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ビタントニオ発酵メーカーとヨーグルトメーカーの違いは7つ!徹底比較

家電

ビタントニオ発酵メーカーVFM-10とヨーグルトメーカーVYG-60の違いを比較して、徹底解説します♪

ビタントニオ発酵メーカーとヨーグルトメーカーの違いは以下の7つです。

  1. 作れるレシピの種類
  2. 消毒方法
  3. 温度・時間設定
  4. 容量
  5. 付属品
  6. サイズ・重さ
  7. 価格

どちらもヨーグルトの他にも作るのが難しい発酵食品や低温調理も作れます。

大きく違うのは、「作れるレシピの種類」「消毒方法」「付属品」の3点です。

本文にて詳しくご説明しますね♪

▼ヨーグルト以外も満遍なく作れる★ビタントニオ発酵メーカーVFM-10

▼スリムなデザインで自家製ヨーグルトを★ビタントニオヨーグルトメーカーVYG-60

>>>ビタントニオヨーグルトメーカーの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています

ビタントニオ発酵メーカーとヨーグルトメーカーの違いを比較

ビタントニオ発酵メーカーVFM-10とヨーグルトメーカーVYG-60の違いは以下の7つです。

  1. 作れるレシピの種類
  2. 消毒方法
  3. 温度・時間設定
  4. 容量
  5. 付属品
  6. サイズ・重さ
  7. 価格

それぞれの違いを詳しくご説明しますね♪

作れるレシピの数

ビタントニオの発酵メーカー、ヨーグルトメーカーどちらも、

発酵食品やヨーグルト、低温調理まで作ることができます。

ヨーグルトメーカーは、「ヨーグルト」メーカーという名前なだけあり、ヨーグルトに特化しています。

スタンダードなヨーグルトだけではなく、豆乳ヨーグルトやギリシャヨーグルト、カスピ海ヨーグルトなど、様々なヨーグルトを作ることができます♪

まかな
まかな

ヨーグルト大好きな方には良いですよね^^

また、ビタントニオのヨーグルトメーカーは、レシピブック(カラー)がついてきます^^

わかりやすく、35品載っていますので、料理のレパートリーも広がりそうです♡

一方発酵メーカーは、ヨーグルトはもちろん作れますが、満遍なく幅広く作れるイメージです。

ちなみに発酵メーカーでは、高タンパク質のギリシャヨーグルトなどは作れなかったりするので、要注意。

特にヨーグルトにこだわりがない方には発酵メーカーで十分満足いただけると思います。

ねこ丸
ねこ丸

パン生地まで作れちゃうのか〜♪

発酵メーカーもヨーグルトメーカー同様カラーのレシピブック付きです^^

さらにsnapdishというアプリでもレシピをご覧になれます。

美味しそうなパンやお菓子までさまざま載っているので、見るだけでも楽しいですよ^^

まかな
まかな

通勤時間や隙間時間にスマホでレシピを見て、

夕飯メニューを考えたりもできますね〜!

消毒方法

ビタントニオの発酵メーカーは、使用する容器や部品を2~3分浸け置き、熱湯消毒が可能です。。

それに加えて、電子レンジでの消毒も可能です。

レンジ消毒の際は容器に水を100mL入れてフタをし、5分加熱するだけ。

お湯を沸かす手間なく消毒が完了します。

まかな
まかな

発酵食品を作るなら、衛生的に保つことは欠かせません!

一方ヨーグルトメーカーは電子レンジでの加熱消毒はできません。

熱湯消毒は対応可能です。(本体以外)

熱湯消毒に慣れている方は、ヨーグルトメーカーで、問題ないですが、わざわざ熱湯を準備するのが面倒という方は発酵メーカーが便利だと思います。

温度・時間設定

ビタントニオの発酵メーカーとヨーグルトメーカーでは、時間設定や温度設定が少し異なります。

発酵メーカーVFM-10ヨーグルトメーカーVYG-60
時間設定25〜65度25〜70度
温度設定30分〜48時間30分〜99時間

発酵メーカーヨーグルトメーカーのどちらも、食材を入れて温度と時間を選んだら、スタートボタンを押すだけ。

ヨーグルトメーカーは、最長99時間まで設定できるので、時間がかかるメニューにも気軽にチャレンジできます。

容量

容量
  • 発酵メーカー:1L
  • ヨーグルトメーカー:700ml

発酵メーカーの方が、容量も大きく、量も多く作れることがわかります。

ちなみに、発酵メーカーは、食材を直接入れて調理して、そのまま冷蔵保存できる容器が2つ付属されています。

移し替え用の容器を別途消毒する手間が省けます^^

付属品

先ほどのお話の続きになるのですが、ビタントニオの発酵メーカーとヨーグルトメーカーでは、付属品が異なります。

発酵メーカーVFM-10ヨーグルトメーカーVYG-60
付属品容器×2
牛乳パック用クリップ
スプーン(フック穴付)
レシピブック「 ビタントニオ 発酵メーカー レシピ帖( 料理SNS『 snapdish 』連動 )」
取扱説明書( 保証書含む )
容器( 水切りフィルター含む )
牛乳パック用カバー
スプーン(フック穴付)
レシピブック
取扱説明書( 保証書含む )

発酵メーカーには、中身を確認しやすい半透明の角型容器で、しっかりフタができる留め具が付いている容器が2つ付属されています♪

さらに、牛乳パックをしっかり封できるクリップがあるのも嬉しいポイント♪

一方ヨーグルトメーカーは、水切りフィルターがポイント!

この水切り容器がついているため、濃厚なコクのある味のギリシャヨーグルト作りも簡単です。

中身が見える透明容器で、ホエイの切れ具合も確認できます。

サイズ・重さ

発酵メーカーVFM-10ヨーグルトメーカーVYG-60
サイズ約 幅 175mm×奥行き 220mm×高さ 200mm約 幅 125mm×奥行き 145mm×高さ 280mm
重さ670g約810g

サイズは少々発酵メーカーが大きめですが、軽いですね♪

ヨーグルトメーカーは見た目がとにかくスリムです。

どちらもインテリアに馴染みやすい色合いで、スタイリッシュです^^

価格

価格に関しては、日々変動するので、都度確認していただきたいのですが、私が確認した時は990円発酵メーカーが安かったです。

価格重視の方は、発酵メーカーの方がお手頃なので、おすすめです^^

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>>>ビタントニオヨーグルトメーカーの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています

ビタントニオ発酵メーカーとヨーグルトメーカーどっちがおすすめ?

ビタントニオ発酵メーカーVFM-10とヨーグルトメーカーVYG-60の違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね♪

ビタントニオ発酵メーカーがおすすめな人


  • 多種類のヨーグルトが味わえなくても良い
  • 満遍なく幅広い料理を楽しみたい
  • 保存容器2つ付きが良い
  • 電子レンジでの消毒で楽をしたい
  • 価格が安い方が良い

ビタントニオヨーグルトメーカーがおすすめな人


  • ヨーグルトに特化している
  • 時間がかかる料理などにもトライしたい
  • コンパクトサイズで邪魔にならない方が良い

ビタントニオ発酵メーカーVFM-10とヨーグルトメーカーVYG-60の最大の違いは、「作れるレシピの種類」「消毒方法」「付属品」の3点です。

発酵メーカーは、ヨーグルト以外に作れるレシピが満遍なくあります。

ヨーグルトメーカーは名前の通り、ヨーグルトに特化した商品です。

水切りフィルターがあるので、濃厚で美味しいギリシャヨーグルトなど作ることも可能です。

そして、発酵メーカーは、お湯を沸かすことなく電子レンジで消毒することが可能です。

お手入れが楽な上、1Lの保存容器が2つついてくることも嬉しいです^^

結論、

  • 幅広く料理を楽しむ、電子レンジでの消毒OK、容器二つ付:発酵メーカー
  • ヨーグルトに特化、コンパクトに収納:ヨーグルトメーカー

で、選ぶと良いですね^^

▼ヨーグルト以外も満遍なく作れる★ビタントニオ発酵メーカーVFM-10

▼スリムなデザインで自家製ヨーグルトを★ビタントニオヨーグルトメーカーVYG-60

>>>ビタントニオヨーグルトメーカーの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています

ビタントニオ発酵メーカーとヨーグルトメーカーの比較表

  • 幅広く料理を楽しむ、電子レンジでの消毒OK、容器二つ付:発酵メーカー
  • ヨーグルトに特化、コンパクトに収納:ヨーグルトメーカー

の違いを表にまとめてみました^^

種類発酵メーカーVFM-10ヨーグルトメーカーVYG-60
サイズ外寸:約 幅 175mm×奥行き 220mm×高さ 200mm

保存容器( 蓋をした状態 / 1つあたり ):約 幅 126mm×奥行き 134mm×高さ 119mm

スプーン:約 幅 40mm×奥行き 300mm×高さ 20mm
約 幅 125mm×奥行き 145mm×高さ 280mm
内寸:約 幅 101mm×奥行き 102mm

容器:約 直径 94mm×高さ 192mm

スプーン:約 幅 288mm×奥行き 41mm×高さ 25mm
牛乳パック用カバー:約 幅 77mm×奥行き 77mm×高さ 75mm
重さ約670g約810g
容量調理保存容器:約 1L
スプーン:約 25mL( 1杯 )
容器:約 700mL( 目盛り:100mLごと )
スプーン:約 27mL( 1杯 )
コードの長さ約1m約1.4m
電源AC100V 50/60HzAC100V 50/60Hz
消費電力30W30W
温度設定25~65度( 1度単位 )25~70度( 1度刻み )
時間設定30分~48時間( 30分~1時間:10分単位、1時間以降は1時間単位 )30分~99時間
※1時間以降は1時間刻み
付属品容器×2
牛乳パック用クリップ
スプーン
レシピブック「 ビタントニオ 発酵メーカー レシピ帖( 料理SNS『 snapdish 』連動 )」
取扱説明書( 保証書含む )
容器( 水切りフィルター含む )
牛乳パック用カバー
スプーン
レシピブック
取扱説明書( 保証書含む )

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ビタントニオ発酵メーカーとヨーグルトメーカー共通の機能や特徴

ここからは、ビタントニオ発酵メーカーVFM-10とヨーグルトメーカーVYG-60の共通の機能や特徴について解説しますね♪

牛乳パックそのまま使える

ビタントニオ発酵メーカーVFM-10とヨーグルトメーカーVYG-60はどちらも500mlや1Lの牛乳・豆乳パックをそのまま入れて調理ができます。

(発酵メーカーの場合は、1Lのヨーグルトを作るときは付属容器をご使用ください)。

毎日食べきれる量のフレッシュなヨーグルトが作れるうえ、洗い物が減らせるのも嬉しいポイントです。

まかな
まかな

牛乳パックをそのまま容器として使えます!

発酵食品・低温調理ができる

ビタントニオ発酵メーカーVFM-10とヨーグルトメーカーVYG-60はどちらもヨーグルトだけではなく、発酵食品・低温調理も作れます♪

まかな
まかな

低カロリーで筋トレ飯になる鶏ハムやローストビーフもOK♪

ねこ丸
ねこ丸

自家製味噌や塩こうじ、甘酒まで作れる!

ビタントニオ発酵メーカーとヨーグルトメーカー違いの比較まとめ

以上、ビタントニオ発酵メーカーVFM-10とヨーグルトメーカーVYG-60の違いについてお話ししました♪

違いはこの7つでしたね。

  1. 作れるレシピの種類
  2. 消毒方法
  3. 温度・時間設定
  4. 容量
  5. 付属品
  6. サイズ・重さ
  7. 価格

どちらもヨーグルトの他にも作るのが難しい発酵食品や低温調理も作れます。

大きく違うのは、「作れるレシピの種類」「消毒方法」「付属品」の3点です。

発酵メーカーは、ヨーグルト以外に作れるレシピが満遍なくあります。

ヨーグルトメーカーは名前の通り、ヨーグルトに特化した商品です。

水切りフィルターがあるので、濃厚で美味しいギリシャヨーグルトなど作ることも可能です。

そして、発酵メーカーは、お湯を沸かすことなく電子レンジで消毒することが可能です。

お手入れが楽な上、1Lの保存容器が2つついてくることも嬉しいです^^

最後までお読みいただきありがとうございます^^

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>>>ビタントニオヨーグルトメーカーの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています

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