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エアリーマットレスハイブリッドとハイグレードの違いは2つ!徹底比較

寝具

エアリーマットレスハイブリッドとハイグレードの違いを比較して、徹底解説します♪

エアリーマットレスハイブリッドとハイグレードの違いは以下の2つでした。

  1. 中材
  2. カラー

どちらも、水洗いが可能なので、お手入れも楽々!

リバーシブルなので、1年中使用できます♪

大きく違うのは、「マットレスの中材」です。

本文にて詳しくご説明しますね♪

▼2層からなるハイブリッド構造★エアリーマットレスハイブリッド

>>>エアリーマットレスとハイブリッドの違いについてはこの記事でご紹介しています

▼8cmのエアロキューブで腰・背中の負担減★エアリーマットレスハイグレード

エアリーマットレスハイブリッドとハイグレードの違いを比較

エアリーマットレスハイブリッドとハイグレードの違いは以下の2つでした。

  1. 中材
  2. カラー

それぞれの違いを詳しくご説明しますね。

中材

エアリーマットレスハイブリッドの中材は、2層でできています。

下層にはしっかりめのエアロキューブが用いられていますが、上層にはふわふわウレタンフォームのエアタッチ(洗えるウレタンをプロファイル加工)でできています。

裏返して使えるので、ご自身のお好きな硬さの方を選んで使えるんです♪

エアロキューブとは?

芯材の中身が空洞の中空成形。

製品体積の約95%を空気で構成しています。

繊維の隙間から湿気を逃し、寝汗が篭もらず快適に眠れます♪

エアロキューブは、ウレタンや固綿に比べて通気性が非常に高く、寝具の湿気を外に逃します。

対するハイグレードのマットレスは、約8cmがエアロキューブでできています。

このエアロキューブは、とにかく体圧分散性に優れています。

8cmもあると、かなりふかふか。

腰や背中に集中する負担を分散することに長けています。

起き上がりもかなりスムーズかと思いますよ♪

カラー

エアリーマットレスハイブリッドのカラー展開は「ホワイト」です。

対するハイグレードは、

  • ホワイト
  • ブラウン(シングルサイズのみ、ネット限定)

の2色展開です。

どちらも部屋のインテリアに合わせやすいですよね^^

▼2層からなるハイブリッド構造★エアリーマットレスハイブリッド

>>>エアリーマットレスとハイブリッドの違いについてはこの記事でご紹介しています

▼8cmのエアロキューブで腰・背中の負担減★エアリーマットレスハイグレード

エアリーマットレスハイブリッドとハイグレードどっちがおすすめ?

エアリーマットレスハイブリッドとハイグレードの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。

エアリーマットレスハイブリッドがおすすめな人


  • マットレスの硬さを自分好みに選びたい

エアリーマットレスハイグレードがおすすめな人


  • とにかく腰に負担がないよう眠りたい

エアリーマットレスハイブリッドとハイグレードの最大の違いは、「マットレスの中材」です。

ハイブリッドの中材は、2層でできています。

下層にはしっかりめのエアロキューブが用いられていますが、上層にはふわふわウレタンフォームのエアタッチでできています。

裏返して使えるので、ご自身のお好きな硬さの方を選んで使えるんです♪

対するハイグレードの中材はほぼ空気でできているエアロキューブです。

このエアロキューブは、腰や背中に集中する負担を分散することを得意としていますので、

腰に負担が大きい方にはかなりピッタリですよ♪

結論、

  • 硬さを自分で調整しながら使える:エアリーマットレスハイブリッド
  • 硬さ調整はできないが、腰への負担が少ない:エアリーマットレスハイグレード

で、選ぶと良いですね^^

▼2層からなるハイブリッド構造★エアリーマットレスハイブリッド

>>>エアリーマットレスとハイブリッドの違いについてはこの記事でご紹介しています

▼8cmのエアロキューブで腰・背中の負担減★エアリーマットレスハイグレード

エアリーマットレスハイブリッドとハイグレードの比較表

  • 硬さを自分で調整しながら使える:エアリーマットレスハイブリッド
  • 硬さ調整はできないが、腰への負担が少ない:エアリーマットレスハイグレード

の違いを表にまとめてみました^^

種類エアリーマットレスハイブリッドエアリーマットレスハイグレード
サイズS(シングル):W95×D198×H9cm

SS(セミダブル):W115×D198×H9cm

D(ダブル)W135×D198×H9cm
S:幅95×奥行き198×高さ9cm

SS:幅115×奥行き198×高さ9cm

D:幅135×奥行き198×高さ9cm
重さS(シングル):6kg
SS(セミダブル):7.4kg
D(ダブル):8.3kg
S:7.77kg
SS:9.4kg
D:11kg
材質側生地:
ニット/ポリエステル100%
メッシュ/ポリエステル100%
わた/ポリエステル100%

中 袋:ポリエステル100%

中 材:指定外繊維(ポリエーテルエステル系繊維)
ウレタンフォーム
表生地(ニット面):(ホワイト)ポリエステル85%、綿15%、その他3%、(ブラウン)ポリエステル85%、綿12%、その他3%

詰めもの:ポリエステル100%

裏生地(メッシュ面):ポリエステル100%

中袋:ポリエステル100%
中材:指定外繊維

▼2層からなるハイブリッド構造★エアリーマットレスハイブリッド

>>>エアリーマットレスとハイブリッドの違いについてはこの記事でご紹介しています

▼8cmのエアロキューブで腰・背中の負担減★エアリーマットレスハイグレード

エアリーマットレスハイブリッドとハイグレード共通の機能や特徴

ここからは、エアリーマットレスハイブリッドとハイグレードの共通の機能や特徴について解説していきますね♪

優れた体圧分散

エアリーマットレスが、なぜ体圧分散に優れているか?

それは、弾力性のあるチューブ状の繊維が空気を編み込むように絡み合い、適度な硬さと優れた体圧分散性を生み出す「3次元スプリング構造」になっているからです♪

エアリーマットレスは、優れたクッション性が腰や背中に集中しがちな身体の圧力を上手に分散します。

身体の沈み込みを支え、理想的な寝姿勢を保ちます。

寝返りしやすい

寝返りは部分的にかかる体の負担を軽減し、快眠へと導くための必須条件。

エアリーマットレスは、適度な反発力で寝返りを強力にサポートします。

何度も寝返りを繰り返すことで、圧迫部位を変え、血液の循環を促して、体温を調節しているため、寝返りはとっても重要なんです♪

通気性の良さ

エアリーマットレスは、中材に東洋紡エアロキューブを使用しています。

芯材の中身が空洞の中空成形で、約95%を空気で構成しましたね。

よって、通気性も抜群なんです^^

寝具は就寝中の汗に加えて、梅雨や結露など、常に湿気にさらされています。

寝具を長持ちさせて、快適に睡眠を取るためには、通気性はとても大事です。

高い耐久性

エアリーマットレスは、耐久性にも優れており、耐久性の最高水準である1級を取得しています。

へたってきたマットレスに1枚重ねても快適です。

しかも、エアリーマットレスとハイブリッドのどちらもSEK基準「抗菌防臭」と「制菌」をクリアしています。

さらにチューブ状繊維なので、繊維くずが出ず、ダニが繁殖しにくい点で、安心して、使えます♪

1年中快適に

エアリーマットレスハイブリッドとハイグレードはどちらも、柔らかくニットと、サラサラのメッシュのリバーシブルカバーです♪

柔らかな肌触りのニットは、秋冬にも対応できるし、通気性の良いメッシュは、夏や春に向いています。

きちんと年中使えることも嬉しいポイントです♪

お手入れ楽々

エアリーマットレスはカバー、中材も全てシャワーなどでの水洗いが可能です。

急な子供のおねしょや吐き戻しなどでも対応が可能です♪

速乾性にも優れているので、丸洗いしてもすぐに乾きます。

このように立てかけておくことで楽に湿気を飛ばせるので、普段のお手入れも楽です♪

エアリーマットレスハイブリッドとハイグレード違いの比較まとめ

以上、エアリーマットレスハイブリッドとハイグレードの違いについてお話ししました♪

違いはこの2つでしたね。

  1. 中材
  2. カラー

どちらも、水洗いが可能なので、お手入れも楽々!

リバーシブルなので、1年中使用できます♪

大きく違うのは、「マットレスの中材」です。

ハイブリッドの中材は、2層でできています。

下層にはしっかりめのエアロキューブが用いられていますが、上層にはふわふわウレタンフォームのエアタッチでできています。

裏返して使えるので、ご自身のお好きな硬さの方を選んで使えるんです♪

対するハイグレードの中材はほぼ空気でできているエアロキューブです。

このエアロキューブは、腰や背中に集中する負担を分散することを得意としていますので、

腰に負担が大きい方にはかなりピッタリですよ♪

最後までお読みいただきありがとうございます^^

▼2層からなるハイブリッド構造★エアリーマットレスハイブリッド

>>>エアリーマットレスとハイブリッドの違いについてはこの記事でご紹介しています

▼8cmのエアロキューブで腰・背中の負担減★エアリーマットレスハイグレード

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