ソイリッチとレコルト自動調理ポットの違いを比較して、徹底解説します♪
ソイリッチとレコルト自動調理ポットの違いは以下の8つです。
- 豆乳の仕上がり方
- モード
- 洗浄のしやすさ
- 容量やサイズ
- 予約機能の有無
- 保温機能の有無
- お知らせランプ
- 保証内容やセット内容
どちらも豆乳だけではなく、野菜たっぷりのスープやお粥、ジュースなど作れるので、1台に何役もできますよ♪
大きく違うのは、「豆乳の出来上がり方」「発酵機能があるかどうか」「洗いやすさ」の3点です。
本文にて詳しくご説明しますね♪
▼家で美味しい豆乳作って健康体に★ソイリッチ
>>>ソイリッチの口コミや詳しい機能についてはこの記事でご紹介しています
▼洗いやすくて使いやすい★レコルト自動調理ポット
ソイリッチとレコルトの違いを比較
ソイリッチとレコルト自動調理ポットの違いは以下の8つです。
- 豆乳の仕上がり方
- モード
- 洗浄のしやすさ
- 容量やサイズ
- 予約機能の有無
- 保温機能の有無
- お知らせランプ
- 保証内容やセット内容
それぞれの違いを詳しくご説明しますね♪
豆乳の仕上がり方
ソイリッチは、乾燥大豆と水を使ってスイッチを押すだけ!
おからの栄養素を含めた大豆を丸ごと飲むことができます♪
レコルトも同様、乾燥大豆や水を使ってスイッチを押すだけですが、
豆乳とおからが完成します。
豆乳を飲む際はおからの栄養素は別になりますので、ここは要注意です。
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どちらも大豆と水だけで簡単に豆乳が出来上がりますが、おからの栄養素を含めた豆乳を丸ごと
頂きたい方は、ソイリッチが手軽で飲みやすいと思いますよ^^
モード
ソイリッチもレコルトも、豆乳以外に作れるものがたくさんあるので、ご紹介しますね♪
ソイリッチの代表格は発酵機能が使えることです!!
甘酒やヨーグルトが大好きでよく食べたいという方は、レコルトおすすめですよ^^
使えるモードは全部で6種類あります。
レコルトは計5種類のモードがありますね♪
ソイリッチと違って発酵機能はありません。
スープはペースト状になめらかにできるPOTAGE&PASTEや、具材の形を残す煮込み料理にも適したSOUP&OKAYUを選ぶことができます。
離乳食作りなどにも活用できますよね^^
洗浄のしやすさ
- ソイリッチ:プラグカバー無し
- レコルト:プラグカバー有り
さて、毎日行わないといけない洗浄。
少し億劫になりますが、ソイリッチ、レコルト共にボタンを押すだけで自動洗浄してくれる機能があります♪
ですが、レコルトはプラグカバーがついていますので、洗浄時は水に入りにくいメリットがあります。
カバーがあると安心ですよね^^
さらに!レコルトの内壁がセラミックコーティングされているので、汚れが落ちやすいのも特徴です。
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お手入れしやすいのは、断然レコルトの方だと思いますよ^^
容量やサイズ
ソイリッチの方が容量も多く作れます。
また、最低容量も300ml〜なので、少人数から、大人数までの対応が可能。
ソイミルは、一見電気ケトルに見えるほどのコンパクトさが特徴です♪
予約機能の有無
ソイリッチは豆乳モード、スープモードのみ調理予約が可能です。
細かい時間設定などはできませんが、8時間後のみの予約機能があります。
レコルトには予約機能はありません。
保温機能の有無
レコルトには保温機能(WARMモード)があります。
この機能は、他のモードを使った後、続けて使用することができます^^
約75度の温度で約25分間、焦げ付かないようにかくはんしながら美味しい温度をキープします。
ソイリッチは保温機能はありませんが、冷めてしまった後でも、温めモードで温め直しをすることができます♪
お知らせランプ
レコルトには、調理段階を知らせるお知らせランプがついています。
どれぐらいで完成するかの目安になるので、こちらも便利な機能ですね^^
しかも調理が済むと電子音でお知らせまでしてくれますよ♪
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保証内容やセット内容
ソイリッチ、レコルト共に1年の保証がついています。
ですが、ソイリッチは30日間の返品保証つきです。
万が一のことがあっても、安心ですね^^
セット内容は以下の通りです。
- ソイリッチ:本体、ふた、電源コード、クリーニングブラシ、計量カップ、取扱説明書x1
- レコルト:お手入れブラシ、計量スプーン、専用レシピブック、取扱説明書( 保証書含む )
ソイリッチは、取説の中に11種類のレシピが記載されています。
また、購入時、基本セット(大豆200g)や大豆セット(グラム数など選べます)を選択できます。
届いたその日からすぐに豆乳を作ることができます♪
一方レコルトは、料理研究家監修のレシピブックが付属されています♪
こちらがかなり好評ですし、レシピもなんと30種類あるので、アレンジ方法をたくさん参照できるんですよね^^♪
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ソイリッチとレコルトどっちがおすすめ?
ソイリッチとレコルト自動調理ポットの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。
ソイリッチがおすすめな人
- おからの栄養素もそのまま豆乳として飲みたい
- 甘酒やヨーグルトなどの発酵食品が好き
- 量の調節がしやすい
- 返品保証がある方が良い
レコルトがおすすめな人
- おから・豆乳と分けて飲める方が良い
- 洗いやすい
- 保温機能がある方が良い
- よりコンパクトな方が良い
ソイリッチとレコルト自動調理ポットの最大の違いは、「豆乳の出来上がり方」「発酵機能があるかどうか」「洗いやすさ」の3点です。
ソイリッチは、大豆そのものの栄養素のままの豆乳が出来上がります!
おからの栄養素もしっかり入っているので、豆乳が大好きな方におすすめです♪
さらにソイリッチは、豆乳だけではなく、発酵機能もついています♪
ヨーグルトや甘酒などがお好きな方にはピッタリです。
一方でレコルトは、豆乳とおからに分けられて作られます。
おからの栄養素は含まれていませんので、別で利用してくださいね。
レコルトは発酵機能はありませんが、プラグカバーがついていたり、内壁がセラミックコーティングのため、洗いやすいです♪
結論、
- 大豆そのままの豆乳、発酵機能つき:ソイリッチ
- おからの栄養素抜きの豆乳、お手入れしやすい:レコルト
で、選ぶと良いですね^^
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ソイリッチとレコルトの比較表
- 大豆そのままの豆乳、発酵機能つき:ソイリッチ
- おからの栄養素抜きの豆乳、お手入れしやすい:レコルト
の違いを表にまとめてみました^^
種類 | ソイリッチ | レコルト |
サイズ | 約 幅160mmx高さ285mmx奥行210mm | 約 幅 165mm×奥行き 120mm×高さ 233mm |
重さ | 約1.8kg | 約970g |
材質 | ポリプロピレン、ステンレス 等 | 本体内側:ステンレス( セラミックコーティング ) 刃:ステンレス( 4枚刃 ) |
定格電圧 | AC100V 50/60Hz | AC100V 50/60Hz |
消費電力 | 加熱機能・800W ミキサー機能・210W | JUICE&CLEANモード:55W その他モード使用時:600W |
カラー | ホワイト | クリームホワイト レッド |
容量 | 最低容量:300ml(冷)、400ml(温) 最大容量:1000ml(冷)、800ml(温) | 本体:600mL 計量スプーン:25mL |
保証期間 | 1年 30日間返品保証 | 1年 |
セット内容 | 本体x1 ふたx1 電源コードx1 クリーニングブラシx1 計量カップx1 取扱説明書x1 | お手入れブラシ 計量スプーン 専用レシピブック 取扱説明書( 保証書含む ) |
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ソイリッチとレコルトの共通の機能や特徴
ここからは、ソイリッチとレコルト自動調理ポットの共通の機能や特徴について、解説していきますね。
洗いやすい
ソイリッチ、レコルトはどちらもお手入れ方法が簡単です。
使用後は、洗剤を入れて、ジュースモード(レコルトはJUICE&CLEANモード)を押すだけ♪
どちらも付属の専用ブラシがあるので、汚れ落としもサッと洗い流すだけで済みます^^
使用後は必ず行わないといけませんから、お手入れが楽なのは、嬉しいことですね^^
ソイリッチとレコルト違いの比較まとめ
以上、ソイリッチとレコルト自動調理ポットの違いについてお話ししました♪
違いはこの8つでしたね。
- 豆乳の仕上がり方
- モード
- 洗浄のしやすさ
- 容量やサイズ
- 予約機能の有無
- 保温機能の有無
- お知らせランプ
- 保証内容やセット内容
どちらも豆乳だけではなく、野菜たっぷりのスープやお粥、ジュースなど作れるので、1台に何役もできますよ♪
大きく違うのは、「豆乳の出来上がり方」「発酵機能があるかどうか」「洗いやすさ」の3点です。
ソイリッチは、大豆そのものの栄養素のままの豆乳が出来上がります!
おからの栄養素もしっかり入っているので、豆乳が大好きな方におすすめです♪
さらにソイリッチは、豆乳だけではなく、発酵機能もついています♪
ヨーグルトや甘酒などがお好きな方にはピッタリです。
一方でレコルトは、豆乳とおからに分けられて作られます。
おからの栄養素は含まれていませんので、別で利用してくださいね。
レコルトは発酵機能はありませんが、プラグカバーがついていたり、内壁がセラミックコーティングのため、洗いやすいです♪
最後までお読みいただきありがとうございます^^
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▼洗いやすくて使いやすい★レコルト自動調理ポット