ブラウンマルチクイック7とマルチクイック9のハンドブレンダーの違いを比較して、徹底解説します♪
ブラウンマルチクイック7とマルチクイック9ハンドブレンダーの違いは以下の6つです。
- パワー
- スピード調節
- セーフティロックの有無
- 付属品
- 重さ
- 価格
どちらも、攪拌力に優れており、飛び散りなどもしにくい設計になっています。
お手入れもしやすいですよ^^
大きく違うのは、、「攪拌パワー」「スピード調節」の2点です。
本文にて詳しくご説明しますね♪
▼億劫になりがちな作業をすべてこなす!ブラウンマルチクイック7ハンドブレンダー
>>>ブラウンハンドブレンダーの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています
▼よりハイパワーで1台8役こなす!ブラウンマルチクイック9ハンドブレンダー
ブラウンハンドブレンダー7と9の違いを比較
ブラウンマルチクイック7とマルチクイック9ハンドブレンダーの違いは以下の6つです。
- パワー
- スピード調節
- セーフティロックの有無
- 付属品
- 重さ
- 価格
それぞれの違いを詳しくご説明しますね♪
パワー
- マルチクイック7:消費電力400W
- マルチクイック9:消費電力500W
ブラウンマルチクイック7とマルチクイック9ハンドブレンダーは、パワーが違います!
消費電力500Wであることから、マルチクイック9の方がハイパワーなのです!
アボカドの種まで砕いてしまうハイパワー♪
ブラウンのハンドブレンダーの種類はいくつかありますが、クイック9が一番ハイパワーですよ♪
クイック7でも十分威力が強いので、ご安心くださいね^^
このパワーの違いが、ブラウンハンドブレンダー7と9の最大の違いです^^
スピード調節
マルチクイック7 | マルチクイック9 | |
スピード調節 | スマートスピードテクノロジー | スマートスピードテクノロジー × アイモードテクノロジー |
マルチクイック7は、ボタンの握り具合によってスピードが変化し、食材に合わせてスピードを自由に変えられます。
本体上部にスピード調節部があり、握る力で速さを調節します。
マルチクイック9は、この握る力を変えるだけでスピード調整が可能な上、新搭載のアイモードテクノロジーが搭載されています。
これは、3段階(高速/低速/パルス)の運転モードが選べるものです。
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各モードに対応した回転速度の範囲で握る力の強さ・加減を変えることでスピードを無段階で調節可能です。
より細かく調節ができるようになったんです^^
混ぜすぎや潰しすぎを防げます♪
セーフティロックの有無
マルチクイック7 | マルチクイック9 | |
チャイルドセーフティロック | × | ◯ |
刃を扱いので、セーフティロックがあるとより安全ですね^^
特に小さいお子様がいるご家庭には、セーフティロック機能があると良いかと思います。
付属品
クイック7は、本体含めると付属品は8種類あります。
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1台で7役こなします(潰す・混ぜる・きざむ・スライス・千切り・こねる・おろす)。
一方クイック9の付属品は以下の通りです。
クイック9は、付属品の種類も多く、1台8役(つぶす・混ぜる・きざむ・スライス・せん切り・ダイスカット・泡立てる・こねる)をこなします!
付属品が多く、泡立て器まであるので、できることも増えますね♪
フードプロセッサー用新アタッチメントのダイサー機能は、きゅうりやにんじんなどの野菜を素早くさいの目切りにします。
いろいろな料理にチャレンジしたい方にはクイック9が便利!
さらに、クイック9は、専用スタンド付きで、電源コードをすっきり収納するコードフォルダーまであるので、収納時も見た目がすっきりです!
重さ
重さはアタッチメントによって異なってきますが、
クイック7だと重さ約910g、クイック9は重さ約1030gです。
約100gの違いがありますね。
どちらも、ブラウン独自の人間工学に基づいたスリム&フィット形状のグリップで、すっと手になじむだけでなく、しっかり持てて滑りにくい設計になっていますよ♪
価格
価格に関しては日々変動するので、都度確認していただきたいのですが、私が確認した時は、15,001円クイック9が高かったです。
結構な差額になるので、価格重視の方は、攪拌力もしっかりあるクイック7でも十分満足いただけると思います♪
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ブラウンハンドブレンダー7と9どっちがおすすめ?
ブラウンマルチクイック7とマルチクイック9ハンドブレンダーの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね♪
ブラウンハンドブレンダー7がおすすめな人
- 価格が安い方が良い
- コンパクト、軽量な方が良い
- 泡立て機能は不要
ブラウンハンドブレンダー9がおすすめな人
- よりハイパワーが良い
- 混ぜるスピードを細かく調整したい
- 泡立てる・ダイスカットなど、できる機能が多い方が良い
- チャイルドセーフティロック付きが良い
ブラウンマルチクイック7とマルチクイック9ハンドブレンダーの最大の違いは、「攪拌パワー」「スピード調節」の2点です。
マルチクイック7は消費電力が400Wに比べ、9は500Wとハイパワーです。
さらに、ボタンの握り具合によってスピードが変化するスマートスピードテクノロジー機能に加え、3段階(高速/低速/パルス)の運転モード(アイモードテクノロジー)があります。
各モードに対応した回転速度の範囲で握る力の強さ、加減を変えることでスピードを無段階で調節可能です。
マルチクイック7も9と同様ハイパワーですが、アイモードテクノロジーは搭載されていません。
結論、
- 価格は安く、1台7役:マルチクイック7
- 1台8役、ハイパワーで混ぜすぎ潰しすぎを防止できる:マルチクイック9
で、選ぶと良いですね^^
▼億劫になりがちな作業をすべてこなす!ブラウンマルチクイック7ハンドブレンダー
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▼よりハイパワーで1台8役こなす!ブラウンマルチクイック9ハンドブレンダー
ブラウンハンドブレンダー7と9共通の機能や特徴
ここからは、ブラウンマルチクイック7とマルチクイック9ハンドブレンダーの共通の機能や特徴について、解説していきますね^^
スプラッシュコントロールテクノロジー
ブラウンのハンドブレンダー7と9には、どちらも回転刃カバーに、飛び散りを防止する独自の設計を採用しています。
飛び散りを防止し、キッチンや衣服を汚す心配が少ないので、いつでもどこでも安心して使えます。
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アクティブブレードテクノロジー
シャフトが上下に伸縮することで固いものもあっという間に撹拌するアクティブブレードテクノロジーが搭載されています。
手の動きに合わせてシャフト刃が上下に伸縮し、食材を一気に かく拌します。
食材を細かく均一に、滑らかな仕上がりにします。
硬いものでも安心ですね^^
簡単お手入れ
ブラウンマルチクイック7とマルチクイック9ハンドブレンダーはどちらも、お手入れも簡単です♪
専用計量カップに洗剤とぬるま湯を入れて10〜20秒スイッチを入れるだけで刃の周りを簡単お手入れするだけです♪
本体以外は食器洗い機で洗浄も可能なんです!
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▼億劫になりがちな作業をすべてこなす!ブラウンマルチクイック7ハンドブレンダー
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▼よりハイパワーで1台8役こなす!ブラウンマルチクイック9ハンドブレンダー
ブラウンハンドブレンダー7と9違いの比較まとめ
以上、ブラウンマルチクイック7とマルチクイック9ハンドブレンダーの違いについてお話ししました♪
違いはこの6つでしたね。
- パワー
- スピード調節
- セーフティロックの有無
- 付属品
- 重さ
- 価格
どちらも、攪拌力に優れており、飛び散りなどもしにくい設計になっています。
お手入れもしやすいですよ^^
大きく違うのは、、「攪拌パワー」「スピード調節」の2点です。
マルチクイック7は消費電力が400Wに比べ、9は500Wとハイパワーです。
さらに、ボタンの握り具合によってスピードが変化するスマートスピードテクノロジー機能に加え、3段階(高速/低速/パルス)の運転モード(アイモードテクノロジー)があります。
各モードに対応した回転速度の範囲で握る力の強さ、加減を変えることでスピードを無段階で調節可能です。
マルチクイック7も9と同様ハイパワーですが、アイモードテクノロジーは搭載されていません。
最後までお読みいただきありがとうございます^^
▼億劫になりがちな作業をすべてこなす!ブラウンマルチクイック7ハンドブレンダー
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▼よりハイパワーで1台8役こなす!ブラウンマルチクイック9ハンドブレンダー