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ツインバードCM-D465Bの口コミレビュー!お手入れや抽出時間は?

生活

ツインバードCM-D465Bの口コミレビューについてご紹介します♪

またお手入れ方法やドリップ時間についてもお話ししますね^^

ツインバードCM-D465Bの最大の特徴は「コーヒー界のレジェンド」 田口護氏監修だということです。

ツインバードCM-D465Bの口コミ・レビューは、

  • カフェのようなコーヒーが飲める
  • 注ぎ口からコーヒーが垂れない
  • 全自動で楽
  • おしゃれなデザイン

CM-D465Bは、お手入れも楽々で、ミルは1週間単位でお手入れしてくださいね。

本文にて詳しくお話ししますね♪

▼6杯用ツインバードCM-D465Bはこちら

>>>CM-457BとCM-465Bの違いはこの記事でご紹介しています

ツインバードCM-D465Bの口コミレビュー


CM-D465Bの口コミをご紹介します。

良いと感じた意見ばかりではなく、悪い意見もしっかりとご紹介していきますね。

それでは口コミを見ていきましょう♪

ツインバードCM-D465Bの悪い口コミやデメリット

CM-D465Bの悪い口コミは、「挽いている時間が長い」という点でした。

時間が長いと感じる方はいらっしゃるみたいですね。

ですが、待ち時間に朝の身支度を済ませたり、逆に挽いている音、匂いを楽しんでいる方もいらっしゃいます。

出来上がりまで時間が長い分、美味しいコーヒーが楽しめるよ^^

豆から全自動で挽いているから、どうしても長くなっちゃいます!

ツインバードCM-D465Bの良い口コミ


続いて、CM-D465Bの良い口コミをご紹介しますね。

カフェのようなコーヒーが飲める

  • 家でカフェのようなコーヒーが飲めて幸せ
  • すっきりしたコーヒーが飲める
  • 何より美味しいです

全自動コーヒーメーカー CM-D465Bは、「コーヒー界のレジェンド」 田口護氏監修のものです!

豆の風味を損なわない低速臼式フラットミルと、6方向からお湯を注ぐシャワードリップでプロのハンドドリップを再現しています。

コーヒーカップで6杯用モデルなので、たくさんコーヒーを飲む方はおすすめです。

注ぎ口からコーヒーが垂れない

  • コーヒーを注ぐときも垂れたりしない
  • コーヒーをカップに注いだあとの「垂れ」が全くない

CM-D465Bは、燕三条の職人の技術によって、豆の挽き方から匠のハンドドリップまで忠実に再現しています。

挽きたてのコーヒー豆の香りやドリップの音・様子など、五感で楽しめるコーヒータイムを演出します。

お家や職場など、好きな場所で「世界一おいしい」スペシャルな一杯を日常で楽しめます。

引用:ツインバード公式

「人の手で淹れたようなコーヒーを全自動で再現する」ということにこだわって作られているみたいだね!!

全自動で楽

  • 豆から挽いてドリップしてくれるので楽!
  • 6本の注ぎ口から、注がれるのを見ることも出来て香りも広がり安心

CM-D465Bは、全自動で簡単なのに、美味しく香り高いコーヒーが飲めることがポイントです♪

豆を入れて、ボタンを押したらあとは待つだけです^^

また。CM-D465Bは、6方向からのシャワードリップでドリップすることで、ハンドドリップに近いドリップを再現しています。

蒸らし時間・ドリッパーリブの高さなどの一つ一つの設計にもこだわり、1杯から6杯までそれぞれの田口護氏によるテイスティングを重ねて開発されました。

どんな杯数で設定しても最適なドリップを行い、田口先生の目指す透明感のあるまろやかな美味しさを実現します。

おしゃれなデザイン

  • スタイリッシュでかっこいい
  • 見た目もシンプル&スタイリッシュ

約 横160 × 奥行き335 ×高さ 425 mm、カラーはブラックです。

マットなブラックなので、スタイリッシュでかっこいいです^^

奥行きも高さもしっかりあるので、置きスペースはきちんと確認しておくことをおすすめします。

以上、CM-D465Bの口コミをご紹介しました!

味が美味しく、風味も抜群ですね。

これが全自動なのは、嬉しいですよね!

悪い口コミとしては、時間がかるという点でしたね。

挽いている間もドリップされているところを見られるので、結構楽しめますよ♪

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ツインバードCM-D465Bのお手入れ方法

ツインバードCM-D465Bのお手入れ方法をご紹介します。

ミル固定部に付いた粉のお手入れ

  1. メンテナンスダイヤルで、オープンを選択する
  2. 本体にミルをセットする
  3. スタート・ストッボタンを押す
  4. ミル着脱ボタンを押しながら上に引き抜き、本体からミルをはずします。
  5. お手入れブラシで、本体のミル固定部の粉をシャッターの穴から下に落としてください。
  6. お手入れ後、本体にミルをセットします。
  7. ミルLEDが消灯後、シャッターが閉じます。

これで、電源OFFにするとOKです!

ガラスサーバー・サーバーふたなど

ガラスサーバー・サーバーふた・ドリッパー・計量カップ・水タンクふたは、台所用中性洗剤を入れた水またはぬるま湯で軟らかいスポンジなどで洗い、洗剤成分が残らないようによくすすいでください。

食器洗い乾燥機や食器乾燥機を使わないでください。

変形、割れの原因になります。

ミル

ミルは、分解掃除ができないため、水洗いはできません。

付属のお手入れブラシで内部の粉を落としてください。

  1. ミル着脱ボタンを押しながら上に引き抜き、本体からミルをはずします。
  2. ミルカバーを反時計回りに回して、ミルを開けます。お手入れブラシでミル内部の粉を落とします
  3. お手入れ後、ミルカバーを時計回りに回してミルを閉じます。

水タンクはカルキ汚れなどが付着した場合に、お手入れしてください。

ミルは1週間を目安にお手入れしてください。

また豆の種類を変える場合は、都度お手入れをお勧めします。

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ツインバードCM-D465Bの抽出時間は?

豆の種類や室温などの条件によって、でき上がり時間は変わりますが、大よその目安として3杯分で約12分と言われています^^

蒸らし時間は、30秒ほどで、美味しくいただけます。

▼6杯用ツインバードCM-D465Bはこちら

なお、CM-D465Bは6杯分用なので、多いと感じる方には、3杯分もあります♪

少しコンパクトにもあるので、1人暮らしの方にはおすすめですよ^^

▼3杯用CM-D457Bはこちら

>>>ツインバードCM-D465Bの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています

ツインバードCM-D465Bの機能や概要

ツインバードCM-D465Bについて、ここまででご説明しきれなかった機能や概要について、全て解説しますね♪

湯温調整

CM-D465Bは、味の決め手となる温度設定は83℃と90℃の2段階です。

83℃

監修の田口さんが推奨する83℃は、豆本来の味を引き出す雑味のないまろやかなコーヒーを淹れられます。

90℃

コクや風味を引き出します。

カフェオレや、アイスコーヒーにおすすめです^^

均一に挽くステンレス刃

CM-D465Bは、独自設計の低速臼式ミルにより、豆を均一に挽くことができます。

豆に合わせて、粗・中・細の三段階から挽き方を設定できます。

摩擦熱を抑えて豆の風味を守ります!

自分好みの味を見つけてみてね♪

香りたつ2cmの隙間

CM-D465Bは、ドリッパーの上にある2cmの隙間から、コーヒーの香りが広がっていきます^^

コーヒーを立てる作法の一つ一つを感じることができるデザインですね♪

抽出時にお湯が注がれるのをドリッパーとの隙間からちょこっと覗き見できるので、楽しいですよ!

ほんのり香りが広がってくるのは、優雅な時間ですね★

杯数に応じたドリッパー

CM-D465Bは、1〜3杯用、4〜6杯用、とそれぞれ最適なろ過層が形成できる2つの専用ドリッパーが開発されています。

どの杯数設定でもレジェンドが認める安定したクオリティのコーヒーが楽しめます^^

使い分けられるのは便利だね〜♪

▼6杯用ツインバードCM-D465Bはこちら

ツインバードCM-D465Bの口コミレビュー!お手入れや抽出時間は?まとめ

以上、ツインバードCM-D465Bの口コミレビューやお手入れ方法、抽出時間についてお話ししました!

味が美味しく、風味も抜群のコーヒーが楽しめます♪

全自動だし、お手入れも簡単なので、便利なのも嬉しい特徴です。

とにかくコーヒーが美味しいという口コミが多かったです^^

6杯用が多いという方は、3杯用のCM-D457Bもありますよ。

機能など大きく変わらず、どちらも田口護氏監修なので、1〜2人暮らしの方には特におすすめです。

コーヒーが大好きでたくさん飲む方にはCM-D465Bが飲み応えアリです★

最後までお読みいただきありがとうございます^^

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▼3杯用CM-D457Bはこちら

>>>CM-457BとCM-465Bの違いはこの記事でご紹介しています

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