサーキュライトの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています

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ドウシシャサーキュライトの比較表

  • 8畳用、コンパクトで軽いDCC-SW08EC
  • 12畳用、調光・調色を細かく設定できるDCC-SWA12C

の違いを表にまとめてみました^^

種類DCC-SW08ECDCC-SWA12C
サイズ約 直径 400mm×高さ 200mm直径640×高さ200mm
重量1.6kg6.5kg
電源AC100V 50/60HzAC100V 50/60Hz
定格消費電力LED部( 100%点灯時 ):約 38W
ファン部( 風量最大時 ):約 13W
LED部( 100%点灯時 ):約 47W
ファン部( 風量最大時 ):約 14W
カラーホワイトホワイト
光束約 4200lm( 100%点灯時 )約 5000lm( 100%点灯時 )
機能リズム風
正逆回転切替( 下向き / 上向き )
自動スイング:角度2段階
( 角度固定または角度固定+スイングのいずれでも送風可 )
オフタイマー:1、2、4、8時間
リズム風
正逆回転切替( 下向き / 上向き )
自動スイング:角度2段階
( 角度固定または角度固定+スイングのいずれでも送風可 )
オフタイマー:1、2、4、8時間

付属品リモコン
( リモコン用単4形乾電池×2、壁付け用ケース、
ケース取り付けネジ×2 )、
取扱説明書( 保証書含む )
リモコン×1
リモコン用単4形乾電池(お試し用)2本
リモコン取付ネジ×1
配線器具固定ネジ×1
取付金具固定木ネジ(長)×4
予備ネジ、ワッシャー×6
免振パッド×8

▼ファンと照明がひとつになったドウシシャサーキュライトDCC-SW08EC

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ドウシシャサーキュライトの共通の機能や特徴

ここからは、ドウシシャサーキュライトのDCC-SW08ECとDCC-SWA12Cの共通の機能や特徴についてご紹介しますね。

リモコンが付属

照明とファンの操作はすべてリモコンひとつでできます。

分かりやすいアイコン付きで、感覚的かつ簡単に操作できます。

OFFタイマー搭載

ドウシシャサーキュライトのDCC-SW08ECとDCC-SWA12Cはどちらも、OFFタイマーが搭載されています。

照明は30、60分、

ファンは1、2、4、8時間で設定できます。

体感温度が変わる

暖かい空気は上へ。冷たい空気は下へ。

これが、冷暖房効率を悪くする原因です。

サーキュライトは天井から空気を循環させ、不快な温度差を解消します。

寝室に設置した場合、滞留するお部屋の空気を循環することで快適な眠りにもつながりそうですね♪

ドウシシャサーキュライトの違いの比較まとめ

以上、ドウシシャサーキュライトのDCC-SW08ECとDCC-SWA12Cの違いについてお話ししました。

違いはこの7つでしたね。

  1. 適応畳数
  2. 調色段階
  3. 調光段階
  4. 風量
  5. 消費電力
  6. 重さ・サイズ
  7. 価格

どちらも、快適空間を創るサーキュレーターとしっかり明るいLEDライトがひとつになったサーキュライトです。

大きく違うのは、「適応畳数」「調光・調色段階」の2点です。

DCC-SW08ECは8畳用、DCC-SWA12Cは12畳用のため、DCC-SWA12Cは広い部屋向きです。

また、DCC-SWA12Cの方が照明も明るいです。

DCC-SWA12Cは、調光・調色段階も細かく調整できるため、明るさや光の色をきちんと調整したい方は、DCC-SWA12Cの方が良いですね。

最後までお読みいただきありがとうございます^^

▼ファンと照明がひとつになったドウシシャサーキュライトDCC-SW08EC

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