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ブルーエア411と411+の違いを比較したら4つあった!徹底解説

家電

ブルーエアから販売されているBlue pure411と411プラスの違いを比較して、徹底解説します♪

Blue pure411と411プラスの違いを比較したところ、以下の4つでした。

  • プレフィルター
  • 適用床面積
  • 外観
  • 重さ、サイズ

どちらも、搭載フイルターがあるため、花粉、ほこり、ダニ、ペットの毛、細菌、化学物質、調理臭などの微粒子を99%除去します。

大きく違うのは「プレフィルター」「適用床面積」の2点です★

本文にて詳しくお話ししますね♪

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ブルーエア411と411+の違いを比較

ブルーエアから販売されているBlue pure411と411プラスの違いは以下の4つです。

  • プレフィルター
  • 適用床面積
  • 外観
  • 重さ、サイズ

それぞれの違いを詳しくご紹介しますね。

プレフィルターは必要?不要?

Blue pure411はプレフィルターが必要ですが、Blue pure411プラスは不要です。

最大の違いはこの点です。

あとはカラー展開以外はほぼ変わらないと思っていただいてOKです♪

プレフィルターは画像のように、青い部分です。

blue pure411本体下部に取り付けるものです^^

役割としては髪の毛、家ダニなどの粒子をキャッチします。

blue pure411プラスは、メタルフレームがあるため、プレフィルターが必要ないです。

適用床面積

blue pure411は13畳

blue pure411プラスは17畳

なので、411プラスの方が27%ほどパワーUPしています。

外観

blue pure411はプレフィルターが付く分カラー展開は

  • saffron red(赤色)
  • Diva blue(青色)
  • Dark shadow(グレー色)

です。

個人的にはDiva blueがストライク!清潔感あってかわいいです♪

blue pure411プラスはカラーはホワイトのみです。

ブルーエアは世界60カ国以上で愛される、スウェーデンの空気清浄機専業メーカーです。

デザインはさすが北欧!という印象です。

ブルーエアは北欧の「エクセレント・スウェーデン・デザイン賞」を受賞しているんだって!

重さ、サイズ

blue pure411:1.5kg、幅200mm×奥行き200mm×高さ425mm

blue pure411プラス:2.4kg、幅200mm×奥行き200mm×高さ433mm

blue pure411プラスの方がハイパワーな分重さとサイズが若干大きいです。

0.9kgというかなり微妙な違いなので、実際に使うとほとんど違いを感じないのではないかと思います^^

なお、幅と奥行きは一緒ですし、高さの違いもほぼ一緒なので、全く同じと考えて差し支えありません♪

どちらも軽くて部屋から部屋への移動も楽々です。

花粉の時期は玄関に置いたり、寝る際に寝室に置いたり、使い分けも気軽にできます^^

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ブルーエア411と411+どっちがおすすめ?

ブルーエアから販売されているBlue pure411と411プラスの違いを踏まえて、どちらがどんな人におすすめか整理しますね。

ブルーエア411がおすすめな人


  • カラフルなカラーを楽しみたい人
  • 13畳ほどの部屋で使う人

ブルーエア411+がおすすめな人


  • プレフィルターなしで、よりシンプルに使いたい
  • よりハイパワーな空気清浄をしたい人

Blue pure411と411プラスの最大の違いは、プレフィルターの有無です。

正直この観点から選んでOK!です。

Blue pure411プラスの方が改良版なので、Blue pure411プラスの空気清浄力は411よりパワーUPされています。

どちらも、搭載フイルターがあるため、花粉、ほこり、ダニ、ペットの毛、細菌、化学物質、調理臭などの微粒子を99%除去します。

花粉やペットアレルギーで咳やさまざまなアレルギー反応が緩和された声もたくさん見かけました。

結論、

プレフィルターを使う:Blue pure411

プレフィルターが不要:Blue pure411プラス

で、選ぶと良いですね^^

ちなみに、プレフィルターは水洗いが可能なので、そんなに頻繁に交換は必要ないです。

Blue pure411と411プラスはどちらも面倒なお手入れは不要ですが、フィルターの交換は6ヶ月に1回のペースで交換してくださいね。

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ブルーエア411と411+の比較表

  • プレフィルターが必要なblue pure 411
  • プレフィルターは不要のblue pure 411プラス

の違いを表にまとめました^^

型番blue pure 411blue pure 411プラス
8畳あたりの清浄時間20分16分
重量1.5kg2.4kg
本体サイズ幅200mm
奥行き200mm
高さ425mm
幅200mm
奥行き200mm
高さ433mm
メタルフレーム有無無しあり
プレフィルター取り付け装着必要なくてOK
適用床面積13畳17畳
360°吸引
省エネ

比較表で見ると、機能的にはほぼ変わらないことがよく分かりますね♪

Blue pure411プラスの方が広い部屋に適しており、清浄力は強いです。

ブルーエア411と411+共通の機能や特徴

ここからは、ブルーエアから販売されているBlue pure411と411プラスの共通の機能や特徴についてお話ししますね♪

シンプルな操作

Blue pure411と411プラスは、使いやすさを追求したシンプル機能です。

ボタンひとつ押すだけで、簡単に使うことができます。

ボタンを1回押すだけで、電源がつき、もう運転が始まります。(スピード1)

ボタンを2回押してスピード2、3回押すと、スピード3というような3段階でどんどんパワーが上がっていく仕組みになっています。

押した回数だけ白色にボタンも点灯するので、一目で見てわかりやすいですよ^^

ちなみにボタンを4回押せば、電源が切れます。

手入れはフィルター交換のみ

Blue pure411と411プラスは、面倒な手入れやお掃除は必要ありません。

ですが、どちらも6ヶ月に1回ほどのペースでフィルター交換が必要です。

フィルターが汚れてしまうと空気清浄機の性能は著しく低下します。
高い清浄性能を長く維持するためには、汚れたフィルターは定期的に交換してください。

搭載フィルターで除去できる物質は、ウィルス、バクテリア、花粉、ダニ、PM2.5、カビ、ほこり、ペットのフケなどです。

とても優秀ですね!

交換のたびに初期性能に生まれ変わりますので、必ずフィルター交換は忘れないでくださいね^^

小さいお子さんやペットがいるご家庭にとてもおすすめですよ♪

省エネ設計

家庭の空気をきれいに保つためには、空気清浄機は24時間稼働しておく必要がありますよね。

ブルーエアの商品は、エネルギー使用量と環境への影響を最小限に抑えるように設計されています。 

実際Blue Pure411+の1時間あたりの電気代は0.04円〜0.3円で、Blue Pure411は0.03円〜0.3円です。

とても経済的ですよね^^

360°全方向からのハイパワー

Blue pure411と411プラスは、どちらも部屋に設置しやすい円柱型です。

360°だからこその吸引力があります。

本体下部で360°全方向から空気を吸い込み、天面にあるファンが、空気を引き上げる力を最大限まで利用します。

部屋全体に効率よく循環させるため、置き場所を選びません。

また、Blue airの基幹技術である「HEPASilentテクノロジー」を搭載しています。

花粉、ほこり、ペットの毛、細菌などの微粒子を99%除去します。

Blue pure411の方ですが、実際の清浄力を実験した動画があるので、ぜひ見てみてくださいね♪

以上、Blue pure411と411プラスの共通の機能についてご紹介しました♪

ブルーエア411と411+違いの比較まとめ

以上、以上、Blue pure411と411プラスの違いを4つお伝えしました^^

違いはこの4つでしたね。

  • プレフィルター
  • 適用床面積
  • 外観
  • 重さ、サイズ

どちらも、搭載フイルターがあるため、花粉、ほこり、ダニ、ペットの毛、細菌、化学物質、調理臭などの微粒子を99%除去します。

花粉やペットアレルギーで咳やさまざまなアレルギー反応が緩和された声もたくさん見かけました。

Blue pure411と411プラスが、大きく違うのは「プレフィルター」「適用床面積」です。

その2点だけ着目すると、決めやすいかと思います^^

どちらもデザインが軽くて可愛いし、清浄力抜群です♪

最後までお読みいただきありがとうございます^^

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