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バルミューダとパナソニックのトースター違いを比較したら5つあった!徹底解説

家電

バルミューダザ・トースタープロとパナソニックのトースタービストロを比較して、徹底比較します♪

バルミューダザ・トースタープロとパナソニックのトースタービストロの違いは、以下の5つです。

  1. オートモードの種類
  2. 独自技術
  3. 予約機能
  4. サイズ
  5. 付属品

どちらもスタイリッシュなデザインで、パンだけではなく、いろんな種類の食べ物をより美味しくさせることができます。

大きく違うのは、「オートメニュー数」「独自技術」の2点です。

本文にて詳しくお話ししますね♪

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バルミューダとパナソニックのトースターの違いを比較

バルミューダザ・トースタープロとパナソニックのトースタービストロの違いは、以下の5つです。

  1. オートモードの種類
  2. 独自技術
  3. 予約機能
  4. サイズ
  5. 付属品

それぞれの違いを詳しくご説明しますね。

オートモードの種類

バルミューダのトースタープロの使えるオートモードとしては、

  • トーストモード
  • チーズトーストモード
  • フランスパンモード
  • クロワッサンモード
  • クラシックモード(170〜230℃)
  • サラマンダーモード

という、4つのパンコースに、

スチームを使わずに手動でトースター調理ができる、クラシックモードが使えます^^

このクラシックモードは、170・200・230℃(3段階)と、手動でトースター調理をするタイプのものですね。

siffone
siffone

グラタンやホイル焼きに適しています♪

そして、なんといってもバルミューダ一番の特徴であるサラマンダーモードが使えることが大きいですね。

サラマンダーとは?

レストランやホテル等で、本格的な料理の仕上げに使われる厨房機器です。

表面に高温で焼き目・焦げ目をつけることができ、洋菓子からお料理まで多用途です。

短時間で焼き上げるので、食材のジューシーさは残します。

一方パナソニックのトースタービストロは、なんと15種類ものオートモードが搭載されています。

  • うすぎりトースト
  • あつぎりトースト
  • アレンジトースト
  • 冷凍うすぎりトースト
  • 冷凍あつぎりトースト
  • そうざいパン
  • フランスパン
  • クロワッサン
  • 冷凍クロワッサン
  • チルドピザ
  • 冷凍ピザ
  • フライ温め
  • パックもち
  • 焼きいも
  • じっくり焼きいも

冷凍パンでもクロワッサンでもピザでもなんのその!

とにかくすごいのが、難しいと言われていた冷凍厚切りのトーストまで焼き上げるんですね♪

また、オーブン調理(手動)も可能で、予熱なしで手軽にオーブン調理ができます。

120℃~260℃まで、8段階の温度調節機能付きです。

このオートモードの種類が、バルミューダとパナソニックトースターの最大の違いです。

独自技術

バルミューダは、上下に1本ずつあるダブルヒーターが搭載。

パンの種類によって、各モードごとに上下ヒーター個別に強さをコントロールできるんですよ^^♪

また、こちらもバルミューダならではの技術である「スチーム」が使えることも大きな特徴。

このスチームは、4つのパンコースのみ使えるものです。

トースター上部にある給水口に、水を投入することによって、外はカリッ、中はふわふわもちもちのパンが出来上がります。

これは、スチームを発生させて、パンの表面を水の膜で覆い、旨味を閉じ込めるためです♪

対するパナソニックトースタービストロは、「遠近トリプルヒーター」+「インテリジェント制御」搭載。

「遠近トリプルヒーター」は、上下2本の遠赤外線ヒーターおよび上部に1本配置した近赤外線ヒーターで、

食パン表面をサクッと焼き上げ、中までふんわり熱々に焼き上げることができます。

薄切りトーストから厚切りトーストまで、オート調理でベストな焼き加減が可能です。

さらに食パンを最適に焼き上げるインテリジェント制御は、揚げ物などでも対応OK。

衣は焦げて、中身は冷たい・・なんてことは起こり得ません。

siffone
siffone

焼き加減の正確さは抜群なんですね^^

ちなみに、バルミューダ・パナソニック共に冷凍パンを焼き上げることは可能ですが、

インテリジェント制御機能搭載のパナソニックの方が得意分やになるかと思いますよ^^

予約機能

バルミューダは、予約タイマーは1分〜15分まで設定可能です。

パナソニックは、30秒〜25分とかなり広範囲ですね。

温度調整幅が広いため、じっくりと焼き上げることも可能です♪

サイズ

  • バルミューダ:幅 357×奥行き 324×高さ 209mm、庫内:約 幅 275mm×奥行き 224mm×高さ 178mm
  • パナソニック:幅34.1×高さ32.8×奥行き26.9cm、庫内:幅26×高さ25×奥行き9.5cm

バルミューダに比べると、パナソニックは、高さや奥行きがあるため、グラタン、チルドピザも

広々焼くことが可能です。

siffone
siffone

扱いやすく、使いやすいんですね^^

バルミューダは、パンを焼くには不自由なしです!

グラタン皿で焼くことは可能ですが、少し使いづらさを感じることもあるかもしれませんね。

ですが、コンパクトなので、収納しやすいですよね。

付属品

付属品もバルミューダとパナソニックで異なります。

  • バルミューダ:ガイドブック( モード説明と9レシピ記載 )、5ccカップ、取扱説明書( 保証書含む )焼き網
  • パナソニック:受け皿、もち焼き網、焼き網

パナソニックは、食材に合わせて網などの種類が多いです。

魚、お餅、ピザ、焼き芋など幅広い料理に対応できます^^

バルミューダは、スチーム機能があるため、カップが付属。

中もちもち、ふわふわなパンが食べられますが、網は焼き網のみです!

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バルミューダとパナソニックのトースターどっちがおすすめ?

バルミューダザ・トースタープロとパナソニックのトースタービストロの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。

バルミューダトースターがおすすめな人


  • サラマンダーモードを使いたい
  • スチームでもちもちパンを食べたい
  • コンパクトなトースターが良い

パナソニックトースターがおすすめな人


  • パンだけではない色々なメニューを楽しみたい
  • 冷凍パンでも美味しく食べたい
  • 庫内や奥行きが広めで扱いやすい

バルミューダザ・トースタープロとパナソニックのトースタービストロの最大の違いは、「オートメニュー数」「独自技術」の2点です。

バルミューダは4つのパンコース+スチームを使わずに手動でトースター調理ができる、クラシックモードがあります。

そして、レストランなどで使用される目玉のサラマンダーモード!

これがバルミューダの一番の特徴と言っていいでしょう。

また上下ヒーター+スチーム機能が搭載されているため、パンの焼き上がり方も絶品♡

一方でパナソニックは、15種類のオートメニューがあり、餅や焼き芋、魚、チルドピザでも本当に多種類にわたって対応できます。

遠近トリプルヒーター」+「インテリジェント制御」技術が搭載されているので、

食パンの厚みや温度などの状態、周辺環境に応じた焼き上げが可能なので、焼くのが難しい冷凍パンでもおまかせで簡単に焼き上げますよ♪

結論、

  • スチーム機能・サラマンダーを使いたい・コンパクトが好み:バルミューダ
  • オートメニュー多めが良い、パンだけでなく多種類の食材を使いたい:パナソニック

で、選ぶと良いですね^^

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バルミューダとパナソニックのトースターの比較表

  • スチーム機能・サラマンダーを使いたい・コンパクトが好み:バルミューダ
  • オートメニュー多めが良い、パンだけでなく多種類の食材を使いたい:パナソニック

の違いを表にまとめてみました^^

種類バルミューダザ・トースタープロパナソニックオーブントースタービストロ
サイズ外寸:約 幅 357×奥行き 324×高さ 209mm
庫内:約 幅 275mm×奥行き 224mm×高さ 178mm
外寸:幅 357×奥行き 324×高さ 209mm
庫内:約 幅 275mm×奥行き 224mm×高さ 178mm
受け皿:幅23.4×奥行き23.4×高さ1.8cm
質量約4.1kg約4.3kg
消費電力1300W1300W
運転モードスチーム機能:トーストモード / チーズトーストモード / フランスパンモード / クロワッサンモード

スチームなし:クラシックモード( 170度 ・200度 ・230度 )、サラマンダーモード
うすぎりトースト
あつぎりトースト
アレンジトースト
冷凍うすぎりトースト
冷凍あつぎりトースト
そうざいパン
フランスパン
クロワッサン
冷凍クロワッサン
チルドピザ
冷凍ピザ
フライ温め
パックもち
焼きいも
じっくり焼きいも

付属品ガイドブック( モード説明と9レシピ記載 )
5ccカップ
取扱説明書( 保証書含む )
焼き網
受け皿
もち焼き網
焼き網
カラーホワイト
ブラック
ホワイト
ブラック
温度調節170、200、230°C120~260℃
8段階
タイマー1分〜15分30秒〜25分

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バルミューダとパナソニックのトースター共通の機能や特徴

バルミューダザ・トースタープロとパナソニックのトースタービストロの共通の機能や特徴について、解説しますね。

スタイリッシュなデザイン

バルミューダザ・トースタープロとパナソニックのトースタービストロはどちらも、シンプルかつスタイリッシュなデザインです。

どちらもこの商品だけではなく、他の商品までたくさんおしゃれなデザインが多いので、

さすが!という感じです^^

どちらともカラーは、

  • ホワイト
  • ブラック

なので、キッチンにも馴染みやすいです^^

バルミューダとパナソニックのトースター違いの比較まとめ

以上、バルミューダザ・トースタープロとパナソニックのトースタービストロの違いについて、お話ししました♪

違いはこの5つでしたね。

  1. オートモードの種類
  2. 独自技術
  3. 予約機能
  4. サイズ
  5. 付属品

どちらもスタイリッシュなデザインで、パンだけではなく、いろんな種類の食べ物をより美味しくさせることができます。

大きく違うのは、「オートメニュー数」「独自技術」の2点です。

バルミューダは4つのパンコース+スチームを使わずに手動でトースター調理ができる、クラシックモードがあります。

そして、レストランなどで使用される目玉のサラマンダーモード!

これがバルミューダの一番の特徴と言っていいでしょう。

また上下ヒーター+スチーム機能が搭載されているため、パンの焼き上がり方も絶品♡

一方でパナソニックは、15種類のオートメニューがあり、餅や焼き芋、魚、チルドピザでも本当に多種類にわたって対応できます。

遠近トリプルヒーター」+「インテリジェント制御」技術が搭載されているので、

食パンの厚みや温度などの状態、周辺環境に応じた焼き上げが可能なので、焼くのが難しい冷凍パンでもおまかせで簡単に焼き上げますよ♪

最後までお読みいただきありがとうございます^^

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