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除湿機のコロナと三菱を比較したら7つあった!徹底解説

家電

除湿機のコロナCD-P63A2と三菱の衣類乾燥除湿機MJ-P180VXを比較して、徹底解説します♪

除湿機のコロナと三菱を比較したところ、以下の7つでした。

  1. フィルター交換頻度
  2. タンク容量
  3. 除湿能力
  4. 消費電力
  5. 三菱は冬モード搭載
  6. サイズ、重量
  7. 価格

どちらも、除湿機としてはもちろん衣類乾燥にもピッタリのアイテムで、雨の日の洗濯物のストレスがなくなるほどカラカラに乾きます。

大きく違うのは、「フィルター交換頻度」「除湿能力」です。

本文にて詳しくお話ししますね♪

▼コロナ除湿機CD-P63A2はこちら

>>>コロナ除湿機の口コミレビューや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています

▼三菱の衣類乾燥除湿機MJ-P180VX(サラリプロ)はこちら

>>>三菱の衣類乾燥機の口コミレビューや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています

除湿機のコロナと三菱の違いを比較

除湿機のコロナCD-P63A2と三菱の衣類乾燥除湿機MJ-P180VXの違いは以下の7つです。

  1. フィルター交換頻度
  2. タンク容量
  3. 除湿能力
  4. 消費電力
  5. 三菱は冬モード搭載
  6. サイズ、重量
  7. 価格

それぞれの違いを詳しく説明しますね。

フィルター交換頻度

コロナCD-P63A2は、フィルター交換頻度は10年に1度でOKです。

三菱MJ-P180VXは、2年に1度の交換が推奨されています。

最大の違いはこの点です。

どちらも頻繁にフィルター交換をしなくて済むので、お手入れは楽ですね♪

コロナの方が10年に1度というほぼ交換の必要ですね。

フィルター交換をすることなく、新しく買い換えることもあり得ますね^^

タンク容量

  • コロナ:3.5Lタンク
  • 三菱:4.7Lタンク

タンク容量は三菱の方が大きいです。

コロナは3.5Lタンクで約13〜15時間の長時間連続運転が可能だと言われていますので、三菱はもう少し長く連続運転ができるかと思います。

siffone
siffone

何度も面倒な水捨ては不要です!

ちなみに三菱は、市販のホースを繋いで排水すれば、タンクの水を捨てる手間なく、連続除湿が可能です。

浴室のカビ対策や長期の旅行、別荘の除湿などで大活躍できます。

siffone
siffone

そもそも水捨てが面倒という方は三菱の方が良いですね!

除湿能力

  • コロナ(50/60Hz):1日5.6L/6.3L
  • 三菱(50/60Hz):1日15.5L/18L

除湿能力は、三菱は60Hzで18L/日あるので、ハイパワーです!

7畳を約19分で除湿するみたいですよ♪

ハイパワーな上、スピーディにドライすることが特徴なんですね^^

siffone
siffone

三菱は6kg分の衣類乾燥ができるんです!日常使いもできますね。

一方コロナは、60Hzで1日6.3Lの除湿能力なので、三菱ほどの能力はありません。

スピード衣類乾燥では、約2kg(乾燥重量)の洗濯物を約130分で乾かすと言われています。

衣類は少量で雨の日などの乾きにくい時だけ使うという方は、コロナで十分かと思います!

消費電力

コロナ除湿機の消費電力は、50/60Hzで、160/180W、

三菱は、50/60Hzで、330/390Wです。

電気代の観点で見てみると、同じ時間使ったら、三菱の方が高くなるかと思います^^

siffone
siffone

パワーがある分ここは仕方ないですね!

三菱は冬モード搭載

コロナと三菱はどちらも、コンプレッサー式です。

三菱は、除湿量が減ってしまう冬場の低気温下では、

  • おまかせ霜取
  • 冬モード

があり、衣類乾燥以外でも、冬の結露対策などでご使用できます♪

siffone
siffone

通常、コンプレッサー式だと、冬に除湿能力が低下することが多いです。

おまかせ霜取

熱交換器の霜取をして、室温1℃からでも除湿可能です。

冬モード

冬モードは、強運転時よりもパワフルな運転で、低温時の除湿量をアップさせます。

サイズ、重量

  • コロナ:幅22×奥行33×高さ51.5cm、重量7.9kg
  • 三菱:高さ594×幅372×奥行281mm、重量15.2kg

全体的に三菱の方が大きめですね。

奥行きはコロナの方が長めですが、コンパクトなサイズがお好きな方はコロナの方が良いですね^^

ねこ丸
ねこ丸

しかも持ち運びしやすい取っ手付き!

価格

価格に関しては、日々変動するので都度確認していただきたいのですが、私が確認した時は、20,190円三菱の方が高かったです。

約2万円の差は大きいですよね。

しっかり確認して選んでくださいね^^

▼コロナ除湿機CD-P63A2はこちら

>>>コロナ除湿機の口コミレビューや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています

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除湿機のコロナと三菱どっちがおすすめ?

除湿機のコロナCD-P63A2と三菱の衣類乾燥除湿機MJ-P180VXの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。

コロナがおすすめな人


  • 雨の時期、花粉の時期など限定で一時的に使いたい
  • 電気代を安く抑えたい
  • コンパクトサイズが好き
  • フィルター交換などは面倒なのでやりたくない
  • 安い方が良い

三菱がおすすめな人


  • 日常的に衣類乾燥を使いたい
  • 衣類の量が多い
  • 速く乾かしたい
  • 冬でも除湿機を使いたい

コロナと三菱の衣類除湿乾燥機の最大の違いは、「フィルター交換頻度」「除湿能力」です。

細かい違いはたくさんありますが、メインはこの点かと思います。

コロナのフィルター交換は10年に1度の頻度で済むので、面倒な手入れはほぼ必要なしです。

三菱の交換頻度は2年に1度なので、忘れないように注意しましょう。

除湿能力に関しては、三菱の方が7畳を約19分で除湿するぐらい、ハイパワーな上、スピーディです。

6kg分の衣類を乾燥除湿できるので、洗濯物が日々多い方には三菱がおすすめですね♪

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除湿機のコロナと三菱の比較表

  • コンパクトで、フィルター交換がほぼ不要なコロナCD-P63A2
  • 除湿能力がスピーディでハイパワーな三菱MJ-P180VX

の違いを表にまとめてみました^^

種類コロナCD-P63A2三菱MJ-P180VX
サイズ幅22×奥行33×高さ51.5cm高さ594×幅372×奥行281mm
重量7.9kg15.2kg
除湿方式コンプレッサー式コンプレッサー式
除湿能力(50/60Hz)1日5.6・6.3L1日15.5L・18L
消費電力(50/60Hz)160・180W330・390W
除湿モード自動除湿/湿度設定/強運転/
弱運転/冬モード/浴室カビガード
除湿、衣類乾燥、送風
湿面積の目安
(一戸建住宅(プレハブ)洋室)
主に11畳(18平方メートル)
主に12畳(20平方メートル)
~29畳(49m2)
~35畳(57m2)
使用可能室温約1℃-40℃約1℃-40℃
フィルター10年交換不要フィルター
(ウイルス抑制、除菌、脱臭)
トリプルバリアフィルター
プラチナ抗菌フィルター
内部乾燥
内部クリーン運転
ルーバー上方向から横方向まで自由自在広角オートスイングルーバー
下吹きルーバー
タイマー2、4、8時間切・入タイマー(1~9時間)
原産国日本日本

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除湿機のコロナと三菱の共通の機能や特徴

ここからは、除湿機のコロナCD-P63A2と三菱の衣類乾燥除湿機MJ-P180VXの共通の機能や特徴についてお話ししますね♪

衣類乾燥

コロナと三菱どちらも、部屋の除湿や部屋干し、押入れの湿気対策まで幅広く使うことができます♪

運転可能室温

どちらも、使用可能温度は、1℃〜40℃です。

雨季、花粉の時期以外でも冬を通して年中ご使用可能です♪

除湿機のコロナと三菱の違いの比較まとめ

以上、除湿機のコロナCD-P63A2と三菱の衣類乾燥除湿機MJ-P180VXの違いを7つお伝えしました♪

違いはこの7つでしたね。

  1. フィルター交換頻度
  2. タンク容量
  3. 除湿能力
  4. 消費電力
  5. 三菱は冬モード搭載
  6. サイズ、重量
  7. 価格

どちらも、除湿機としてはもちろん衣類乾燥にもピッタリのアイテムで、雨の日の洗濯物のストレスがなくなるほどカラカラに乾きます。

大きく違うのは、「フィルター交換頻度」「除湿能力」です。

コロナのフィルター交換は10年に1度の頻度で済むので、面倒な手入れはほぼ必要なしです。

三菱の交換頻度は2年に1度なので、忘れないように注意する必要があります。

除湿能力に関しては、三菱の方が7畳を約19分で除湿するぐらい、ハイパワーな上、スピーディです。

6kg分の衣類を乾燥除湿できるので、洗濯物が日々多い方には三菱がおすすめですね♪

最後までお読みいただきありがとうございます^^

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