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コイズミヘアアイロンの違いを比較したら4あった!徹底解説

美容家電

コイズミヘアアイロンKHS-8720とKHS-8740の違いを比較して、徹底解説します♪

コイズミヘアアイロンKHS-8720とKHS-8740の違いは以下の4つです。

  1. 温度調節
  2. プレートサイズ
  3. サイズや重さ
  4. 価格

どちらもシルキーモイスト加工が施されています。

引っかかりもなく、綺麗に髪をまとめることができます。

大きく違うのは、「温度調節」「プレートサイズ」の2点です。

本文にて詳しくご説明しますね♪

▼大きめのプレートサイズ!コイズミヘアアイロンKHS-8720

▼細かい温度調整ができるコイズミヘアアイロンKHS-8740

>>>コイズミヘアアイロンの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています

コイズミヘアアイロンの違いを比較

コイズミヘアアイロンKHS-8720とKHS-8740の違いは以下の4つです。

  1. 温度調節
  2. プレートサイズ
  3. サイズや重さ
  4. 価格

それぞれの違いを詳しくご説明しますね♡

温度調節

コイズミヘアアイロンKHS-8720とKHS-8740の温度調節は以下の通りで、異なります。

温度調節
  • KHS-8720:約120/140/160/180/200℃、5段階
  • KHS-8740:約80~200℃の10℃刻み、13段階

KHS-8740は、13段階と、細かく調整ができます♪

80℃から使用できますので、ツヤ出しにも使えます。

低温が使えると、やっぱり髪ダメージも少なくて済むので、髪の傷みが気になる方にはおすすめ^^

まかな
まかな

いろんな目的で髪アレンジを楽しみたい方は良いですね〜♡


一方で、髪をストレートにする目的だけで欲しいという方には、KHS-8720でも十分満足できます^^

やっぱり低温だけで真っ直ぐにするのは難しいですもんね。

5段階でも十分うまく調節できます^^

まかな
まかな

髪をストレート目的で使いたい方にはおすすめ♡

プレートサイズ

コイズミヘアアイロンKHS-8720とKHS-8740のプレートサイズは以下のサイズです。

プレートサイズ
  • KHS-8720:約27(W)×110(D)mm
  • KHS-8740:約24(W)×95(D)mm

プレートサイズが大きいのは、KHS-8720の方でした^^

KHS-8740と比べると3ミリの幅の差があるんですね!

毛量が多い方には、プレートが大きいと、まとまりやすいです。

中にはプレートが小さい方が良いという方もいらっしゃいますよね♪

そんな方は、KHS-8740の方が良いです♡

サイズ・重さ

コイズミヘアアイロンKHS-8720とKHS-8740のサイズや重さは、以下の通り少し異なります。

KHS-8720KHS-8740
サイズ約292(W)×32(D)×40(H)mm約281(W)×31(D)×45(H)mm
重さ約345g約310g

かなり微妙な違いなのですが、KHS-8720の方が少し重めで、大きめです。

プレートサイズも大きい分、大きめなのは仕方がないことですね。

どちらも持ち運びにも適していますので、旅行先にも持っていきやすいです♪

価格

価格に関しては、日々変動するので、都度確認していただきたいのですが、

KHS-8740の方が1,000円ほど高かったです。

ですがどちらも1万円以下でゲットできるので、結構お手頃ですよね!!

▼大きめのプレートサイズ!コイズミヘアアイロンKHS-8720

▼細かい温度調整ができるコイズミヘアアイロンKHS-8740

>>>コイズミヘアアイロンの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています

コイズミヘアアイロンどっちがおすすめ?

コイズミヘアアイロンKHS-8720とKHS-8740の違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね♪

コイズミヘアアイロンKHS-8720がおすすめな人


  • 髪をストレートにできたらOK
  • プレートサイズが大きく、毛量が多い人
  • 少しでも価格を抑えたい

コイズミヘアアイロンKHS-8740がおすすめな人


  • 温度調整を細かく調節したい
  • 低温が使えて、つや出しにも使用
  • 髪ダメージが気になる
  • プレートサイズが小さい方が良い

コイズミヘアアイロンKHS-8720とKHS-8740の最大の違いは、「温度調節」「プレートサイズ」の2点です。

KHS-8720に比べると、KHS-8740は13段階で温度調整ができるので、細かく調節ができます。

80℃の低温から使えるので、さまざまな髪アレンジも可能ですし、髪ダメージが気になる方にも良いですよね。

一方でKHS-8720は、120℃から使えるので、髪をストレートにしたい目的の方にはぴったりです。

さらに、プレートサイズも大きめなので、毛量が多い方にもおすすめです!

結論、

  • プレート大きめ、価格が安い:コイズミヘアアイロンKHS-8720
  • 低温が使え、細かい温度調整可能:コイズミヘアアイロンKHS-8740

で、選ぶと良いですね^^

▼大きめのプレートサイズ!コイズミヘアアイロンKHS-8720

▼細かい温度調整ができるコイズミヘアアイロンKHS-8740

>>>コイズミヘアアイロンの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています

コイズミヘアアイロンの比較表

  • プレート大きめ、価格が安い:コイズミヘアアイロンKHS-8720
  • 低温が使え、細かい温度調整可能:コイズミヘアアイロンKHS-8740

の違いを表にまとめてみました^^

種類KHS-8720KHS-8740
サイズ約292(W)×32(D)×40(H)mm約281(W)×31(D)×45(H)mm
重さ約345g約310g
電源AC100-240V 50/60Hz
海外使用OK
AC100-240V 50/60Hz
海外使用OK
消費電力100-120V:0.1-150W 
200-240V:0.1-170W
AC100V:0.1-450W AC240V:0.1-650W
温度調節約120/140/160/180/200℃
5段階
約80~200℃の10℃刻み
13段階
プレートシルキーモイストコーティングシルキーモイストコーティング
プレートサイズ約27(W)×110(D)mm約24(W)×95(D)mm
イオン機能マイナスイオンツインマイナスイオン
自動電源OFF機能
約60分

約60分
立ち上がり100℃まで25秒100℃まで25秒
コードの長さ約1.7m約1.7m
その他機能耐熱フェルト
クッションプレート
温度ロック機能
耐熱フェルト
クッションプレート
温度ロック機能

▼大きめのプレートサイズ!コイズミヘアアイロンKHS-8720

▼細かい温度調整ができるコイズミヘアアイロンKHS-8740

>>>コイズミヘアアイロンの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています

コイズミヘアアイロン共通の機能や特徴

ここからは、コイズミヘアアイロンKHS-8720とKHS-8740の共通の機能や特徴について、解説していきますね^^

シルキーモイスト加工

コイズミヘアアイロンKHS-8720とKHS-8740はどちらも、プレートにシルキーモイスト加工が施されています。

髪の水分蒸発を抑えてくれることが期待できるんですね^^


熱ダメージから、髪を守って潤いをキープします。

200度の高温でも、水分が蒸発しないそうですよ!

髪の水分を保持してくれることがわかります。

まかな
まかな

口コミでも、髪が引っかからないと評判でした♡

海外での使用OK


どちらも海外での使用OKです♪

海外出張や旅行などにも持って行くことができます^^

耐熱フェルト

何気に口コミでも大好評だったのが、耐熱フェルト!◎

KHS-8720とKHS-8740のどちらにもプレート外側に「耐熱フェルト」が施されています♪

前髪を伸ばすときに便利だったという声も多かったです^^!


ねこ丸
ねこ丸

使いやすい工夫があるね〜^^

マイナスイオンが放出

コイズミヘアアイロンKHS-8720とKHS-8740にはどちらも、癖毛の方でも、広がりなどもしっかりとまとめることができます♪

プレート吹出し口には、マイナスイオンも放出されています^^


静電気を抑えることもできますし、髪の広がりを抑える効果があります♪


素早く立ち上がり

どちらも100℃まで、立ち上がりが約25秒

とっても早いですね^^

朝のバタバタした時間も立ち上がりが早いとテキパキ準備ができます♪


まかな
まかな

収納に便利なプレートロック付き!


▼大きめのプレートサイズ!コイズミヘアアイロンKHS-8720

▼細かい温度調整ができるコイズミヘアアイロンKHS-8740

>>>コイズミヘアアイロンの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています

コイズミヘアアイロン違いの比較まとめ

以上、コイズミヘアアイロンKHS-8720とKHS-8740の違いについてお話ししました^^

違いはこの4つでしたね♪

  1. 温度調節
  2. プレートサイズ
  3. サイズや重さ
  4. 価格

どちらもシルキーモイスト加工が施されています。

引っかかりもなく、綺麗に髪をまとめることができます。

大きく違うのは、「温度調節」「プレートサイズ」の2点です。

KHS-8720に比べると、KHS-8740は13段階で温度調整ができるので、細かく調節ができます。

80℃の低温から使えるので、さまざまな髪アレンジも可能ですし、髪ダメージが気になる方にも良いですよね。

一方でKHS-8720は、120℃から使えるので、髪をストレートにしたい目的の方にはぴったりです。

さらに、プレートサイズも大きめなので、毛量が多い方にもおすすめです!

最後までお読みいただきありがとうございます^^

▼大きめのプレートサイズ!コイズミヘアアイロンKHS-8720

▼細かい温度調整ができるコイズミヘアアイロンKHS-8740

>>>コイズミヘアアイロンの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています

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