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クイジナート191と192の違いを比較したら2つあった!徹底解説

家電

クイジナートフードプロセッサーDLC-191とDLC-192の違いをを比較して、徹底解説します♪

クイジナートDLC-191とDLC-192の違いは以下の2つです。

  1. ミディアムシュレッダーの有無
  2. カラー

どちらも「長く使える」耐久性に優れた「インダクションモーター」を採用しており、業務用レベルのハイパワーでパンや麺類の生地こねもOKです。

大きく違うのは、「ミディアムシュレッダーの有無」です。

本文にて詳しくご説明しますね♪

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クイジナート191と192の違いを比較

クイジナートフードプロセッサーDLC-191とDLC-192の違いは以下の2つです。

  1. ミディアムシュレッダーの有無
  2. カラー

それぞれの違いを詳しくご説明しますね♪

ミディアムシュレッターの有無

クイジナートDLC-192には、セット内容にミディアムシュレッダーがついています。

これは、ささがきの役目(細切り3mm)を果たしています。

特に不要という方であれば良いのですが、どうせなら付属されている方がお得ですよね♪

クイジナートDLC-191には、ミディアムシュレッダーは付属されておりません。

ご注意くださいね^^

ちなみに、クイジナートフードプロセッサーDLC-191とDLC-192の付属品は以下の通りです。

付属品
  • 本体:モーターベースプレッシャースリーブ、ボールカバー、ワークボール、シンプルカバー
  • ブレード:メタルブレード、ドゥブレード、2mmスライサー、おろしカッター、ファインシュレッダー、(DLC-192のみ、ミディアムシュレッダー
  • その他:ディスクハンドル、小プレッシャー、スパチュラ

この付属品の違いがクイジナートフードプロセッサーDLC-191とDLC-192の最大の違いです。

価格はどちらも同じなので、個人的には付属品が一つ多いDLC-192がおすすめです。

カラー

続いて二つ目の違いですが、

クイジナートDLC-191は、カラーが「グレー」色(操作部が金属製)、DLC-192のカラーは「ホワイト」色(操作部がプラスティック製)です。

先ほどお伝えしたようにDLC-191とDLC-192の大きな違いは、ミディアムシュレッターの有無です。

どうしてもグレー色が良いという方は、ミディアムシュレッダーがついていませんので、

別購入する必要があります^^

▼クイジナートフードプロセッサーミディアムシュレッダー

まかな
まかな

ささがきは包丁でもできますが、

どうしてもグレーが良い方は別購入してくださいね♪

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クイジナート191と192どっちがおすすめ?

クイジナートフードプロセッサーDLC-191とDLC-192の違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね♪

クイジナート191がおすすめな人


  • ミディアムシュレッダーがない
  • グレー色が良い

クイジナート192がおすすめな人


  • ミディアムシュレッダーがある
  • ホワイト色が良い

クイジナートフードプロセッサーDLC-191とDLC-192の最大の違いは、「ミディアムシュレッダーの有無」です。

DLC-192は、カラーがホワイト色でミディアムシュレッダーがあります。

ミディアムシュレッダーはささがき(細切り3mm)の役割をしています。

反対にDLC-191は、カラーがグレー色でミディアムシュレッダーがありません。

価格はどちらも同じなので、どうしてもグレー色が良い!という方以外は、ミディアムシュレッダー付きのDLC-192がおすすめです。

グレー色を購入する場合は、ミディアムシュレッダーを別購入することもできます♪

結論、

  • ミディアムシュレッダーがない、グレー色:クイジナートフードプロセッサーDLC-191
  • ミディアムシュレッダーがある、ホワイト色:クイジナートフードプロセッサーDLC-192

で、選ぶと良いですね^^

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クイジナート191と192の比較表

  • ミディアムシュレッダーがない、グレー色:クイジナートフードプロセッサーDLC-191
  • ミディアムシュレッダーがある、ホワイト色:クイジナートフードプロセッサーDLC-192

の違いを表にまとめてみました^^

種類DLC-191DLC-192
サイズ(幅)17.7×(奥行)24.8×(高さ)35cm(幅)17.7×(奥行)24.8×(高さ)35cm
重量約5.1kg約5.1kg
電源AC100V 50/60HzAC100V 50/60Hz
消費電力300W300W
定格時間10分10分
容量1.9L1.9L
電源コードの長さ約1.5m約1.5m
回転数毎分1,500回(50Hz)
毎分1,800回(60Hz)
毎分1,500回(50Hz)
毎分1,800回(60Hz)
セット内容[本体]モーターベースプレッシャースリーブ、ボールカバー、ワークボール、シンプルカバー

[ブレード]メタルブレード、ドゥブレード、2mmスライサー、おろしカッター、ファインシュレッダー

[その他]ディスクハンドル、小プレッシャー、スパチュラ
[本体]モーターベースプレッシャースリーブ、ボールカバー、ワークボール、シンプルカバー

[ブレード]メタルブレード、ドゥブレード、2mmスライサー、おろしカッター、ファインシュレッダー、ミディアムシュレッダー

[その他]ディスクハンドル、小プレッシャー、スパチュラ
カラーグレーホワイト

表を見てわかるように、セット内容とカラー以外は、機能面では同じですね^^

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クイジナート191と192共通の機能や特徴


ここからは、クイジナートフードプロセッサーDLC-191とDLC-192の共通の機能や特徴について解説していきますね^^

1台5役

クイジナートのフードプロセッサーは、

  1. 切る・刻む
  2. こねる
  3. 薄切り
  4. おろす
  5. 細切り1.5mm

の1台5役をこなします♪

DLC-192を購入された場合は、細切り3mmの役目を果たすので1台6役を果たします。

「長く使える」耐久性に優れた「インダクションモーター」を採用しており、業務用レベルのハイパワーでパンや麺類の生地こねもOKです。

ねこ丸
ねこ丸

パンの生地捏ねも出来るなんてハイパワー!

インダクションモーター

インダクションモーターとは、洗濯機や高圧洗浄機などにも使用されているモーターです。

パワーが強く、安定しており、耐久性にも優れています。

大容量

クイジナートのフードプロセッサーにはいくつか種類がありますが、今回ご紹介するのは、1.9Lの大容量です。

それに加えて、多機能なので、料理の下ごしらえも一度にたくさんできます。

大人の3〜4人分の量なので、ひと家族分の下ごしらえが準備できますよ^^♪

安全設計

完全にセットが出来ないと刃が回らない安全設計です♪

間違ってお子様がいじってしまう可能性もありますよね。

誤作動の心配も無用ですよ!

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クイジナート191と192違いの比較まとめ

以上、クイジナートフードプロセッサーDLC-191とDLC-192の違いについてお話ししました♪

違いはこの2つでしたね♪

  1. ミディアムシュレッダーの有無
  2. カラー

どちらも「長く使える」耐久性に優れた「インダクションモーター」を採用しており、業務用レベルのハイパワーでパンや麺類の生地こねもOKです。

大きく違うのは、「ミディアムシュレッダーの有無」です。

DLC-192は、カラーがホワイト色でミディアムシュレッダーがあります。

ミディアムシュレッダーはささがき(細切り3mm)の役割をしています。

反対にDLC-191は、カラーがグレー色でミディアムシュレッダーがありません。

価格はどちらも同じなので、どうしてもグレー色が良い!という方以外は、ミディアムシュレッダー付きのDLC-192がおすすめです。

グレー色を購入する場合は、ミディアムシュレッダーを別購入することもできます♪

最後までお読みいただきありがとうございます^^

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