ヒツジのいらない枕至極と調律の違いを比較して、徹底解説します♪!
ヒツジのいらない枕至極と調律の違いは、以下の3つです。
- 高さ調整
- カーブの形状
- サイズ・重さ
どちらも三角格子状で通気性が抜群です。
柔らか素材「TPE」と三角格子構造が組み合わさって圧力分散に優れており、首や肩への負担が軽減されます!
大きく違うのは、「高さ調節の仕方」です!
本文にて詳しくご説明しますね♪
▼仰向け寝が多い方に★ヒツジのいらない枕至極
>>>ヒツジのいらない枕の口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています
▼理想の高さに調整可能★ヒツジのいらない枕調律
>>>ヒツジのいらない枕至極と極柔の違いについてはこの記事でご紹介しています
ヒツジのいらない枕至極と調律の違いを比較
ヒツジのいらない枕至極と調律の違いは以下の3つです。
- 高さ調整
- カーブの形状
- サイズ・重さ
それぞれの違いを詳しくご説明しますね♪
高さ調整
ヒツジのいらない枕至極と調律の枕の高さ調整は以下の通りです。
至極 | 調律 | |
高さ調整 | 8cmまたは10cm 枕の位置を変えて調整 | 4〜10.5cm 14段階で調整 |
至極の場合は、枕の位置を変えることによって高さ調整をします。
簡単に高さ調整はできるので、シンプルであるのがメリットなものの、
高さが高い枕が苦手な方や、高さを細かく調節したい方には、至極は不向きですね。
一方でヒツジのいらない枕の調律は、高さ調整が細かくできることがポイントです^^
枕の前4cm、後4cm、それからクリスタルファイバー1cm〜3cm。
差し込むファイバーの枚数や枕の前後を変えることで、高さが4〜10.5cmまで14段階の調整ができる枕です。
どんな寝方でもバッチリフィット!
成長期のお子様から大人までお使いいただけます。

理想の高さの枕に出会えていないという方は、
ヒツジのいらない枕調律がおすすめ!
カーブの形状
ヒツジのいらない枕至極と調律は、枕の形状にも違いがあります。
至極は、中央が窪んだウェーブ構造になっています。

上下のみのカーブなんだね♪
仰向けで寝ることが多い人におすすめ!
一方調律は、「3Dウェーブ構造」になっており、枕の両サイドは中心よりも高く設計されています。
枕の中心よりも両サイドが高いんですよね^^
点から点へ次々と支点が移り変わることにより睡眠時の安定感と流れるような寝返りをサポートします。

寝返りをよく打つ人に良い♪
横向き寝がお好きな方に良いですね!
サイズ・重さ
ヒツジのいらない枕至極と調律のサイズと重さは以下の通りです。
至極 | 調律 | |
サイズ | 約縦54×横35×高さ8/10cm | 約横55×縦35×高さ4cm〜10.5cm |
重さ | 3200g | 2300g |
サイズは高さ以外あまり違いはありませんが、重量に関しては、結構違いがありますね^^
家で使うだけかもしれませんが、軽くて持ち運びしやすいのは、ヒツジのいらない枕調律の方です♪
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ヒツジのいらない枕至極と調律どっちがおすすめ?
ヒツジのいらない枕至極と調律の違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね♪
ヒツジのいらない枕至極がおすすめな人
- 仰向け寝が多い方
- 高さや重さは標準が好み
- 肩・首に悩みがある方
ヒツジのいらない枕調律がおすすめな人
- 理想の高さの枕に出会えていない
- 枕の高さを細かく調節したい
- 成長期のお子様にもおすすめ
ヒツジのいらない枕至極と調律の最大の違いは、「高さ調節の仕方」です!
至極は、枕の位置を変えて、8cmか10cmのどちらかを選ぶことができます。
高さはその2つしか選べません。
標準の高さがお好みの方には良いですね^^
一方で調律は、差し込むファイバーの枚数や枕の前後を変えることで、高さが4〜10.5cmまで14段階の調整ができる枕です。
枕の高さを自分好みに調節したい方におすすめですし、成長期のお子さまにも良いですね^^
結論、
- 高さは標準、仰向け寝が多い:ヒツジのいらない枕至極
- 高さは細かく調整、寝返りをよく打つ:ヒツジのいらない枕調律
で、選ぶと良いですね^^
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ヒツジのいらない枕至極と調律の比較表
- 高さは標準、仰向け寝が多い:ヒツジのいらない枕至極
- 高さは細かく調整、寝返りをよく打つ:ヒツジのいらない枕調律
の違いを表にまとめてみました^^
種類 | 至極 | 調律 |
サイズ | 約縦54×横35×高さ8/10cm | 約横55×縦35×高さ4cm〜10.5cm |
重量 | 3200g | 2300g |
形状 | 左右フラット構造 | 3Dウェーブ構造 |
素材 | 熱可塑性エラストマー(TPE) | 熱可塑性エラストマー(TPE) |
高さ調整 | 枕の向きを変える | 差し込むファイバーの枚数や枕の前後を変える |
洗い方 | 手洗い可能 | 手洗い可能 |
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ヒツジのいらない枕至極と調律共通の特徴や概要
ここからは、ヒツジのいらない枕至極と調律の共通の特徴や概要について解説していきますね^^
丸洗いOK
ヒツジのいらない枕至極と調律はどちらも、水・ぬるま湯でそのまま丸洗いできます。
また、TPE素材は、匂いやカビなどが発生しにくく、そば殻や羽毛でできた枕と比べ圧倒的に清潔にご使用できます♪
中性洗剤にて水洗いした後は、タオルで水気を拭き取り、直射日光を避けて、平干しにて完全に乾燥させてからご利用ください。
お手入れの頻度は、2、3ヶ月に一回のペースで推奨されています。

活性炭配合で、加齢臭がある方や汗っかきの人にも
匂いが気にならないですよ^^
2層の通気設計
どちらも、キメ細かい1層目の小さな空間で頭をしっかりと支え、大きな空間の2層目で通気性を促します。
じっとりと寝苦しい夏場は特に快適で気持ちいい睡眠環境で眠ることができます♪
どちらも三角格子の形状で、通気性が抜群となるように設計されています。
枕の表面から熱と湿気を効率的に分散し、蒸れない快適な寝心地を一晩中保ちます。
圧力分散構造
人間工学に基づいて作られた三角格子構造は、頭部の形と位置に合わせて瞬時にフィットします。
独自の配列によって整えられた三角格子構造で圧力を分散するので、なんと!卵を手で押し付けても割れません。
ヒツジのいらない枕シリーズは、柔らか素材「TPE」と三角格子構造が組み合わさることにより、これまでの枕では実現できなかった広範囲の圧力分散効果を可能にしました。
TPE素材と、三角格子構造を枕全体に贅沢に使用しているので、場所によって寝心地が変わりません。
寝返りをうっても、寝方を変えても、常にふわふわな寝心地です。
▼仰向け寝が多い方に★ヒツジのいらない枕至極
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ヒツジのいらない枕至極と調律違いの比較まとめ
以上、ヒツジのいらない枕至極と調律の違いについてお話ししました♪
違いはこの3つでしたね。
- 高さ調整
- カーブの形状
- サイズ・重さ
どちらも三角格子状で通気性が抜群です。
柔らか素材「TPE」と三角格子構造が組み合わさって圧力分散に優れており、首や肩への負担が軽減されます!
大きく違うのは、「高さ調節の仕方」です!
至極は、枕の位置を変えて、8cmか10cmのどちらかを選ぶことができます。
高さはその2つしか選べません。
標準の高さがお好みの方には良いですね^^
一方で調律は、差し込むファイバーの枚数や枕の前後を変えることで、高さが4〜10.5cmまで14段階の調整ができる枕です。
枕の高さを自分好みに調節したい方におすすめですし、成長期のお子さまにも良いですね^^
最後までお読みいただきありがとうございます^^
▼仰向け寝が多い方に★ヒツジのいらない枕至極
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▼理想の高さに調整可能★ヒツジのいらない枕調律