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ブルーノ加湿器の違いを比較したら7つあった!徹底解説

生活

ブルーノ加湿器BOE086とBOE062の違いを比較して、徹底解説します♪

ブルーノ加湿器BOE086とBOE062の違いは以下の7つです。

  1. 水タンク容量
  2. 適用床面積
  3. 加湿量段階
  4. クリーンフィルター
  5. 湿度調整やタイマー設定
  6. カラー
  7. サイズ・重さ

どちらもヒーターと超音波によるハイブリッド方式を採用し、おしゃれなルックスで大人気です。

大きく違うのは、「水タンク容量」「適用床面積」「湿度調整の有無」の3点です。

本文にて詳しくご説明しますね♪

▼コンパクトなのにハイパワー✴︎ブルーノハイブリッド加湿器コラムミスト

>>>ブルーノ加湿器の口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています

▼クリーンな空気でさらにハイパワー★ブルーノハイブリッドUV加湿器BOE062

ブルーノ加湿器の違いを比較

ブルーノ加湿器BOE086とBOE062の違いは以下の7つです。

  1. 水タンク容量
  2. 適用床面積
  3. 加湿量段階
  4. クリーンフィルター
  5. 湿度調整やタイマー設定
  6. カラー
  7. サイズ・重さ

それぞれの違いを詳しくご説明しますね♪

水タンク容量

加湿器といえば、潤すための水が必要ですよね^^

この水タンクの容量が違います。

BOE086のタンク容量は3L、BOE062は4Lです。

どちらも容量が大きいため、頻繁に補水する必要がないのは嬉しいことです♪

最大使用時間は、BOE086は、30時間

BOE062はなんと40時間です♪

適用床面積

  • BOE086:木造和室 約7畳、プレハブ洋室 約11畳
  • BOE062:木造和室 約8.5畳、プレハブ洋室 約14

上記ご覧いただければ、一目瞭然ですが・・

BOE062の方が広いお部屋に適応しております♪

設置するときは、周りの家具などに注意しながらおいてくださいね。

加湿量段階

どちらも加湿量を細かく設定もできます♪

BOE086の加湿量は、

  • LO
  • MI
  • HI

3段階で調整できます。

加湿量は、LOで約150ml/h、MIは約250ml/h、HIは約400ml/hです。

対するBOE062は、100ml〜500mlの4段階で調整可能です♪

加湿量設定ボタンにて、お好みのミストの量を設定いただけます。

ボタンをタッチするごとに、表示部の数字を切り替えてセットします!!

siffone
siffone

加湿量を細かく設定したい方は、BOE062が良いですね^^

クリーンフィルター

ブルーノ加湿器にはどちらも、タンク内部に専用のクリーンフィルターを取り付けていただきます。

イオン交換樹脂により、水道水中のミネラル成分を取り除き、白い粉の発生を軽減します。

また、銀イオンの抗菌効果が得られます。

どちらもミストを噴き出す前に、タンク内の水をヒーターで加熱します。

除菌に有効な水温まで熱された蒸気が排出されるので、室温も下げにくく、衛生的にも安心して加熱できるハイブリッド加湿器なんです♪

さらにBOE062には、UVランプもあります。

UVランプによって水に紫外線をあてて照射し、水中の雑菌をくまなく殺菌する作用があり、タンク内を清潔な状態に保ちます。

ねこ丸
ねこ丸

殺菌効果できれいなミストで加湿します^^!

湿度調整やタイマー設定

BOE062は、086に比べると、湿度調整やタイマー設定が細かく調整できます♪

BOE062は、湿度調整ボタンにて、室内の湿度を45%から70%までの範囲で5%刻みに設定できます。

ねこ丸
ねこ丸

室内の最適湿度は50〜60%です!

その他、タイマーボタンにて、OFFのタイマーを、1〜8時間の範囲で5段階に設定できます。

一方でBOE086は、加湿量の設定はできるものの、湿度調整まではすることができません

タイマー設定は、2・4・6時間で設定が可能です★

タイマースイッチをタッチするごとに設定した時間で自動的に電源がOFFになります^^

カラー

ブルーノ加湿器BOE086のカラー展開は、

  • ブルーグレー
  • グレージュ

の2色展開です。

ブルーノは加湿器だけではなく、家電全般デザインが可愛いことでも有名ですよね!

さすが加湿器も可愛く、持っているだけで気分が上がります♪

薪ストーブをモチーフにした温かみのあるデザインなんだそうですよ^^

BOE062は、さらにカラーバリエーションも多く、

  • グレージュ
  • ブラック
  • グラスグリーン
  • チャコールグレー

の4色展開です^^

可愛い・・♡

どちらかといえばBOE062の方が薪ストーブに近いような気がしますね♪

サイズ・重さ

  • BOE086:直径19.4×高さ42.1cm、約1.5kg
  • BOE062:横幅25.8cm × 奥行き19.5cm × 高さ49cm、約3.2kg

どちらもちょうど良いサイズ、重さではあるのですが、BOE086の方がよりコンパクトで軽めの加湿器です。

部屋から部屋への移動も簡単ですよね^^

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ブルーノ加湿器どっちがおすすめ?

ブルーノ加湿器BOE086とBOE062の違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。

ブルーノ加湿器BOE086がおすすめな人


  • 11畳までのお部屋に使う
  • コンパクトで軽い方が良い
  • 細かい室内の湿度調整は不要

ブルーノ加湿器BOE062がおすすめな人


  • 補水の頻度はなるべく抑えたい
  • 14畳までの広めのお部屋で使いたい
  • UVランプ付きでなるべく衛生的な加湿器が良い
  • 室内の湿度調整は細かく設定したい
  • カラーは多い方が良い

ブルーノ加湿器BOE086とBOE062の最大の違いは、「水タンク容量」「適用床面積」「湿度調整の有無」の3点です。

BOE062は、適用床面積が〜14畳と広い部屋に対応、水タンク容量も4Lと大きいです。

補水を何度もしたくない方におすすめです。

さらに、BOE082のクリーンフィルターにはないUVランプがあったり、湿度調整も45%から70%までの範囲で5%刻みに設定できます。

BOE086は、11畳までの対応で、サイズや重さもBOE062に比べると小さめです。

結論、

  • コンパクトで11畳までの部屋に使いたい:BOE086
  • UVランプ、湿度調整可能、水タンクも大きめ:BOE062

で、選ぶと良いですね^^

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ブルーノ加湿器の比較表

  • コンパクトで11畳までの部屋に使いたい:BOE086
  • UVランプ、湿度調整可能、水タンクも大きめ:BOE062

種類BOE086BOE062
サイズ本体:(約)直径19.4×高さ42.1cm約 横幅25.8cm × 奥行き19.5cm × 高さ49cm
重量約1.5kg(タンクが空の状態)約3.2kg
消費電力91W85W
素材ポリプロピレンABS 樹脂、ポリプロピレン
加湿量Lo:約150ml/h
Mi:約250ml/h
Hi:約400ml/h

100ml
200ml
300ml
500ml
オート
カラー
コードの長さ約1.8m約1.6m
加湿方式ハイブリッド式(超音波式+加熱式)ハイブリッド式(超音波式+加熱式)
タンク容量約3L約4L
適用床面積木造和室 約7畳
プレハブ洋室 約11畳
木造和室約 8.5 畳
プレハブ洋室約 14 畳
連続加湿時間約30時間約 40 時間
機能水切れ自動停止UVライト除菌
湿度設定機能(45〜70%)
水切れ自動停止機能
LED表示自動減光OFF
付属品本体×1
水タンク×1
ふた×1
お手入れ用ブラシ×1
クリーンフィルター×1
アロマパッド×4
本体
水タンク
ふた
お手入れ用ブラシ
アロマパッド(4 枚)
クリーンフィルター

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▼クリーンな空気でさらにハイパワー★ブルーノハイブリッドUV加湿器BOE062

ブルーノ加湿器共通の機能や特徴

ここからは、ブルーノ加湿器BOE086とBOE062の共通の機能や特徴について解説しますね♪

ハイブリッド式加湿器

ブルーノ加湿器は、本体内部に搭載されたヒーターで、水を加温し、超音波振動によって噴出させるハイブリッド式を採用しています。

加熱することによって雑菌の繁殖を抑えて、綺麗で暖かいミストが噴出されます。

アロマケース付き

ブルーノ加湿器の本体には引き出し式のアロマケース付きです。

付属のアロマパッドに、お手持ちのエッセンシャルオイルを垂らせば、潤いとともにアロマの香りを楽しむことができます♪

▼別売りブルーノ加湿器 エッセンシャルオイル

▼自然由来の天然アロマオイル

上部吸水型

ブルーノ加湿器BOE086とBOE062はどちらも、上部の蓋をはずすと、取り外しできるバケツのような給水タンクがあります。

人気の上部給水型なので、いちいちタンクを水道まで持ちはこばなくても、別ボトルに汲んだ水をタンクへそのまま給水することもできて便利です。

タッチパネル式

ブルーノ加湿器BOE086とBOE062はどちらも、タッチパネル式の操作部があります。

各ボタンは、ひと目でわかるアイコンで表示されており、暗い場所でもはっきりと確認いただけます。

ブルーノ加湿器違いの比較まとめ

以上、ブルーノ加湿器BOE086とBOE062の違いについてお話ししました♪

違いはこの7つでしたね。

  1. 水タンク容量
  2. 適用床面積
  3. 加湿量段階
  4. クリーンフィルター
  5. 湿度調整やタイマー設定
  6. カラー
  7. サイズ・重さ

どちらもヒーターと超音波によるハイブリッド方式を採用し、おしゃれなルックスで大人気です。

大きく違うのは、「水タンク容量」「適用床面積」「湿度調整の有無」の3点です。

BOE062は、適用床面積が〜14畳と広い部屋に対応、水タンク容量も4Lと大きいです。

補水を何度もしたくない方におすすめです。

さらに、BOE082のクリーンフィルターにはないUVランプがあったり、湿度調整も45%から70%までの範囲で5%刻みに設定できます。

BOE086は、11畳までの対応で、サイズや重さもBOE062に比べると小さめです。

最後までお読みいただきありがとうございます^^

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