ツインバードCM-D457Bの口コミレビューについてご紹介します♪
またCM-D457Bのお手入れ方法や、フィルターサイズについてもお話ししますね^^
CM-D457Bの最大の特徴は、「コーヒー界のレジェンド」田口護氏監修という点です^^
CM-D457B口コミ・レビューは、
- 美味しいコーヒーが飲める
- 良い香りが家中に広がる
- スタイリッシュでかっこいい
- メンテナンスしやすい
など、ポジティブな意見が多かったですよ♪
CM-D457Bは、3杯用ですが、6杯用のものもあるので、コーヒー好きさんには、おすすめですよ^^
どちらもお手入れ方法は楽々です。
本文にて詳しくお話ししますね^^!
▼「コーヒー界のレジェンド」田口護氏監修 ツインバードCM-D457B
>>>CM-457BとCM-465Bの違いはこの記事でご紹介しています
ツインバードCM-D457Bの口コミレビュー
ツインバードCM-D457Bの口コミをご紹介します。
良いと感じた意見ばかりではなく、悪い口コミもしっかりとご紹介していきますね。
それでは口コミを見ていきましょう♪
ツインバードCM-D457Bの悪い口コミやデメリット
ツインバードCM-D457Bの悪い口コミは、「奥行きがあるので、場所をとる」「最初のプラスチック臭が気になった」という点でした。
サイズ展開は、約横160 ×縦335 ×高さ360 mmです。
奥行きがありますが、幅はそんなにないので、大きくは見えません。
しっかりとスペースを確認した上で、ご購入した方が良いですね^^
2点目の匂いの点は、ご使用前にきちんとお手入れしておくことをおすすめします。
軽く水洗い程度で大丈夫ですが、お手入れ方法については、後ほどご説明しますね。
1週間ほど経つとそんなに気にならなくなることが多いよ♪
ツインバードCM-D457Bの良い口コミ
続いて、ツインバードCM-D457Bの良い口コミをご紹介しますね。
美味しい珈琲が飲める、良い香りが広がる、かっこいいなど本当に良い口コミがたくさんありましたよ〜♪
美味しいコーヒーが飲める
CM-D457Bは、「コーヒー界のレジェンド」田口護氏監修のもと、豆の風味を損なわない低速臼式フラットミルです。
6方向からお湯を注ぐシャワードリップでプロのハンドドリップを再現しています。
CM-D457Bは、抽出時の温度を83℃と90℃に設定が可能です。
味の決め手となるのは2段階あると言われており、これらの温度設定になっているそうですよ^^
家でカフェ気分を味わえるから外でのコーヒー代が浮くよ♪
良い香りが家中に広がる
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CM-D457Bは、ドリッパーの上にある2cmの隙間から、コーヒーの香りが広がっていきます^^
コーヒーを立てる作法の一つ一つを感じることができるデザインですね♪
抽出時にお湯が注がれるのをドリッパーとの隙間からちょこっと覗き見できるので、楽しいですよ!
ほんのり香りが広がってくるのは、優雅な時間ですね★
スタイリッシュでかっこいい
CM-D457Bは、コーヒーをたてる作法の一つひとつを五感であますことなく感じることができる工程が見えるデザインを採用しています。
確かにスタイリッシュなブラック色で、かっこいいですよね!
インテリアとしても馴染みやすい色かと思います♪
メンテナンスがしやすい
CM-D457Bは、着脱式のミルです。
付属のブラシでお手入れができるので簡単です^^
3種のメンテナンスモードを搭載しており、本体内部を衛生的に保つことができます♪
水タンク内がカルキなどで白く汚れた場合はクエン酸洗浄ができるよ。
やり方も簡単です♪
以上、CM-D457Bの口コミをご紹介しました!
使い方もシンプルで、かなり本格的で美味しいコーヒーが飲めるので、コーヒー好きの方には、かなりおすすめです♪
さすが「コーヒー界のレジェンド」田口護氏監修!という感じです^^
悪い口コミとしては、「場所をとる」「臭いが気になった」という点でした。
ただ、場所をきちんと確保して、お手入れをしていれば気になる要素ではなくなるかなと感じましたよ♪
▼「コーヒー界のレジェンド」田口護氏監修 ツインバードCM-D457B
ツインバードCM-D457Bのお手入れ
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簡単にCM-D457Bのお手入れ方法をご紹介します!
CM-D457Bには、メンテナンスボタンが3つあります。
- ドレイン
- クリーン
- オープン
ドレイン
水タンクの水を全て排水します。
水を必要以上に入れた場合や、途中で動作を停止して水が残った場合などに有効です。
クリーン
お湯を沸かします。
水タンクをクエン酸洗浄する時に使います。
オープン
シャッターを開けます。
ミル固定部のコーヒー粉を清掃するときに使用します。
水タンクのクエン酸洗浄、本体のミル固定部のお手入れは、上記ボタンがあればメンテできるので、楽々です♪
状況によって使い分けてくださいね^^
なお、本体は、台所用中性洗剤を浸した布を固くしぼってふき、洗剤が残らないように乾いた布でふきとってください。
ドリップシャワー部は、お手入れブラシでコーヒー粉を落としてください。
お手入れをきちんと行って、風味高いコーヒーが味わえます。
ツインバードCM-D457Bのフィルターサイズは?
ツインバードCM-D457Bは、3杯用です。
ですので、2〜4杯用のフィルターをおすすめしています。
ただ、ペーパーフィルターは、サイズがあえば、市販のもので良いので、お好みで合わせてくださいね★
最大容量450 ml( 3カップ )なので、もっと多くコーヒーを飲みたい方や、友人などを招く機会が多い方には、6杯用もありますので、こちらも見てみてくださいね★
▼ツインバードCM-D465B(6杯用)はこちら
CM-D457Bは、コーヒーカップで3杯用なので、2人で飲む分にちょうど良い感じです。
人によっては少なく感じる方もいるかもしれませんね^^
コーヒー好きな方は6杯用でもアリです^^
▼「コーヒー界のレジェンド」田口護氏監修 ツインバードCM-D457B
ツインバードCM-D457Bの機能や特徴
ツインバードCM-D457Bについて、ここまででご説明しきれなかった機能や概要について、全て解説しますね♪
湯温調整
先ほども述べましたが、コーヒーの味の決め手となる湯温設定は、2段階あり、83℃と90℃です。
83℃
監修の田口さんが推奨する83℃は、豆本来の味を引き出す雑味のないまろやかなコーヒーを淹れられます。
90℃
コクや風味を引き出します。
カフェオレや、アイスコーヒーにおすすめです^^
均一に挽くステンレス刃
CM-D457Bは、独自設計の低速臼式ミルにより、豆を均一に挽くことができます。
豆に合わせて、粗・中・細の三段階から挽き方を設定できます。
摩擦熱を抑えて豆の風味を守ります!
自分好みの味を見つけるのが、また楽しいんだよね^^
6方向シャワードリップ
CM-D457Bは、カップ数(豆量)に合わせた3段階の蒸らし量の調整と、6ヶ所から内側に向けて斜めにお湯を注ぐシャワードリップです!
プロのハンドドリップを再現しているんだって!
ガイドブック付き
CM-D457Bは、杯数、焙煎具合それぞれに合わせた豆の量と挽き方・温度を田口氏から監修してもらっています。
何度も試作・調整を繰り返し、田口氏の「正しく淹れるコーヒーを立てるための作法」を忠実に再現していますよ^^
▼「コーヒー界のレジェンド」田口護氏監修 ツインバードCM-D457B
▼ツインバードCM-D465B(6杯用)はこちら
ツインバードCM-D457Bの口コミレビュー!お手入れやフィルターサイズは?まとめ
以上、ツインバードCM-D457Bの口コミレビューやお手入れ、フィルターサイズについてお話ししました♪
「コーヒー界のレジェンド」の監修なので、かなり本格的なコーヒーをお家で味わえます。
きっと毎日の楽しみにもなりますよね^^
とにかく美味しい!香りが良い!などの満足している口コミが多かったです。
今回ご紹介したのは、3杯用ですが、6杯用のものもあるので、コーヒー好きさんには、こちらもおすすめですよ^^
お手入れ方法も楽々です。
最後までお読みいただきありがとうございます^^
▼「コーヒー界のレジェンド」田口護氏監修 ツインバードCM-D457B
▼ツインバードCM-D465B(6杯用)はこちら