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ダイキンセラムヒートとアラジンの違いを比較したら6つあった!徹底解説

家電

ダイキンセラムヒートAEH-G100CとアラジングラファイトヒーターCAH-2G10Fの違いを比較して、徹底解説します♪

ダイキンセラムヒートAEH-G100CとアラジングラファイトヒーターCAH-2G10Fの違いは以下の6つです。

  1. ヒーターの種類
  2. 消費電力
  3. タイマー時間
  4. 首振り
  5. カラー
  6. サイズ・重さ

ダイキン、アラジンどちらも共に遠赤外線ヒーターなので、光の仲間。

体を芯まで温めることができます。

大きく違うのは、「消費電力」「ヒーター」の2点です。

本文にて詳しくご説明しますね♪

▼遠赤外線で体の芯まで暖かいダイキンセラムヒート

>>>コロナコアヒートとダイキンセラムヒートの違いについてはこの記事でご紹介しています

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ダイキンセラムヒートとアラジンの違いを比較

ダイキンセラムヒートERFT11ZS-WとアラジングラファイトヒーターAEH-G100Cの違いは以下の6つです。

  1. ヒーターの種類
  2. 消費電力
  3. タイマー時間
  4. 首振り
  5. カラー
  6. サイズ・重さ

それぞれの違いを詳しくご説明しますね♪

ヒーターの種類

ダイキンのセラムヒートは、遠赤外線で体を温める遠赤外線暖房機「セラムヒート」です。

光線の一種である遠赤外線は、直進性が高く、熱の浸透性が強力です。

遠赤外線がからだにあたると、熱量のほとんどが吸収され、さらに、からだの構成分子を振るわせて発熱を促します。

セラムヒートは、この性質を利用した輻射式の遠赤外線暖房機。

芯から温もりがひろがってゆくから、暖かさが違います。

一方アラジンのグラファイトヒーターは、アラジン独自技術の「グラファイトヒーター」を搭載しています。

アラジンも遠赤外線効果で体を芯から温めます^^

さらにアラジンの場合は、「速暖」でなんとスイッチを入れて0.2秒で温まるそうなんですよね^^

まかな
まかな

遠赤外線ヒーターだと嬉しい効果がたくさん♪

遠赤外線効果+速暖が盛り込まれたのがアラジンです♪

どちらも確実に暖かいということは確かですね^^

消費電力

ダイキン、アラジンの消費電力は以下の通りです。

ダイキンセラムヒートアラジングラファイトヒーター
消費電力250〜1100W250・500・
750・1000W(4段階)

ダイキンは選ぶモードによって消費電力が異なりますが、

マックス1100Wまで上がりますので、アラジンよりもハイパワーだということがわかりますね。

ただ消費電力が高い分ダイキンの方が電気代は上がります。

大体1時間あたり7.75円〜34.1円ぐらいの計算になります。

アラジンだとマックス1000Wなので、電気代は1時間あたり目安約31円なので、少し抑えられそうです。

どちらもecoモードは搭載されていますので、ここから電気消費量を減らすことが可能です。

あくまで参考程度にしてくださいね。

タイマー時間

どちらもタイマー設定をすることができますが、時間設定が異なります。

ダイキンセラムヒートアラジングラファイト
タイマー6・4・2・1・0.5H30分〜8H
30分刻みで設定

ダイキンは最大6時間まで切タイマー設定が可能です。

アラジングラファイトヒーターは、最大8時間まで設定OK!^^

これは眠る時もしっかりタイマー設定しておきたい方は嬉しい機能ですよね。

首振り

ダイキン・アラジンどちらも首振り機能つきです。

ダイキンセラムヒートの場合は左右首振りに加え、上向きにも(30°)できますよ♪

手動で動かしていただく必要がありますが、こういった機能も便利ですよね♪

カラー

ダイキンのセラムヒートのカラーは

  • マットホワイト
  • ブラウン

です。

アラジンのグラファイトヒーターは、

  • グリーン
  • ホワイト

です。

見た目は正直圧倒的にアラジンが勝ち・・。

というのは下の方にあるAraddinのモチーフが可愛いんですよね^^

横向きにするとこれが目立ってさらに可愛いんですよ〜。

きっと置いているだけで部屋のオシャレ度が上がります!

サイズ・重さ

種類ダイキンセラムヒートアラジングラファイト
サイズ(高さ×幅×奥行)
縦向き:652×342×342mm

横向き:502×560×342mm
縦向き:幅32×奥行35×高さ70.3cm

本体横向き:幅58.8×奥行35×高さ69.5cm
重さ8kg6.7kg

サイズはあまり大きな違いではないのですが、重さはアラジングラファイトヒーターの方が軽いです。

どちらもスリムなので、収納もしやすいし、便利です!

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ダイキンセラムヒートとアラジンどっちがおすすめ?

ダイキンセラムヒートERFT11ZS-WとアラジングラファイトヒーターAEH-G100Cの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。

ダイキンセラムヒートがおすすめな人


  • とにかくハイパワーで、体をしっかり温めたい
  • タイマー設定は最大6時間まで
  • 左右首振り+上向きにも使いたい

アラジングラファイトヒーターがおすすめな人


  • 速暖で部屋を暖かくしたい
  • 電気代を抑えたい
  • 見た目が可愛くてオシャレ

ダイキンセラムヒートERFT11ZS-WとアラジングラファイトヒーターAEH-G100Cの最大の違いは、「消費電力」「ヒーター」の2点です。

細かい違いはいくつかありますが、メインはこの2点かと思います。

ダイキンはマックス1100Wまで上げることができます。

アラジンがマックス1000Wまでなので、アラジンよりもハイパワーです。

ただ電気代はその分かかりますので、気になる方は要注意です。

ダイキン、アラジン共に遠赤外線ヒーターなので、光の仲間。

体を芯まで温めることができますが、アラジンは特に速暖にも優れています。

すぐに部屋を温めたい方にはおすすめです。

結論、

  • とにかく暖かさ重視:ダイキンセラムヒート
  • 見た目がオシャレで速暖:アラジングラファイトヒーター

で、選ぶと良いですね^^

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ダイキンセラムヒートとアラジンの比較表

  • とにかく暖かさ重視:ダイキンセラムヒート
  • 見た目がオシャレで速暖:アラジングラファイトヒーター

の違いを表にまとめてみました^^

種類ダイキンセラムヒートアラジングラファイトヒーター
サイズ(高さ×幅×奥行)
縦向き:652×342×342mm

横向き:502×560×342mm
本体縦向き:幅32×奥行35×高さ70.3cm

本体横向き:幅58.8×奥行35×高さ69.5cm
重さ8kg6.7kg
電源AC100V(50/60Hz)AC100V(50/60Hz)
消費電力250~1100W

人感センサーモード/リズムモード
温度モード/速暖モード
250
500
750
1000W
カラーマットホワイト
ブラウン
グリーン
ホワイト
ヒーターセラミックコーティングシーズヒーター 2本グラファイトヒーター
タイマー設定6・4・2・1・0.5H30分〜8H
コードの長さ3m2m
首振り機能
上向き30°も可能
安全設計チャイルドロック、
消し忘れ防止6時間タイマー
二重過熱防止機能
二重転倒OFF機能
停電時安全装置
過電流防止機能
二重安全転倒オフスイッチ(光センサー式)
チャイルドロック
8時間で自動オフ

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ダイキンセラムヒートとアラジン共通の機能や特徴

ここからは、ダイキンセラムヒートERFT11ZS-WとアラジングラファイトヒーターAEH-G100Cの共通の機能や特徴を解説していきますね。

縦・横向きにできる

どちらもヒーター部を回転させて、縦横に自由にさせることができます。

左右首振りにも対応していますので、広い範囲を温めることができます。

転倒OFFスイッチ

どちらも転倒OFFスイッチを搭載しています。

地震などで本体が転倒・傾いた際に、通電を停止するシステムで、

一度転倒してしまうと、製品を起こさない限り通電はすることはありません。

もしもの時も安心です^^

チャイルドロック

お子様などによる操作や押し間違いを防止する「チャイルドロック」付きです。

小さなお子様やペットがいるご家庭にはないと困る機能ですよね^^;

どちらも搭載されているので、安心です!

ダイキンセラムヒートとアラジン違いの比較まとめ

以上、ダイキンセラムヒートERFT11ZS-WとアラジングラファイトヒーターAEH-G100Cの違いについてお話ししました♪

違いはこの6つでしたね。

  1. ヒーターの種類
  2. 消費電力
  3. タイマー時間
  4. 首振り
  5. カラー
  6. サイズ・重さ

ダイキン、アラジンどちらも共に遠赤外線ヒーターなので、光の仲間。

体を芯まで温めることができます。

大きく違うのは、「消費電力」「ヒーター」の2点です。

細かい違いはいくつかありますが、メインはこの2点かと思います。

ダイキンはマックス1100Wまで上げることができます。

アラジンがマックス1000Wまでなので、アラジンよりもハイパワーです。

ただ電気代はその分かかりますので、気になる方は要注意です。

アラジンは特に速暖にも優れています。

すぐに部屋を温めたい方にはおすすめです。

最後までお読みいただきありがとうございます^^

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