エアリーマットレス5cmと、エアリーマットレスハイブリッドの違いを比較して、徹底解説します♪
エアリーマットレスとハイブリッドの違いは、以下の5つです。
- サイズや重さ
- 中材
- カバー
- たたみ方
- 価格
どちらも体圧分散性に優れたマットレスで、寝返りもしやすいです。
大きく違うのは、「マットレスの厚さ、硬さ」「年中使用できるか」の2点です。
本文にて詳しくご説明しますね♪
▼通気性が良く蒸れない★エアリーマットレス5cm
>>>エアリーマットレスの口コミ評判や詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています
▼2層からなるハイブリッド構造★エアリーマットレスハイブリッド
エアリーマットレスとハイブリッドの違いを比較
エアリーマットレス5cmと、エアリーマットレスハイブリッドの違いは以下の5つです。
- サイズや重さ
- 中材
- カバー
- たたみ方
- 価格
それぞれの違いを詳しくご説明しますね♪
サイズや重さ
エアリーマットレスとハイブリッドのサイズ・重さは以下の通りです。
こんな感じで、どちらもシングルサイズ〜ダブルサイズまでありますので、ご家族とも共有ができるんですね。
大きく違うのは、マットレスの厚さです。
ハイブリッドは、通常のエアリーマットレスに比べるとかなり分厚いので、腰痛持ちの方、ふかふかなマットレスがお好きな方にはおすすめです。
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ハイブリッドは、厚さがある分、重みもありますね。
コンパクトに収めたい方には、通常のエアリーマットレスがおすすめです♪
中材
エアリーマットレスは、中材に東洋紡エアロキューブを使用しています。
芯材の中身が空洞の中空成形。
製品体積の約95%を空気で構成しています。
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一方エアリーマットレスハイブリッドの中材は、2層でできています。
下層にはこのしっかりめのエアロキューブが用いられていますが、上層にはふわふわウレタンフォームのエアタッチ(洗えるウレタンをプロファイル加工)でできています。
裏返して使えるので、ご自身のお好きな硬さの方を選んで使えるんです♪
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このウレタンフォームは、通気性の良い無膜ウレタン「ムマック」を使用しています。
しかも、ハイブリッドマットレスは、圧力が大きくかかる腰部分を他の部分よりも硬目のウレタンでできています。
それにより腰の負担を軽減し、耐久性もアップしています。
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腰の負担が大きい方には、このハイブリッドマットレスはかなり良いかと思います^^
カバー
エアリーマットレスの表面カバーは、ダブルラッセル生地というメッシュ生地に近いです。
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汗を吸ってくれるかなり通気性の良いものなので、どちらかといえば夏向きです。
対するエアリーマットレスハイブリッドは、ニット生地とメッシュ生地のリバーシブルで裏返して使えます。
ニットは冬だと暖かいし、メッシュは夏に適していますよね。
ですので、ハイブリッドの方が年中使えるというイメージで差し支えありません。
たたみ方
エアリーマットレス5cmは、6つ折りタイプです。
たたみやすいし、コンパクトに収納できます♪
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対するハイブリッドは、三つ折りタイプです^^
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どちらが良いというわけではありませんが、6つ折りの方がよりコンパクトに収納はできるのではないでしょうか。
価格
価格に関しては日々変動するので確認が必要ですが、私が確認したときは、11,180円ハイブリッドの方が高かったです。
やっぱりご自身のお好みの硬さが選べるという点や、厚さ、年中使えるということが大きいですよね。
ただ機能面で見てみると大きな違いはありませんので、価格が安い方が良いという方は、
エアリーマットレス5cmで十分満足できるかと思いますよ♪
▼通気性が良く蒸れない★エアリーマットレス5cm
>>>エアリーマットレスの口コミ評判や詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています
▼2層からなるハイブリッド構造★エアリーマットレスハイブリッド
エアリーマットレスとハイブリッドどっちがおすすめ?
エアリーマットレス5cmと、エアリーマットレスハイブリッドの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。
エアリーマットレスがおすすめな人
- コンパクトに収納したい
- 柔らかすぎず硬すぎないマットレスが良い
- 特に腰痛などの症状はない
エアリーマットレスハイブリッドがおすすめな人
- 厚めで体に負担がない方が良い
- 年中使いたい
- 自分で柔らか方、硬い方をチョイスしたい
エアリーマットレスとハイブリッドの最大の違いは、「マットレスの厚さ、硬さ」「年中使用できるか」の2点です。
エアリーマットレスの厚さは5cmなのに対し、ハイブリッドは9cmもありますので、体に負担がある方にも使用しやすいです。
また、ハイブリッドの中材は、少し硬めのエアロキューブと柔らかいウレタンのエアロタッチの二層になっているため、ご自身のお好みの硬さが選べます。
エアリーマットレスの中材はエアロキューブのみなので、程よく硬いのですが、ハイブリッドのようにお好みで硬さ加減を選べません。
さらにハイブリッドは、カバーもリバーシブルで、ニット生地とメッシュ生地でできています♪
年中使えることも素晴らしいですよね。
結論、
- コンパクトで、通気性が良い:エアリーマットレス5cm
- 厚さがあり、硬さも選べる、腰に優しい:エアリーマットレスハイブリッド
で、選ぶと良いですね^^
▼通気性が良く蒸れない★エアリーマットレス5cm
>>>エアリーマットレスの口コミ評判や詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています
▼2層からなるハイブリッド構造★エアリーマットレスハイブリッド
エアリーマットレスとハイブリッドの比較表
- コンパクトで、通気性が良い:エアリーマットレス5cm
- 厚さがあり、硬さも選べる、腰に優しい:エアリーマットレスハイブリッド
の違いを表にまとめてみました^^
種類 | エアリーマットレス5cm | ハイブリッド |
サイズ | S(シングル):幅95×奥行き198×高さ5cm SS(セミダブル):115×198×5cm D(ダブル):135×198×5cm | S(シングル):W95×D198×H9cm SS(セミダブル):W115×D198×H9cm D(ダブル)W135×D198×H9cm |
重さ | S(シングル):約3.87kg SS(セミダブル):約4.7kg D(ダブル):約5.5kg | S(シングル):6kg SS(セミダブル):7.4kg D(ダブル):8.3kg |
材質 | 側生地/ポリエステル100% 詰物/中材:合成繊維(ポリエーテルエステル系繊維) 中袋:ポリエステル100% | 【側生地】 ニット生地:ポリエステル100% メッシュ生地:ポリエステル100% わた:ポリエステル100% 【中袋】 ポリエステル100% 【詰物】 上層:ウレタンフォーム(脱膜ウレタン) 下層:合成繊維(ポリエーテルエステル系繊 |
▼通気性が良く蒸れない★エアリーマットレス5cm
>>>エアリーマットレスの口コミ評判や詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています
▼2層からなるハイブリッド構造★エアリーマットレスハイブリッド
エアリーマットレスとハイブリッドの共通の機能や特徴
ここからは、エアリーマットレス5cmと、エアリーマットレスハイブリッドの共通の機能や特徴について解説していきますね。
体圧分散性
エアリーマットレスは、優れたクッション性が腰や背中に集中しがちな身体の圧力を上手に分散します。
身体の沈み込みを支え、理想的な寝姿勢を保ちます。
エアロキューブの3次元スプリング構造による優れたクッション性が、腰や背中に集中しがちな体の圧力を上手に分散します。
正しい寝姿勢を維持して快眠をサポートします。
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通気性が良い
エアリーマットレスは、中材に東洋紡エアロキューブを使用しています。
芯材の中身が空洞の中空成形。
製品体積の約95%を空気で構成しています。
よって、通気性も抜群なんです^^
寝具は就寝中の汗に加えて、梅雨や結露など、常に湿気にさらされています。
寝具を長持ちさせて、快適に睡眠を取るためには、通気性はとても大事です。
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ハイブリッドのウレタンフォームも通気性抜群ですよ^^
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高い耐久性
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エアリーマットレスは、耐久性にも優れており、耐久性の最高水準である1級を取得しています。
しかも、エアリーマットレスとハイブリッドのどちらもSEK基準「抗菌防臭」と「制菌」をクリアしています。
さらにチューブ状繊維なので、繊維くずが出ず、ダニが繁殖しにくい点で、安心して、使えます♪
お手入れも楽々
エアリーマットレスはカバー、中材も全てシャワーなどでの水洗いが可能です。
急な子供のおねしょや吐き戻しなどでも対応が可能です♪
速乾性にも優れているので、丸洗いしてもすぐに乾きます。
このように立てかけておくことで楽に湿気を飛ばせるので、普段のお手入れも楽です♪
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エアリーマットレスとハイブリッドの違いの比較まとめ
以上、エアリーマットレス5cmと、エアリーマットレスハイブリッドの違いについてお話ししました♪
違いはこの5つでしたね。
- サイズや重さ
- 中材
- カバー
- たたみ方
- 価格
どちらも体圧分散性に優れたマットレスで、寝返りもしやすいです。
大きく違うのは、「マットレスの厚さ、硬さ」「年中使用できるか」の2点です。
エアリーマットレスの厚さは5cmなのに対し、ハイブリッドは9cmもありますので、体に負担がある方にも使用しやすいです。
また、ハイブリッドの中材は、少し硬めのエアロキューブと柔らかいウレタンのエアロタッチの二層になっているため、ご自身のお好みの硬さが選べます。
エアリーマットレスの中材はエアロキューブのみなので、程よく硬いのですが、ハイブリッドのようにお好みで硬さ加減を選べません。
さらにハイブリッドは、カバーもリバーシブルで、ニット生地とメッシュ生地でできています♪
年中使えることも素晴らしいポイントです。
最後までお読みいただきありがとうございます^^
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▼2層からなるハイブリッド構造★エアリーマットレスハイブリッド